1992 10 6 BEAT Ver-C

新車より所有している Ver-C オーナー。

正直な my BEAT君♪

2010-09-30 05:00:00 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
実燃費を測定して見ました 先日 クラッチ関係も修理したしね。
ただ エアコンを二日間使用しましたので ゲージレベルでは落ち込みも早かったです 予想は 大当たり♪ (笑)

総走行距離 ⇒ 267.1km
ワンストップ給油からワンストップ給油 ⇒ 14.43L

実燃費は 18.5km/L でした♪

やはり エンジンオイルを高粘度にしていくと 燃費は悪くなりますね。

HONDA MILD 10W30 プラス IXL(イクセル) は 19km中から後半 20kmもちょくちょくあった。

カストロール XF-08 5W40 プラス IXL(イクセル) は 19km中から後半が多かった たまに20kmも。

カストロール フォーミュラRS 10W50 プラス IXL(イクセル) は 19km前半から今回の燃費と
正直な my BEAT君 ですね♪ (笑)

エンジンの回転感はそんなに重く感じないというか XF-08 よりも滑らかに静かにビューン と高回転まで回るだけに。。。
だからかな??? (大爆笑)

でも 思いのほか 燃費が悪くなくて正直ほっとしています。

これで ブローバイオイルキャッチタンクを装着をしたら 変化があるのか。。。  楽しみです♪♪ (^^)v

オイルキャッチタンクの取付3点部品 完成♪

2010-09-29 05:00:00 | 覚書

先日のフリーハンド設計図から若干の変更を加えて オイルキャッチタンクを設置するための取付3点部品が完成しました♪
素材は 一応ステンレスです t0.5  普通は 溶接固定にしますが ボルトなどの固定が好きなんでね♪
さてと 耐油・耐熱(150°)ホースやバンド 耐熱クッション材などを少しずつ購入しなくては♪♪ (^^)v

F1 シンガポールのナイトレースを観ました♪

2010-09-28 05:00:00 | F1
F・アロンソ vs S・ベッテル のバトルは凄かったですね♪
アロンソは特に凄かった!  もう来年の噂を意識しているのか?
R・クビサ もファイターだったし 交代の噂のある F・マッサをあっさりパスしたし。。。
シューミーもパッとしませんでしたし でもきついレースが続きますよね 今回は 初コースとは言え
カムイの勢いと比べると ねぇ~!?  まぁ~ カムイのマシンより タイヤの消耗がきつかったようですが。。。
あちらこちらで熱いバトルが観られるようになりましたしね。
何より ナイトレースなんで 凄いビルディングに囲まれてロマンティックなサーキットですよね。
オンボードではゲーム感覚のような感じだし 鈴鹿もナイトにしたら 面白そう!?
って 単なる真似ではないか♪ (笑)
鈴鹿の1コーナーで 誰が一番凄い 深いブレーキングをするのか 楽しみです♪♪

自作オイルキャッチタンクの取付金具の設計図を作成♪

2010-09-27 05:00:00 | 覚書

おおむね自作のブローバイキャッチタンクの構想が決まりましたので 設計図を作成しました。
目検の寸法確認なので 固定部のФ径で公差調整(取付)にしています。
写真の通り 2部品をボルトなどで合体させて オイルキャッチタンクを固定するというものです。
普通は溶接固定なのでしょうけどね!? (笑)
オイルキャッチタンクは 先日 ミッションに充填した YAMAHA の 1L缶 を使用します。
設置は ○○○○内 です♪  今更感でありますがね♪♪♪ (^^)v

my BEAT君 1年点検♪

2010-09-26 08:07:31 | 1992.10.6 BEAT Ver-C

ルーティンでは 車検2回に一回の割合で交換するディスクパッドですが 今回は 1年点検をお願いしたこともあり
3ミリを残してフロント L・R のディスクパッドを交換しました  来年の車検までは持ちそうも無いんでね。
写真の電球はスモール球です 確認をしてない私なんでね。(笑)
後は ブレーキキャりパーも OH または 新品交換の時期が近づいているようです!
オイル漏れとかはしてないようですが 錆びを発見して職人磨きを行って組み上げました主治医さん。
来年の車検まで 恐らく持つでしょうとのことでした ただ 引きずりを起こしたら どちらかを即実施になります。
新車時より 18年  28万km オーバーなので仕方ないのでしょうね  良く持ったと思う方が普通か!?
やはり ほぼ毎日ドライブしているからこその耐久性なのでしょうね♪

