ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

ようやく1年

2010年02月18日 20時58分38秒 | weblog

風邪で少々弱っている。
大好きなエイも今日は欠席した。
パッとしない一日だったが
そんな今日は
このブログにとっては記念すべき日なのだ。
と言うのは、
毎日更新を続けて今日で365日目。
つまり、一年間1日も休まずに
更新し続けることができたわけだ。

現在このブログの読者は150名くらいだが、
アクセス数を見ると、
300~500くらいある。
ということはひとり平均で
一日に3回くらいは
アクセスしてくれていることになる。
d
oironのこんな独りよがりのブログに
何度も訪問していただけたかと思うと、
やはり素直にうれしいものだ。

自分にとっても、
この一年間に過ごしてきた足跡を残せたのは、
将来の宝物になるだろう。

記事の中には、
自分にだけしかわからない
微妙な表現もちりばめてあり、
その時々の自分の気持ちも
思い起こしながら読むと、
その背景の自分の暮らしが鮮やかに蘇る。
たかが1年でも
実に様々なことがあるものである。

あの時は頑張ったなという
自画自賛も少しはあったり、
何故あんなことを言ったんだろうとか、
もう少しああすればよかった
という大反省も大いにある。

何故、ブログをするの?
とよく聞かれるが、
自分でもよくわからない
というのが正直なところだ。

あえて理由を後付けしてみると、
ひとつは自分の気持ちを
できるだけわかりやすく、
正確に表現するのにいい修行にはなる。
これは今の仕事にも役立つことだ。

また、ブログを書くことで、
好奇心がさらに増す。
あれ?これはどういうことだろう、
これはみんなに知らせねば
みたいにね。

もっと言えば
ブログに書くのに
なにか面白いことはないかと探すことで、
自分の周りをよく見るようになり、
ひいては気づきが
とても自分に有意になることもある。

なんてもっともらしいことを言ってるけど、
本当は何より自分はさびしがり屋なんだろう。
だから、こうしてほぼ一方的にではあるけれど
いろんな人とつながっていられるのが、
心地よいのかもしれない。

いずれにしても、ハブアナイスdoi!
まだまだ続けます。
これからもよろしく!


まだグズッてます

2010年02月17日 22時04分16秒 | 最近の出来事
背中のゾクゾクは消えたし
喉のヒリヒリも無くなった。
あと残るは、咳コンコンだ。

仕事中はマスクをしているが
最近のご時世では
あまり咳をこいていると
じろっと見られたりする。

特に今日の昼からは
お医者さんたちの集まりに
出て行くから
マスクも抵抗があったし
かといって、いくらdoironの仕事が
広報だからといって、コホコホしてたら
顰蹙をかって、

退場~

といわれそうなので
咳を飲み込んでしんどかったぞよ。
それに発言時には
喉に刺激がないように
極力小声で控えめに声をだした。
そういう意味でしんどい会議でした~

なんとか定時まで
目立たないように過ごし
定時に一目散に退社した。

帰って寝る

などというわけはなく
一応ジムに行き
ストレッチをした後は
今日は、辛抱たまらず
少し走ってみた。
走ってるときはよかったけども
後からが大変だったわい。

コンコン、ケホケホ、ゴホゴホ、ゲホゲホ
喉にエヘン虫がいっぱい住み着いてる感じだ。
やっぱり走ったのはまずかったかなあ
それとも昼間、会議でしゃべりすぎたかなあ。

このエヘン虫
舐め薬じゃなかなかな退治できんもんだ。

今夜も風邪薬を飲んで
早寝だ。だ。
そう、それが一番だ!

う~ん、近頃そんなわけで
手抜きでスンマソ

持ちこたえたかな?

