生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

悩みの解決方法

2011年05月13日 | 第10章:どうして心を癒すか
精神医学も臨床心理学も勉強していくと嫌になるくらい色々の理論に遭遇します。その理論を臨床の現場で駆使して来談者と真剣に対峙してもその効果は中々現れません。そうこうしている内に自信喪失状態となります。こんな理論は役にたたない、と馬鹿にしだしたら、もうおしまいです。人の心は実に複雑怪奇ですから、簡単にいくわけがありません。悩みについて、今後、どう取り扱うべきか、その思索を暫くしていきますが、答えは必ず存在しています。人の身体は神の神殿と古来から言われていますが、厳しい現実を生き抜くノウハウを愛である神様が示唆しないわけがありません。答えは必ず見つかる、と信じるのも解決の一つのノウハウです。<信じて見えてくるもの>この法則は人類の長い歴史を観察していくと、なるほどなあと感動する事例が沢山あります。同じ時間を経過していく人生ですから<信じて見えてくるもの;比較宗教学的な>視点で書かれていくこのブログをのんびりと楽しんで下さい。:<悩みの解決方法:390-1>:

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