コナマス・・・
いや、100Bcが終わって
すっかり、気持ちが腑抜けてしまった
みんなは、これからジャパンという”熱い”夏を迎えようとしているが・・・
びが山は、勝手に夏が終わって
1人だけ気分は秋冬へ向かっている
今週は、実質木曜ぎっぱからの練習再開となった
ちょっと久しぶり的なチーム練で
予想は50のDes.だったのだが・・・
なんと!
「50とかで、がちゃがちゃ泳ぐよりはこの方がいいでしょ」
とかいう理由で200のDes.。。。。。。
4x200 -10'00 (Best+50/40/30/MAX!!)
というのを、2組に分かれて泳いだ
こんなものはできるかどうかもわかんないし
タイムもどんくらいヒドイか予想もつかない
が・・・
3.4本目、肉コが150のターン後に上げて!上げて!合図をしてくれて
無事、比較的美しいDes.に仕上がった
しかも、MAXのタイムがみんなの中に紛れることができるような桁になり・・・
ふふ~ん♪
ちょっと、いい気になった
200Bcトカデチャオッカナ♪
バカなびが山の妄想が突っ走り始めた
金曜日は、大会前はお休みにしているRUNを再開
いつものコースを夕方ひとっ走りしてきた
涼しい日でよかったのだ
土曜日
別にどっかが決定的に不具合だという事ではないが・・・
なんとなく、全体に筋肉が疲労してる感があった
気分はスッカリ「レースしゅうりょぉ~」モードのまま
鬼ゲボへ向かった
ジャパンを控えた方々は、やっぱ緊張感が違う
びが山は、大会の無いこの時期に、次のStepに進むべく一つ目標を決めた
目標!!=============
スタートの時は、バサロを入れようね
最低5回はいれようね
=================
まぁ、そんなわけで・・・
実は、ぎっぱの時からやっていたのだが
4x200でスタートは4回しかない
しかも、肝心のDIVE MAX!!だった4本目はスタートしたら・・・
普通のキックをしてしまうというお粗末な結果
なので、昨日はタイムが悪くても、とにかく12本全部やるぞ!
と、やる気があるような無いような、そんな目標をもって行ったのだ
12x50 -4'00 MAX!!
2本泳いだ
思った通り、いつもより1~2秒遅い感じ
これがバサロのせいなのか、やる気のなさのせいなのか、両方なのかはわからないんだけど
バサロのおかげで速くなったという事はない!のは・・・
はっきりしてる
ラップ表を覗きながら
び「やっぱ、バサロのせいかなぁ・・・」
鬼「ん?」
び「今日から、スタートの時バサロをすることにしたの」
鬼「そうだね、練習の時やらないと本番では絶対できないからね」
とりあえず、こんな感じでタイムの悪い言い訳をしておいた
まぁ、12本やったんだけど・・・
悲しいくらい進まない
結構頑張って打っても
「へ・・・まだここか・・・」
と、かなりがっかりする
しかも、今度はどんくらい進んだかなぁとか思って
なんとなーくアゴ引いて見ちゃったりするもんだから、余計によくない
そして、自分ではちょーカッコよくやってるつもりだが
おそらく・・・
その辺の事は・・・・
誰にも理解されてないと思われる
だいたい、ちょーカッコいいバサロなら
進むんだよっ!
12本終わって・・・・
び「何のためにバサロしてんだかわかんないよなぁ・・」
「見ると、え”~~~~まだここぉ~~~~とか思っちゃうもん」
鬼「ぐふふふふ」
「ターンの後は、ちゃんとやってんの?」
び「ぜんぜん・・・」
「だって、今日から始めたんだもん」
鬼「んじゃ、次はターンの後も・・・・2回でいいから入れよう」
びが山は、Frの時だって決してドルフィンは入れなかった(エバルナ!)
理由は簡単
下手で遅いからだ
しかし・・・なんとなく、Bcはバサロがないと寂しい感じがする
練習するなら、まだ始めたばかりの今しかないのだ
肉改に向かいながら、まるけんと話した
その昔、まるけんがBcを一生懸命練習してた時
確か、バサロだけは(え?)とっても上手かった記憶があったからだ
やっぱ、がんばって練習したと言っていた
半分まではバサロで行けるようにしようって
理由は
「その方がカッコいいかな」って思ったからだって
まるけんって、案外こういうとここだわるんだよねー
肉改は、やはり無傷だった火曜よりは、ちょっと控えめな感じに終わった
帰ろうとしたら、鬼が登場
背中が痛いらしく、みつやんに愛の施術を施してもらっていた
ん"が~~~~!!
い"でーよ"っ!もっとやさしくできねーのかよぉおおおおおお!!!
