生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

「絶望感」をどう乗り越えるか?

2011年11月27日 | 第11章:これからの勉強の方向は?
解決方法は子供から高齢者まで同じなのですが60才を超えると絶望感が増えてくるのが自然なようです。これは時代、人種に関係なく大脳の仕組みとか免疫、分泌にも関係しているようなのです。自分の人格が修行出来ていないからとか知識教養が無いからだと解釈するのは軽率なようです。この年齢で絶望というテーマを十分思索しなさいと語りかけているようです。知恵が要求される年代ですが所詮もう遅いこともあり今までの人生を上手に解釈しつつ自分は自分で良かったのだと解釈するように天が促しているのでしょう。:<相手の性格を楽しむ:429-4>:

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