生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

生きる喜び

2008年12月24日 | 第6章:明るい感情の領域
生きる喜びは人、様々です。私の専門は宗教心理学に基づく心理療法で、大学病院等で、どんな仕事をしたかと言いますと、仏教、新興宗教、キリスト教、その他宗教のそれぞれの信仰生活に関連することから、人はその人独自の身体症状が出てきますが、その患者さんを内科医などと協力しながら対応していく仕事でした。その専門研究はイギリスが今でも世界をリードしています。この視点からの生きる喜びを3つに分類しています。魂の領域、心の領域、身体の領域の3つです。しばらくこの3つの生きる喜びについて楽しく皆さんと考えていこうと思います。:<生きる喜び:216-1>:
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