goo blog サービス終了のお知らせ 

銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ソファーが灰色から黒へ変わっていた。困っちゃう程、というか、笑うに笑えないほど頭の悪い泥棒・一味・です

2023-03-07 23:18:46 | 政治

これは、9日の午前二時まで、総タイトルを【大原光孝、平木伸明、Ms栗原、警察ちゃん?らが、グルになって無残な罠を仕掛けて来たる】としておりました。しかし税務申告が忙しくて、総タイトルに書いたところまで、進めなさそうなので、総タイトルを変えます。

副題α、『パソコン教室の入っているビルは、一種の雑居ビルだが、オーナーが女性なのではないかというほどに優美である』

 上の写真を見ていただきたいのです。二日目ですが、長い時間をかけて、ブログを書いていられないので、短いが、グサッとするほどの真実を書きましょう。床がね。大変、高価であろうと、みなされるタイルせいです。または、人造石風の素材です。トイレの壁も、輸入タイルではないかなあと、思うほどに、高価なものが使ってあります。雑居ビルの一種だとは言え、設計にも余裕があって、本日ざっと目視で、図ったところ、エレベーターホールだけで、14畳(46平米)あります。2DK一戸分ぐらいの広さを、テナント料を取らない形で、提供してあるのです。

 この写真は、方角で言うと南に向けて、北側からとっていると、言う形になります。そして、一脚だけある、ソファーの奥に管理人室があります。間に廊下が、横向きにとってあるので、二重扉を超えて、管理人室に入ると、言う形になります。それも雑音が外から入らないし、自分たちの様子も外へは漏れないという形になっているので、気持ちや、金銭的に余裕のあるーなー所有のビルだと、わかります。そのうち廊下を使う、二つの部屋のうち、東南の部屋(三階だから、日当たりが良くて、もっともよいお部屋といえる。六畳程度)が管理人室で、西南にある、20畳(66平米)ぐらいが、パソコン教室です。で、隣が管理人室なので、私はその人(スリムな女性)を見かけたことがあります。で、何とはなしに、オーナーではないかと、思っていました。

 まあ、オーナーだとしたら、ビルを建てた人のお嬢様の世代であろうし、雇われている人だったら、子育てを終えた奥様が、「時々、来ます。そして、お花のお世話をして帰ります」という形ではないかと、思っています。この写真を撮った日(2023年3月8日)には、シクラメンの一種が、飾ってありました。常に生き生きした花鉢が置いてあります。

 私が、この写真を撮った、狙いは、このソファーに、私が忘れたと、仮に設定したとしても、それを二週間も見つけられなかったと、言うのが徹底的におかしいのです。私は、21日(もしかしたらっこちらの都合=東京から時間内に帰れなくなりましたと、言って変更をしたとしても、22日)に行っています。その日から、二週間後の、三月七日まで、パソコン教室の先生が、「川崎さん、忘れていましたよ」というお電話をくださらないことが、とてもおかしいのです。あそこの先生方が、それほど、ずぼらな人は、いませんよ。みんな、鎌倉のお嬢様です。あそこにパソコンを習いに来た人の中で、頭が良くて、人柄の良い人に、校長先生が、「ここの先生になりませんか?」と、声をかけているそうです。私の娘も何十年か前ですが「ここの、先生になりませんか?」と、お声がかかったそうですよ。でね。絶対に電話が来るはずなのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題β、『各コネクターとは、大変珍しいタイプで、先生は、生徒のパソコンをよくご存じだろうから、もし、それが、見つかったら、すぐ、私のものだと、特定が出来るはずなのだ。しかし、二週間も、電話が来なかった。それに対して、言い訳がちゃんと用意されていたが、不自然極まりないので、・・・・おお、おお、また、例の連中は、また、また、バカ丸出しですね・・・・・と、私は、考えるのだが、6日の六時に、パソコン教室の先生に、その矛盾点を問いただしたわけではない。この章の下の方で、昔、酒井忠康氏の奥様が、私を威圧する(=いじめる)ための駒として、使われた話を書いている。かわいそうだなあと、思ったとも書いている。それは、名家の奥様なのに、一種の駒として使われているからだし、ゲームみたいないじめ策に、ご自分の奥様を使う、酒井先生が、奥様を本当に愛しているかどうかが、疑問になったからだ。ともかくのこととして、汚い話に、奥様を提供している。それは、本当の愛といえるだろうか?

パソコン教室に来る生徒さんのうち、全部が全部、自分のパソコンを持ってくるわけでもない。その上、今では、角コネクターを使っているパソコンが、非常に少ないので、私の先生以外の先生が、それを見つけたとしても、すぐ「誰かしら?」と、誰何して、私にたどり着く筈だった。

 しかし、ここなんだけど、実は、パソコン教室はまだ、その角コネクターを持っておらず。お隣の管理人さんが、まだ、持っているそうだ。だから、こそ、先生は、私に電話をかけなかったというわけだ。

 この時点で、おや、おや、また、バカ丸出しで、謀略を作っている。本当にどうしようもないですね。ほら、ほら、典型的に、安野智紗夫人とつるむと馬鹿化するの例です」と思った。管理人室にあると、言う形で、パソコン教室の先生が、私に、電話をくれなかったのを、正当化しようとしているわけだ。

 だけど、あのスリムな体系の、女性は、どうして、明らかに、パソコン教室と関係がありそうな、落とし物を、すぐにパソコン教室に届けなかったのだろう。変ですよ。2週間も、自分だけで保持していて、パソコン教室に、問い合わせを、しないなんて。

 これは、ただ、ただ、頼まれている、または、命令されている通りに動いているだけの話です。鎌倉警察署から、または、伊藤玄二郎から、頼まれている通りに動いているだけです。

 ただね。ここで、すべての原因者である、安野智紗夫人がまたまた動いたのです。この文の初稿を書いたまま、続きを書いていませんね。で、「あんた、負けたわね。・・・・・泥棒です。私が忘れたのではないのです・・・・・という事を、まだ、証明できないでいるじゃあないの」と、言いたそうな目で、私の顔をはっしと見つめるのです。

 私はかえって、笑いだしてしまいました。だってね。私が続きを書かないのは、負けたとか、ビビっているからでは無くて、税務申告の書類を作っているからですよ。私は愉快で、愉快で、たまらないので、しょっしょじょ寺、しょじょ寺の、庭は、」と、カムカムえぶりばでぃでも、使われたメロディが、自然に口の端に上ってきましたよ。本当におかしくて、おかしくて、たまらなかったからです。

 その上、昨日(7日)の夜も、本日(8日)の夜も、大原さんと平木さんは、煌々と攻撃用、点灯をしているのです。前田清子さんは、昨日は、控えめでしたが、本日は、また、攻撃ムードです。きっと安野智紗夫人と、メールか電話で、連絡しあって、「彼女負けたみたいよ」とうれしがっているのでしょう。

 さて、午前三時になってしまったので、これから先は、短くまとめます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題γ、『決定的なことは、ソファーが、灰色から、黒のより、サイズの小さなものへ、変わっていたことだった』

 決定的なことは、上の写真に乗っているソファーセットですが、ずっと、灰色の布製で、もっと、サイズの大きなものが、使ってあったのです。

 急遽取り桁模様です。3日以降、大急ぎで、灰色から黒へ。理由は、・・・・・電源アダプターって、黒いから、川崎千恵子も、忘れたのに気が付かなかったし、・・・・・ビルの管理人さんも、3日か、6日までそこに置いてあるのに気が付かなかったと、言うのでしょう。

 ばかばかしくて、大いに笑ってしまいます。あのね。電源アダプターって、ケーブルというか、線というかが、ついています。それが、結構、硬いのです。したがって、丸めにくいのです。そういうものが目立たないわけはないです。

 こういう風にめったやたらに、工夫をして、自分たちのやった悪事を、私の失敗に帰趨しようとするさらなる悪意を、あっけにとられて、見ている現在です。では、税務申告へ戻ります。

*****罫線以下、ここから先が初稿の文頭です。

**********************

副題1、『ああ、びっくりした。私は、大変に危険な状態に陥っていたのだ。36時間程度だが』

  一旦、引っ込めた文章

お金の件で、罠に引っ掛けられそうになる + 泥棒の話 初稿公開の10時間後に、more question occurred   2023-03-07 11:29:53 | 政治(これを注1とする)

に書いたことですが、非常に重要な展開を見せてきました。罠に引っかかりそうになっています。いわゆる誣告罪に問われそうです。だから、身を守る為に何が起きているかを、大急ぎで、ブログとして、書き表しましょう。

 本当は前報

日曜美術館エゴンシーレ篇に、水沢勉氏が登場したので、その夜、私は不思議な夢を見た   2023-03-07 12:29:09 | 政治

(これを注2とする)を、数日間にわたって、読んでいただきたいのです。そちらの方が文章としてきれいだし、私は好きです。だが、身を守る為に仕方がないです。この章を書き、公開します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は前報の中でも、下の文章をリンク先として挙げています。

 打ち上げ・・失敗・・とは、私のご近所に住む画家・・大〇光〇・・の悪事に対する、天からの叱責の顕現である    2023-03-01 15:33:28 | 政治

(これを注3とします)

 その中で、大原光孝という人が、重要なものが盗まれたときに、その被害を拡大する様な動きをすると、書き、その後、だいぶたってから、それが、どこかの警察署に届く。ただし、拾った人の名前は、開示されない・・・・・と書いています。

