生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

祈りの効果

2010年12月28日 | 第9章:人は何故、心を病むのか
信仰が無くても手を合わせて祈る知人が沢山います。ご飯をいただく時も手を合わせて今から頂く魚、豚、牛、野菜の生命に感謝しているのです。中にはお茶碗や水にさえ手を合わせて感謝している人もいますが、いづれも幸せな気分になるどうです。中には<聖霊様に感謝>と風邪をひいて、うんうん熱でうなされている時でも、祈る人もいますが、そうすると何となく、色々の気づきが生まれるようです。大自然の前にいつも頭を垂れて謙遜に生きようとすると天はそーっと知恵を与えて下さるのでしょう。<自分の人生:362-5>:

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