また 私自身が気になっていた燃料ホースは大丈夫との診断でした 部位によって異なる耐久性のようですね。

さてと。。。  未知の領域へ行きましょうか♪♪♪ (^^)v

馴染んだシフトフィーリングのその後♪

2010-09-25 05:00:00 | ミッションオイル
ゾイルオイル 10W40 から やむ終えず 変更して 数日が経ちましたのでフィーリングを述べたいと思います。

全体的なフィーリングは 向上しています ドライブがさらに楽しくなりました♪ (^^)v

順を追いますと。。。
☆始動直後の比較では 2速の硬さがありましたが 気にならないレベルに軽減されました♪
☆クラッチペダルを離した回転感やレリーズベアリングの静粛性は同じ♪
☆エンジンが完全に暖まってからの安定感も同じ♪

総評は冷間時の入りが良くなっているようです!?

オイルを変更して良い方向へ向かったのは嬉しい限りです そこには スーパーゾイル の存在が大きいのは疑いのない事実。

2輪エンジンオイル YAMAHA Sports 10W40 は ドンピシャと思って選定したわけですが その上の
プレミアムの方がもしかしたら感もあるような気も。。。 (YAMAHAオイル)

簡単に手に入るし ミッションに充填するオイルは YAMAHA Sports 10W40 に決定♪
プラス スーパーゾイル のコンビで気持ちよく走ろう my BEAT君♪♪

my BEAT君 の交換サイクルは 距離に関係なく 年/回♪  ただし 2万km を超えた場合は即交換。

my BEAT君の燃費♪

2010-09-23 05:00:00 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
269km 走行時の my BEAT君の実燃費を測定してみました。
13.91L ワンカチン給油からワンカチン給油。

注目の燃費は 19.3km/L でした。

これは 先日の クラッチ滑り と エンジンオイルを 5W40 ⇒ 10W50 にした燃費です。
エンジンオイルを純正指定より 2段階上げても 燃費ダウンは あまり無い様ですね!?
IXL イクセル の効果が大きいのか!?  不思議ですね♪

やっぱり カストロールは my BEAT君に合っているみたい♪

実は クラッチ関係の修理が完了してからの実燃費を測定中です。 (^^)v
リッター20km の大台に戻って欲しいなぁ~。。。  10W50 で 出たら凄いが無理だろうなぁ~。。。

シトロエンC5 を体験♪

2010-09-22 05:00:00 | 他の車
知人Kさん が シトロエン C5 2L 4気筒 を購入し 慣らしも完了したので 助手席に乗せてもらいました。
夜なんですが ライトが面白かったですね ハンドルを切った方にライトが動くんです。
大爆笑してしまいました。(失礼/笑)
車内から見た景色は いつもの道でも スペシャルに感じましたね。
フランスの高級車 シトロエンですが エンジン音を意図的に聴かせる工夫や独特な乗り味をはじめて体験しました。
国産ですと 高級車=パッセンジャーカーなんですが 明らかに ドライバーズカーですね。
基本的なバランスは とても素晴らしい出来でした ドライバーKさん がコーナーでミスっても (失礼/大爆笑)
すぐ分かるし リカバリーもしてくれます。
シートも むしろ自然なホールド間はもちろん とても快適な空間の演出に一役も二役も買ってますね♪
2リッターで ボディーサイズからしてパワー不足も懸念されますが 高回転までストレス無く回る
とても気持ちのよいエンジンのおかげで それがどうした! とすっ飛んでしまいます。(笑)
本当に スペシャリティーな雰囲気の 真の高級車 シトロエンC5 でした。
私も 最後は 一家に一台 として シトロエン は 目標になるかもしれないと思わせたDayでした。
一番は やはり足ですね 独特なフワッとした感覚が続くんです 酔うような感じではありません。
それでいて ルーズではないし まさに フランス車 の 文化がここにあり! って 言う感じですね。
ボディースタイルも ずぅ~っと 観て居たいと思わせる エレガントな素敵なデザイン♪
Kさん 今度は 高速のルートをお願いします♪♪ (違/大爆笑)

my BEAT君 帰還 そして ?に到達。

2010-09-21 05:00:00 | 覚書
my BEAT君の緊急ピットイン!? から昨日帰還しましたので 早速 約98km ほどテストドライブをしてきました。
交換部品などは 全て HONDA純正品 です。

