腰と肘をだましだまし。
夕方は祭メンバーの飲み会。
今年はどういうわけか、身内のご不幸で祭に不参加となってしまう方が続出。(墨がかかると言う)
田舎の集落ゆえに、親戚もご近所なので、一人亡くなると、何人も墨がかかってしまう。
幟の先輩(世話人)のMさんも月初めにお母様が亡くなり墨。
必然的に僕が世話人に上がってしまう大ピンチだったのだが、腰を理由に世話人は勘弁してもらった。
マッサージのHさんは、当日は雨と前から予言?しているので、それに期待するしかない。(春先に見えたとか。外れたら許さんぞ。笑)
そのH君も、先週奥さんのお父様が急死され、不参加となってしまった。
そう言うわけで、この集落の祭メンバー、若者も含めて30名ほどのうち、すでに10名ほどが墨がかり。
飲み会も閑散として来た。
生徒でもあるK兄弟も酒は飲まないけど料理は一緒に食べる。
棒術の彼ら、中3だというのに出番が5回もあり、週3回の練習。
重要無形文化財に指定されて、簡単にはやめられないけど、祭を維持していくのはどこも大変そう。
お祭りは
参加するより
見るものです
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