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ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

こっそり走った

2009年11月21日 23時44分34秒 | マラソン

ランを封印だ
といっておきながら
今日、たまたま時間が出来たので
こっそり走ってみた。

なにもこそこそすることは
ないのだが
ブログをやってると
誰かに見られてるような気がするんだよね。
まだ腰が不安なので
そろ~っと走りだしたから
なんとなく「こっそり」という
そんな感じがぴったりだ。

家を出て、目指すは

緑道

ドン突きでデンして
ちょっと遠回りして帰ったら
トータル12キロのコースだ。

緑道入り口までは3キロ。
ここまでは順調だ。
腰にわずかに違和感はあるが
立ち止まらないといけないほどではない。

ああ~、久しぶりの緑道だ。
間違いなくここは
doironの思い出の地だろうなあ。

そんな緑道の
入り口につけられた張り紙によると
近々、近くの小学校と
朝鮮学校との対抗駅伝大会があるとのこと。

やたら、子どもが走っているのは
駅伝に備えて練習を
しているんだろう。
わいわい、抜き去っていく子どもらを
暖かく見守りながら走ったよ。

緑道の終点近くには
ホームレスが住んでいる。
最近、どうも人数が
増えたんではないだろうか。
テレビの音が、複数聞こえる。

もしかして地デジ?

しかもブルーレイディスクで映画鑑賞
だったりして。

近くの会社の電波をひらって
ネットだってしてるかも。
テントがいくつもあるのは
3LDKなのかも知れんしと、
それほど華やかな
テント村を形成しつつある。


橋の上から見える景色は
いつもながらにほんとに絶景だ。

今日も、沈みつつある太陽の
柔らかい光の中で
浮かび上がった船を撮影したら
なかなかの写真が撮れました。



埋立地で、ハードな練習を
こなしている競輪選手?を
横目で見、腰をかばいながら
ぼちぼち走って無事帰宅。

これだけでも出来たことは
よかったかな。

仕事、故障、家庭
そしてまた故障。
なかなか思うように
走れないけど、緑道一本
走っただけで
ほんわか豊かな気持ちになれるのも
ランニングのよさなんでしょうねえ。

焦らず、マイペースで
まだしばらくは
こっそり走りますか


まいったぜ(**;)

2009年11月01日 21時49分59秒 | マラソン
近頃はちょっとしたマラソンブーム
なんだろうか。
先週のジャズといい
今日の吉野川ハーフマラソン大会といい
非常に参加者が増えているように思う。

今日もいつもと同じくらいに
車で出発したのだが、
到着したのは
広い河川敷の駐車場が
満車になる直前だった。

参加者が増えるのは
喜ばしいが
このへんが困りますねえ。

先週の10キロに続いて
久しぶりのハーフマラソン。

スタート前からdoironはどよんでいた。
というのも、腰の具合が
最悪だったのだ。
駐車場から歩くだけで
すでに右足が痺れ始めている。

一旦は、DNSと決心したが
アップしているうちに
何とかいけそうな気がして
とりあえず、21キロの
練習のつもりでスタートすることに。

午前10時の号砲とともに
走り出したときはよかったのだが
2キロくらいで
すでに腰というか
脚に痺れがきた。

あとはだましだまし
19キロを走ったが
ゴールしてからは
右足が痺れて上がらない。

引きずるようにして更衣室へ。

そんな姿を多くの人に見られて
心配をおかけしました。

痛みは少々こらえるのですが
痺れはどうしようもない。
腰痛ごときで、と強がり言うのはもうやめます。
れっきとした故障ですわ。

家に帰ってからは
痺れはかなりましになり
今は引きずることも無く
日常生活は普通に送れそうです。

でも、しばらくは治療に専念。
筋トレ、ストレッチに低負荷でのロング
を絡めて、一から体作りやね。
今のままならフル完走は
おぼつかないでしょう。
なので、福知山はパスやな。