 そして、3月3日に、その盗難に気が付いた、角コネクターの紛失は、大原光孝さんと、関係がありそうだと、暗喩的に書いています。

 私は、合いかぎを持っている家が、このたった、15軒しか住人が動いていない山の中で二件あると、書いています。安野忠彦・智紗夫妻の家と、大原光孝さんです。

 光孝さんの奥さんは恵美子さんといいます。だいぶ前から家出をしているし、(だから、泥棒などできないし)大きな病院を経営している一族の出身らしいです。新築した家の名義人は恵美子夫人だし、彼女が新しく買ったらしいマンションも彼女のお金で買ったであろうし、キャッシュフローとして、ご自分が稼ぐ、フランス語レッスン以外に、ご兄弟からの、収入が、保証をされているでしょう。彼女は佐野ぬいさんとも、酒井忠康氏とも、さしで、話ができるほど、大切にされているお姫様ですから、まさか、泥棒には入らないと思います。

 この三人が我が家に侵入して、どういうことをやっているかについて、私は、2022年の6月13日以前には、実名で書いたりしています。

 しかし、安野夫人の井戸端会議のせいで、土地が盗まれていること以外は、金銭的に高い物については、泥棒のことを語っていません。行方不明な指輪とか、ファンが編んでくださった、抽象模様の白い毛糸のチュニックとか、今から、42年前に、トルコの、夫婦個人旅行で買った、マフラーとか。それをだれが盗んだかについては語っていません。

 しかし、絵については、語っています。ほぼ大原さんであろうと。

 ただ、今回は、値段が張りすぎます。角コネクターは、純正品ではなかったので、5000円プラスでしたが、補聴器は21万円です。しかも、手渡されたのが、2023年の3月2日です。そして、盗まれたのが、3月4日だと思います。または、3月3日かもしれない。

 でもね。こちらを盗んだのが誰かは、まだ、一言も言っていません。だけど、

 角コネクターについては、におわせています。非常に悪い態度と敵意を明らかにする大原光孝さんであろうと、におわせています。それが、3月3日の話です。

 私にとって、盗まれた日は特定ができません。だけど、盗難に気が付いた日は、特定できます。補聴器が盗まれたのに気が付いたのは、3月6日の月曜日の、午後3時50分です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2,『補聴器を、アレンジしてくれている会社に、盗難について電話をかけた。それ以前には、主人には、6日の、夜から、はっきりと補聴器が盗まれていると、音声で言っている。しかし、まだ、ブログには、何も書いていない段階だった。そして、7日(火)の午前中、に、会社に電話をかけた。

 目的は、「データを保存をしておいてください」という話。私は、実際にそれを手渡されるま迄は、既製品ですべてのお客さんは、同じものを手渡されるのだと、思っていた。ただ、ボリュームについては大・中・小と三段階ぐらい、変更ができるが、基本的に、すべての人が同じ性能のものをもらうのだと、考えていた。

 しかし、実際に手渡された日に初めて知ったのだが、非常に細かい調整をしたうえで、手渡されるのだった。で、「その微妙な調整結果を、パソコンに、保存をしておいてください」とお願いをするつもりだった。

 しかし、三日に手渡されたのに、六日にすでに、無くなったとは、普通の人には、

 理解不可能だと思う。それで、自分の周辺に異常があると、先生には言ってあると、事務員さんに告げた。実際にそうなのだ。トライアルの段階でピアノリサイタルだと、終わった後で、野島稔(東京音大学長だったピアニスト)の思い出を梅津時比古と、藤田真央が対談をしたのだが、藤田真央のセリフの時だけ聞こえない。

 国立劇場、一月公演だと、中村梅枝のセリフだけ聞こえない。あさどら【おちょやん】だと、杉咲花のセリフだけ、聞こえない。で、事務員さんに、そういうことを繰り返しとして、告げた後で、実はスマホなどの金目の(=高価な)ものだと、2か月ぐらい後に、警察署に届くのですよ。しかも、大変遠い警察署に、」とも、告げた。

 これが応用された。7日の夕方、私に示された罠は、私が、午前10時に補聴器の会社の事務員さんにかけた電話の内容を、応用したものだった。その仕組みについては、後で、詳述する。

 これが、7日の午前10時ごろ。しかも、その会社に電話をかけようとすると固定電話にいろいろ仕掛けが入って、私が無礼な形で、途中で切ったと、言うこととなった。

 それで、私は、ほとんど、補聴器は、盗まれたことは、警察が、すでに知っているのだと、判断をし、そして、補聴器を盗んだことに警察が罪の意識・・・・だって、警察って、泥棒を捕まえないといけない組織でしょう。だけど、泥棒を買っているわけですからね。それが、本当に証明されたら大変でしょう。それには、恥の意識を持っているでしょうよ。

 ここで、大原光孝さんというのが登場をする。彼が盗んだとは言わない。だけど、私が泥棒に苦しんでいるときに、それを増幅させる様なあくどいことをやってくるのだ。今般は曼殊沙華の返却という悪事を目の前でやった。写真を撮ってあるほどだ。だから、私の脳裏に、彼の存在が大きく大きくクローズアップをされる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『角コネクター盗難については、すべては、d マガジンから始まったと言ってよい』

 ここで、少し、ずれていると誤解をされる可能性があるが、わきへそれて、dマガジンというサイトに、ついて説明をさせていただきたい。

 私は、6年以上前に、NTTドコモの携帯を、これまた盗まれたので、ショップで、「ipadに変えたい」と申し出でた。「電話は、ソフトバンクのものを、使いますから」といった。その時に、dマガジンがオプションとしてついてきて、「月に400円であらゆる雑誌が読めるのですよ」と、教えて貰った。しかし、忙しくて、読む暇もなく、NTTの契約を解除した。

 ところが、ブロガーとなり、世の中のことをよく知っておきたいと思うようになった。朝日新聞には、主要な週刊誌の広告が載る。で、6誌ぐらいある【よく売れている週刊誌】の広告の目次(いわゆる中づりというもの)に、興味を引く話題があったので、これなら、また、dマガジンを申し込んでおいた方がいいかなあと、思いいたった。

 で、2022年の5月から、毎月、440円払って、dマガジンのIDを取得した。で、五回ぐらい訪問をしたが、また、忙しくなって、放ったらかしにしていた。すると、第一回目の、不都合に出くわした。その原因だが、パソコン教室の先生に教えて貰ったのか? 自分で見つけたのかは、今となっては不明だが、特定できた。なんと、dマガジンは、パソコンなら一台だけ、スマホなら、五台読めるのだそうだ。パソコン専科の私は、常時三台のパソコンを使いまわしているので、その三台のどれでも、読むことができたらいいのに、読めないのだ。

 で、最初の契約を結んだ、NEC Lavie 15インチ(? ともかく大型)のパソコンなら読めるのだと、安心してしまって、またまた、開かない歳月が、重なった。すると、それなら、確実に読めるはずの、大型ノートパソコンでも、読めなくなった。困ってしまって、パソコン教室の先生に相談をした。すると、NTTに契約している?」と、質問をされたので、「今はしていない」と答えると、それで、「だめになったのではないの?」と先生が答えた。

 で、『そうかもしれない』と、思って、またもや、放っておいた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『敵の悪行が、却って、私を救うことがある。元帳が盗まれていたことは、NTTドコモが、運営するdマガジンについての、情報を、見つけることに役立った』

 ところで、ここで、並行して、税務申告がある。その元帳が盗まれたので、銀行の貸金庫に入れていた、領収書の束を、持ち出してきて、いち、いち、再記載を、することとなった。ところが、元帳に記帳をし終わった、領収書の類は、分野ごとの分類を終わって、台紙に各分野、一緒に貼ってあるので、再記載する際にも、日時が飛んだり、逆戻りをしたりして、困難を極めた。元帳は、原価にすれば、1000円ぐらいのシート帳で、一枚、5円程度の盗難だから、文句を言うと誤解を受けそうだが、でも、注ぎ込んだ労働時間を考えると

 私は、本当に七面倒くさい仕事をする様に強いられているわけですが、我慢をして、それをやっているうちにだんだん慣れてきて、細かい部分に目をやるのが、苦痛でなくなってきました。で、VISAカードは、ひと月分をまとめて、銀行の通帳に結果が出るのですが、そのお知らせの明細を検討することを、今年初めて行ったのです。

 今までは、紙の領収書があるものだけを、出費として、記載をしていたのですが、今年初めて、VISAカードの、詳細目録を検討したのです。すると、紙の領収書が出ない項目がいくつも見つかって、そのなかに、dマガジンの毎月の支払い440円も五月以降ずっと続いていたのでした。

 で、・・・・・お金を支払っていないから、読めない・・・・・と、言う疑いは、消えました。しかし、実際には、読めないわけですから、先生と相談してみようとして、2月21日に、この大型Lavieをパソコン教室に持ち込んだのです。

 この大型Lavie だけに、dマガジンが入っているわけですから、ほとんど外へは持ち出さない重いパソコンをその日は、自宅から、持ち出したわけです。

 この大型Lavie の、充電器だけが、角コネクターで、本体につながっています。だから、2023年2月7日は、パソコン教室へ各コネクターを、もっていったわけです。

 しかし、その日は、読めない原因は分かったものの、実際には、読めるところまで、回復しませんでした。だから、二週間後、もう一度、おさらいをするつもりだったのです。

 でも、この充電器がないという事に、急に気が付いたので、買い求めました。(あとで、日付を記入します)、で、先生に頼りっぱなしだと、将来困ることもあろうから、自分でも探索してみようとして、7日の午後一時間ぐらい努力したら開通しました。