2010年02月16日 22時18分35秒 | 最近の出来事
昨夜は、こりゃやばいぞ。
風邪かもしれんと思い、
doironの風邪特効薬である
リンゴ
ビタミンドリンクと風邪薬を
飲んで、早くに布団に入り
8時間以上ぐっすり寝た。

え?何故リンゴが特効薬なのかって。

子どもの頃から
風邪をひいたら必ず
お袋がリンゴをむいてくれていた。
お腹をこわしているときは
ガーゼに擂りリンゴをいれ、
ギュ~っと絞ってリンゴジュースにしてくれた。
毎回そんな感じだったので
風邪をひきそうになると
やたらリンゴが食べたくなるという
条件反射がdoironには備わっているのだ。

消化によい、水分補給、ビタミンCと
風邪にはうってつけでしょ。

そうして、いろいろ体内に補給しておき
眠りについたわけだが、
体が風邪と戦っているのだろう。
脳も完全には活動停止せず
中途半端に動いているから
こんなときには
ひどく夢をみる。

昨夜の夢もわけのわからん夢じゃった。

シチュエーションは
どこかのトライアスロン大会。
最初のスイムは
水深が異常に浅く
水を掻く手が、水底の地面に当たるのだ。
水を掻きながら水底も掻くから
進むこと進むこと。
あっという間に3kmをゴール。

さあて、バイクに乗ろうとしたら
トランジッションがどこなのか
わからない。
バイクを探しながら
いつの間にか車を走らせており、
そのうち雪国を運転している。
夢はこのあたりから
言葉で言い表せないほど
しっちゃかめっちゃかになっていった。

最初のシーンを分析すると
布団の中で
ガサゴソ手を動かしながら
不自由に泳ぎ、布団を
跳ね除けた状態で
寝ていたから体が
冷えたのだろう。
朝、起きた時に、二枚重ねの
上の布団が
部屋の隅っこに吹っ飛んでいたことから
容易に想像できるっってもんだ。
って、エラそうに言うほどのことでも
ないけどね。

寝がけの補給と長い睡眠
そして寝ながらの戦い?のおかげで
目覚めたときには、
咳コンコン、喉ヒリヒリはあったものの
背中のゾクゾクは消えていたよ。

どうやら山場は乗り越えたようだ。

夕方はさすがに、
走ることはせずに
入念なストレッチと
たっぷりの筋トレだけにしておいた。

さあ、今夜もチューハイ飲んで
そろそろ早寝としますか

早春の週末

2010年02月14日 22時09分24秒 | マラソン
仕事もようやくひと段落して
世間の季節の気配に
目を向ける余裕も出来てきた。

この週末は、そんな早春の中
あちこちと走り回った。

土曜日は、岸和○の中央公園へ。
スーちゃんをデイサービスに
送り込んでから
家を出てぶらっと走りに出た。

中央公園は、たま練の舞台だ。
もともとは競馬場があったところを
公園にしたらしい。
泉州マラソンの前身である
千亀利マラソンのスタートゴール地点だった。
メイングラウンドでは
サッカーの試合の真っ最中。
周回道路は、走る人、歩く人で賑わい
芝生広場の周りに植えられてある梅の木には
花が咲き、周りの日溜まりには人が集まっていた。



ここで少し走ってから
kaisanのお店で
だべってきただよ。
モーニングだけで
長居してスンマソ

帰りも同じ道を通り、
往復20kmを早春を
肌で感じながら走った。
ランナーは、季節に敏感なのだ。

翌日曜日は
泉北にある荒山公園の
梅園まで走っていった。



この公園には
多治速比売神社があり、
スサノオの命にくわえて
菅原道真も祀ってあるという。
それゆえの梅園なんだろうか。
梅、約1400本が植えられてあると
ネットにはあったが
そんなにたくさんあったかいな?
見頃は来週あたりか。
泉州マラソンの前日だけど
今年は応援だから
来週土曜日にまた行ってみるかな。

ここにきて腰の調子がよくなって
泉州いけるかも
と、少し色気が出ないでもないが
自粛しておこう。
篠山で完走して
夏に向かってゆくとするか。

春になると骨盤の位置も
変わってくるからなんだろう。
違和感はあるものの
二日続けて20kmを走っても
腰に痺れが出ないのは
朗報だ。
どんどんこの朗報を
積み重ねていきたいものだねえ。

公園を後にしての帰り道。
途中、政令都市「堺」とはいえ
泉北あたりは
かなりのどかなので
道路わきには
オオイヌノフグリが
いっぱい咲いている姿も見られたよん。
その花の咲く様を
「地上の星」といったのは
誰だったっけとなどと
考えたりしながら
早春のひとときを
ランで満喫した週末だった。

