昨夜、ブログを書いてるときのことだ。
妙に背中がゾクゾクするし
なあんか、体がギクシャクする。
うわー、風邪か?
もしくはインフルエンザ?
あわてて熱を測ったけど
平熱
でもこりゃいかんと
チューハイをぐっと飲み干して
早々に寝床に入ることにした。
寝ることに関しては
得意技なので
すぐに眠りの世界へ。
ところがだ
とてつもなく変な夢が
次々おそってくるのだ。
脈絡もなく
大きさ、遠近感のおかしい
ここにはかけないくらい
変な夢。
途中、自分で
「これは絶対夢や」と
気づいていたのに
止めることができない。
そして夜中
ついに目覚めて
熱を測ったら
「37℃」
これは絶対風邪や。
元来、熱には滅法弱いたちなので
この体温でもかなりの重症だ。
熱い風呂が好きなのに
体温が熱いのはアカンのです。
そして、それどころか
このまま体温が上昇し続けたら
インフルエンザということも
ありえる。
う~ん、いよいよお迎えか。
ま、とにかくここは寝るしかないだろうと
またぞろ寝床に潜り込んで
持ち前の特技を生かして
眠りについた。
朝までどれだけ夢を見ただろう。
大木の上にこしらえられた
展望台から
ロープで滑り降りたり、
つかまえようとしたバッタが
急に大きくなったり、
泳いでたプールがいつのまにか
激流に変わっていたり。
でも心のどこかに
これは発熱による
悪夢なんだと安心している部分が
あったり。
こんなことって僕だけなんかなあ。
いつもの時間に目覚ましで
起きて熱を測ったら
今度は
36.9℃
夢にうなされて、戦った分
0.1℃下がっていた。
仕事の手帳を探り、
予定を見ると
何とか休めそうなので
さっそく若いやつに
メールで指示をして
休暇をとることにした。
そして再び、眠り続け
悪夢はやがて
落ち着き始め
昼には36.8℃
夕方には36.6℃まで熱が下がった。
どうやらインフルエンザではなさそうやな。
ばあちゃんに言わせたら
休日出勤が続いているから
疲れてるんやで、だと。
そんなことはない!
ばあちゃんは知らないんやあ。
仕事に出るより
休んでロングに行ったりするほうが
どんなけしんどいか。
ま、とにかく
軽い風邪だったようで
よかったよかった。
さあ、今から銭湯でも行くかあ。
妙に背中がゾクゾクするし
なあんか、体がギクシャクする。
うわー、風邪か?
もしくはインフルエンザ?
あわてて熱を測ったけど
平熱
でもこりゃいかんと
チューハイをぐっと飲み干して
早々に寝床に入ることにした。
寝ることに関しては
得意技なので
すぐに眠りの世界へ。
ところがだ
とてつもなく変な夢が
次々おそってくるのだ。
脈絡もなく
大きさ、遠近感のおかしい
ここにはかけないくらい
変な夢。
途中、自分で
「これは絶対夢や」と
気づいていたのに
止めることができない。
そして夜中
ついに目覚めて
熱を測ったら
「37℃」
これは絶対風邪や。
元来、熱には滅法弱いたちなので
この体温でもかなりの重症だ。
熱い風呂が好きなのに
体温が熱いのはアカンのです。
そして、それどころか
このまま体温が上昇し続けたら
インフルエンザということも
ありえる。
う~ん、いよいよお迎えか。
ま、とにかくここは寝るしかないだろうと
またぞろ寝床に潜り込んで
持ち前の特技を生かして
眠りについた。
朝までどれだけ夢を見ただろう。
大木の上にこしらえられた
展望台から
ロープで滑り降りたり、
つかまえようとしたバッタが
急に大きくなったり、
泳いでたプールがいつのまにか
激流に変わっていたり。
でも心のどこかに
これは発熱による
悪夢なんだと安心している部分が
あったり。
こんなことって僕だけなんかなあ。
いつもの時間に目覚ましで
起きて熱を測ったら
今度は
36.9℃
夢にうなされて、戦った分
0.1℃下がっていた。
仕事の手帳を探り、
予定を見ると
何とか休めそうなので
さっそく若いやつに
メールで指示をして
休暇をとることにした。
そして再び、眠り続け
悪夢はやがて
落ち着き始め
昼には36.8℃
夕方には36.6℃まで熱が下がった。
どうやらインフルエンザではなさそうやな。
ばあちゃんに言わせたら
休日出勤が続いているから
疲れてるんやで、だと。
そんなことはない!
ばあちゃんは知らないんやあ。
仕事に出るより
休んでロングに行ったりするほうが
どんなけしんどいか。
ま、とにかく
軽い風邪だったようで
よかったよかった。
さあ、今から銭湯でも行くかあ。