 それで、二週間目の本日2023年3月7日には、このLavie も、最近買い求めた角コネクターも、持参せずに、パソコン教室に行きました。12インチの小型ノートパソコンを持ってです。それは、数十台のパソコンが外部ハッキングで、壊されているので充電器は、複数あります。連結部分は、丸型ですが。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『もしかしたら、大恥? それとも、もっと深刻な形で、誣告罪などで、逮捕されますか?・・・・・というのも角コネクターは、<<<<パソコン教室の入っている雑居ビルの管理人さんが拾ったのだ>>>>と先生が言うものだから、一旦は、ぎょっとしたのも事実だった』

 2023年の、レッスンが、途中まで、進んだ頃でした。先生が、おもむろに、ご自分のスマホを出して、ある写真をみせました。そこには、問題の角コネクターが、写っていて「これって、川崎さんの?」と、先生が問うてこられました。で、「ええ、そうです」と答えました。

 すると、先生は、「これはね。このビルの管理人さんが、見つけたの。ほら、外にソファーがあるでしょう。あそこで、見つかったのですって」と、先生が言います。私は、「そうですか? じゃあ、もらって帰ります」といいました。すると先生が、「今はだめなの。ここにはなくて、管理人さんが、持っているから。管理人さんが、帰っちゃったから、今は、返してもらえないのよ」と、続けました。

 この先生は、アドビのアプリを、教えることができます。で、20年以上の長さにわたって、習っています。大昔、隣に酒井先生の奥様が、ぴったりと座って仕事をなさっていたことがあるのです。私はすぐさま私を威圧するために、そこにいらっしゃると判断をしました。そしてお互いに名乗らないのに、彼女が酒井先生の奥様であることが分かったのは、すごいでしょう。そこが、演繹力の高さを証明するところです。

 まず、彼女は、個展の案内状を、先生に質問をすることなく、すいすいと、一人で、作っていきます。という事は、パソコン教室で、仕事をする必要は無い人なのです。自宅でできるのです。それなのに、夜の時間帯に、私の、となりに、座っているのは、ひとえに、「川崎千恵子よ。お前より優れた人がいるんだよ」と、言いたい連中が、酒井先生の奥様を使ったのです。

 それと、私は、鎌倉市内、また、北鎌倉周辺の、画廊のオーナーの顔は、全部知っています。でも、彼女の顔を知らないのは、彼女が経営する画廊が、山の外の逗子駅へ向かう途中にあるからでした。それに私は酒井先生の奥様が、武蔵野美大卒だと知っていました。一時間ぐらいが過ぎると彼女が、私の仕事に視線を走らせているのに気が付いて、「この人は、威圧のために、ここにいるのだ。一種の意地悪をするために、いるのだ。でも、きれいな、そして、華奢な人だから、許しておこう」と、思って、アメリカ帰りの、オープンマインド全開で、何かをしゃべったのです。すると彼女が、非常にきれいな声で、「いえいえ、あなたの方が、ずっと、難しい仕事をしていらっしゃるわ」と答えたのでした。なんて、育ちの良い人なんだろうと、感心をしました。だけど、ちょっと、かわいそうにも思いました。なぜ、かわいそうにと、思ったかは、口にチャックです。

 それは、2003年ごろだったでしょう。ですから、この先生とは、20年のお付き合いなのです。で、相当にぶっちゃけた会話ができるのですが、この時に、私は「明日、取りに来ますね」とだけ言って、それ以外は、何も言いませんでした。

 先生のスマホか、その日は、お教室に持参をしていた私のスマホを通じて、盗聴、または、傍受をしていた敵さんたちは、以下の様なことを狙っていたのではないかしら? 私が動転して、「うわ、困った。すぐさま、ブログを直さなくちゃあ」というのを。そうすると先生は、何を困るの?と、質問をされるでしょう。すると答えて、「誣告罪で逮捕されるかもしれないからよ」と、私が、言うはずだと、想定されていたのではないですか? ・・・・・本人もそれを知っているのだったら、逮捕しやすいよね・・・・・と、出てくる可能性がありました。

 でも、私は、心の隅で、まったく違うことを考えていたのです。・・・・・是って、今朝(10時ごろ)補聴器の会社の、事務員さんに語ったことの応用ではないかしら?「高価なものは、だいぶ時間がたってから、返されるのですよ。遠くの警察署にね」と、言ったのを少しバリエーションをつけたのではないかしら?と・・・・・・

 2月27日から、今日まで、二週間がたっています。スマホが返ってきたのは、二か月近く、のちでした。今般は、二週間です。でも、以前とは、私の書き方が全く違っています。前よりも、ずっと、真実に近づいているのです。

 でね。カトレアビルの、ソファーとテーブルは、確かに以前、二回ぐらい、そこを借りて、パソコンをいじったことはあります。だけど、小さいノートパソコンです。

 また、また、安野智紗夫人と連携する人間は、バカ化するの典型ではないですか? パソコンを使うと、ワードだけ開いているときにもGPS機能が作動するのには、2005年ごろから、気が付いています。

 しかし、こういう謀略を考え出したのが、いまだ生きている井上ひさしだったとしたら、彼は、デスクトップ型のパソコンを使っているはずで、角コネクターが、2023年現在、小さいパソコンには、使われていないことなど、まったく知らないはずです。

 もう一人、鎌倉警察署の生活安全課の課長が、カトレアビルのオーナーとか管理人を手名付けたとしましょう。だけど、その人だって、上から、「これを使え」という形で、上で、決めたものを使うから、ノートパソコンには詳しくないはずです。私は手に取る様に彼らの考え方がわかるのです。

 またカトレアビルって、新宿当たりの雑居ビルとは、まるで、違います。優美で、余裕があります。エレベーターホールは、縦長の、13~15畳で、ソファーと一緒に置いてある、テーテーブルには、いつもお花が乗っています。

 午前五時になったので、まったくもって途中ですが、寝ます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日曜美術館エゴンシーレ篇に、水沢勉氏が登場したので、その夜、私は不思議な夢を見た

2023-03-07 12:29:09 | 政治

 以下の一文は、最初の投函日時は、2023-03-05 22:05:42です。しかし、ある事情(20万円以上する補聴器の盗難=多分4日の午前中であろう=というの)が急に起きたので、公開日時を変更させていただきます。

 なお、水沢勉氏が、登場した、2023年3月6日NHK ETVの日曜美術館は、番組の構成が、普段とは、まったく異なっていました。普段は小説家小川さんと、NHKアナの二人が司会をして、スタジオで、ゲストを招いての、収録です。12日の夜の日曜美術館再放送を実際にご覧になると、よくお分かりになると、思いますが、普段の週とは、まったく異なった、番組編集(または、構成)となっています。

 で、私は、これは、対・私に、向けて、水沢勉氏の、優秀さを、強調するために、変更されていたと、考えています。その構成は、数年前に放映をされた、養老孟司先生の、ネコメンタリー最初期のものの、編集方針(または、収録方針)を踏襲していると、考えています。

 書斎で、紫煙をくゆらせながら、静かに語る養老先生の姿と、その話の内容に感銘を受けたと、言うブログを書いています。昔書いています。それ故に、この章が、普段のMC二人を抜かしていて、かつ、スタジオ収録でもない形で、水沢邸の書斎で、収録をされたと、考えています。

 何を強調するかというと、一時期、仲良し(?・・・・・私のメルマガエッセーに、とてもありがたいコメントをいただいている。そのほかの、ご支援もあった。例えば大きな展覧会の初日へのご招待状をいただいている。これは、プログラムをいただけるし、いっぱしのアーチストとして認められた証なので、うれしかった。しかし、2007年には、はっきりと縁切りされている。奥様の電話内での態度で、それが、わかった)だった、

 伊藤玄二郎や、いまだ生きている井上ひさしたちが、「今のお前って、水沢勉氏と、すっかり、分裂し縁切りされていて、絶対に相手にしてもらえないだろう。面会を申し込んだって、受け入れてもらえないはずだ。お前、それが、悲しかろう」という側面を強調するために、私が、こういう特殊な構成の意味に気が付くはずだから、それを狙って、特殊な構成にしておこう、・・・・・と言う意味での、強調です。

 しかし、2007年以来15年がたっています。もう、その種の悲しみは感じません。それと、カリタス小襲撃事件は、水沢氏と姉君の悦ちゃんが起点となっているので、それを、書く事ができるので、それで、私の方は構わないのです。日吉の実家の周辺の人が、かかわっている事件です。ブログで、真実を書く自由というのが、今の、私にとって、とても大切なことなのです。水沢氏が、大きな展覧会のオープニング招待状をくださらなくなっても、そちらの方がより大切なことだからです。

 という挿入を、7日の昼に入れて、5日挙げた初稿の文頭に戻ります。

 ここに,7日の夜10時にさらなる挿入を入れます。

 私のブログを全部お読みいただいている方なら、どうして、私が、水沢勉氏の知遇を得たかをご承知でしょうが、ちゃんとお読みいただいていない人は、不思議にお思いになっているでしょう。

 水沢勉氏のご両親の家が、私の実家の近所なのです。で、私の妹(=私より7歳年下)が、水沢勉氏の姉君と同い年です。水沢勉氏は、姉君より、5歳年下なのかなあ? たぶん、私より12歳年下です。・・・・・だけど、親しかったころから15年を経ているので、そういう事については忘れている部分があります。だから、不正確です。ただ、水沢家に、2005年ごろには、猫が三匹居たというのは、私が猫好きなので、確実に覚えております。私は、猫好きの人の方を信頼しています。最近のブログの大きな主役である大原光孝さんという人物は、私にはっきりと「僕は猫はだめなのです」と言いました。