本日は、大会の前の週あたりから不調だった耳と筋疲労を解消してもらうため
トミーさんとこへ行ってきた
明日からまたしっかり練習したいからね
う~~~~ん
しかし・・・・
バサロの練習もするとなると・・・・
やりくりがちと大変だな
とりあえずは、普段の練習で割愛しないようにすることかな
いや、100Bcが終わって
すっかり、気持ちが腑抜けてしまった
みんなは、これからジャパンという”熱い”夏を迎えようとしているが・・・
びが山は、勝手に夏が終わって
1人だけ気分は秋冬へ向かっている
今週は、実質木曜ぎっぱからの練習再開となった
ちょっと久しぶり的なチーム練で
予想は50のDes.だったのだが・・・
なんと!
「50とかで、がちゃがちゃ泳ぐよりはこの方がいいでしょ」
とかいう理由で200のDes.。。。。。。
4x200 -10'00 (Best+50/40/30/MAX!!)
というのを、2組に分かれて泳いだ
こんなものはできるかどうかもわかんないし
タイムもどんくらいヒドイか予想もつかない
が・・・
3.4本目、肉コが150のターン後に上げて!上げて!合図をしてくれて
無事、比較的美しいDes.に仕上がった
しかも、MAXのタイムがみんなの中に紛れることができるような桁になり・・・
ふふ~ん♪
ちょっと、いい気になった
200Bcトカデチャオッカナ♪
バカなびが山の妄想が突っ走り始めた
金曜日は、大会前はお休みにしているRUNを再開
いつものコースを夕方ひとっ走りしてきた
涼しい日でよかったのだ
土曜日
別にどっかが決定的に不具合だという事ではないが・・・
なんとなく、全体に筋肉が疲労してる感があった
気分はスッカリ「レースしゅうりょぉ~」モードのまま
鬼ゲボへ向かった
ジャパンを控えた方々は、やっぱ緊張感が違う
びが山は、大会の無いこの時期に、次のStepに進むべく一つ目標を決めた
目標!!=============
スタートの時は、バサロを入れようね
最低5回はいれようね
=================
まぁ、そんなわけで・・・
実は、ぎっぱの時からやっていたのだが
4x200でスタートは4回しかない
しかも、肝心のDIVE MAX!!だった4本目はスタートしたら・・・
普通のキックをしてしまうというお粗末な結果
なので、昨日はタイムが悪くても、とにかく12本全部やるぞ!
と、やる気があるような無いような、そんな目標をもって行ったのだ
12x50 -4'00 MAX!!
2本泳いだ
思った通り、いつもより1~2秒遅い感じ
これがバサロのせいなのか、やる気のなさのせいなのか、両方なのかはわからないんだけど
バサロのおかげで速くなったという事はない!のは・・・
はっきりしてる
ラップ表を覗きながら
び「やっぱ、バサロのせいかなぁ・・・」
鬼「ん?」
び「今日から、スタートの時バサロをすることにしたの」
鬼「そうだね、練習の時やらないと本番では絶対できないからね」
とりあえず、こんな感じでタイムの悪い言い訳をしておいた
まぁ、12本やったんだけど・・・
悲しいくらい進まない
結構頑張って打っても
「へ・・・まだここか・・・」
と、かなりがっかりする
しかも、今度はどんくらい進んだかなぁとか思って
なんとなーくアゴ引いて見ちゃったりするもんだから、余計によくない
そして、自分ではちょーカッコよくやってるつもりだが
おそらく・・・
その辺の事は・・・・
誰にも理解されてないと思われる
だいたい、ちょーカッコいいバサロなら
進むんだよっ!
12本終わって・・・・
び「何のためにバサロしてんだかわかんないよなぁ・・」
「見ると、え”~~~~まだここぉ~~~~とか思っちゃうもん」
鬼「ぐふふふふ」
「ターンの後は、ちゃんとやってんの?」
び「ぜんぜん・・・」
「だって、今日から始めたんだもん」
鬼「んじゃ、次はターンの後も・・・・2回でいいから入れよう」
びが山は、Frの時だって決してドルフィンは入れなかった(エバルナ!)
理由は簡単
下手で遅いからだ
しかし・・・なんとなく、Bcはバサロがないと寂しい感じがする
練習するなら、まだ始めたばかりの今しかないのだ
肉改に向かいながら、まるけんと話した
その昔、まるけんがBcを一生懸命練習してた時
確か、バサロだけは(え?)とっても上手かった記憶があったからだ
やっぱ、がんばって練習したと言っていた
半分まではバサロで行けるようにしようって
理由は
「その方がカッコいいかな」って思ったからだって
まるけんって、案外こういうとここだわるんだよねー
肉改は、やはり無傷だった火曜よりは、ちょっと控えめな感じに終わった
帰ろうとしたら、鬼が登場
背中が痛いらしく、みつやんに愛の施術を施してもらっていた
ん"が~~~~!!
い"でーよ"っ!もっとやさしくできねーのかよぉおおおおおお!!!
本日は、大会の前の週あたりから不調だった耳と筋疲労を解消してもらうため
トミーさんとこへ行ってきた
明日からまたしっかり練習したいからね
う~~~~ん
しかし・・・・
バサロの練習もするとなると・・・・
やりくりがちと大変だな
とりあえずは、普段の練習で割愛しないようにすることかな