(関東鉄道常総線で運行されるキハ101)
〔関東鉄道常総線 大宝-下妻〕
写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。
2010年12月31日の撮影である。
この年最後のカットだ。
この日は先週に続いて、JR烏山線から関東鉄道常総線への撮影コースを辿った。
烏山線は、国鉄気動車一般色(標準色)のツートンカラーを撮影したのだが、太陽に濃い霧がかかり、難しい露出になった。
こちらは、画像を整える必要がありそうなので、後日掲示したい。
関東鉄道常総線には、旧国鉄のキハ30系気動車が走っている。
特に休日の特定運用などに入るキハ101は、首都圏色を纏っており、国鉄時代を彷彿とさせる。
JR久留里線に残るキハ30とは異なり、前面の補強板が無いのが全盛期の国鉄を思い出させる。
出来れば、スカートも外して欲しいのだが、保安上、仕方が無いだろう。
キハ30系の思い出は、川越線のそれである。
当時は、ステンレス車体のキハ35 900番代も走っていた。
他のキハ30系がツートンカラーであったのに比べ、銀色の車体が目を引いた。
荒川土手の踏切を数両のキハ30系が通過していったのを今でもよく覚えている。
※
今年一年、無事に過ごすことが出来た。
来年は、もう少しペースを落として、落ち着いて撮影に臨みたい。
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2010年12月31日の撮影である。
この年最後のカットだ。
この日は先週に続いて、JR烏山線から関東鉄道常総線への撮影コースを辿った。
烏山線は、国鉄気動車一般色(標準色)のツートンカラーを撮影したのだが、太陽に濃い霧がかかり、難しい露出になった。
こちらは、画像を整える必要がありそうなので、後日掲示したい。
関東鉄道常総線には、旧国鉄のキハ30系気動車が走っている。
特に休日の特定運用などに入るキハ101は、首都圏色を纏っており、国鉄時代を彷彿とさせる。
JR久留里線に残るキハ30とは異なり、前面の補強板が無いのが全盛期の国鉄を思い出させる。
出来れば、スカートも外して欲しいのだが、保安上、仕方が無いだろう。
キハ30系の思い出は、川越線のそれである。
当時は、ステンレス車体のキハ35 900番代も走っていた。
他のキハ30系がツートンカラーであったのに比べ、銀色の車体が目を引いた。
荒川土手の踏切を数両のキハ30系が通過していったのを今でもよく覚えている。
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来年は、もう少しペースを落として、落ち着いて撮影に臨みたい。
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