 この山では、私は一戸建てから、一戸建てへと、引っ越してきたのですが、実は、以前より、数段、劣化しておうちに引っ越してきたのでした。で、前報で、出て来る稲田恭子さんが、偵察に来ました。「川崎さんったら、すごい、貧乏なおうちに引っ越したわよ」と杉本正子さんに、告げたでしょう(苦笑)。WAKOでしか手に入らない様な、本当に上等な刺しゅう入りの白いカーディガンを着て彼女は現れました。確かに前の家より劣った家に引っ越してきたのですが、前に家を売らなかったので、仕方がないのです。

 私としては、雪の下の家の方では、建て増しをするつもりで、そういう余地のある形の家だったので、買ったのです。でね。以前の家が、ペットを飼えない家だった人は、犬を飼うのです。・・・・・一戸建ての家にやっと入りました。うれしい、ペットを飼おう・・・・・となると、犬らしいのです。でもね、私のブログに登場する様な人たちは、40年近く、ここに住んでいるので、70歳をとうに超えて、みんな、年寄です。で、犬を飼うのが負担になりますね。で、みんな猫に変化しました。ただ、本当に犬好きな人もいますが、単純にペットが欲しい人は犬を飼うのです。私は両方を飼ったことがありますが、犬は、お世話に疲れ切っちゃうのです。いつも、こっちを見ていて、相手をしてくれるのを、期待していますので。猫も大体同じですが、でも、飼い主に、より自由度があるのです。それと、私は単猫主義です。今、複数猫を飼っている人が多いみたいですが、私は、人間と仲良くなってくれる猫は、一匹で、飼うのが最高だと、思っています。猫にとってです。あの頃は水沢家一家も若かったし、お子様が、いらっしゃるので、3匹でもいいのでしょう。イギリスにタンギーという作家がいて、彼が、それを主張していて、私も大賛成ですが、グーグル検索で、その名前が出てきません。

 ずいぶんわきにそれてしまいました。が、水沢勉氏のご両親の家と、私の実家が、大体直線距離にして、60mだと何度も書いたので、事件を創作されてしまいました。ビショップさん一家三人が、斎藤某という、如何にも学者風な、男性(40ですってよ。でも、クレッチマーの言う典型的学者の顔をしている男)に殺されたと、言う事件です。ビショップさん一家は、殺されていませんよ。これも、対、私脅かし用、謀略事件でした。米軍の飛行機で、一家全員、米国に帰国した筈です。(後注5)

 という添え文を文頭に置いて、本文へ入ります。

*********************

 この一文は、文学的には、【23-3-3のNHKnewsに対私への復讐用が三つ現れる。それを5日に見た私は、このblogがどれ程に正しいかを証明出来たので、安心をした】という題にしたいのです。しかし、政治を前面に出すと、上の様な題になります。次に、【清川まどか院長が、私の肺の捏造写真をみせた時に、これは佐久間操夫人が殺された件の二の舞ではないかと、私は考えた】という総タイトルにしました。しかし、7日に入って、もう一つ次の段階の総タイトルにしたいと思います。

副題1、『読者様への・・・・続きは、日曜日に書きます・・・・という、約束を破ったが、月曜日の朝としては、心が平安である』

 日曜日の夜、7時のNHKニュースに、対私への復讐用ニュースが、三つ出てきた。

 ただし、一つお断りをしておきたいのは、実は、主人は、3日のニュースを5日に再生してみていたのだった。これは、PANASONICのレコーダーに<まとめ機能>というのがあって、主人は、見逃した筈の7時のニュース(特に5日)を見ているつもりで、3日を見ていたのだった。私は、睡眠不足があって、30分程度転寝をしていたので、それが、3日のものであることを知らなかった。特にインドの首相が出てきたあたりから、見たので、日時については、さらに、はっきりしていなかった。で、主人に、「今日のニュースでしょう。これは?」と質問をすると、彼は、「そう」と答えたので、私は、「最初から見たいわ」と頼んで、嫌がる彼を制して、最初から見たのだった。それは、実は、3日、木曜日のニュースだったが、日曜日夜のニュースだと、誤解をした私は、そこに出てきた、三つの、対私への復讐用ニュースに、おや、おや、おやと、ガイタンをした。

 で、復讐用ニュースが、日曜日に出てきたと誤解をした私は

 これは、前報

NHKのサイト【19の命】、井上ひさしの新刊【馬】、【天国の本屋】の3つは、同じ画家のイラストが、使われている    2023-03-04 09:32:17 | 政治

 が非常に良いから、こういうことが起きると考えた。前報が、非常に深いから、こういうことが起きると考えた。

 で、私は、満足をした。心が平安になった。しかし、相手側(=鎌倉エージェント=CIAエージェント)たちは反対だと、考えているだろう。ご近所の平木伸明さんというパイロットランプが、攻撃ムードいっぱいだからだ。

 しかし、私の内心の満足とは別に、やはり、本当なら約束通り続きを書くべきだっただろう。

 しかし、書かなかった。それは、自分の身体状況と、それから、今やらなければならない任務(とか義務)を天秤にかけたからだ。で、ブログを書いている体力がないと、考えた。

 それと、以前は、彼らの攻撃を真っ正面から受け止めて、やはりダメージを受けていたと思う。結果、ある種の、右往左往があり、緊急に、手当しようと考えた。特に、2011年の3.11以降、福島第一の事故について、一番早く「これは、メルトダウンです」と書いて、それ以降も、非常に深い解説をしたので、読者数が飛躍的に増えた。それで、CIAが総力を挙げて、攻撃をしてきて、毎日、毎日、本当に激しい攻撃にさらされたので、ブログを必死で書いた。毎日、二万字以上書いた。いや、goo blog 管理側が、「これは、字数が3万字を超えます。だから、公開ができません」と、言うほどの長さのものを、毎日、工夫をしては、制限突破して書きぬいた。

 あの頃と比較をすると、現在は、格段に、成長をした(?)

 何に成長したかというと、敵方の、行動様式を、飲み込んで、予測がつくので、おそれを抱かなくなったのだ。特に過剰な恐れを抱かなくなった。それで、正しいことを書いた際に、大きな、復讐を受けても、「あ、そうですか!」というぐらいで、軽く受け流せる様になった。今では、逆説として、それらをとらえており、・・・・・おー、大攻撃を受けましたね。だから、私は、正しいことを書いている・・・・・と、却って、大満足をしている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『復讐用ニュース、3つのうち、最も小さいもの===サブリミナル効果の高いもの===を挙げると、インボイス制度について、共産党の小池書記局長が、「必要がないでしょう」と、岸田総理に詰め寄る画面を、流されたことだった。多分、予算委員会の映像で、5日に見るとしては、すでに、日時が過ぎているものだ。だが、税務申告用の元帳の盗難で、四苦八苦している私解いては、この映像は、私をからかう為に、流されていますねと、考えた。・・・・・このインボイス制度が、そのモノが、経理事務の疎い、私狙いで、できた・・・・・と考えている私は、この画面を、復讐用画面としてとらえた』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『確定申告用の元帳が盗まれている。去年は、初夏、今年は、深秋に盗まれた。で、今年の方が大変である』

土曜日の深夜、(=日曜日の早朝、)午前6時に寝て、午前9時に目覚めた。なんとない、不全感があり、ブログの続きを書くという約束をやめ、お料理を丁寧にすることと、確定申告の、下計算を行った。元帳が秋に盗まれているので、今年は、すべてが、大いに大変だった。去年も元帳が盗まれたが、初夏だったので、回復する量が少なかったが、本年は、深秋に気が付いたので、相当の二重労働が必要だった。

 しかも、7個ぐらいある携帯電話内での、計算機が、計算不能なので、すべて手書きである。なぜ、不能かというと、目の前で、数値が、突然10桁以上になる。是では、計算機が外部からの侵入によって、壊されているのが見え見えなので、使わないのだ。こういう事からも、彼ら(多分、警察庁内部で、IT専門家として)働いている連中の仕業であると思うから、彼らが馬鹿そのものであると、言うこととなる。もし100円の桁の計算が間違っていたら、気が付かなかったかもしれない。そういう意味での頭の良さが、彼らにはない。命令された通りに動くだけで、自発的に脳を動かすことには、慣れていないからだ。

 これは、清川病院のまどか院長が、見せてくれた、肺の捏造写真(白い影=三センチ丸大が、左下に入っているも)を、彼ら桜田門内に居ると推察しているIT技術者が、それを捏造した際にも気が付いたことだが、古い写真と、新しい写真の両方に、同じ大きさの、白い丸が入っているので、まどか院長も、一瞬、きょとんとされていたが、そういう面で、桜田門内に勤務している連中は、本当に頭が悪いのだ。で、まどか院長は、急遽、「MRIをとりましょう。そちらに行ってください。そして、一か月後に来てください」と、言って、・・・・・お逃げになった。

 私はまどか院長は、かわいいお嬢様だと、思っているが、医療を種に、苦しめてくる、CIAエージェントたちと、その家来として、動く、桜田門ないの、IT技術者集団に対しては、深く怒っているし、

 それらの人たちが、もっとも、頻繁に攻撃弾として、使う安野智紗夫人(雪ノ下のご近所様)に対しても、深く、深く、怒っていて、前報は、結局また、そこへ帰っていくはずだった。17歳の、猫虐待少年とは、作り上げられた、人間で、2023年3月5日の夜になっても、いわゆる特定ができていない。だから、実在をしていない、少年である。

