(貨物列車)
〔 EF15 :****レ 高崎線 宮原-上尾 〕
1976年の撮影である。
EF15形電気機関車に、コキ、ホキ、ワムと連なる貨物列車である。
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(ボンネット特急)
〔 181系 :****M「とき*号」 高崎線 宮原-上尾 〕
1976年の撮影である。
時間帯と181系であることから「とき3号」か「とき4号」のどちらかであるはずなのだが、判然としない。
写真も酷いものであるが、当時はこれが精一杯だった。保存状態も悪い。
続いて上り特急「あさま」である。
(長野発の特急列車)
〔 189系 :****M「あさま*号」 高崎線 上尾-宮原 〕
「あさま1号」か「あさま2号」であるが、こちらも号数の特定ができない。
どちらもプリントからのスキャン画像だ。
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(急行列車)
〔 165系 :****M 高崎線 宮原-上尾 〕
1976年の撮影である。
撮影時間の記録が無く、列車の特定ができなかった。
下り列車の先頭が クモハ165 であることから、新潟運転所の所属車と分かるので、「佐渡」あるいは「よねやま」である。
これも、プリントからのスキャンだ。
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(ボンネット特急)
〔 485系 :3001M「はくたか」 高崎線 宮原-上尾 〕
1976年の撮影である。
詳細な日付は失念している。
当時は、シャッタースピードも絞りも設定できないカメラを使用していた。
フィルムを紛失していて、プリントをスキャンした画像である。
特急「はくたか」は、大ムコ(向日町運転所)所属の485系が担当していた。ボンネット型が多く使われていたようだ。
大ムコの485系が上野に顔を出す唯一の列車でもあった。
国鉄時代には、こうした広域の運用が多く設定されていたのである。
(信越本線経由金沢行)
〔 489系 :3003M「白山1号」 高崎線 宮原-上尾 〕
同じボンネット型でも、「白山」は碓氷峠を越えるため、489系が使用されている。
「はくたか」と同じ行先でも経由は違うのであるが、列車番号が続きになっているのが興味深い。
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(115系の先頭部雨どいを比べる)
〔 115系 : 列車番号未確認 高崎線 高崎 〕
最近は新しい写真ネタがないので、古い写真から公開する。
国鉄時代の高崎駅で見た高崎線の115系だ。
前照灯が大型の初期製のクハ115が向き合って連結されている。
よく見ると左側のクハ115の側雨どいが乗務員室ドア上まで延びているのに対して、右側のクハ115は乗務員室ドア上には雨どいが無い。
右側は、クハ115-12 で初期型の中でも若番である。
撮影日は、1982年3月3日だ。
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