必要に迫られて撮影。
最初から狙い通り上手くいかないのが判っていながら、撮影は何かと挑戦したい部分。一応、仕事の一環。
今回はアフリカンなイメージが狙いですが、雰囲気が出ない。
過日、プロの某カメラマン氏にお任せ撮影で黙ってモノを預けていたら、アフリカンなテイストで撮ってくれていた。
「モノにそういう雰囲気があったので……」と言わずとも意を汲んで頂いて。
撮影場所はどう見てもアフリカンではない場所ながら……流石でした。
出来た写真を見ながらあれこれ質問すると、何故そこに光が当たっているかの解説にも大いに納得。脱帽です。
で、素人がそれに挑戦するというのは甚だ無謀なれど挑戦しました。御近所で。
結果、惨敗。
う~ん、モノ自体にアフリカン・テイストが足りないからか……とか他の要因も思いつつ。
こういうカットも。
……没。
なんだか疲れました。
夜は本来の仕事をして精神バランスをとろう。(←泥んこセラピーですな)
日を改めて、また。