集まりがあって、その帰りに、恒例のようになっている二次会に行った。二箇所、幹事は、コマを持っているが、一箇所が、まだ店を開けていない。
どうやら、コチラの方に行くつもりでいたらしいので、足が鈍りかけたところを、小生が、もう一つのところで、いいではないか、みたいなことを言ったもので、そうなってしまった。
なぜ、もめるようになっていたのか、事情を知らない。幹事の態度からは、どうやら、相当の事情があったようである。
店の主人は、気付いていない顔をしている。
お客の層は、歌謡教室の生徒、「先生」らしく、みんなシラナイ歌を歌う。ウマイ。言葉がはっきりしていて、ビブラートをきかすオッサン。力強い。
この客層も、幹事は気に入らない、ようだ。
小生は、ここへは、一人では来れないし、幹事もそうだ。にも関わらず、ここにいる。
人生の妙。そして、小生にとっては、それなりに居心地がいい。こういう世界もあるのだ。
どうやら、コチラの方に行くつもりでいたらしいので、足が鈍りかけたところを、小生が、もう一つのところで、いいではないか、みたいなことを言ったもので、そうなってしまった。
なぜ、もめるようになっていたのか、事情を知らない。幹事の態度からは、どうやら、相当の事情があったようである。
店の主人は、気付いていない顔をしている。
お客の層は、歌謡教室の生徒、「先生」らしく、みんなシラナイ歌を歌う。ウマイ。言葉がはっきりしていて、ビブラートをきかすオッサン。力強い。
この客層も、幹事は気に入らない、ようだ。
小生は、ここへは、一人では来れないし、幹事もそうだ。にも関わらず、ここにいる。
人生の妙。そして、小生にとっては、それなりに居心地がいい。こういう世界もあるのだ。