今日はまたほんのちょっとだけ進めました。
先のフューエルタンクはこんな感じに出来ました。
アルミシルバーで塗装後にキャップだけスパッツを吹いています。
リヤカウルを被せて様子を見ます。キチキチだけどとりあえずこの位置にエポキシでガッチリ固定。
ひとまず大丈夫みたいなので、これでOKとします。
バルクヘッドの反対側とゴムパイプで接続しておきましょう。
トランクケースの中の小窓からはブレーキのマスターシリンダーが見えます。
プラ棒でチマチマ作って取り付けました。
なかなか良い感じです。
タイヤは自作のDunlopデカールを作って貼り、上からつや消しと保護のため
リキテックスのマットメディウムを筆塗りしておきます。
次はウインカーとダッシュボードに取りかかります。
特にフロンとカウル内いいですねえ。
タイヤやエンジンまわりも雰囲気満点。
タミヤには見えません。完成したらうちのエグゾトと並べましょう。こうして見ると910ってかっこいいなあ。
ミニチャンのカレラ6と並べても面白いですね。かっこいい。
ありがとうございます。
サスペンションとかそのままなので、どの程度手を入れるかさじ加減が難しいですが
このくらいがそこそこかと。
エアダクトは付けたいけれど造形が難しいので迷っています(笑)
このカラーは910ぽくなくてカッコいいですね、気に入っています。
ブレーキのマスターシリンダーやバッテリー、デスビ等
オミットされているパーツをどこまで作るか悩んでいます。
普段エンジン付きキットを作っていないのでコツが分かりません。
やはり大きなキットは手を入れただけカッコ良くなりますね。
・・・マスターシリンダー作ろう・・・・
ブレーキのマスターシリンダーいいですね。
わたしならトランク開けっ放しにしときます。(^^ゞ
昔のキットをディテールアップする場合、どこまでやるか悩みますね。
33はエンジン周りの補器がいろいろあるので見応えがありますし。
あまり忠実度に拘らないほうが楽しんで作れる気がしますよ。
>ガンさん、こんにちは。
チンタラポンタラしているうちに9月も半ば。
とっくに完成していなくてはいけない時期なのに情けない…。
まあ年に2台完成!を目標としているので、これでもいいんですけれどね(笑)