生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自分は何処へ旅しているのだろう?:幸福な日々の為の自問自答

2018年05月03日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
勉強仲間との奈良への旅は感動の連続でしたが、何故、こうも楽しかったのでしょうか?自分の幸福感を分析するのは少々気がひけますが、喜びや感動を専門的に思索するのも、これまた人生の生き甲斐とも思いますので挑戦してみます。幸福曲線(平安感、友好的な感情、健康感、幸福感、統御感の5つ)は普通、素直に感謝するので十分でしょうが、幸福だ、と言いながら目が死んでいる人、幸福だと建前は言うけれども、陰でぶつぶつ言う人は、実は幸福感と幸福の条件が混同している事例が多いのです。ふーん、何故、幸福の分析が必要なのか、暫くお付き合い下さい。









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