カナリアな日々

百姓になって15年目。補習塾カナリア舎はフェードアウト中。小麦、蕎麦、大豆などを作っています。

秋の収穫

2020-10-13 11:26:00 | 食べ物
先週母のところへ一泊してきた。たまった書類整理、払い込み、夜は3人で居酒屋へ。
小バエもまだ飛んでいたし、足のひきずりもだんだんきつくなっているようだ。
雨の翌朝、近くの(母がチラシで見つけた)民間の霊園を見学してきた。
ここは全体が広大で、樹木が多数植えられている。樹木葬も広くとってありしだれ梅が何十本もよく剪定されていた。
 
2人永代で30万円、管理費なし墓じまいもなし。法事なども行えるそうだ。
 
 
 
裏山更に。
 
 
 
 
秋の収穫ぞくぞく。
新味噌(試し)としょうが、さつまいも、みょうがなど。おみおつけは2016年味噌と大根の間引き菜。

 
 
こいけ畑の菜っ葉たち。
かぶ、小松菜、チンゲン菜など。



 
まだ割ってない。
 
 
 
 
もう田んぼの水を抜いている時期。
 
それなのに台風の影響で大雨。
 
一年ほど前から排水溝の下でどうもパイプが破損したらしく、排水がパイプの下から浸みだしていた。
 
そこがいよいよ外れたらしく、この雨でも水位を大きく下げることができなくなってしまった。ので10年ぶりに補修。
 
 
掘るとやはり、外れていた。


 

 
 
 
あるもので応急修理しておく。
 




 
いよいよ枝豆。
 
今年は栗がないのが寂しい。
コメント