ご心配をおかけしましたが
doironは決してへこたれていませんから。
じっくり、じっくり
直していきます。


ハプニング

2009年10月25日 18時00分21秒 | マラソン

今日は、和歌山で
ジャズマラソンに参加してきました。

腰痛でほとんど思うような練習が
出来ていない中での10kmレースだ。
苦戦するのは承知の上で、
とりあえずは腰の様子をみながら
故障が悪化しないように
参加してきました。

最初は、キロ5分で
回りの景色を眺めながら
楽しく走ったよ。
いつもは、腰から足に
痺れがくる5キロ地点も
無事に通過。
よしよし、ゆるやか~にではあるが
回復の兆しが見れるぞ。

ところがやはり7キロを越えたくらいで
ビリビリと痺れ始めた。
そこからは、500mおきに
土曜日に教えてもらったストレッチを
しながら、だましだましのランだ。

そうして、8キロ地点の
ブリッジに差し掛かったときだ
直前を走っている
年配の人の動きがおかしい。
(わしも十分年配やけど・・)
ヨタヨタ、バタバタと足が
地に付いていない感じだ。
明らかに、変調をきたしているぞ
と思った直後、
トットットとよろめき
前のめりに倒れた。

あわてて駆け寄り
抱き起こしたが
沿道警備の連中は
見ているだけ。
すれ違いで走っていたハーフの選手と
歩道へ連れて行ったが
その人の足はもつれたままだ。
大声で警備の高校生を呼び
やってきたのを確認してから
介抱するように言い置いて
コースに戻った。

それからどうなったのかわからないが、
大事にいたらなかったらよいのだが・・

そんなハプニングもあったけど
タイムは54分。
まだまだ、全然走れてないけど
腰痛に回復の兆しが見れたのは
わずかながら朗報だ。

それに
一緒に行った人たちのうち
2名が入賞して
スゴイ刺激をいただきました。



来週は吉野ハーフ。

少しずつでいいんだ。
調子を上げていこう。


腰痛の原因探しの日々

2009年10月21日 22時08分02秒 | マラソン
整骨院に行く度に、
何度も裏返されたり押さえつけられたりと、
まるでお好み焼きになったような気分で
診察台でいろいろ腰痛の原因を探ってもらっている。

当初は「ヘルニアの疑いがある」といわれた。
すわっ、doironの選手生命も
一巻の終わりかと落ち込みそうになったが、
例えそうだとしても
あのバイクエッセイを書いてる
エンゾ早川氏のように、
はみ出した椎間板が元に戻るような治癒もあるんだから、
あきらめないぞと思っていた。

その整骨院に通い続けて50年、
じゃなかった50日。
冒頭に書いたように、
いろいろ試してもらった。
マッサージ、ストレッチ、低周波、
整体、レーザー灸、鍼、
置き鍼、キネシオ、スパイラルテープ・・・。

やらなかったのは機械を用いる矯正と
筋トレと切開手術くらいかな。
そうして痛みの状況をいろいろ分析していき、
最近はどうやらお尻の筋肉の
コリによるものではないかという
診たてに変わってきた。

では、なぜお尻の筋肉がコルのか。

doironのジョギングシューズを見ると、
けっこう片減りが目立つ。
左足に比べて、右足の減りが大きいのだ。
これはやはり走り方、
走っているときの体重のかけ方に
偏りがあるからで、
それはやはり骨盤の歪みが
大きな原因である可能性が高い

