油温です。
従来の油温計のセンサー取付位置からの温度は、
車内メーターでは、高い数値になるようです!?
私が知りたいのは、オイルパン内の温度です。
純正指定粘度の場合、70 ~ 100℃ 内のようです!?
かつて、非接触赤外線温度計で測定した時は、真夏のお山走行で
最高75℃くらいだったように記憶しています。
実際の温度よりも、2 ~ 3℃ 低く表示されていたので、
78℃くらいか、中の油温を高めに考えて、80℃くらいだったのでしょう!?
って、ほぼイコールと考えますが。。。
オイルパンスペーサー無しの温度は、確か、80℃だった。
オイルパンスペーサー有・無 の温度差は、5℃。
my BEAT君 のエンジンは、フルオーバーホールエンジン。
オイルパンスペーサー無のエンジンは、メーカーエンジン。
純正の粘度は、10W-30。
ここで考えるのは、高温側の 30番。
オイルパン内の油温が 100℃ の時、必要な粘度は、30。
お山やサーキットをガンガン攻めた時は、何℃になってるのだろうか!?
かなりマージンがありますけど、高温側を 40 か 50番 にしておくと安心。
あくまで、油温だけの話。
エンジン内のオイルは、外的要因にて劣化しますから、
市街地を普通に走るだけなら、10W-30 で何とか十分と言う感じです。
ほら? ミッドシップアミューズメントだから。
でも、どうしても高回転まで回してしまうでしょう!
そしたら、安全パイで、10W-40 か 10W-50 にしておけば
安心感を得られるわけです。
オイルパンにあるドレンボルトにセンサーを取り付けた温度を
油温メーターとして機能させると、エンジンやオイルについて、
より正確な数値になるような気がするんだよね。
すぐに、100℃を越え、あっという間に、130℃ になるから、
エンジンが壊れるなどの風聞にちょっと疑問に感じたし。
オイルパンのドレン部にセンサーを装着して の 油温管理と言うのも
有りなのかも知れない!?
あくまで、私だけの主観。(笑)
装着したくなってきた♪♪
従来の油温計のセンサー取付位置からの温度は、
車内メーターでは、高い数値になるようです!?
私が知りたいのは、オイルパン内の温度です。
純正指定粘度の場合、70 ~ 100℃ 内のようです!?
かつて、非接触赤外線温度計で測定した時は、真夏のお山走行で
最高75℃くらいだったように記憶しています。
実際の温度よりも、2 ~ 3℃ 低く表示されていたので、
78℃くらいか、中の油温を高めに考えて、80℃くらいだったのでしょう!?
って、ほぼイコールと考えますが。。。
オイルパンスペーサー無しの温度は、確か、80℃だった。
オイルパンスペーサー有・無 の温度差は、5℃。
my BEAT君 のエンジンは、フルオーバーホールエンジン。
オイルパンスペーサー無のエンジンは、メーカーエンジン。
純正の粘度は、10W-30。
ここで考えるのは、高温側の 30番。
オイルパン内の油温が 100℃ の時、必要な粘度は、30。
お山やサーキットをガンガン攻めた時は、何℃になってるのだろうか!?
かなりマージンがありますけど、高温側を 40 か 50番 にしておくと安心。
あくまで、油温だけの話。
エンジン内のオイルは、外的要因にて劣化しますから、
市街地を普通に走るだけなら、10W-30 で何とか十分と言う感じです。
ほら? ミッドシップアミューズメントだから。
でも、どうしても高回転まで回してしまうでしょう!
そしたら、安全パイで、10W-40 か 10W-50 にしておけば
安心感を得られるわけです。
オイルパンにあるドレンボルトにセンサーを取り付けた温度を
油温メーターとして機能させると、エンジンやオイルについて、
より正確な数値になるような気がするんだよね。
すぐに、100℃を越え、あっという間に、130℃ になるから、
エンジンが壊れるなどの風聞にちょっと疑問に感じたし。
オイルパンのドレン部にセンサーを装着して の 油温管理と言うのも
有りなのかも知れない!?
あくまで、私だけの主観。(笑)
装着したくなってきた♪♪