(夜の熊谷駅留置線に佇む国鉄101系電車)
〔 1000系 : 秩父鉄道 熊谷 〕
2013年8月30日の撮影である。
熊谷で用事を済ませた帰り道、秩父鉄道経由で帰宅することにした。
ホームに下りると、留置線に元国鉄101系電車の1000系が二本連結して留められていた。
(スカイブルーが闇に溶けて)
〔 1000系 : 秩父鉄道 熊谷 〕
カメラを持ち合わせていなかったので、スマートフォンでの撮影になったのは仕方が無い。
いよいよ引退が決まったようで、関連するイベントもいろいろと始まっているようだ。
(101系と言えば、やはりこの色)
〔 1000系 : 秩父鉄道 熊谷 〕
秩父鉄道はときどき利用していて、この数年の間にも1000系に何度か乗車し、撮影もしていた。
イベントに合わせて撮影に出掛ける予定は無かったので、もう見ることも無いと思っていたのだが、偶々用事ができて熊谷を訪れたのだった。
クリックをお願いします
クリックをお願いします
(しなの鉄道からJR長野駅に乗り入れる列車)
〔 115系 : 659M 信越本線 長野 〕
2013年7月22日の撮影である。
最近、JR東日本から しなの鉄道に譲渡された115系2連である。
〔 115系 : 659M 信越本線 長野 〕
塗装はJR時代のままで、正面と側面に しなの鉄道のステッカーが貼られている。
クリックをお願いします
クリックをお願いします
(長野総合車両センターに引き上げる回送列車)
〔 189系 : ****M 信越本線 長野 〕
2013年7月22日の撮影である。
国鉄特急色の回送列車を後追いで撮影した。
クリックをお願いします
クリックをお願いします
(長野総合車両センターに引き上げる回送列車)
〔 189系 : ****M 信越本線 長野 〕
2013年7月22日の撮影である。
栂池高原から長野駅に戻ってホームに向かうと、直江津発の「妙高6号」が到着した直後であった。
〔 189系 : ****M 信越本線 長野 〕
直ぐに折り返して長野総合車両センターに引き上げていった。
クリックをお願いします
クリックをお願いします
(信濃大町行上り普通列車と交換)
〔 E127系 : 5344M 大糸線 簗場 〕
2013年7月20日の撮影である。
南小谷行の列車は、簗場でも列車交換を行う。
〔 E127系 : 5344M 大糸線 簗場 〕
信濃大町・南小谷間は、殆どの列車が2両編成のワンマン列車である。
クリックをお願いします
クリックをお願いします
(ジョイフルトレインと交換)
〔 485系 : 9364M「いろどり大自然満喫号」 大糸線 信濃木崎 〕
2013年7月20日の撮影である。
信濃大町から乗車した南小谷行下り普通列車は、信濃木崎で上り列車と交換する。
〔 485系 : 9364M「いろどり大自然満喫号」 大糸線 信濃木崎 〕
待っていると、485系「いろどり」を使用した臨時快速列車がやって来た。
〔 485系 : 9364M「いろどり大自然満喫号」 大糸線 信濃木崎 〕
運転される時刻は、「リゾートビューふるさと」と同じスジだ。
したがって、この日の「ふるさと」の大糸線での運転はなかった。
クリックをお願いします
クリックをお願いします
(中央・総武緩行線用のE231系)
〔 E231系 : 東京総合車両センター 〕
2013年8月24日の撮影である。
東京総合車両センター一般公開の続きだ。
(近郊タイプのE231系)
〔 E231系 : 東京総合車両センター 〕
庫内は陽射しが避けられる分、いくらか過ごしやすい。
(方向幕には高崎線の表示が見える)
〔 E231系 : 東京総合車両センター 〕
あちらこちらで車掌体験や物品の販売などが行われて、何処も盛況であった。
(庫外には6扉車が1両)
〔 サハE230 : 東京総合車両センター 〕
ひととおり見学して会場を後にした。
クリックをお願いします
クリックをお願いします
〔 205系 : 東京総合車両センター 〕
2013年8月24日の撮影である。
展示された各車輌を正面から撮影した。
〔 115系 : 東京総合車両センター 〕
〔 EF65 501 : 東京総合車両センター 〕
〔 205系 : 東京総合車両センター 〕
クリックをお願いします
クリックをお願いします
(展示車輌が並ぶ)
〔 205系、EF65 501、115系 : 東京総合車両センター 〕
2013年8月24日の撮影である。
東京総合車両センター一般公開の続きは庫外の展示車輌だ。
4編成が並ぶが、手持ちのレンズでは一度に収めきれなかった。
(南武線用の205系)
〔 205系 : 東京総合車両センター 〕
向かって一番右側は南武線用の205系であった。
さて、今回初めて東京総合車両センターを訪れたのには理由があった。
久し振りのイベントということもあったが、115系を間近で見ておきたかったのが一番の目的だった。
(115系訓練車)
〔 クハ115-207 : 東京総合車両センター 〕
先日購入した1/80、16.5mmゲージ(16番)鉄道模型の115系0番台のプロトタイプである。
冷房改造された後で、その後もJR用に手が加えられているものの、近くで見る機会はそれほど多くは無い。
(もっと近くで観察したかったのだが・・・)
〔 クハ115-207 : 東京総合車両センター 〕
編成の各車輌の詳細を観察したかったが、正面からしか見ることができなかったのは残念である。
しかし、久し振りに見る115系初期型の姿は、懐かしいものであった。
(電気機関車はパンタグラフを上げていたほうがよい)
〔 EF65 501 : 東京総合車両センター 〕
イベント列車の牽引機として今でも現役のEF65P型である。
かつて東京発のブルートレインの先頭に立っていた雄姿は、瞼の裏に焼きついている。
せめてパンタグラフは上げていて欲しかった。
クリックをお願いします
クリックをお願いします
(入口の横断幕)
2013年8月24日、恒例の東京総合車両センターの一般公開が行われた。
たっぷりと湿気を含む暑さの中、それでも家族連れなど多くのファンが会場に集まった。
(ヘッドマークを掲げた車輌が出迎える)
〔 クハ901-1 : 東京総合車両センター 〕
入口を入ると直ぐ、209系から901系に番号を戻された車輌が出迎える。
正面の工場の建屋には、いろいろな車輌が入っていた。
しかし、どれも銀色の車体ばかりである。
(パンタグラフやコンプレッサーなどの部品が並ぶ)
建物の脇を抜けると展示車輌が見えてきた。
(沢山のカメラマンが撮影に夢中)
〔 205系、EF65 501、115系、205系 : 東京総合車両センター 〕
管理人も撮影者の塊に加わって各車両を撮影した。
しかし、この暑さである。ひととおりカメラに収めると、すぐに撤収した。
クリックをお願いします
クリックをお願いします