順調なので、うれしいな。

始まったね

2010年02月13日 22時12分28秒 | スポーツ全般

ハンバーグ
じゃなかった

バンクーバー

今夜はあちこちのニュースが
かの地で始まった冬季五輪の
開会式の模様を報じていた。
それを見ながら思ったのだけど
いつから開会式が
あんなに派手になったのだろう。
人類スポーツの祭典に
水を差すつもりは
毛頭ないが
あんなに、凝った演出が
必要なんだろうかね。
アイデアを重ね
工夫を凝らして
意外性を連ねて
開会式も大会ごとに
競い合うようになってはいないだろうか。
今どき国威発揚でもないだろうし
このご時世だ
もっとエコを掲げて
シンプルに
そして盛大に
祝えばいいのになあって
思うのはdoironだけかなあ。

ま、そんなたわごとは
これくらいにして
明日からの選手たちの活躍に期待しよう。

ところで、冬季オリンピックには
よくわからない競技がある。
それは、冬季オリンピックの
花形ともいうべき

ジャンプ

わからないといっても
そのスポーツの是非を
どうこう言っているわけではないよ。
ジャンプという競技の
強い、弱いは
どこで決まるのだろう?というのが
よくわからないのだ。

より遠くに飛ぶために
選手たちは
どこを、どう鍛えているんだろう
ってことだ。
たしかに、あんな離れ業は
常人には出来ないことは
わかっているよ。
あんな度胸は
並みの精神力じゃ
持ち得ないだろうさ。
doironにも絶対無理だ。

でもスポーツである以上、
度胸だけではないはずじゃん。

じゃ、強い選手は、何が強いのだろう。
腹筋?背筋?脚力?
一瞬のタイミングの見極め?
それとも、あの空中姿勢を
保つのに、信じられないような
筋力がいるのかな?

スポーツとしての
ジャンプのトレーニングって
一体何なのだろうって
いつも思ってしまうのだが
誰か知ってたら教えてほしい。

あ~あ、なんだか
ケチばかりつけているように
なってしまったけど、
そんなことはないんですよ。

この日に向けて
身体、心を研ぎ澄ませて
各国の雄たちと競いあう選手の姿は
人類の平和を象徴しているし
どの競技も、見ていてとても
勇気を与えてくれる
素晴らしい大会だと思っているんだよ。

さて今回は、どんなドラマが
待っているのでしょうかねえ。

寒さを吹っ飛ばす感動を期待したい


ストビュー

2010年02月12日 23時30分18秒 | weblog

インターネットの地図は
かなり詳細に全世界を網羅してある。
目一杯拡大して
地図を画像に変えただけで
会社の駐車場にとめてある
doironの車まで判別できたときには
ちょっとした驚きだったな。

また、家の方も見ていくと
屋根の形もしっかりわかる。
屋根上で、日向ぼっこしている
猫がいたら、大あくびしているのさえ
わかるのではないかというほど精細だ。

でもそれで驚いている場合ではない。
ストリートビュー(以下「ストビュー」)は
もっとすごい。
道路のすべてを網羅しているわけではないが
都市の幹線道路は
だいたいフォローされている。
地図上の路線に
ペグマンというアイコンをドラッグすると
路線の色が変わるところがある。
すると、その場所に立っているかのような
画像が飛び込んでくる。
そしてマウスの動きにあわせて
景色がどんどん移動していく。

大都市では生活道路も
ある程度このストビューの対象になっており
見ていると、玄関先の様子や
とめている車の様子もわかるほどだ。
その鮮明さゆえ
プライバシー問題が一時取りざたされたが
それなりに対応をされるように
なってきたようだ。
歩いている人の顔には
それなりの処理も
施されているように思う。

この画像は、車の屋根の上に
複数のカメラを積んで
道路を流しながら撮影したものを
元に作成されているとのこと。
だから、もし撮影車を見かけたら
その場所を記憶をしておけば
もしかしたら、
ストビューに写っている自分を
見つけることが出来るかもしれない。
いくら画像処理を施してあっても
記憶の中にある
自分の姿くらいは十分判別できるはずだ。