クラッチの踏み込み感も軽くなり 信頼感も向上しました。
また my BEAT君の 専用ミッションオイル が無かったので 今回は スーパーゾイルを加えるのは良しとして 禁断の YAMAHA 2輪の
エンジンオイルを充填しました フィーリングを入念にチェックしてみたい気持ちだったんでね。
結果は 2 ~ 3日ドライブしてみないと正確には分かりません(馴染み)が よりシフトフィーリングは向上し カチカチ感も気持ち良くなりました♪
冬が楽しみですね  そのレベルから普通のシフトフィーリングを味わえそうなんでね♪  やっぱり スーパーゾイルの効果なんだろうね♪♪
このままの状態を 1年間継続してください♪♪  (持つ持つ/大爆笑)
ゾイルオイル 10W40 より 若干 高めになりますが YAMAHA Sports 10W40 プラス スーパーゾイル の新たなコンビに期待します♪♪♪ 

今回のメニューは その部位だけではなく 関連する機構も分解確認をしながらの修理となりました。
クラッチシリンダー関係とクラッチ修理 です  以下が新品部品の詳細です。

★車内
①:パッド、ペダルストッパー  46505SA5000  1p

★クラッチシリンダー関係
①:クラッチマスターシリンダーASSY  46920SS1003  1p(セット)
②:シール、クラッチマスターシリンダー  46928SF1000  1p
③:ピン、スプリット 2.0X22  9420120220  1p
④:ピン、クラッチペダル  46912SD4000  1p
⑤:クラッチオイル  0.2L

★クラッチ修理
①:フライホイールCOMP  22100PFB015  1p (ベアリング、クラッチパイロット含む)
②:ボルト、6カク 10MM  90011689000  5p
③:ディスクCOMP、 フリクション  22200P36020  1p
④:ディスクCOMP、プレッシャー  22300P36010  1p
⑤:ベアリング、クラッチレリーズ  22810P37015  1p
⑥:フォーク、クラッチレリーズ  22821PL8000  1p
⑦:ギアミッションオイル 添加剤(オイル)  モチコミ  1.2L

しめて 104443円(税込み) です (滝汗;
昨日は めでたく? 新車購入価格 138万円 をトータル修理金額が到達しました。
新車購入より 約18年目(来月10月)を目前にして HONDA BEAT君 を2台購入したのと同じになりました。
HONDA BEAT君 を 20万 か 25万km 走行し クラッチ3点セットを交換される方は 出費となりますが今回と同じメニューを実施してください!!!
本来 20万km 持つクラッチを 8万km で 駄目にして しまった 私の my BEAT君 と同じテツを踏まないために♪

では 全ての交換部品は 当然ありませんが 以下に写真を掲載します♪♪

迷わず新品♪ (笑)


真ん中に注目♪  想像できない世界(負荷)なんですね!?


クラッチディスクの山はまだありますが もう使えない表面になっている。


フライホイール側にも滑っていたダメージが残っていますね 軽度だが交換。

手前の クラッチマスターシリンダーASSY は 回収しました いずれ OHするためです なくなっちゃいますからね部品が。
約28万km も使った部品なので 中に傷のある可能性も高く その場合は OH出来ないですが。。。

特に右の2本足の部分の磨耗がかなり進行していた模様!? 複数の動く(かす)機構部品がボディーブローのように効いてくるんですね。


以上です。

絶大なる信頼を置いている Kマネージャ と HONDA BEAT 専属メカニック の 技術職人 Iさん にやってもらったので安心安心♪
また 何かありましたら 駆け込みますので 宜しくお願い致します♪♪♪

