〔 E127系[長モト] : 5236M 大糸線 信濃常盤-安曇沓掛 2018.03.22 〕
安曇野を北に足を延ばして、名の知れた撮影ポイントです。
国鉄の時代から画になる撮影地ですが、舗装された道や建物の増えた背景の処理に頭を悩ませます。
ふと足もとを見れば、春はもうすぐだと気づかされます。
そう言えば、気温の上昇とともに雲雀の囀りも聞こえていました。
〔 E127系[長モト] : 5236M 大糸線 信濃常盤-安曇沓掛 2018.03.22 〕
安曇野を北に足を延ばして、名の知れた撮影ポイントです。
国鉄の時代から画になる撮影地ですが、舗装された道や建物の増えた背景の処理に頭を悩ませます。
ふと足もとを見れば、春はもうすぐだと気づかされます。
そう言えば、気温の上昇とともに雲雀の囀りも聞こえていました。
〔 E127系[長モト] : 5327M 大糸線 安曇追分-細野 2018.03.22 〕
撮影場所を吟味する時間が無く、上り列車と交換して駅を出た下り列車を撮りました。
〔 E127系[長モト] : 5232M 大糸線 細野-安曇追分 2018.03.22 〕
日中の大糸線はE127系の2両編成がメインです。
〔 E127系[長モト] : 5232M 大糸線 細野-安曇追分 2018.03.22 〕
雪の降った翌日、安曇野の天気は雨予報でしたが、昼頃には残雪を陽光が照らす心地よい陽気となりました。
〔 E127系[長モト] : 5232M 大糸線 細野-安曇追分 2018.03.22 〕
交換駅の手前で徐行する列車を線路際の道から捉えました。
〔 211系[長ナノ] : 3520M 篠ノ井線 西条-明科 2018.03.22 〕
雪景色の中、駅を出て間もなくのところを撮影しました。
〔 211系[長ナノ] : 3520M 篠ノ井線 西条-明科 2018.03.22 〕
飯田行の211系です。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 回9326M 大糸線 柏矢町-豊科 2018.03.17 〕
あさま色の189系が大糸線を走ります。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 回9326M 大糸線 柏矢町-豊科 2018.03.10 〕
新宿から白馬まで運転された快速列車「ムーンライト信州81号」の返却回送列車です。
日の出の時刻が早くなり、この時間も撮影条件は良くなってきました。
豊田車両センターの189系が引退することとなり、あさま色の編成が最後の189系となってしまうようです。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 8523M「おはようライナー」 篠ノ井線 明科-西条 2018.03.22 〕
長野県中南信では上雪(カミユキ)と呼ばれる北部よりも南部の降雪量が多くなる雪でした。
関東地方など太平洋側を中心に降るときに見られる雪は、湿った重たい雪になります。
久し振りに平日に時間が取れたので、篠ノ井線の山間部まで足を延ばしました。
とは言え、自宅からはクルマで30分ほどの撮影地です。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 8523M「おはようライナー」 篠ノ井線 明科-西条 2018.03.22 〕
到着は通過時刻の5分前、少し慌てましたが数分の遅延があり何とか撮影できました。
有名撮影地ですが、ベストポジションは先客がいらっしゃったので標準レンズに切り替えての撮影です。
いつまで走るかわからない189系ですので、しっかりと後追いも押さえておきました。
〔 EF510-515[田] : 2レ「北斗星」 東北本線 宝積寺-岡本 2010.12.04 〕
いつもと違う場所での撮影でした。
栃木県まで足を延ばし、鬼怒川橋梁の列車を撮影します。
〔 E257系[長モト] : 76M「あずさ26号」 大糸線 柏矢町-豊科 2018.03.21 〕
上り「あずさ26号」の通過時、雪の勢いは弱まっていました。
〔 E257系[長モト] : 4053M「あずさ3号」 大糸線 豊科-柏矢町 2018.03.21 〕
春分の日、安曇野は午前中から降り出した雪が一面を染めてゆきました。
〔 E257系[長モト] : 4053M「あずさ3号」 大糸線 豊科-柏矢町 2018.03.21 〕
雪は湿っていて、こんな天気でも春の訪れを感じさせます。