実は、今日の午後
仕事の事務連絡でチャリンコを
走らせているときだ。
車がすれ違うのさえ
難しいような狭い生活道路を
チリンチリンと走っていると
白い車体に
いかつい黒く巨大な撮影装置を
屋根に載せた
プリウ○が前からやってくるではないか。
複数のレンズが何枚か
見て取れたときに
ストビューの撮影車だと
直感した。
これは、何か動作をせねば
と、あたふた考えている間に
サーっと通り過ぎていってしまった。

しまった。
こんなチャンスは滅多にないのに
貴重な瞬間を逃してしまったよう。
カメラに向かって
エネゴリ君のように
ウホウホするとか、
少し古いけど
シェーのポーズをするとか
ズラを投げ飛ばすとか・・・
いろいろできただろうになあ。

あとで考えたら
メチャ後悔。
もう少し反射神経がよければ
せめてブイサインくらいは
出来ただろうになあ。

皆さんも、いつか出会うかもしれないから
そんなときに備えて
それなりに心構えをしておきましょう。

何はともあれ
これは、今日一番の
ブログネタだぞと
考えながらニヤニヤ走ってたから
きっと周りの人からは
変なおじさんに見えたでしょうねえ。

いつアップされるのかなあ
ま、最低ひと月は
かかるだろうな。

ストビューをしっかり
お気に入りに登録して
気長に待ってみようと
思っているdoironなのだ。

アップされたら報告するとしよう。


雨中ラン

2010年02月11日 21時37分42秒 | マラソン
時には土砂降りの雨の中
濡れることを何も気にせず
走るのもいいもんだ。

これまで皆生では
雨中ランはしばしばあったけど
練習でこんな雨は久しぶりだ。

走り始めは曇っていたのです。
なので曇中ランの予定で、
走り始めたのですが、
3キロも行くと
小雨に氷が混じり始め
やがて土砂降りに。

髪の毛に悪い

などという冗談も
言えないくらいのハゲしい雨に見舞われた。
でも、ここまで来る間に
小雨とはいえ、けっこう
濡れてしまっている。

ええい、ままよとばかりに
さらに先へと歩を進めることにした。
しかし容赦なく降る雨は
顔を濡らし、脚を濡らし
手袋もズクズクになってきた。

こうなるとさすがに山に向かう
勇気は無く、
もし万が一の時のために
バスなどの交通の便も
見込まれる和泉中央に向けて
走ることにした。
とはいえ、もうこんなに
全身ずぶぬれでは
バスもタクシーも
申し訳なくて乗れない。

結局、和泉中央を過ぎてから
少し速度を上げて
一刻も帰ろうと、歩を速め
頑張って走ったよ。

さすがに、観音寺の下り坂では
腰にジンジンきたけど
そこを乗り切ったら
すぐに腰は快調になった。

うれしい、
とてもうれしい。

このまま、ほんとによくなってくれれば
ここ数年悩んでいた
不整脈も腰痛も癒えて
あとは、仕事と介護の調整さえすれば
がんばれる状況は整ったと言える。
もうしばらくは
コツコツと地道に頑張ろう。
そうすれば、いろんな練習会にも
参加できるしな。

雨の中をずぶ濡れで走りながらも
doironの心は晴れていたよ。

30周年記念の皆生にも
大手を振って参加できれば
うれしいな。

人生にはいろいろある。

故障、
仕事、
病気、
家族、
友達。

いろんなことが
折り重なって
人生模様が織りあがっていくのだ。
中には
ほころびも
隠せない傷跡もあるかもしれないが
それはそのまま受け入れようとすれば
案外気楽に生きていける。

