【１／８０】ワム９００００の加工（その２：分解する）

製品のワム９００００を分解してみた。

（１９７７年購入のワム９００００）


いたってシンプルである。
部品点数も少ない。

走行を安定さ焦るためのウェイト（おもり）は金属の板である。
カプラーのネジで固定される構造である。

（２００１年購入のワム９００００）


ウェイトの金属板が少し違うが、構造は変わらない。

加工に当たって、手持ちのパーツを掻き集めてみた。
全てを利用するかどうかは、様子を見ながら判断したい。

床下はエコーのパーツである。

（エコーの貨車用パーツ）


写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。

車輪はスパイクモデルの１３ｍｍ用長軸スポークである。
加工の序でに１３ｍｍ化してしまおうと言う魂胆だ。


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