 これは、リンク先を後で、見つけておきます。

 で、バカなことをやってきているのを見ると、すべて、・・・・・安野智紗夫人と連帯すると馬鹿化する・・・・・と、言うことにしている。

 17歳少年は、テスト中の教室に乱入したという事。これも、詳しい解説をすると、安野智紗夫人を助ける為だと、理解ができる。彼女が略奪婚の人だと、確定的に私にわかったのは、1984年10月の、鎌倉市立おなり中学の中間試験の最終土曜日の事だった。母親としては、奇妙極まりない行動をとったので、はっきりと確定をした。彼女が略奪婚の人であるから、女性を相手にして勝ちたいという希望が強くて、そのせいで、私の土地が盗まれ、山が崩されている。大被害を被っている。後日、それを丁寧に、書きます。17歳の猫虐殺犯と絡めてね。しかも、彼女の行動こそ、三浦春馬や、竹内結子が殺された原因でもありますので、大変な悪女です。

 計算機の問題に戻ろう。しこしこと、手書きで計算をする。で、その鉛筆の段階では、正しくても、それをパソコンに移動をさせる際に移し間違えたりして、「これでは、本日の頭脳は明晰ではない」と、判断をした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ここで、私は今章のテーマを方向転換をさせて、昨夜見た夢の話に入っていきたい』

 この税金申告の問題と、竹内結子殺しの、続きは、いろいろ書きたいのですが、本日も、非常に忙しいので、ここで、止めておきます。前報の続きを日曜日に書くと、言った約束を破った、事情を少し、開示したと、言うところで、止めておきます。そして、日曜日の夜と、月曜日の朝の間に見た夢の話に入ります。

 実は、水沢勉氏が、日曜美術館に出てこられたので(12日の夜に再放送があるでしょう。)同じ葉山の町民である、故 時田史郎、福音館社長の事、また、水沢邸から徒歩五分の所に住んでいる高岸夫妻(1973年から知己がある、ママ友)とか、こっこ(お茶大付属高校時代の同期)とか、言う昔からの友達と、彼、彼女たちの離反が時を同じくしている、様子とか、いろいろなことを、5日には、思い出したのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『私は、水沢勉氏を、テレビ画面で、見た結果、その夜、佐久間操夫人を思い出し、その死を憂慮しているが故の、夢を見た』

 上の節の最後に書いた、いろいろな、知人との、仲が良かった日々の思い出と、離反をされた、のちの悲しみを思い出したわけですが、それらは、全部潜在意識にしまい込まれた模様で、そのふかい、ふかい潜在・意識の中から、特別に、その逝去のいきさつに、疑問を持っている、佐久間操夫人のことが急に夢の中に浮上をしてきたのでした。

 佐久間操夫人とは北久里浜時代のママ友です。2013年に、私は、現在の北久里浜の家(=主人が、それを、売るといったので)に代わる、物件を探したくて、静岡県と、横須賀市を、めったやたらに、探索をして歩いたのです。

 で、不動産屋で、佐久間操さんの家のすぐ近所の家、敷地、100坪・建坪60坪(ただし、最後の、10mが石段なので、車が、入るかどうか、微妙なところ。後日、活発な女性が、そこを買い取り、老人用福祉施設にしたと聞いている)1130万円を見つけて、訪問をした帰り、ほんのちょっと挨拶をするだけのつもりで、操さんの家に寄ったのです。

 すると思いがけないほどの、大歓迎を受けました。その15年以上前、=1990年代に、銀座の高級化粧品店(一つが、10万円以上はするもの、一般の人は、その商品も、そのブランドも、知らないもの)を買いに来た彼女と、偶然に(現在の、LOFT付近で)出会った日以来、本当に久しぶりです。

 彼女夫妻は、明治大学の出身で、その大学の横須賀での、知名度の高さが、プラスして、繁盛した塾を開いていたシロガネーゼで、ご自分にも高収入があるのですが、ご主人が社長で、そちらにも高収入がある上に、家を建てた敷地が、ご主人側の親からの、贈与の筈で、それを支出しないで、いいから、ありとあらゆるところで、高級路線を走っていて、お米も、横浜高島屋から、取り寄せるそうです。

 彼女は可処分所得を和服と、茶道関連の、会合への出席へ、使っていました。で、お食事をごちそうになったのですが、食器がすべて、懐石用のサイズ(小さい)で、高級品です。

 しかも、出てくるもの、出てくるものが、すべて、丁寧に、かつきれいに作ってあって、おいしいので、私はご飯は二膳、ゴマ汚しなど、三回ぐらいお代わりをしました。ほうれん草のゆで方など葉っぱは、青々としていて、しかも、硬すぎず、柔らかすぎず、茎もつやつやとしていて、硬すぎず、柔らかすぎずで、料亭で、一万円出して食べるコースよりおいしかったです。

 すると、彼女が、「あなたって、昔からそうだったけれど、やせているくせに、本当に、たくさん、食べるのね」と、言いました。私は、彼女の家で、こういう風にごはんとおかずを、提供された過去は無いのです。しかし、お餅(つきたて)を、ごちそうになったことはあります。

 彼女は、家庭用餅つき機を持っていたので、一週間に、二回、ぐらいお餅を搗くといっていました。この餅つき機ですが、一時期、大流行をした、一種の電気釜です。しかし、今は、一年中、個包装の、お餅がスーパーで、簡単に、手に入るので、この電気釜は、あまり見かけなくなりました。でも、彼女は45年以上前から、それを、持っていて、柔らかいお餅をごちそうしてくれたのでした。そういうことはありました。多分、その時に、丸めたお餅を三個は、食べたのではないかしら。それ以上の数かもしれない。茶道を、やっている彼女は、その数に仰天をしたのだと思いますよ。は、は、は。だって、お茶事って、きれいな、そして、小さな和菓子をいただくだけですからね。

 夕食をごちそうになった日に戻ります。ひどく、楽しく、打ち解けた、話をしました。すると、彼女が激変をした理由が、私には、わかりました。彼女の傍には、仮名【おとなしめの奥様】と、私が言う女性が、いつも、引っ付いていました。

 常にです。銀座で、高級化粧品を買う際にも、お餅をごちそうになった日も、操さんの傍らには、その、おとなしめの奥様が、ついていたのです。しかし、その人は突然に、行方不明になったそうです。一般家庭の奥様が、夫ともに、突然に失踪をしたのです。操さんは、その原因については、言及(=推察)することは、ありませんでした。で、私も、言及しませんでした。

 しかし、その【おとなしめの奥様】が、操さんと、付き合うために、金銭的に無理を重ねていて、サラ金に手を出し、とうとう追い詰められたのだと、思います。それ以外には、突然に、失踪をする理由がないのです。

 これは、操さんに悪意があったわけではありません。ただし、普通の友達だったら、もう少し、ぶっちゃけた、話をするはずです。金銭的に、「苦しい」という打ち明け話をしたはずです。操さんにたいして、ずいぶんと、下位の人として、付き合っていて、本音を出すことができなかった女性らしいです。

 もし、そのおとなしめの奥様が、何らかの苦しみを漏らしていたら、救えた可能性があります。操さんが、それを聞いて、社長をしている、操さんの、ご主人が、乗り出せばよかったのです。弁護士でも紹介してあげて、破産手続きでもしたらよかったのです。だけど、あのおとなしめの、奥様には、それだけの、知恵や自立心は、無かったのでしょう。

 そういう過去の経験が、操さんに、私の評価を変えさせたのです。私はあのおとなしめの、奥様に比較をすると、面倒くさい人ですよね。ずっと、多く気を使わないと、いけないタイプです。対等な人だもの。家来ではないもの。

 でも、私は、操さんに、依存はしません。自分の中に、やるべきことが、ちゃんとあるし、それを、実行しようと思っているので、人付き合いに重きを置かないのです。一期一会、会えるときは、心を全開して付き合うが、用事のない日にもべったりと、横にいる様な、人間ではありません。一方、その失踪をした女性は、100%従順で、付き合うのに、負担がなかったと思います。でも、借金で、首が回らなくなって、失踪をしてしまっては、操さんには、いやな思いとか、悲しみとかが残ったと思いますよ。

 しかし、その夜、9時ごろ、突然にご主人さまが帰宅をしたのです。普通は(社長をしているので)、午前様だと、聞いていました。そして、その夜に示した、ご主人の私に対する態度がおかしかったのです。

 私は、ご主人の態度の方には、何らかの裏があると、考えました。明治大学の関係者、例えば、教授をしている人(メルマガの読者にそういうエリートがいたのです)か、北野武監督が、ご主人に電話をかけたと、感じました。

 もし、私に尾行が付いているとしたら、操さんの家を訪問をしていることは、敵さんが悟っていて、夜の七時ごろ、東京にいるご主人に、「早く帰って、二人を引き離しなさい」と、言った可能性があるのでした。

 東京の京橋の有名画廊、ギャラリー山口のオーナーは、私を高く評価をしてくれていて、2010年1月31日に、彼女は画廊を閉鎖する予定でした。彼女が画廊を閉鎖したら、私は、自由に彼女と付き合えると、大きな期待をしていました。ところが、その、二週前の、1月17日に殺されてしまったのです。

 雪ノ下の方でも、石井羊一氏の奥様という、すこぶる精神の健全な人がいました。そのひとが、2006年から、2009年の間に、ひそかに引っ越しをさせられてしまっています。その前、1978年には、北久里浜に佐藤家というのがいて、奥様は、ひそかに私を信頼し、夜など、困ったことがあると電話をかけてきていたのです。

