今年も暖冬だったし 年を追うごとに平均気温が上昇していることを考慮すると my BEAT君 の排熱効率を
少しでも上げたいと思い メンテナンスリッドの取付を プラス10ミリ上げて装着しました。
なぜ このようなことを考えたかと言うと この部分からの隙間風が進入してきますので その自然な風を
使えないかな!? というのが 発端でした。
メンテナンスリッドを 10ミリ浮かすため オリジナルの ワッシャースリーブを作って メンテナンスリッドを
装着しました 以下の写真が ワッシャー付 スリーブです。
ご覧の通り もう後戻りは出来ません♪ (笑)
なぜなら 瞬間接着剤(耐震性向上タイプ)で くっつけてしまいましたので♪♪ (笑)
装着後 テスト走行をした感じは まず 薦められないです。 (核自爆)
エンジン音が 3倍くらいでかくなり 頭が痛くなります。
メンテナンスリッドの周りから 熱が逃げますので 消音材は置かない方が良いので その上に置く
カバーを 椅子後方の左右のプラスティックに挟んで 浮かせて置いた結果 消音となり 懸念される排熱対策も
同時に 解決できたような感じになりました! ほっとしています♪
だって 爆音のまんまでは 乗れないですからね 居眠り運転は起きないとは言え (大爆笑)
しかし 素人の目論見は 浅はかです。
エンジンのゴックベルト側の排熱をメインに考えたのですが その反対側の方が 多い排熱でした。
これは 多分 マフラーの熱がくるのかな? みたいなね!?
まさに オーナーの犠牲の上に成り立っている 排熱向上システム♪♪ (大爆笑)
思いっきりダメージを受ける 補機類に 少しでも優しくなれば 良いかなと。。。
冬は 車内を暖かくするが 真夏は 排気ガスは。。。 考えないようにしよう♪♪♪ (大爆笑)
とりあえず メンテナンスリッドの上に置くカバーは 練って また 何かやってみようと思っていま~す ♪♪♪
少しでも上げたいと思い メンテナンスリッドの取付を プラス10ミリ上げて装着しました。
なぜ このようなことを考えたかと言うと この部分からの隙間風が進入してきますので その自然な風を
使えないかな!? というのが 発端でした。
メンテナンスリッドを 10ミリ浮かすため オリジナルの ワッシャースリーブを作って メンテナンスリッドを
装着しました 以下の写真が ワッシャー付 スリーブです。
ご覧の通り もう後戻りは出来ません♪ (笑)
なぜなら 瞬間接着剤(耐震性向上タイプ)で くっつけてしまいましたので♪♪ (笑)
装着後 テスト走行をした感じは まず 薦められないです。 (核自爆)
エンジン音が 3倍くらいでかくなり 頭が痛くなります。
メンテナンスリッドの周りから 熱が逃げますので 消音材は置かない方が良いので その上に置く
カバーを 椅子後方の左右のプラスティックに挟んで 浮かせて置いた結果 消音となり 懸念される排熱対策も
同時に 解決できたような感じになりました! ほっとしています♪
だって 爆音のまんまでは 乗れないですからね 居眠り運転は起きないとは言え (大爆笑)
しかし 素人の目論見は 浅はかです。
エンジンのゴックベルト側の排熱をメインに考えたのですが その反対側の方が 多い排熱でした。
これは 多分 マフラーの熱がくるのかな? みたいなね!?
まさに オーナーの犠牲の上に成り立っている 排熱向上システム♪♪ (大爆笑)
思いっきりダメージを受ける 補機類に 少しでも優しくなれば 良いかなと。。。
冬は 車内を暖かくするが 真夏は 排気ガスは。。。 考えないようにしよう♪♪♪ (大爆笑)
とりあえず メンテナンスリッドの上に置くカバーは 練って また 何かやってみようと思っていま~す ♪♪♪