昼頃、軒下に吊してあった干し柿が全部無くなっていることに気づいた。
まだ10個くらい残っていたのだけれど。
へたのところからきれいにむしり取られて、なぜか一個はその辺にぶん投げてあった。
猿だ。
おそらく昨日、僕が出かけてからこいけが帰宅するまでのほんの数時間の間だろう。
僕が昨日「人よりも猿が多いところで・・・・」などと下らないことをしゃべっている時かも。
たまたま襲われたのか、それとも僕とこいけの二人ともがいなくなる機会をじっと待っていたのか。
干し柿は二度目の挑戦で、今回はすごく美味しくできて、お正月のなますにも入れたりして、大事に食べていたのに・・・・
悔しいっっす!!
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