千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

リビングウィル

2013年05月29日 | 詠む

リビングウィル延命治療しないでね 見本となるは近藤誠

医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」 近藤誠 アスコム

がんもどき説で有名になった慶応出身の医師の、新たな本。

医薬業界からは、「医療が病を作る」安保徹 岩波と双璧をなして嫌われている科学者。

>大人になると動脈も老化して硬くなり,血液を先に送る力が衰えます。そこで,体は年をとるほど血圧を上げようとします。脳や手足のすみずみまで血液を送り続けるため,それを薬で下げたら,ボケたりふらついたり

(薬業界か医師達の謀略か?)血圧の数値目標がだんだん下がってきた説明を受けたあとでは...なるほどな。

>石けん、シャンプーを使わないほど、肌も髪も丈夫になる

をを、千恵子@せっけんなし半年の強い味方だ。

>「リビングウィルを書いてみよう」で、延命治療拒否の意思表示するための彼の例文、署名がかけるようにになっているのが最後47番目の心得。

紙を持って歩くのは重いので、保険証の裏に大書しておこうかなあ。というのは裏側に印刷された臓器提供項目に関して「したいけど日本の医療が信用できないから否」だから、その余白にでも...。

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