しとどに濡れるほどの雨も
人生の潤いのひとつだと、
思える余裕は抱き続けようよと
雨の中を走りながら
しっとり考えたりしていたdoironなのだ~


リコール

2010年02月10日 23時05分33秒 | 最近の出来事

今日は仕事で8時くらいまで
1月から引きずっている事件について
報道対応だった。

せっかく練習も
調子が出始めたときなのに
出鼻をくじかれたようになってしまったよう。

ま、商売柄仕方ない。
因果な商売である。

報道といえば
最近話題になっているのが
プリウ○のリコール問題。

ま、これとてトヨ○は、
報道機関のお得意さんのスポンサーだから
そのうち、ピタリと、
報道は止むだろうと思っている。

報道によると国内だけでも
22万台にのぼるリコールだそうだ。

原因はブレーキの「不具合」とか。

doironも実は仕事でプリウ○に
乗る機会がある。
で、その時の印象としては
ハイブリッド車の仕組のひとつで
ブレーキを踏んだときに
その車の制動を
電力に変える回生ブレーキには
多少違和感があるのは確かだ。
新型の車ではないので
今のリコール対象が
どういう現象を言うのかしらないが
聞けばレスポンスに0.06秒の差があり
ABSの機能が働いたときに
ちょっとした違和感があるのだという。

でも、その違和感が
果たして本当に「不具合」なのかというと
ちょっと違うのではないかと
言いたくなるのはdoironだけだろうか。

doironの体験では
回生ブレーキには異和感は
あるものの、それは最初だけで
あとはドライバーが
気をつければ良いだけの
話じゃないのだろうか。
そもそも、ABSなんて
そんなに頻繁に働くものじゃない。
doironの今乗っている車(プリウ○ではないが)
も6年近くなるが
ABSが作動したのは
大雪の中、マラソン大会に行くときに
下り坂でブレーキを踏んだときと
目の前で、バイクと乗用車の
事故が発生したときに
あわててブレーキを踏んだとき
くらいのものだ。
後者は仕方ないが
前者は、雪道の運転ということを
念頭に入れておけば回避できただろう。
そう、注意深く運転していれば
ABSのタイムラグが
事故につながることなんて
皆無に等しいんじゃないか。
それをいいだしたら、
先日、kaisanが目撃した事故のように
アクセルとブレーキが
隣り合わせにあることの方が
ずっと問題なんじゃないだろうかね。

また、アメリカではブレーキペダルが
マットに引っかかって
アクセルペダルが
戻らなくなるということがあって
リコールとなったらしい。
これとて、使う方が
少し気をつければ良いだけの
話なのではないか。
これらを、「不具合」として
リコールせざるを得なくなった
トヨ○の無念さは
今の世の、非寛容さを
嘆くdoironの心に
とても響くのだが、どうだろうか。

だいたいそんなことで
リコールをするというのなら、
今の世の中、リコールしてほしいものは
山ほどある。
政治家だってそうだ。
実際に我々の暮らしに関係する
政策を論議するのではなく
政権争いにばかり奔走するのなら
1票をリコールしてくれと言いたくもなる。

神様にはスーちゃんの
心と体をリコールしたいし、
doiron自身だって、腰と心臓を
リコールしたいってもんさ。
ま、それは運命だから
仕方ないとして、

何はともあれ、
がんばれ!トヨ○


低周波治療

2010年02月09日 23時19分06秒 | マラソン
昨日に引き続き
今日も早く帰れたので
予定通りに走りに行った。

最初は、腰痛がひどくならないことを
祈りつつ少しビクビクしながら
ゆっくりと走り始めた。

うん、良い調子だ。

走り始めて30分くらいは
我慢してゆっくり走る。

その後、腰の具合をみながら
徐々にスピードを上げ、
終了間際は
約8割の力で頑張ってみた。

いいよ、いいよ~

このまま、練習を
続けることが出来ればいいな。

このブログをしているときも
実は、一石二鳥とばかりに
低周波治療器のパッドを
いつも腰と尻にあてながら
やっているのだ。これ



こんなに小さい機械なのに
パッドの貼る箇所によっては
脚までピクピク動いたりするんだよね。
まったくよくできてる。

電源は006Pの箱電池。
これでかなりの時間使えるのだから
うまく作れば
携帯にだって
こんな機能を持たせられるかもしれないな。

高齢化社会への対応のため
字を大きくしたり
操作をシンプルにするだけではなく
マッサージ器の機能も持たせるって
ちょっと良いアイデアではなかろうかね。