〔 285系 : 5032M「サンライズ瀬戸・出雲」 東海道本線 東京 2016.02.18 〕
「東京駅でサンライズエクスプレスの音を録る」の2回目は、ICレコーダーの内蔵マイクによるテストです。
こちらも録音は一番音質の良い設定にしましたが、公開に当たってはmp3形式に質を落としています。
汽笛一声、回送列車が東京駅を発車しました。
外部マイクと内蔵マイクを使って、二日間にわたり「サンライズ瀬戸・出雲」の東京駅到着風景を録音しましたが、どちらも普通に聴く分には十分なものだと思いました。
もっと色々なテストをすれば、ベストな録り方を見つけ出すことができるかもしれません。しかし、同じ条件下で何度も録り直すことはできませんので、ある程度の許容範囲を見極めることを目標にICレコーダーを使っていきたいと思います。
〔 285系 : 5032M「サンライズ瀬戸・出雲」 東海道本線 東京 2016.02.17 〕
ICレコーダーを使って、285系寝台特急電車の音を録ってきました。
まずは、外部マイクによる試し録りです。
録音は一番音質の良い設定にしましたが、公開に当たってはmp3形式に質を落としています。
〔 2014.10.08 20:32頃 〕
秋の夜空に赤みを帯びた月が美しく輝きます。
南東方向、近くには薄っすらと雲も浮かんでいましたが、月の周辺は星が浮かぶのが分かるほどの好天です。
〔 2014.10.08 20:36頃 〕
露出の関係で一枚目よりも暗くなってしまいましたが、影になった部分の明るさに変わりはありません。
月を照らす太陽の光を地球が覆って、その影が月に写るのですが、光の屈折の関係で真っ暗にはならずに赤く見えるのです。
帰宅した時間がピークを過ぎた頃でしたので、中途半端な撮影になってしまったのは仕方の無いことでしょう。
鉄道の撮影とは、まったく異なるのも刺激になってよいものです。
〔 2014.10.08 21:35頃 〕
月食はほぼ終わり、月の表面もいつもの色に戻っています。
星空の観察など無縁の生活ですが、見上げた空の天体ショーは、子供の頃のわくわくする気持ちを思い起こさせてくれました。
朝夕は雲が出ていたが、昼前後は青空が広がり、暑いくらいの陽気であった。
鉄道は一休みである。
墓地の近くを散策すると、いろいろな花が咲いていた。
桜はもちろん、八重椿なども盛りであった。
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花の季節は短くて・・・。
家から墓地までの道程は、あちらこちらで桜が満開であった。
殆どはソメイヨシノなのだが、ところどころ枝垂桜なども観ることができた。
この季節ならではの景色を楽しみたい。
これから夏にかけても様々な花を楽しむことができるだろう。
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きっかけは、妻の「ピアノを弾きたい」の一言。
ピアニストの義姉に習うことにして、電子ピアノを購入した。
先日の3連休の初日の土曜日にネット販売で購入、翌日の午前中に届き、組立が終わって弾き始めたのは昼過ぎ。
見かけは随分りっぱだが、数万円で購入できるのはうれしい。
(購入した電子ピアノ)
![20100119_000 20100119_000](http://chamioka.blog.ocn.ne.jp/blog/images/2010/01/18/20100119_000.jpg)
子供の頃、妻はエレクトーンを、管理人はオルガンを習っていたこともあり、鍵盤に対する抵抗は無い。
五線譜を見れば、音符と鍵盤の対比はできるし、音の長さやシャープ/フラットも理解できる。
しかし、指が動かないのだ。
こればかりは練習するしかないようで、運指の特訓である。
妻の「ボケ防止のため」というのもわかる気がする。
二人とも40歳代。脳の活性化にも適していると思うが、いかがであろうか。
まぁ数年がんばれば、それなりに曲も弾けるようになるだろう。気長に取り組むこととしよう。
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