向かって左の強制ラジエーターファンスイッチを使う季節となりました。
晴天で気温の高い定時退社の帰宅時は、どうしても渋滞にはまります。
まぁ~、時間にして、5~10分くらいなんですが、ラジエーターの電動ファンが作動します。
最高気温が25~28℃の予報で作動し始めます。
渋滞にはまって、ラジエーターファンが作動したら、赤信号などで停車中は、この
強制ラジエーターファンスイッチをONにしています。
発進前にOFFすると言う使い方。 もちろん、走行中は使いません。
渋滞時の方が上がるからね。(油温・水温)
必要と思っているのなら、とっくにオイルクーラーを装着してますよ。
余計な物は要らない!
温度計を設置しているわけてはないので、感覚になりますが、このような
シチュエーション限定の使用だけでも、助手席後ろの熱は下がっているような気はします。
渋滞時のミッドシップ車特有の熱籠り対策には有効な感じはします。
もしかしたら、レシーバータンクの延命に期待できるかもしれません!?
排熱効果はあると思ってます。
さ! どうなんでしょうかね!? 単なるファンモーターとバッテリーの消耗だけとか
言わないで!!!(大爆笑)
あくまで、目的は、エアコンコンプレッサー故障によるヒューズ切れによる
オーバーヒート防止のための強制ラジエーターファンスイッチですから♪♪(笑)