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時悠人chosan流処世術

★9月1日は、何の日?

2017-09-01 09:17:08 | 日記・エッセイ・コラム
 今日は、防災の日。210日でもある。「防災の日」は、1923年の関東大震災が起きた日で、「210日」は、立春より数えて、210日目にあたり、強風が吹くことが多い、と答える人は優等生。

 北陸で、「風」と言えば、富山県八尾の「風の盆」。風に舞うような優雅な踊り流しと胡弓に合わせ、哀切漂う越中おわら節の情感は、生きていて良かったと酔いしれる瞬間だ。

 越中八尾は山の中と言われるが、地名の由来は、飛騨から越中側へのびる八つの山の尾に拓かれた地(=八尾)で、街並みの地形が、風の盆の情緒をいっそう盛り上げる。

 さて、9月1日は、多くの学校の新学期でもある。長い夏休みを終え、宿題の作品を持って登校する子供たちの光景は、微笑ましい。ところが、自殺や不登校児童が増える時期で、支援センターや相談室が開設されると聞くと、殺伐とした気分になる。家庭内での子供との接し方に最大の問題がある気がしてならない。

 かつて、東京の小学校に馴染めない二人の娘に似た兆候を感じ、ずる休みさせて、一家でディズニーランドへ行った。子供たちが、「会社、休んで大丈夫?」と訊くので、「行きたくなかったんだ」と答えた。翌日から、子供たちは、元気に登校した。

 義務教育とは、学校へ行くのが義務ではなく、行政側が教育機会均等の環境を整備する責任を指すと心得たい。
★今時の子供たち:地域活動の重要性
 夏休み明け前後に子供の自殺が多くなる統計データを裏付けるように、今年もまた、痛ましいニュースが報じられている。 生活環境の変化に対応出来ないとか、精神的動揺に弱い等と分析し、......
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