 しかし、水道山をめぐる、大詐欺事件が起きたときに、彼女も引っ越しをさせられました。水沢勉先生に、私はその水道山をめぐる大詐欺事件を、原稿用紙100枚にまとめたものを送ってしまってありました。そういう風に私が、これから先も行動をするだろうと、推察されて、アリと、あらゆる友人の仲を裂いていくことが始まっていたのです。しかし、私は、彼らのあくどさを、見抜けていませんでした。

 ふつうの人が、普通に電話やメールを交換している間柄で、そういうこと=郵便の管理や、メールのハッキングが起きるとは、夢にも、思っていませんでした。 

 しかし、そのおおごちそうをいただいた日に、操さんのご主人の態度が、異様だったので、深く心配になりましたが、さっきまで、親切だった操さんに、「ねえ、ご主人、私に関して、あなたに何か、言ったの・」とは、質問ができません出でした。

 ところであの日ですが、もし、スマホを、操さんが、持っていれば、二人が話したことは、すべて、盗聴されます。

 しかも、この2013年は、元気いっぱいで、おいしいごちそうを、作っていた操さんが、いつの間にか亡くなっているのです。年賀状にご返事がない。変だなあと、思っていたら、稲田恭子さんが、北久里浜の、ルネ北久里浜の進入口で、夜、待ち伏せをしていて、私に、

 「川崎さん、佐久間さん、亡くなったのよ。知っている?」と、話しかけてきたのです。稲田さんの家と佐久間家は、海抜上の、高低差が、ひどくあって、交流はないはずです。佐久間家の周辺の道路は江戸時代からの道で、稲田夫人が運転するサイズの車は、入ることができないし。

 私は、大卒ですから、1970年代の横須賀ではとても目立つ存在で、武蔵野音大卒の、人達とか佐久間さんとか、津田塾出身の人とかとは、なんとなく、噂で、相手のことが耳に入り、付き合っていました。遠くでも、徒歩で、訪問をしあって、付き合っていたのです。

 しかし、稲田恭子さんは、専業主婦で、付き合う相手が違いました。彼女が付き合うのは、富裕な人で、しかも、見かけ上は、メディアが、推奨するトレンドにかなうモダンな趣味を持っている人たちと付き合うのが好きでした。で、富裕な、友人たちと、テニスとか、レストラン巡りを一緒にする、そんな種類の、お付き合いをしていたのでした。ドライブを利用してです。

 一方の佐久間さんは、新幹線に乗って、京都のお茶事に参加するなどの活動をしていました。上等な和服をとっかえ、引っ変えしてですね。

 だから、二人の交友関係はまるで、違っていたのです。で、二人が、直接の友人で、あった可能性はないのでした。

 ただね、同じ海抜にある、池田分譲地に住む女性のうちで、私は、稲田夫人と一番長い時間会話を交わしています。佐久間夫人は、日常的な付き合いとしては、圏外の人でしたから。

 自分の日常的な徒歩圏内の付き合いとしては、稲田夫人と、最も長時間会話を交わしています。私の方は、車には、まったく、興味はないが、手芸やら、手仕事が好きでした。稲田夫人も同じであり、かつ、彼女も、美的センスが高いのです。で、似た者同士として、いつも手芸に励んでいる彼女を、好きでした。また、実家の富裕度も似ているので、持っている和服の値段などについても、何を話しても、嫉妬しあうという事がなくて、気兼ねがなかったからです。彼女が、「これって、80万円したのよ(1960年代だから、高い)」と、言っても、あ、そうお、で、私は、顔色も変えないタイプですから。

 しかし、私が、鎌倉に引っ越した後では、彼女には、杉本正子さんが、大きくアタックをかけて、自分の家来として使っているのでした。

 北久里浜の我が家の、南側に、旧横須賀市の水道山がありました。横須賀市内で、一番高い山だったのです。そこが、地積変更届というものを利用して、ある私人に、無償で手わたってしまいました。最近でも、徹底的に真実が、私には、わかって来ているのですが、この

 実質的詐欺事件は、旧帝国海軍の参謀職というエリート益山重夫、+、旧陸軍のエリート(これも参謀)瀬島龍三(のちに伊藤忠のトップとなる)と、横須賀市と、京急が組んだ大詐欺事件だったのですよ。書類上は瑕疵がないが、実質的には、モリカゲ問題よりも悪質です。

 その土地を高価にしていくために、単なる、山林だった丘に、豪華な、いろは坂をつけて、住宅地(池田分譲地)化したのは、京急です。

 現在北久里浜と、呼ばれている京急の駅は、旧名を井田駅といいます。それが、改名されたころに、この原案ができたはずで、京急側の責任者の固有名詞は、わからないものの、横須賀市側は、杉本滋、俊一、父子である可能性が、高いです。

 そして、正子夫人は、俊一氏の奥様です。

 土師淳君殺しもここに、リンクしてきます。酒鬼薔薇聖斗も、ここにリンクをしてくる人物で、非常に大きな悪が隠されているのですよ。ともかく、私が付き合っていた時期の杉本さん一家って、悪人側から、一種のわいろとして、提供された物件に住んでいたのです。それが、彼らから、一種のわいろとして、ていきょうされていたらしいというのは、登記が一切、なされていないので、わかったことでした。その上、杉本俊一氏は、大出世していきます。

 こういうことをすべて、知っている私に対して、こちら、雪ノ下で、私を攻撃している平木伸明さんをはじめとして、失礼な態度をとる人間に対して、どれほどに、私が、怒っているか、そのレベルは、計り知れないほどです。CIAエージェントの手先になって、ただ、ただ、悪人の手先として動いているからです。

 というわけで、稲田恭子さんが、正子さんの家来として、「佐久間操さんって、亡くなっているのよ。知っている?」と、話しかけてきたことは、

 政治的な意味を持つ発言であり、したがって、操夫人の、いつの間にかの逝去の陰に、例のごとく、「癌でもないのに、白い影があります」というウソが、使われたのではないかと、思っている次第です。

 で、私は、いつも、心の底で、操夫人のことを心配しているので、昨夜の夢に出てきたのです。

 操夫人は、2013年に親切にしてくれました。その時は、100%健康でしたよ。そのあとで、「癌です」などと、嘘を告げられ、入院をして、不要な、しかも、命に係わる手術でも、されたのではないかと、心配し続けているのです。

 ところで、ほかの人たちに戻ります。2005年ぐらいまでは、親切だった・・・・・しかし、今は、違う、【こっこ】と、【時田史郎君】(葉山のイトーピアに住んでいた。こっこは、早めに手放して、京都へ移住している)、もっと逗子駅に近いところに住んでいる、高岸夫妻と、そこから、徒歩6分以内に住んでいる、水沢勉氏、・・・・・それらの離反をしていった人を、思い出し、

 また、操夫人に戻るのでした。彼女からの態度としての、離反という現象には出くわしていないものの、殺されたという形で、会うことができなくなったのではないかと、思っているので、今朝の、夢の中に、彼女が出てきたのでした。よっぽど、気にかかっているのでしょう。

 夢の中では、私と彼女は、私の現在の家から出て、山ノ下へ降りていくのです。二人の会話のテーマは、女性は、他の女性と、どういう形で付き合うべきかという事に帰趨していきます。

 そして、旧・神奈川県立美術館(一時期、鎌倉館と呼ばれていた)のわきを通って、さらに先へ進むのでした。美術館より先の道は、現実の景色とは、異なっていました。地面も周辺も、そらも、白い雲に覆われていて、それこそ、・・・・・ああ、ここは、天国なのだ。操さんは、今、天国にいるのだ・・・・・と、思わせられました。・・・・・まさかと思うが、あれって、私にとっての、一種の臨死体験だったのでしょうか?

 たぶんですが、【エゴン・シーレ】の解説者として、水沢勉氏が出てきたから、夢の舞台が、そういう場所になったのです。私は水沢氏が、鎌倉館横の、収蔵庫と、学芸員室の間を、ベージュ色のつなぎを着て、たった、たったと、歩いている、若き日の姿を、思い出すのでした。5日の、テレビ内では、書斎で渋い渋い色のウールのジャケットを着て話す、熟年の、紳士である、氏の姿が出てきたのですけれどね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お金の件で、罠に引っ掛けられそうになる + 泥棒の話 初稿公開の10時間後に、more question occurred

2023-03-07 11:29:53 | 政治

23-3-6 補聴器の泥棒の件に特化して考える。

 kono bunshodesuga, hatukoukai go sarani fusigina koto ga,tobikonde kimasita .soreni tuite kakoiuto omounonni,
正しい入力ができなかったのです。ありと、あらゆる罠が、かけられています。
 
少し、様子を見て、改めて、丁寧に書きます。非常に込み入ってきています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHKのサイト【19の命】、井上ひさしの新刊【馬】、【天国の本屋】の3つは、同じ画家のイラストが、使われている

2023-03-04 09:32:17 | 政治

 本日も完成まで、長い時間がかかるはずです。だが、下書きの段階で、文章を消されてしまう可能性があるので、最初から公開で、書き始めましょう。ありとあらゆる過去の事件がここに集結してくるからです。中村獅童を中心としてです。ウィリアム王子の急遽の来日を含めてです。

 なお、この一章は、当初の総タイトルを、【猫虐殺17歳・事件を受けて、今、改めて語ろう。「竹内結子は、他殺です」と。】しておりました。しかし、公開後、たった、一時間で、変更をします。

副題1、『17歳・猫虐殺犯の、実名が、まとめサイトに上がってこないことが、この事件が謀略であることを傍証付ける』・・・・・ 網中いずる・・・・・

 猫の首なし死体が見つかった畑を、わざわざNHKカメラと記者が訪問をしたあたりから、この事件が、私のブログ狙いの謀略であることがはっきりと、私には、わかって来ていた。が、3日ほど、何も触れないで、過ごした。ほかのことが忙しかったので

