生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

アフリカから大和に到着した私達祖父母の苦労を想う!

2008年12月09日 | 第6章:明るい感情の領域
本の題名(<5万年前:このとき人類の壮大な旅が始まった>:ニコラス・ウエイド著:イースト・プレス発刊)を読まないと自分の世界観が小さいまま人生が終わります。アフリカを出発するまでの苦労、数千年かけて大和に辿り着いた祖父母の生きざまをDNAの研究をもとに思索していくこの本から暫らく遺伝について考えてみます。現代に生きる私たちの遺伝、環境、老化、自律神経、免疫、分泌の6つの関連を楽しく思索しつつ、遺伝に支配されることはやむを得なくとも、せめて心だけは、明るく元気に爽やかに生き抜く方法を模索してみます。:<遺伝:213-1>:
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