先日、エンジンオイル粘度の変更を書いたのですが、今の バルボリン プレミアム コンベンショナル SN 10W-10 に、添加剤3.5%を加えた
コンビも素晴らしいので、バルボリンの OIL に、3.5%から5%に増量するコンビで良いのかな? とか考えてしまっているのですよ。(笑)
CAINZ OIL 10W-30 とのコンビでしたら、本来、5%の添加量ですが、エンジンオイルの粘度低下を考慮して、7%と設定しました。
バルボリン OIL プラス、5% と CAINZ OIL プラス、7% のコンビ比較では、タイトル通りの 90円差/リッター となります。
もちろん、CAINZ OIL とのコンビの方が安い。
たた、引っかかる点があるとすれば、約11万km以上、10W-40 の粘度で入念に仕上げた my BEAT君 のエンジンだし、フルOH後から既に、13万km以上
走行しているので、セオリーで考えれば、今更、低粘度OILの方向へ持っていくのは、ナンセンスだしね。
まぁ~、今回の添加剤は、どちらかというと、OIL改質タイプ?なので、添加量によって、粘度の上下率を自由設定できるとも言えます。
新車時から使えば、OIL消費の状況をみながら、1ランク高粘度にするか否かを判断するわけですが、フルOHまで、純正粘度で行けそうでしたね!?
っで、完璧なアイテムになったんですが。。。
フィーリングは全域で最高です。 市街地や峠のスポーツ走行に焦点を絞った my BEAT君 の完璧コンビです!!! (なんだ? この言い回しは♪/大爆笑)
1000~1100円/リッター なのですが、2000円/リッター OILと同等かそれ以上と言ったら分かり易いでしょうか!?
3.5%でこれですから、5%(標準添加量)にすれば、それ以上になっちゃいますね♪
そうとは言え、粘度設定の基本は、エンジンOIL だものね♪♪
純正粘度 プラス、この添加剤なら、メーカーの意図通り以上のパフォーマンスになるのだが、10W-40 で入念に馴染ませたエンジンに低粘度は優しいのか???
次回のエンジンオイル交換の直前まで、時間をください、my BEAT君。。。
シェブロンOIL 10W-40 という手もあるな♪♪♪ (^^)v
コンビも素晴らしいので、バルボリンの OIL に、3.5%から5%に増量するコンビで良いのかな? とか考えてしまっているのですよ。(笑)
CAINZ OIL 10W-30 とのコンビでしたら、本来、5%の添加量ですが、エンジンオイルの粘度低下を考慮して、7%と設定しました。
バルボリン OIL プラス、5% と CAINZ OIL プラス、7% のコンビ比較では、タイトル通りの 90円差/リッター となります。
もちろん、CAINZ OIL とのコンビの方が安い。
たた、引っかかる点があるとすれば、約11万km以上、10W-40 の粘度で入念に仕上げた my BEAT君 のエンジンだし、フルOH後から既に、13万km以上
走行しているので、セオリーで考えれば、今更、低粘度OILの方向へ持っていくのは、ナンセンスだしね。
まぁ~、今回の添加剤は、どちらかというと、OIL改質タイプ?なので、添加量によって、粘度の上下率を自由設定できるとも言えます。
新車時から使えば、OIL消費の状況をみながら、1ランク高粘度にするか否かを判断するわけですが、フルOHまで、純正粘度で行けそうでしたね!?
っで、完璧なアイテムになったんですが。。。
フィーリングは全域で最高です。 市街地や峠のスポーツ走行に焦点を絞った my BEAT君 の完璧コンビです!!! (なんだ? この言い回しは♪/大爆笑)
1000~1100円/リッター なのですが、2000円/リッター OILと同等かそれ以上と言ったら分かり易いでしょうか!?
3.5%でこれですから、5%(標準添加量)にすれば、それ以上になっちゃいますね♪
そうとは言え、粘度設定の基本は、エンジンOIL だものね♪♪
純正粘度 プラス、この添加剤なら、メーカーの意図通り以上のパフォーマンスになるのだが、10W-40 で入念に馴染ませたエンジンに低粘度は優しいのか???
次回のエンジンオイル交換の直前まで、時間をください、my BEAT君。。。
シェブロンOIL 10W-40 という手もあるな♪♪♪ (^^)v