 しかし、この同じ虐殺少年が、中学校に、侵入した事件の当日の夜、とうとう、たまらなくなった・・・・・という事は換言すると・・・・・我慢ができなくなった・・・・私は、まとめサイトを覗いた。まとめサイトを覗くと、ハッキングをしている手合いが、私が何を、今、考えているかを悟ってしまう。で、本当はまとめサイトを覗きたくなかったのだ。だが、その当夜、確かめたくなってしまったのだ。というのも、この少年の実名、住所、通学している高校名、両親の名前等が、2ch、5ch、で、特定されるはずで、それは、すぐ、google 検索でも、反映をされることを知っていた。三鷹ストーカー事件以来、それを、知っていた。

 最初の猫死体が、報道をされてから、すでに、4,5日が経ていて、しかも、NHKに言わせると、13日ごろから、埼玉県では、猫の残虐殺害・死骸が、発見をされているそうなので、その日まで、実際には、2週間が経過していることとなる。で、中学侵入当夜、まとめサイト探索を、3時間もやったが、この少年を特定する情報は、見つからなかった。

 なお、ここで、はっきりとさせておきたいが、私は、この少年の、実名に興味があったわけではなくて、この事件が、私狙いの謀略であるかどうかが、そのまとめサイトの様子で、確認ができるので、三時間もかけて、調査したのだった。実名が特定されていれば、この事件が、普通の事件であり、この少年が異常であったとなる。しかし、実名が特定されないと、これはリクルートをされた架空の人物が、行った事件であり、伊藤玄二郎を代表とする、鎌倉エージェントが、作成した謀略となるから、まとめサイト検索が重要だった。

 で、なかなか、見つからなかった。この時点で、この17歳少年が、作り上げられた人物であり事件そのものも、鎌倉エージェントが絵図を描いた、脚本に基づいていることが、私にとっては、ほぼ確定をしたのだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『埼玉、中学校、侵入17歳少年とは脚本に基づいた、行動をとるCIAご用達、異常者であると、判定したので、余裕をもって、娯楽サイトへ、移動をした』

 ともかく、一つの真実には、到達したので、ある種の安心を得た。こういう異常者の頻発は、日本社会のある種の劣化を証明する嫌な出来事でもあるが、それらの事件の中で、特に異常を示す、植松聖などの異常者は、作り上げられた異常者だから、日本社会の劣化が、NHKが報道するほど、進んでいるわけでもない。

 で、安心をしたからこそ、好きな古典芸能のサイトへ移動をした。で、萬屋のまとめサイトというところに入っていった。時蔵、二代目錦之助、獅童、および、その二人の子供世代に当たる、梅枝、萬太郎、隼人に言及するサイトである。姓は初代錦之助に依拠して、中村であり、三世時蔵の子孫でもある。隼人が突出して人気が高い一族である。

 すると、ほとんどのことが、すでに、知っている情報だったが、ただ、ひとつ、これは、気になるなあ・・・・と、思ったたことがある。

 それは、中村獅童についての、各種の意見だった。一般の人々は、獅童本人について、その短所をも、よく知っていると、感じて、こういうまとめサイトも、悪くないですね・・・・と、改めて思った。

 大メディア、特にNHKの芸能人への評価とは、違うものが、見つかる。それは、好ましい。ほぼ、4年ぶりに入った、古典芸能のサイトだったが、獅童が、鎌倉に住んでいたことがあると、言うポイントと、同じく鎌倉に住んでいる大伯父の中村嘉津雄と、仲が良いという報道があるゆえに、獅童は、特別に、優遇をされている歌舞伎俳優だから。CIAの本心やら、その隠された行動の意味を探るのには獅童もまた、パイロットランプの一つとなっているからだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ここで、ウィリアム王子の、急遽の来日について、語らないといけなくなった。書物【天国の本屋】と映画【天国の本屋】が関係している』

 例えば、今般英国は、エリザベス女王の逝去に伴って、大報道の的になっている。そのウィリアム王子が、7年前の、2015年2月末に、来日した時の、イギリス大使館主催のパーティに招待された芸能人として、黒柳徹子と、獅童の映像が、NHKニュースに出てきた。

 しかし、その日招待された有名人は、この二人にとどまるはずがなくて、ほかにも大勢いたはずである。しかし獅童が出てきたのは、映画【天国の本屋】が、関係している。

 当時、【天国の本屋】と、言う書物の、本当の著者が、井上ひさしであることを、このブログで書いていたので、ウィリアム王子急遽の来日自体が、私のブログいじめの事案だった。そこで、映画【天国の本屋】に出演した、獅童を、大物扱いすることで、間接的に、私を、弾圧しようとする出来事だった・・・・・ので、井上ひさしは、英国王室まで、自分のために使役ができるのだと、再確認させたできごとであった。

 しかし、ウィリアム王子の来日は、私のブログが、井上ひさしの真実 ⇒へ

::::::ここで、重要な挿入に入る。この2015年は、井上ひさしが、NHKニュース画面を大々的にハイジャックして、自分を死んだことにした、2010年4月9日より、は、5年も、のちのことである。が、私が、【天国の本屋】という書物のゴーストライターが、井上ひさしの筈だと、書いている時期の数か月後の事だったと、考える。そういう真実に:::::::

⇒に触れたがゆえに、起きた出来事だったので、私は、自分の筆先が世界を動かすほどに、大きいことに、この時にも、改めて気が付いたのだった。以前から気が付いていたが、ウィリアム王子の、急遽の来日によって、それを改めて、確認をした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、「これは、最高にぶっちゃけた話なのだが、かな釘流の、酒鬼薔薇聖斗の声明文とは、井上ひさしが、左手で、書いたものだと、推察している。どこか、このブログの世界でも、それをにおわせている。で、急に、神戸地裁から、あの事件に、関する書類が、廃棄の措置を受けた。井上ひさしは、激しくもずるい人間で、自分を死んだことにしていて、あらゆる悪い謀略を紡ぎだしている人物だが、

 私が、それらの嘘について、ほぼ、正しい分析をし始めている現今では、恐れおののいている。で、あのかな釘流の、声明文も、自分の書体と似ていることを、高度なレベルの、筆跡分析者に、暴かれることを恐れて、原文を廃棄させたのだった。

 ところで、天国の本屋だが、一時期、一切姿を消していた。それは、実は私狙いの本であって、私は、それ故に、買わないものの、あれこれをその本について、書いている。何を狙われているかというと、

 「お前が一人で、本を出したな。それを、ほめてくれる人がいる。だけど、お前、有頂天になるな。俺たちが、本の、ありていと、本当のすごさを見せてやるから、よく見て置け」と、言う目的をもって出版をされた本だったのです。

 私は、

 2003年に上にあげた本を400部だけ作りました。これは、私費出版社にお願いをしたのではなくて、自分が出版社TB企画を作って、ありとあらゆることを自分で、労働をして作り上げたのです。ただし、パソコンで、プリントアウトして、400部作ったわけではなくて、印刷と製本は、専門の会社にお願いをしています。それから、まだ、ADBE illustraitorを駆使できない時期だったので、表紙は、原画(ヘイター方式の版画)は、私のものですが、jpeg または、PDF ファイルとして、印刷機に掛ける直前のデータは、いつも個展のはがきを作ってくれていた人に制作をお願いをしました。

 全部知人に献呈本として送ったのですが、皆さんに、大好評でした。一応献呈として送ったのですが、一万円を「頑張ったことへご褒美」としてくださった方が、大勢あったのです。それから、感想のお手紙や、はがきもたくさんもらいました。それらが、全部盗まれています。恐るべき泥棒群ですが?!?!?

 だってね、私は、美大出身ではないのです。デザイン系の専門学校を出ているわけでもないし、IT系の専門学校を出ているわけでもありません。化学専門です。そして、出版社に勤務したこともないのです。しかし、メルマガが大変好評だったので、自分の文章を世に問うてもいいのだという、確信はありました。

 この本の主役は、私ではなくて、ロバート・ブラックバーン氏という、ニューヨークのチェルシーホテルに滞在をしている。パーキンソン氏病を患っていた黒人・版画家です。だが、とても良い人で、教養が高い人です。

 その人は、ニューヨーク一、古い版画工房を経営している人で、その工房での、いろいろな経験と、ロバート・ブラックバーン氏と、対比する人物として、孤独の中で、餓死したと、思われる、露悪家のホアレスという版画家(褐色の肌の人)を、取りあげたのが、【黄色いさくらんぼ】でこちらは、800部刷ったので、銀座の画廊街で、配りまくりました。知らない人にも配ったので、そういう人がきちんと読んでくれて、「面白いよ」と次の人に渡してくれたので、中古本として、出回ることに成りました。

 2008年にそれを出版したのですが、その後、アマゾンで、10800円で、値が付いていました。10年くらいです。

:::::::黄色いさくらんぼとは、2002年、同じチェルシーホテルに泊まっていた私が、午前中に訪問をして、「先生、何か、買ってきましょうか?」というと、「全粒小麦パンを買ってきて」と、言われたのです。しかし、それが、個展をした最終日で、あまりにも忙しかったうえに、24時間営業だと、信じていた高級スーパーが10時で閉店をしていたので、買えなかったのでした。その時、私は、自分の個展をするために、割と長期=11日間にわたって、そのホテルに泊まっていたのですが、先生に会うと、きっと何かを名頼まれるし、毎日会いに来てと、言われるだろうと、思って、最終日の午前中に初めて、訪問をしたのです。しかし、その三年前から、その先生を知っていて、私の美的才能を信じてくださっていた方なのですよ。だけど、だからこそ、先生の苦境も知っていたのです。

