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グッチーの日本寸評

「わが日本を少しでもいい国、住みたい国にしたい」との思いから日本の政治、経済、世相を自由気ままに評論する。

スタバの出店攻勢に思う

2013年09月28日 | 日記
シアトル系コーヒーショップのスターバックスが上陸後18年で1000店出店を達成したとのことだ。
店舗数で国内トップのドトールに比べその商品単価は決して安価とは言えないが店舗数が順調に伸びているのは何かそれなりの理由があるのだろう。
コーヒーショップ業界はコンビニなどの新規参入もあるし最近ではコーヒーが健康にいいとの論調が増えているのでまだまだ市場は拡大しそうである。
コーヒーショップで思い出すのは米国有数のコーヒーチェーン、カリブである。
ワシントンDCに滞在中ホテル近くの同ショップの店員と言葉を交わすようになり滞在期間中何度か通ったことがある。
その点日本のコーヒーショップは結構ビジネスライクで、来店客が親近感を抱くようなアットホームさに欠けるような気がするのだがどうだろうか。
マニュアル化はとても無理な部分だ。