ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

歩きウェア破れてる~

2018年03月25日 22時34分58秒 | ウォーキング

自治会総会も無事に終わり
会計報告も済みました。
よかった、よかった。

で、来年の役ですがもう一年だけ
会計をやってくれと依頼がありましたので
仕方ありません。
このお金で競馬を買って
こっそり増やして得しましょう。

なあんて、あきませんからね

まあ仕方ないですかね。

それでも気になることが終わったし
気候も良くなってきたので
来週はしっかり歩きましょうかね。

それについて気になることが一つ
ウェアのことです。

あちこちに歩きに行くときに、
服装は色々とむつかしいんです。

こんな上着で行ったら寒すぎないかなあ。
これだとへんなおっさんに
見えへんかなあ。
こんな黒いウェアやったら、
ハチに襲われないだろうか。
あるいは、
こんな決まったウェアで
歩いてたらジャニーズと
間違えられへんやろか。

とまあ、いろんなことが気になるのです。

だから歩きウェアも、
何か新しいものを買おうとすると
いろいろと探すのもむつかしい
ということがあるんです。

ジミーなのはいやだし、
かといって派手派手なのも限度があるしね。

どんな柄がいいかなあというと
例えば、バイクに乗ってる人が
少し遠くから見て、
あ、人が歩いてると
簡単にわかりそうな柄
という感じがいいかなあ。
ちょっと難しいけどねえ。

そんなこだわりを軽く胸に抱く
doironが今歩くときに、
一番多く着る服が一着だけあるのだ。

それがこの上着だ。



アルマーニ製である。

うそうそ、黄色と柿色で
結構目立つし、メッシュの
インナー付きで気候の変更にも
対応力は高いとお気に入りなのである。

そして何よりも安い金額だった
ということもあり、
その気軽さが捨てがたい
という面もあるのだが、
歩き始めてもうすぐ6年である、
さすがにぼちぼちこの服も
くたびれてきたといっても過言ではない。

こんなことが最近会った。

歩き仲間とこの服を着て
歩いてるときだ。
木に生えている葉っぱを触ろうとしたら
「あ、doironさんのウェアの
わきがやぶれている」と反応があった。



「え~、そうかあ。もう結構着てるもんなあ」
といいつつ、反対側もどうかなってる?
と手をあげて聞くと
「ウヒャー、反対側も破けている」
と驚きの反応だ。



「オッタマゲー」である。

どれどれと服を脱いで確かめてみると、
確かに破れているというよりは、
縫い目がほちけて来ているような
感じになっている。

う~ん、素肌に来てたら腋毛が
はみ出す感じだなあ。

これはやはり修理しないと
いけないだろう。

doironの人間国宝ともいわれるような、
華麗なテクニックで
縫い合わせてみよう。

ごにょごにょごにょ
そして完成したのが、これ。





うんうん。
これであと3年は着れるかなあ。

さあ、明日からの歩きも
がんばろうっと。

それにしてもみなさん、
着慣れた服でも点検は
きちんとしておかないとねえ。
いつまでも着れると思ってたら大間違い。
脇がやぶれているなんてねえ。
そう、まさにこれこそ、
脇の甘い話なのでした。

チャンチャン。


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