では、何故歪むのか。
それは、骨盤をまっすぐ保つ筋肉の働きに
問題があるからだという。

ここまでくれば、
暗いトンネルの向こうに
少しあかりが灯ったようなものだ。

とりあえずはそこをめざして
まっしぐらである。

ひとつはストレッチ、

凝り固まった骨盤周りの筋肉を
とりあえず柔らかくする。

そしてもうひとつが、
骨盤横の筋肉(長陽筋て言ってたかな)の筋トレだ。
横向きに寝転がって、
脚をまっすぐ横に広げるように上げる。
これが、右と左でびっくりするほど感覚が違う。
痛い方の右腰側の脚が
左に比べて圧倒的に上がりにくいのだ。
これじゃバランスが悪いはずだ。
もしこれが腰痛の大きな原因だったら、
このアンバランスを直せばいいことになる。
立ってでも出来るので、
当面は、家で、職場で、ジムで
繰り返し頑張ってみよう。

しかし、この筋トレ、
昔々「美容体操」と称して
ゴージャスマダムがレオタードを着て
やってた体操を髣髴させるのは、
doironだけだろうか。

最近の腰痛事情

2009年10月17日 22時27分26秒 | マラソン
今週は緑道、中央公園
そして大津川を走った。
ランニングコースを変えても
腰の調子が変わるわけではないが
痺れる足をごまかせないかと
色々気分を紛らわせながら
トレーニングを続けている。
そして
週末は、天気がよければ
チクリスタだ。

最近は、腰痛の原因についても
いろいろ考えている。

セカンドオピニオンで行ってる
整骨院でも
最初は
「ヘルニアの疑いが・・・」といっていたが
最近は
「どうもお尻あたりの筋肉が原因かも」と
言いはじめた。

祭りの間は
木綿の腹巻でぎゅっと締めていたせいか
結構調子よく過ごせた。
長時間動かせば
動かすほど
調子よくなってきたくらいだ。

ストレッチをすれば
一時的には痛みや痺れが消える。

これらの情報を
総合して考えると

「筋肉のコリによる仙骨の動きが制限されている」場合も
あるから、運動量を減らすのではなく
我慢して動かし続けるというのも
試してみるべきだとの説もある。

しかし、一方でそうでなくて
動かし続けて
腰の爆弾が爆発
ってこともある。

う~ん、自分の体ながら
難しいなあ。
走り始めて22年。
腰椎分離
心臓手術と不整脈
についで
新たな試練の時かもな。

故障

2009年09月25日 22時36分28秒 | マラソン
最近ルネで
Kイッちゃんによく会う。
少し前、緑道で会った時に
スピード練習をしていた彼を見て
復活間近だと思っていたが
先週会ったときに
膝の裏側を故障したという。

なので最近は、もっぱらローラーバイクに
乗っているようだ。

そういうdoironも
最近は故障に悩まされている。

右の腰痛は長引いているが
昨日から、左足の甲が
猛烈に痛い。
よく見ると、腫れているようだ。
腰痛をかばっているからだろうか。
しかし、
別に走っているときに
痛くなったとかそんなんじゃなく
スーパーで買い物を
しているときに、急に痛み出したのだ。
もしかして

痛風?

まさかねえ。
そんなに尿酸値が
高くなるような覚えもないし
風が吹いても痛いってこともないし。

仕方なく
今日もKイッちゃんと二人して
せっせとバイク漕ぎでした。

そして今日は仕事でおそくなったので
整骨院に行けなかったけど
明日は午前中に
行ってみようと思っている。

あ~あ、あちこち故障だらけだ。

めげずにしっかり治そう。


セカンドオピニオン

2009年09月24日 23時23分48秒 | マラソン
腰の具合がよくない。
知り合いの整骨院で
診てもらってはいるが
なかなか良くならない。

そこで、ランニングの
友達がよく行ってるという
整骨院に行ってみた。

いわゆる

セカンドオピニオン

を求めていってみたのだ。

で、そこの診立ては

ヘルニアの兆候がある

とのこと。
低周波、レーザーを当てて
いろいろと
ストレッチの方法を
伝授していただいた。

最後に
腰椎部分に

置き針

これは初めてだ。
置き針でオキバリやす~
ってことだね。

これでだめなら
タマが推薦してくれる
長居の整骨院にも
そのうちに行ってみようと
思っている。

本気で治療だわ。

階段昇降

2009年08月27日 22時38分26秒 | マラソン

練習はマイペースでしている。
しかし
寸暇を惜しんで、
出来ることはしようと
家でテレビを見ながら腹筋だとかは
日常茶飯事だ。
職場では、休憩時間が短くなっている(45分)
ので昔のように外を走ったり
福利の施設で
ウエイトしたりはできない。
そこで考え付いたのが

