車体は、手摺りのモールドを削り取って、真鍮線の手摺りを取り付ける。
Φ0.3mmの真鍮線を使うので、車体側には0.4mmの穴を開けた。
モールドを削り取った痕から適当に位置決めして、ピンバイスにより穴を開けた。
随分いい加減な方法であるが、管理人はこんなもんで良いと思っているのだ。
本来なら、治具を作成してやればよいのだが、そういうのは億劫に感じられてしまう。
(穴を開け、耐水ペーパーを軽くかけたところ)
![20100909_001 20100909_001](http://chamioka.blog.ocn.ne.jp/blog/images/2010/09/09/20100909_001.jpg)
手摺りはある程度の数が必要になるので、プラ板で簡単な治具を作って作成した。
(Φ0.3mmの真鍮線から手摺りを作成)
![20100909_002 20100909_002](http://chamioka.blog.ocn.ne.jp/blog/images/2010/09/09/20100909_002.jpg)
車体に開けた穴に差し込んで、瞬間接着剤で固定する。
穴は、貫通していない箇所もあるので、その場合は真鍮線側に少量の瞬間接着剤を付けてから差し込んだ。
また、真鍮線を適当に曲げて解放テコを作った。
この辺は現物合わせである。
解放テコは、車体に0.5mmの穴を開け、割ピンで固定した。
(手摺りと解放テコをつけた状態)
![20100909_003 20100909_003](http://chamioka.blog.ocn.ne.jp/blog/images/2010/09/09/20100909_003.jpg)
少々歪んでいる所は、後で直すことにした。
先週の休日の作業は、ここ迄である。
次回は、床下の加工だ。
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Φ0.3mmの真鍮線を使うので、車体側には0.4mmの穴を開けた。
モールドを削り取った痕から適当に位置決めして、ピンバイスにより穴を開けた。
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本来なら、治具を作成してやればよいのだが、そういうのは億劫に感じられてしまう。
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車体に開けた穴に差し込んで、瞬間接着剤で固定する。
穴は、貫通していない箇所もあるので、その場合は真鍮線側に少量の瞬間接着剤を付けてから差し込んだ。
また、真鍮線を適当に曲げて解放テコを作った。
この辺は現物合わせである。
解放テコは、車体に0.5mmの穴を開け、割ピンで固定した。
(手摺りと解放テコをつけた状態)
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少々歪んでいる所は、後で直すことにした。
先週の休日の作業は、ここ迄である。
次回は、床下の加工だ。
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