プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★良化のきざし?

2008-06-14 14:27:35 | スポーツ

 明15日の「坂井市古城マラソン」(旧丸岡)の準備をしていたら、6月1日に開催された「千歳マラソン」の公式記録証が届いた。順位のほかに、グロス・ネット・ラップの三つのタイムが載っているのが有難い。

 ゴールタイムは、2時間21分58秒、ネットタイムは2時間19分45秒とあるので、スタート地点までのロスタイムが2分13秒だった。ラップタイムは、前半の10Kが68分50秒で、後半が64分22秒、20Kからゴールまでが6分33秒と表示されていた。

 気象と前半上りのコース条件を考慮すると、現在の走力相応の結果だったと思われる。5月以降、週3回ペースのジョグが定着し、レースも5月の20キロに続き、6月1日にハーフマラソンを完走し距離的不安も払拭できた。どうやら徐々にではあるが、長期低迷期を脱しつつあると手応えを感じている。

 明日は、雨女が同伴しないので”晴れ男”の本領が発揮出来そうだ。以前のようには走れないにしても、57分以内ではゴールしたいと思っている。