この前読んだ楡周平著"ターゲット"がおもしろ
かったのでそのシリーズ本2冊を読んでみました。
"猛禽の宴 続・Cの福音"と""朝倉恭介 Cの福音・
完結篇"です。
ターゲットを挟んだ前後の本となります。
ターゲットは世界情勢をあらわしたおもしろい
本でしたが今回の2冊はギャング小説あるいは
犯罪小説といったらいいでしょうか。
読んでいて気分のいいものではありません。
コカインの売買や、いとも簡単に人を殺しまくると
いった内容でこの手の本はもう充分です。
それでも投げ出さず最後まで読みました。
おもしろいわけではないけど読み続けられる
力を持った本ではあります。
朝倉恭介は本の最後で死んだらしいという
ことになっています。
完結なのですが、海へ飛び込んで行方不明
ですからいずれまた生きていたとなって
続編が書かれる可能性を残しています。
かったのでそのシリーズ本2冊を読んでみました。
"猛禽の宴 続・Cの福音"と""朝倉恭介 Cの福音・
完結篇"です。
ターゲットを挟んだ前後の本となります。
ターゲットは世界情勢をあらわしたおもしろい
本でしたが今回の2冊はギャング小説あるいは
犯罪小説といったらいいでしょうか。
読んでいて気分のいいものではありません。
コカインの売買や、いとも簡単に人を殺しまくると
いった内容でこの手の本はもう充分です。
それでも投げ出さず最後まで読みました。
おもしろいわけではないけど読み続けられる
力を持った本ではあります。
朝倉恭介は本の最後で死んだらしいという
ことになっています。
完結なのですが、海へ飛び込んで行方不明
ですからいずれまた生きていたとなって
続編が書かれる可能性を残しています。
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