まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

昨日の表題は逆だったな。

2020年12月10日 | Weblog

サラリーの語源が、塩、か。

いや、わからなくなった。

ま、どちらでもいいか、そういうことだそうです、ってことだな。

ところで、精神世界とかスピリチュアルとかの言葉の置き換え、ってのにチャレンジしている。

のが、このところで。

もう一つは、社外取締役会みたいなもの、画策しつつあるんだ。

最初の言い換えは、どうも、スピとかいうと、お花畑とか、あ、そうなんだ、みたいな反応ありで。

それではもったいないから、他の表現、ないものか、という次第。

わからないこと、が、実は、ワクワクするもので、くらいの展開になれば、なんだな。

論語の「学ぶ」も、わからないことに出会う瞬間についての楽しさ、なんて話もあるわけで。

実のところ、古来、わからないことは、危険でもあるけど楽しみでもあり、だと思うんだよね。

そこんとこを、どう処理するか、なんてね。

社外云々に関しては、社内でそういう部署、つまり、企画開発みたいなもの、総務部の発展系で作りたい。

と思っていたんだけど、それはそれとして、社外で、ってのが、面白いかな、と。

ゴールデンサークルの、外側にあるWHAT、次にHOW、最深部にあるWHY。

最深部のこれをフィーチャーした、とでもいうか。

そのへんにゴロゴロいる社長さんに副業をしてもらう、みたいなコンセプトかな。

それには、大義がいるわけで、ま、理念であったりヴィジョンであったりの言葉で表現できるけど。

今のところ、そんな感じなんだけどね。

なにせ、風の時代、水瓶の時代へ突入なんだから、そりゃもう、楽しまなくちゃ、ってわけだ。

水瓶から智慧が、楽しみが、ワクワクが溢れ出す、ってイメージね。

組織の所有、とか、組織になる意義・意味がまったく新しい様相を見せる、という可能性、ね。

なんてことを夢想する、いや、リアルに想う、ってのも、水瓶座の時代のなせる技、としておくか。

なんて書いてきたら、早くに出社した若手の社員さんの物音、そう、彼らと時代を切り拓いていく。

くらいの気概で、このブログを書いている、とね。

そうそう、昨日は、エキセントリックな思想家、副島隆彦さんが、トランプ、万歳!なんて書いていて。

申し訳ないけど、笑っちゃったんだけどね、揶揄じゃなく、ね。

やってるなぁ、と僕と同年代の御仁に、遠くからのエールが、(笑い)みたいになっちゃったんだけど。

さて、次なるルーティンへ向かうとするか。

 

コメント
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