ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

今日も寒い一日でした

2007年12月15日 22時22分25秒 | マラソン
今日は足の向くまま
走りに行くことにした。
服装は
ウィンドブレーカー上下。
ウエストバッグに携帯と
小銭を入れて
帽子、サングラスに身を固めて
スタート。
浜寺、緑道はありきたりなので
山の方に向かっていった。
信太山を越え、
光明池を過ぎて
槇尾山へと向かって走ったよ。
紅葉もすっかり終わった山道を
テクテクとハイキング気分で
4時間。
35キロは走ったかな。
明日もロング走るぞ~

さて、
候補者選びもかなり絞り込まれてきた府知事選。
わしも「行列-」は見ているが
まさかあの人がねえと驚いている。
あの番組「行列-」は、
問題が出てからまったく関係ないトークが始まって、
大笑いした後で、
再度問題が繰り返されたとき
「ああそういえば、そういう問題やったな」
と思い出すくらいトークが長く面白い。
前回、弁護士の一人が国政に打って出たとき、
番組では姿を黒塗りにされていたけど、
今回もそうかなあ。
代わりにでてきた弁護士が
宮古のストロングマンだとのこと。
親近感湧くねえ。
(毛も少ないし)

それにしてもあの番組の
4人の弁護士席に座っている人が
端から一人ずつ政治の世界に鞍替えしていって、
そのうちにメンバーが全員入れ替わるかもね。
そして政界のあらたな派閥
「紳助チルドレン」
ができたりして。
今回のあらたな候補者について
TV番組もこぞって、
大阪の人の反応は?
と声撮りをしている。
「誰がなっても一緒やん」
とか
「普段ふざけてるけど、
意外にしっかりしてるんちゃう?」
とかの声が多いが、
よく見ているとそういう声撮りの対象になっているのが、
中高年の女性。
いわゆる「大阪のおばちゃん」が圧倒的に多い。
テレビを見ながら、
「町の声っていっても
おばちゃんばっかりインタビューしてるやん」
とぶつぶつ呟いていたら、
奥さんがひとこと
「大阪の実権はおばちゃんが握ってるてことやね」
だと。
「は、はい、まったくその通りでございます」。

そうそう、その府知事選なんですが、
投票日は
「大阪国際女子マラソン」が開催される
1月27日。
選挙の日に立場上
職場にいないわけにはいかないので、
残念ながら今回も
現地応援は無理ですわ。
それどころか
レースそのもののTV観戦もままならん状態。

ぼちぼちワンセグ携帯買おうかなあ
と思っている今日この頃なのだ。