階段昇降

我が社の社屋は
地下2階から8階まであるので
合計10階分の階段が
しつえられている。

今までは、昼寝で過ごしていた
昼休みを少しでも有効に使うため
最近はこの階段を、昼休みに
何往復かすることにしている。
おかげで午後の勤務が
眠気との戦いとなるが。
これも慣れの問題だろう。

しかし
マラソンやってても
階段はしんどいねえ。
3階分くらい歩くと
もう息がはずんでくるもんね。

息を切らせて階段を歩きながら
途中で同期の者に出会ったりすると

「doironさんにとっちゃ、
こんな階段、全然平気でしょうに
えらい息を弾ませてるやん」

などといわれたりする。

階段は下から頂上まで

206段

一段を20cmとすると
だいたい合計40mだ。

これを30回実施すると
だいたい

金剛山

80回で

立山

90回で

富士山

に登った計算だ。

220回で
世界最高峰

「エベレスト」さえ登頂だ。

小さなことも
こつこつ続けると
なかなかすごいことになるもんだねえ。

とりあえず
富士山目指して
頑張ってみますかね。


時計史

2009年08月20日 22時56分58秒 | マラソン

スポーツを趣味にしている人にとって、
時計は重要なアイテムだ。
時間を測ることによって、
自分のパフォーマンスを推し量る道具にもなりえるし、
ラップの計測などで
効率的なトレーニングにも欠かせない。

タイム自体が結果とならない競技でも、
経過時間は自分の消耗度を確認するための尺度として、
常に把握はしておかねばならない。

その腕時計、わしの場合は、
タフさと洗練されたデザインから、
最近はTIMEXを愛用していた。
それが、先日和歌山の海に遊びに行ったときに、
何かの加減で内部に海水が入ったのだろう。



落ち着いた後も、
画面の内部に塩分が凝固して
表示が見にくくなってしまった。
代わりに、
以前奥さんに買ってあげたが
バンドが硬くてつけにくいといって使っていなかった
ナイキの時計の電池を入れ替えて、
暫定的に使っている。



ランニングのための時計は、
これまで4台を使用してきた。

走り始めた頃には、
なかなかそんな時計もなかったが、
アシックスが
今やランニングシューズの定番となっており、
様々な種類を供給している

「ターサー」シリーズ

の初代版が出た頃、
その靴とあわせて買ったのが
CASIOのラップメモリー50だった。

これは当時アスリートにとっては
画期的な時計だった。
いつも公園をぐるぐる走って
トレーニングをしていたので、
そんな練習の心強いパートナーとして
使用していたし、
わしの各距離のベストタイムを刻んだのも
この時計だった。

それも、3年ほど使ったあるとき
ボタンの調子が悪くなり
修理が必要となった。
その頃、
出始めたのが

TIMEXのアイアンマンシリーズ

ラップは100まで刻めたし、
何より「IRONMAN」のロゴがかっこよかったので、
それに買い換えた。

トライアスロン初期の頃は
この時計で挑み、
3回の宮古島のトライアスロンも
この時計は経験している。
この時計の使用期間はもっとも長く、
10年近く使っただろう。

腕に輝く「IRONMAN」のロゴは
わしのトライアスリートとしての
矜持のしるしであった。

この時計を手放すことになったのは、
レースや練習時だけでなく、
仕事やレジャー、挙句には入浴時や就寝時もつけていたので
表面の印字がかすれてきたことがきっかけだった。

