サラリーの語源が、塩、か。
いや、わからなくなった。
ま、どちらでもいいか、そういうことだそうです、ってことだな。
ところで、精神世界とかスピリチュアルとかの言葉の置き換え、ってのにチャレンジしている。
のが、このところで。
もう一つは、社外取締役会みたいなもの、画策しつつあるんだ。
最初の言い換えは、どうも、スピとかいうと、お花畑とか、あ、そうなんだ、みたいな反応ありで。
それではもったいないから、他の表現、ないものか、という次第。
わからないこと、が、実は、ワクワクするもので、くらいの展開になれば、なんだな。
論語の「学ぶ」も、わからないことに出会う瞬間についての楽しさ、なんて話もあるわけで。
実のところ、古来、わからないことは、危険でもあるけど楽しみでもあり、だと思うんだよね。
そこんとこを、どう処理するか、なんてね。
社外云々に関しては、社内でそういう部署、つまり、企画開発みたいなもの、総務部の発展系で作りたい。
と思っていたんだけど、それはそれとして、社外で、ってのが、面白いかな、と。
ゴールデンサークルの、外側にあるWHAT、次にHOW、最深部にあるWHY。
最深部のこれをフィーチャーした、とでもいうか。
そのへんにゴロゴロいる社長さんに副業をしてもらう、みたいなコンセプトかな。
それには、大義がいるわけで、ま、理念であったりヴィジョンであったりの言葉で表現できるけど。
今のところ、そんな感じなんだけどね。
なにせ、風の時代、水瓶の時代へ突入なんだから、そりゃもう、楽しまなくちゃ、ってわけだ。
水瓶から智慧が、楽しみが、ワクワクが溢れ出す、ってイメージね。
組織の所有、とか、組織になる意義・意味がまったく新しい様相を見せる、という可能性、ね。
なんてことを夢想する、いや、リアルに想う、ってのも、水瓶座の時代のなせる技、としておくか。
なんて書いてきたら、早くに出社した若手の社員さんの物音、そう、彼らと時代を切り拓いていく。
くらいの気概で、このブログを書いている、とね。
そうそう、昨日は、エキセントリックな思想家、副島隆彦さんが、トランプ、万歳!なんて書いていて。
申し訳ないけど、笑っちゃったんだけどね、揶揄じゃなく、ね。
やってるなぁ、と僕と同年代の御仁に、遠くからのエールが、(笑い)みたいになっちゃったんだけど。
さて、次なるルーティンへ向かうとするか。