〔 383系[海シン] : 1010M「(ワイドビュー)しなの10号」 篠ノ井線 田沢-平瀬(信) 2017.08.15 〕
篠ノ井線をゆく383系「(ワイドビュー)しなの」を後追いでの撮影です。
〔 383系[海シン] : 1010M「(ワイドビュー)しなの10号」 篠ノ井線 田沢-平瀬(信) 2017.08.15 〕
篠ノ井線をゆく383系「(ワイドビュー)しなの」を後追いでの撮影です。
〔 E233系8000番代N4編成[横ナハ] : 回9471M 篠ノ井線 平瀬(信)-田沢 2017.08.15 〕
恒例となった諏訪湖の花火大会の観覧客を運ぶ臨時列車として、首都圏から応援にやって来た南武線用のE233系です。
武蔵中原から田沢まで運転され回送列車のまま折り返して松本に入り、その後は松本・上諏訪間などを花火大会の客を乗せて走る運用です。
〔 E001形[東オク] : 8015M「TRAIN SUITE 四季島」 篠ノ井線 平瀬(信)-田沢 2017.08.12 〕
篠ノ井線では初めての「TRAIN SUITE 四季島」の撮影です。ようやく撮ることができました。
信濃路での姿を捉えるべく何度か撮影を試みたのですが、天候の悪さや「四季島」の遅延などがあって思うようにいきませんでした。
この日も西の空は雲が掛かり刻々と暗くなる中、絞り開放かつISO感度を上げての撮影でした。
〔 383系[海シン] : 1019M「(ワイドビュー)しなの19号」 篠ノ井線 平瀬(信)-田沢 2017.08.12 〕
夕闇迫る中、長野へと急ぐ特急「(ワイドビュー)しなの」です。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 回9326M 大糸線 柏矢町-豊科 2017.08.12 〕
「ムーンライト信州81号」~「あずさ81号」~「ムーンライト信州81号」と都心と信州を往復する運用をこなして長野へと帰還する189系です。
翌日は甲府発の「かいじ188号」で上京し、翌々日からは平日の「おはようライナー」への運用と休む暇がありません。
〔 EF64 1037+EF64 1022[愛] : 篠ノ井線 南松本 2017.08.11 〕
所用で南松本へ出掛けた際、ホーム上から見えた機関車を撮影しました。
〔 EF64 1037+EF64 1022[愛] : 篠ノ井線 南松本 2017.08.11 〕
パンタグラフを下げて次の運用まで待機しているところだったようです。
よく見ると運転室上のクーラーの形状が違うことに気づきました。
詳しい方には当たり前のことなのかもしれませんが、普段あまり気にしたことが無かったので何か新鮮な発見でした。
〔 EF64 1022[愛] : 篠ノ井線 南松本 2017.08.11 〕
貨物列車のダイヤを調べておけば、南松本駅での楽しみ方はもっと膨らみそうです。
〔 211系[長ナノ] : 3221M 大糸線 豊科-柏矢町 2017.08.10 〕
下りの始発普通列車を後追いでの撮影です。
大糸線沿線では豊科から松川辺りまでは富士山のような形の有明山がよく目立ちます。
有明山の後方の稜線には燕岳もよく見えています。
この日は白馬三山まで綺麗に見渡せる朝でした。
〔 E127系[長モト] : 3220M 大糸線 柏矢町-豊科 2017.08.10 〕
久し振りに朝から晴れた日でした。
松本行の大糸線始発列車は朝陽を受けて走ります。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 回9446M 大糸線 柏矢町-豊科 2017.08.05 〕
ここ数日で稲の穂がはっきりと分かるようになりました。
緑色から黄金色へと移ろう安曇野の夏です。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 8421M「ムーンライト信州81号」 大糸線 豊科-柏矢町 2017.08.05 〕
夜明け前、陽の届く上空の雲は桃色に染まっていました。
「ムーンライト信州」の通過数分前の方が鮮やかな色合いだったのですが、時間とともに薄くなってしまいました。