1992 10 6 BEAT Ver-C

新車より所有している Ver-C オーナー。

ドアノブ破損修理についても!?

2023-10-05 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
先日のアクセルペダルガタ修理をしてみて、ドアノブ破損時の
修理についても、ちょっとしたアイデアを思いつきました♪
金属製のノブを開発された方(ショップ)に頼るのもありですが、
部品を末永く使いたい派の私は、直したい気持ちの方が強くなります。
新品でしかも強化部品に替える方が何十倍も良いのは分かるのですけどね。
もし、壊れて(折れ破損)、アイデア修理でもダメなら、迷わず
新品部品にする。  そんなご老体同士な向き合い方だったりする。
だから何!?  知らんけど。笑

来年の4月だけど!?

2023-09-30 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
my BEAT君のスパークプラグは、メーカーセットのNGK指定の
Honda純正 ノーマルプラグです。(BKR6E-11)

毎年の交換にしていますが、電極の消耗が早いので、半年ごとの
交換にするにあたり、工賃も高いので、自分でやるしかないかなと!
(今頃/笑)

純正工具でも出来ますが、場所が場所なだけに、ここは、トルクレンチ
管理(作業)にした方が安心できそう。

これも、次回の交換は、来年の4月ですから、作業性の良い工具を
揃えて行こうと思います。

年に2回もDラーに頼むと、万の純正部品が買えちゃうからさ。

MR車ですから、普通車と言うか? FF車の倍の工賃になっちゃうね。

って、苦労を楽しみたいだけなんだろうけど。(自爆)

久しぶりのソロドライブ♪

2023-07-18 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
TEAM M で、3台のロングドライブを土曜日にする予定でしたが、
雨天だったので、中止にしました。
そうとは言え、チーム員2名は、同日に走ったそう。
フェアレディZ君のKさんは、燃えてるからね。(内輪/笑)

そんな話をラインで確認しちゃうと、私も走りたくなると言うものです。

久しぶりに、吹割の滝方面から金精峠を抜け、日光中禅寺湖を目指しました。
下界は暑かったけど、流石に日光中禅寺湖は避暑地です。
清々しく気持ち良かったです。

もちろん、エアコンは止めて、プチオープン走行をいろは坂前までさ。
再び、エアコン走行。(すみません、軟弱者で。いや熱中症予防です)

草木湖を目指し、下界に戻りました。

総走行距離 218km。

遅い車も居たけど、基本的に貸し切り走行でしたから、楽しめました♪

油温・水温も安定していたし、市街地やお山のベタ踏み高回転も全く問題無し。
サーキット走行やレースをされる方は、メーカーセットでは役不足ですから、
十分な熱の強化対策をしてくださいね。
6000~9000回転を維持するような市街地走行をする場合とかです。
私は、このような壊すようなドライブはしない。
って、OH前に経験済だったわ。(笑)
一般走行レベルとサーキットレベルや余分なぶん回し維持を混同しないように。
量産車 Honda BEATは、一般走行向けのセットですよ~。

そして、下界温度 42℃のドライブ時にそれは唐突に起きました!

エアコンのコンプレッサーがある一定の間隔で切れるんです。
走行中も停車中も。
当然車内は暑くなります。 壊れたかと思った💦
my BEAT君のエアコンシステムは正常です。
それなのにです。
原因は、メーカーセットの想定外の外気温になったことによる、エアコンガス
圧力上昇によるコンプレッサー作動切れでした。
現代(アイドリングストップ車からかな?)の車は、大丈夫です。

対策は、何かの部品を強化するなどと言ったことでは解決しません。
ありません。
ただただ、日陰に愛車を停車し、エンジンを切り、トランクを開けて
20〜30分くらい自然冷却のみです。
ちなみに、my BEAT君には、手動ラジエーターファン作動SWが
付いていますので、十分ではありませんが、日陰の停車時はエアコンを
作動させながらで、正常に戻せました。
その後の走行では再発。
エアコンコンプレッサーの一定切れは収まらないんで、
気象庁で発表される猛暑な外気温Dayは、満足にエアコンは作動しないかも?
な意識で居て、手動ラジエーターファンSWを使って、エンジンルームのエアコンの熱を
少しでも流し冷却するようにして行きます。
それでも、エアコンシステムは、ギリギリの作動だと思うので、延命を
心がけて作動させて走ります。

そんな状態でも、油温・水温は、いつもの通り安定してますので、
単にエアコンシステムのオーバーヒート的な感じです。
最高油温は、お山の登りの 93.1℃ でした。

メーカーは、十分に対策をしていると思っていたので、いかにもHonda
らしいと再認識しました。
なぜなら、エンジンは、エアコンOFFならタレなんて微塵も感じない。
やっぱり凄いね!  Hondaは!!!!!
なのに、快適装備はこんなもんで!? だから。
一般の方は、ここでアウトだ。
機関部分は、流石エンジン屋だけど、損をしちゃってるよね。
流石に、今のHonda車は、このようなトラブルは起きないので、ご安心を♪♪

しかし、32年前に発売されたころより、平均で外気温はかなり上がってるよね!?
エアコンコンプレッサーは問題ないんで、交換を勧められないように!

えっ!? ダダ漏れ!

2023-06-11 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C

オイルフィラーキャップ下のホースが外れていて、ダダ漏れになった。💦

2ヶ月に一回、100ml程、エンジンオイルを補充した際の出来事。

エアーフィルター交換時に、邪魔で引っ張ったような記憶がある。
抜けた感覚は無かったけど、それかだったのかも知れない!?
以後、注意しなければ!