そして次に購入したのが
CASIOのPHYSシリーズだ。
動力源がソーラーで
腕を傾けるだけで
ELバックライトが点灯するというもの。

GショックのCASIO製ということで、
筺体のタフさは折り紙つきだった
のだが、
内部の電子回路まではなかなかそうは行かず、
2年くらい使ったある日、
突然時間の経過が100倍くらい早くなった。
みるみる時間が経過し、
季節が巡っていく様は
それはそれで面白かったが、
実用的にはまったく無意味な時計となった。

そして次に購入したのが、
先日海でご臨終状態となったTIMEXだった。
この時計とは「萩」を一緒に走った。
doiron史上、
もっともしんどかったときを共有した時計だったのだが、
モノにはやはり寿命がある。

それをまっとうしていただいたと
感謝して安らかにどこかに
奉納させていただけないかと
物色をしているところだ。

時の神様、
あるいは時計神社みたいなところはないかねえ。

人間歳をとると
妙なところで信心深くなるもんですな。

さて、それで、次期時計なんですが、
現在再びCASIOか
あるいは世界の
SEIKO
物色中のdoironです。
手に入れたらまた報告いたしましょう。


腹筋が肝心

2009年08月18日 22時21分06秒 | マラソン
今日のメニューは筋トレだ。
本当はこのトレーニングは
スーちゃんにしてもらいたいのじゃが、
そうもいかんねえ。
やっぱり本人のやる気の問題やろねえ。

最近は高齢者の介護が必要とならないために、
すなわち介護予防の一環として
筋トレが見直されている。
知り合いの理学療法士も常々そう語っている。
一見、
高齢者と筋トレってそぐわないようにみえるが、
地道に鍛えていればQOL、
すなわち日常生活を送る力は
飛躍的に向上するらしい。

それはさておき、話を自分に戻そう。

筋トレはかなり地味だし、
ジムでモクモクとやりながら
ローラーで汗をいっぱいかいている人をみると
ついつい走りたくなる。
でも、今日のように
仕事で少し遅くなった日に
効率的に身体を鍛えるとなると
有効なトレだろう。
長距離を生業とするランナーに
それほど必要にも思われない筋トレだが、
やはり怪我を予防するだとか
パフォーマンスの向上だとかには
非常に重要なメニューのひとつだろう。
もちろん筋トレだけで
すべてをまかなえるわけではないが、
充実した練習をこなすためにも、
欠かさずしておくべきトレのひとつだと
自分に言い聞かせて
ローラーに向かおうとする
脚を押しとどめて
マシンに向かうのであった。

わしの場合、
最近の筋トレは
腹筋中心のメニューとし、
最低ノルマ500回としている。
背筋は走るだけでかなり鍛えられるらしいし
そう考えれば、背筋の裏側である
腹筋の筋トレも
身体のバランスを保つためには
やはりしっかりしておくべきなのだろう。

腹筋500回

これは時間をかけて、
またセット回数をこまめにとってやる。
一気に500はチトしんどいのでね。
翌日軽く腹筋が張る程度にがんばる
というのがいいのだろうが、
以前はそんなだったけど
今はまだこのトレを行うと
腹筋がつりそうになりますわい。

もう少し脂肪を落として
腹筋を鍛え、
メキメキと割れるような
お腹になればいいにゃあ。

この腹筋トレは腰痛対策も兼ねているのだから、
ゆがみ矯正のためのストレッチも
もちろんたっぷりこなさないといけない。
ジムのマットで
コーチングビデオを
完全無視でストレッチやるのも
周りに気を遣いますな。
「ちょっと偏屈な人」って目で
見られているような、ね!

でも、doironは負けないよん。

いろいろちりばめて
どこまで身体を作れるかわからないが、
今の状況の中で
上を目指していくためには、
このような基礎トレーニングも
コツコツ積み上げていくほかはないもんね。