(直線区間をゆく)
〔 8000系 : A14 東武鉄道亀戸線 亀戸水神-東あずま 〕
2013年9月7日の撮影である。
亀戸線は都区内にあって2両編成の短い列車が往き来する路線である。
早朝や深夜の入手庫を除けば、曳舟駅の使用ホームは一つであり、二つの編成がほぼ同時に両端の駅を発ち、中間の東あずま付近で擦れ違う運用がパターン化されているようだ。
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(直線区間をゆく)
〔 8000系 : A14 東武鉄道亀戸線 亀戸水神-東あずま 〕
2013年9月7日の撮影である。
亀戸線は都区内にあって2両編成の短い列車が往き来する路線である。
早朝や深夜の入手庫を除けば、曳舟駅の使用ホームは一つであり、二つの編成がほぼ同時に両端の駅を発ち、中間の東あずま付近で擦れ違う運用がパターン化されているようだ。
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(駅構内の外れに佇む山男)
〔 EF64 37 : 中央本線(東線) 甲府 〕
2013年9月8日の撮影である。
静かに出番を待ち、構内の外れに留置される EF64 である。
37号機の新製配置は、甲府機関区だ。今は無き同区では多くの僚機とともに、こうして休息していたのだろう。
現在の甲府駅には、機関区の面影は無い。
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(「ありがとう高崎線130周年」のラッピングを施した編成)
〔 211系 : 882M 高崎線 本庄-岡部 〕
2013年9月23日の撮影である。
お彼岸の墓参の際に寄り道をして、高崎線130周年のラッピング車を捉えた。
長く高崎線沿線に暮らしていたこともあり、JRの中でも特に親しみのある路線であるが、撮影は少ない。
幼少の頃から通学、通勤までの殆どが115系の利用であって、211系は通勤で都内に通うようになってからの利用だ。
E231系やE233系は、高崎線沿線住まいの頃にはまだ走っていなかった。
秋分の日は生憎の曇り空で、ほかに撮影者を見かけることは無かった。
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(東あずまを出る上り列車)
〔 8000系 : B18 東武鉄道亀戸線 東あずま-小村井 〕
2013年9月7日の撮影である。
距離の短い亀戸線は、曳舟と亀戸の中間点、東あずま駅で上下の列車がすれ違う。
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(「東京スカイツリータウン一周年」のヘッドマークを掲げた列車)
〔 8000系 : A13 東武鉄道亀戸線 小村井-東あずま 〕
2013年9月7日の撮影である。
東武鉄道の主力車両として長く活躍してきた8000系も、本線系統での使用はなく、支線の短編成で見られるだけとなった。
8000系の残る亀戸線で、「東京スカイツリータウン一周年」のヘッドマークを掲示している編成を撮影した。
いつかは撮影しようと思っていた亀戸線である。
この日は生憎の天候でスカイツリーも上部は雲に隠れていたが、ロケハンのつもりで沿線を歩いてみた。
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(新宿始発の臨時特急列車)
〔 E257系500番台 : 8045M「新宿さざなみ3号」 総武本線(快速線) 新小岩-錦糸町 〕
2013年9月7日の撮影である。
特急「さざなみ」は東京から京葉線経由で房総半島に向かう。
総武快速線を走行するのは、臨時の新宿発の「さざなみ」である。
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1/80スケールで国鉄時代を再現する上で、ある程度の時代設定は考慮しながら車輌の増備を続けている。
最近発売されたモデルでは、でんてつ工房の115系電車など、幼少の頃から近くで見ていた列車は是非とも手元に置いておきたいと思う。
(国鉄のEH電機の大きさが分かるサイドビュー)
管理人は、新幹線開業以前の東京発着の「つばめ」「はと」は全く知らない世代だ。
青大将などは鉄道誌の写真で見たことがあるだけである。
おぼろげには1970年代前半の記憶もあるが、しっかりと意識にあるのは1970年代後半から1980年代前半であろう。
EH10形電気機関車ももちろん記憶にある。
(下から見る)
なかなか評判がよいので、実際に手にとって見ることにした。
EH級の16番プラスティックモデルとしては価格も手頃である。
特徴をよく捉えていて、黒い車体が精悍なイメージを際立たせている。
手摺り類や屋根上のディテール、二車体連結の構造もうまく処理されていて好感の持てるモデルである。
ただ、パンタグラフは市販品に取り替えてもよいかな、とも思う。
実車の砂箱は晩年に一部撤去されており、プロトタイプを考慮すれば加工しておきたいポイントだ。
砂箱の撤去は簡単にできるだろうか。
足回りを見ると、13mmゲージへの改軌には工夫が要りそうであるが、チャレンジしてみたい。
古い雑誌を引っ張り出して詳細を調べていくと、もう1両と手を出したくもなるが、ほかの機関車や列車とのバランスを考えて1両あれば十分と言い聞かせている。
登場時のコンテナ列車よりも、晩年の黒貨車やワムハチの長い列を従えた姿の方がピンと来る。
晩年の長大貨物列車の姿で編成として再現してみたい。
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(長大編成の特急列車)
〔 255系 : 4006M「しおさい6号」 総武本線(快速線) 新小岩-錦糸町 〕
2013年9月7日の撮影である。
撮影場所を亀戸駅に移して、特急列車を待った。
255系「しおさい6号」は、後追いでの撮影となった。
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(甲府を出る上り普通列車)
〔 115系 : 542M 中央本線(東線) 甲府 〕
2013年9月8日の撮影である。
山に向かう路線バスの発車時刻まで余裕があったので、甲府駅で列車を撮影した。
ダイヤは調べていなかったので、普通列車は信州色なのかスカ色なのか分からずに駅の時刻表を頼りに右往左往しての撮影となった。
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(ダブルデッカーの臨時快速列車)
〔 215系 : 9591M 中央本線(東線) 新宿 〕
2013年9月8日の撮影である。
土休日の新宿は、中央線方面や房総に向かう臨時列車が多く発着して賑やかだ。
午前の早い時間に下り列車が集中しているのも行楽客を運ぶためのダイヤである。
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