エンジンルームや下回りに入る時は、出来るだけ周りを確認するようにしよう。

不明な部分が解消されると、さらに面白い車になる。

2023-06-03 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
エンジンをフルオーバーホール直後から下山時に出ていた煙が
ある調整によって収まると、my BEAT君のドライブは、
格別になった。
友人には、良いメカニックになったんじゃない? とか言われたわ。
マニュアルに無い調整。
エンジンが完全に暖まってからの始動性の悪さもあったけど、全く無い。
恐らく、新車時より始動性は向上しています。
こういう部分をしっかり対応してくれる専門ショップに任せたいね。
って、私はそういうショップを知らない。(何を言ってるんだか/自爆)
これが出来るショップさんは、あ~言いたい状態だろうね。(笑)

ようやく分かってきた!?(超遅;

2023-05-29 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
my BEAT君は、夏はパワーダウンするので、冷えた空気を送り込みたい
とか、エンジンオイルは?が良いとか、新品部品に替えると良くなった
とか、いろいろ気になったことをやって来たけど、バイクに近い構造
なので、しっかりと調整をすることが、最重要であることがわかって
きたと言うね。
部品を替えるだけでは、本当の性能を発揮できていなかったように
感じます。
それが出来る整備士って、どのくらい居るのだろう!?
専門ショップでも、部品を交換して終わりな記事が多いしね。
ビート君は、電子制御だから、調整って何!?
でも、その調整が少しだけ分かってきたように思う!?
具体的には言えないと言うか!?
エアコンONでも、ほとんど気ならなくなるしね♪♪
私程度の気づきに対してアドバイスを頂ける整備士さんに感謝を
忘れずに my BEAT君と走ろう♪♪♪

今年のGWは、MBMWになっちゃった感じだ!?

2023-05-25 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
愛妻や仲間との時間はあったけど、今年ほど、my BEAT君の
メンテナンスに時間を費やしたのは初めてなGWでした。

新品部品を交換すればしたで、逆に変なことになっちゃうし。

MBMW(my BEAT メンテナンスウイーク)になっちゃいました。
? あの方の真似になっちゃいましたね。笑

原因は不明ですが、アイドリング調整の問題もありましたので、一年に一度くらい
ECUリセットとアイドリング調整をやった方が良いような気がしてきた。
(今頃/笑)

エンジンのプチクリーニング時に出来るしね♪♪

完調に近付いたわけだから、すべてよし♪♪♪

my BEAT君 エンジンルーム プチクリーニング♪

2023-05-19 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C

オートグリム ビニールラバーケアで、手の入るところをクリーニング&
保護をやりました♪
一年に一回くらいね。 毎年、GW中しかやらないけど。


ワイヤーがむき出しになってる? 裸?

ストックしていた、耐油・耐熱ホースをはめ込みました。
少しは違うかな?

って、行き着けのDラー整備後なんで、肝心な修理はしっかりやるけど、
こういうところは、ちゃんとしないのね!
まぁ~、時間に追われてるから、8割整備は仕方ないけど。

でも、ビート整備担当が3人も居るDラーはそれほど無い貴重な
Dラーだから、今後もお世話になります。

プレッシャーレギュレーターは、さびやすいので、発生させないよう、
メンテして行こう♪♪♪

原因が判明!? & 予防整備。

2023-04-23 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
緊急入院の原因が大体判明しました。

左フロントキャリパー部より、フルード漏れ。
(ブレーキング時にハンドルが左に持っていかれる)
ブレーキフルードが少なくなっていた。
足回りの狂いかな? と思ってました。
クラッチの踏み心地も違和感があったので、マスター内のフルード量は
週一で確認はしていたのですが、漏れが多くなっていたのでしょう!?
対応は、フロントの左右キャリパーオーバーホール。
シールキットは、一部無いかも知れないと言う事で、トヨタタクティーの
ドライブジョイのシールキットの手配をお願いしました。
ミヤコ製より安いメーカー品だった。アカンな!

クラッチマスターASSYよりフルード漏れ。
新品のクラッチマスターASSY交換。
前回の交換からそんなに年数は経ってないんですけどね。
純正部品の信頼性に疑問が!?
交換後のクラッチマスターASSYは、回収予定。
今回の新品のクラッチマスターASSYが壊れた場合に備えて、
オーバーホールをして再使用なため。
後日、オーバーホールキットをストック予定。

エンジン停止後もラジエーターファンが回り続ける!
ラジエーターファンサーモスイッチ交換。
ビート用は有りません。
他車流用部品にて対応。
作動温度が3℃くらい高いので、冷却性能はより厳しくなる。
ECU制御の許容範囲を信じて走行するしかないと考えます。
間違っても、競技への使用はダメでしょうね。
サーキット全開走行も止めた方が良いでしょう!?
私は、セイフティードライバーなので、どちらにも当てはまらないので、
自己責任にて使用します。

主に以上3点の部品交換となりました。

追加整備としては、プレッシャーレギュレーターと燃料ホース、
マップセンサー用の細いホースとジョイント。
ホースは、純正とKIJIMA製を渡しました。
しっくりくる方でお願いをしました。
新車時から一度も交換していない部品群なので、この際プロに
やっていただきます。

今まで、一年後を踏まえた点検整備をお願いしてましたが、
今後は、半年ごとの点検整備にして行こうと思います。
ブレーキトラブルが発生したのでね。

今年の10月6日で31年目。
予想以上によめなくなってきた💦

my BEAT君 緊急入院!

2023-04-22 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
帰宅時に、あるトラブルが発生したため、代車を用意していただき、入院しました。

自宅に到着してすぐの症状でした。

出先や遅い時間で無くて、本当に良かった💦

詳細は、後日。 多分、電気系です。

GWに、TEAM M ドライブなので、間に合って欲しいんだが。

単純に、部品交換だけで直れば良いけどね。