他 Kマネージャに タイヤも 4年 7万km オーバーなので そろそろ というか すぐにでも交換しておいた方が良いと
恐れていた事態になりました (^^;  来年と思っていたのですが タイヤは安全を買うもの。。。
致し方ない出費とは言え タイヤのフィーリングに拘る場合ではなくなりました!  交換タイヤは 同じタイヤにしようと思います。
アドバイスを下さった 餅さん すいません。 (^^;  (汗;/笑)

佐藤琢磨 結果を望む♪

2010-09-19 07:58:12 | F1
昨日は ツインリンク茂木で インディージャパンの予選でしたね。
一度 生を観に行った事がありますが 信じられないスピードでした。
あらゆる場所でバトルが見られて 楽しかったですね。
佐藤琢磨も練習走行でクラッシュがあったようですが 身体へのダメージも無く
見事 10位になりましたね。
今年は 速さを魅せるものの 結果が付いてきていないので 集大成の ジャパンで
結果を残して欲しいですね 本当の勝負は 来年なんでしょうけどね!? (笑)

F1は 何が起こるかわからない♪

2010-09-18 05:00:00 | F1
モンツァGPも見ました ハイスピードサーキットはやっぱり面白いね♪
長いストレートとハードブレーキングのバトルも力の入る感じだったし スリップも使えるしね。
前回のベルギーと違って よりマシンセッティングの要素は強いのでしょうけどね!?
アロンソも 勝って良かったね これで ティフォシを見方につけて 残りの戦いもリラックスして望めるでしょう!?
マッサは マッサだったね♪ (笑)  速いんだけど 集中力の差なのか!?  アロンソにプレッシャーを
かけ続けなければならなかったレースなんだけど マシントラブルもあったのだろうか?
バトンももっと逃げてれば勝ってたよね 同じくマシントラブルだったかもだが ハミルトンほどの力強さが感じられない。
でも スムースでアロンソのプレッシャーに負けない度量は凄いですね やっぱり!

さて 最近は 面白そうな記事が出てますね♪
マクラーレンがベッテル獲得に興味を持ってるとか!?  ハミルトンとベッテルのコンビは 事実上の最速決定戦ですね。(笑)
現最速ドライバーは ハミルトン・ベッテル・クビサ・ロズベルグ・カムイ と言う感じでしょうかね!?
カムイも正念場になりますね なんと 今度の相棒は あのライコネンと互角以上の走りをした ハイドフェルドです。
実際 メルセデスで シューミーより好成績を残せていたであろう ドライバーでしょうから カムイの真にスピードが
試されるときでもありますね♪  まぁ~ ハイドフェルドも経験の無いマシンをいきなり乗るのですから
カムイには 数戦は及ばないとも考えられますが 最強のチームメイトになるのは必至でしょう!?
早くも チームメイトの動きもあり 来年もどんなドライバー同士の戦いが繰り広げられるのか楽しみですね。
来年は タイヤも変わりますから タイヤを上手く使いこなせる カムイやバトン クビサが大活躍しそうですね。
もちろん シューミーも侮れなくなるでしょう!?  なぜなら 来年も乗るとしたら より好みのマシンになってるでしょうからね!?
40過ぎで 復帰し 最速の一人 ロズベルグに匹敵する走りをしているレースが何レースもありました。
それだけでも凄いのですが 復帰は間違いだったという事実を目の当たりにしても ファイティングスピリットは
誰も負けない凄さも時折垣間見えます  同じおじさんなので 頑張って欲しいです♪♪ (大爆笑)

商品化を望む♪

2010-09-16 20:01:03 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
ビート君の窓は パワーウインドウなのですが 実はヒューマンウインドウが好きなんです!?
まず ビート君ですと パッセンジャー側まで簡単に手が届くこと♪  構造がシンプルなので トラブルも格段に少ない。
とても 自分に合った繊細な操作が可能になる。(モノは言い様♪/大爆笑)
ビート君には合わないと思うが 妙に気になるのです!?

どこかのショップで 商品化してくれないかなぁ~。。。