 午前中に訪問をした時に、先生のパンツに穴が開いていて、しかも、それを隠す様な措置が、取られていなくて、黒人であるがゆえに、しかも、パリへ留学炭の先生は、黒人としての、一般的なレベルよりも、上であるがゆえに、結婚をしなかった(または、適切な相手がいなかった)ボブ(先生)の老境の悲しさを推察して、午前中も泣いたのに、夜も泣くはめになったのでした。

 午前中は、日本人からもらった極上のクッキー(ただし、箱が小さくて、七枚ぐらいしか入っていないものを持っていったら、一枚食べて、「あとは、お手伝いさんにあげよう」というのです。

 夜は、買えなかった、全粒小麦パンの代わりに、たった、8粒のさくらんぼ(大きい粒で、自分用に一握りだけ、買っておいたもの。日本とは違って、大きなマータイに入っていて、パック詰めはされていない、きいろいさくらんぼ。そして、自分がすでに、4粒ほど食べてしまっていた)を、夜持っていくと、再び、一粒食べて、「おいしい。あしたお手伝いさんにあげよう」というのでした。

 大勢の人からバカにされていたホアレスとは、正反対で、先生は大勢の人から愛され、慕われていました。しかし、その陰に、どれほど、我慢をして、そして、他人に心遣いを果たしていたか? それが、本当に悲しかったのです。皆さん、結婚を大切に市tくださいね。我慢をすることはいっぱいあるだろう。だけど、こういう風に結婚ができなかったが故の悲しみを見ると、結婚をしているのだたら、それを大切にしてと、思います。

 そして、一冊目(上の本)と、五冊目の【黄色いさくらんぼ】との違いは、ホアレスに対する、私の理解が、深まり、ホアレスの、境遇の悲しさにも、思いが、至る処です。ホアレスは、8か月ぐらい、小麦粉とサツマイモだけ買って、蒸しパンを作って生きていたのでした。彼が、他人のすりを行って、辛うじて、お金を得ていた、ブラックバーン氏の版画工房が、こざかしい日本人版画家、【よよ】の、作り上げた、自分が、ただで、版画工房を使える仕組み(モニター制度)によって、誰も、使用料をきちんと払わなくなってつぶれたからです。

 私は、180日間、+、11日間の、ニューヨーク滞在で、大勢の人と、心の交流をしました。心理学的な分野とか、芸術の分野で、書物ではなくて、具体的な人を通して、大きな、勉強を、させてもらいました。

 なお、天国の本屋と、同じ仕組みは、私の三冊目の本、【電車の中で】に、幻冬舎が、【阪急電車、25分の奇跡】をぶつけてくるという形で、繰り返されました。

 私は、正面切って、ぶつけた来られた天国の本屋が、最初、覆面作家二人が書いていると大宣伝をされたので、伊藤玄二郎と、井上ひさしの二人だろうというメルマガエッセーを書いています。

 すると、一年後ぐらいに、上智大学出身の二人組が書いたと、言うことに成りました。だけど、その方が嘘だと思います。

 伊藤玄二郎と、いまだ、実際には生きている井上ひさしは、二人羽織というほどに、密接に組んでいて、多くの謀略を作成しているのですが、この、【天国の本屋】出版と、その映画化が、最初の謀略でした。

謀略とは、大衆を信じ込ませるために、一部に、嘘を含み、一部に、真実が入っています。この天国の本屋】に含まれる嘘とは、最初期に伏せられた著者が、何年か後に、上智大学出身の二人組だと、明かされた部分です。この二人は、保美や、山田浩二、植松聖などと同じく、何らかのバーター取引で、リクルートをされた、人物でしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 これに対して、ぶつけてこられたのが【天国の本屋】で、大宣伝をして、売り出された、上に、一冊が、1000円でした。

 さて、今は、土曜日(実際は、次の日の日曜日の、午前一時です)の深夜で、もう寝ないといけません。で、続きは明日書くという事で、お許しくださいませ。

@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下は、備忘録的メモです。

 獅童については、芸はともかくとして、意外にも性格が悪いと、私は考えていて、それをまとめサイトが、指摘をしているのに、は、驚いたのだった。

 もう、一つ、これには、抗議をしておかないと、いけないなあと、言う情報が見つかった。獅童の子供をだれが引き取るべきかと、言う項目での事である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題α、『獅童の、竹内結子との間の、長男をどうするべきかについて、まとめサイトの、意見を読んでいるうちに、一般の人々が、自殺という報道を、100%信じていることに気が付いた。ただし、ネットの、2ch、5ch、掲示板と、言うところに投稿をする人が、私の周辺にいるとは、思われず、この萬屋まとめサイトに投稿する人が、一般人で、あるかどうかの定義は、あいまいだが・・・・・主題が、竹内結子ではない場所で、竹内結子について、書いてあることは、知らないものの、獅童を主役とするサイトに投稿した人が、

 あるものは、竹内結子をメンヘラの人間だと、言ったりしながらも、すべての投稿者が、自殺であることを疑っていないことに驚いた。

 木村花は、私は、注目していなかったので、よくわからないが、誹謗中傷を苦にして、自殺をしたと報道をされている、三浦春馬と、竹内結子は、他殺である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埼玉事件犯人は17歳にしてCIAにリクルートをされた人物の筈。で、脚本に基づいた事件で、嘘を内包する謀略です

2023-03-02 23:03:23 | 政治

 さて、猫の残虐な死体が、発見されたニュースは、3月24日ごろから出てきました。

 しかし、丁寧に、聞いていると、NHKは、この猫の死骸が見つかったのは、13日から、17日にかけてもあったことである・・・・・と言っています。

 えっと、思います。今般、激しくも丁寧に、報道をされています。畑(多分、借りているもので、20坪程度)に首のない死骸が、埋められていたと、NHKカメラが、そこへ、出かけて、畑を映しています。

 で、もし、13日から、始まっていたのだったら、どうして、その時に、取材に向かわなかったのでしょうか?

 こういうちょっとした違和感が大切です。そのニュースが謀略であるかどうかを見抜くためには、重要です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 そういう違和感を持っている時期に、突然に、その同じ少年が、美笹中学校というところに乗り込んで、テスト中の、教室で、60歳の教師が、気が付いて、生徒を逃がし、自分が、少年を取り押さえ様として、重傷を負ったそうです。

 こちらの方の違和感は、生徒が、まったく騒がなかったという点です。生徒は、運動場(=校庭)に出て、犯人が逮捕されるまで、待機していたらしいのですが、

 NHKが、生徒への取材をしていないという点も、これまた、不思議です。

 アメリカで、よく銃の乱射事件が起きます。これは、自殺願望を持つ、人間が(特に高校生などが)学校へ侵入して、銃を乱射する事件で、本当に、よく起きています。

 マイケル・ムーア監督が、【ボウリング・フォー・コロンバイン】というドキュメンタリー映画を作って、その事件の背景を分析しています。

 私は、それを見たのですが、現場にマイケル・ムーア監督がいたはずもなくて、その映画内で、乱射場面があったかどうかは、記憶が定かではありません。もし、あったとすれば、それは、ニュース映像を使っていたと、推察します。ただ、その映画は、モノを考えさせることが、真の目的で、そういう意味で、優れた映画だったと思います。

 その後の話ですが、NHKが、アメリカで銃乱射事件が起きると、(どこが、取材したニュースを使うのかは、私には、わかりませんが)、それでも、ともかく、泣き叫ぶ、生徒や、父母の映像が出てきます。

 でね。池田小学校襲撃事件というのが起きました。大学付属小学校で、エリートが住む地域にあって、そこに乱入した男(37歳の大人)が、生徒や、先生を、さしまくったのです。

 そのころ=2001年6月8日は、逗子で、引きこもり修行中で、テレビはありましたが、見ないし、新聞はとっていません。

 で、週に一度か、二度、銀座の画廊街へ逗子駅から新橋経由で、行っていましたので、電車の中で、週刊誌の中づりを見たのでしょう。そして、週刊誌は、電車の行き帰りによく買ったので、この事件は、週刊誌から、知ったと、言う形です。で、

 この事件に関しては、動く映像としてかすかに見た記憶があると、すれば、後年、NHKが、スペシャルか何かで、考察の対象として、放映をした映像を見たのだと、思います。

 ただし、生徒が逃げ惑う画面を見るわけではなくて、当時、池田小学校の近所にいて救急車が何台も来たのを見たという人を、現場にいた、人としての、取材だったと、思います。

 しかし、それでも、阿鼻叫喚の現場は想像ができます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 この事件の犯人、宅間守という男性は、池田小学校にあこがれを持っていたという事で、かつ、ご本人は、そこの中学校受験を親に差し止められていたと、言う話で、

 そういう点では、日本にすでに、階級社会が存在しているという事を、露見させた事件でした。それでも、この事件を、階級差の、問題として、論じる論調は無かったのです。

 あれから、22年、【上級国民 下級国民】という新書が、ベストセラーに成ったりして、階級差とか、階級による、社会の分断について、語ることが、日本でもタブーではなくなったのですが、

 今では、ビジネス系週刊誌が、私立中学受験特集をする時代で、行き過ぎというか、金もち階級の恣意が、横行する社会になってしまいました。

 戦後、日本に、GHQの、インテリたちが、植え付けようとした理想社会は、とっくに消え失せたのです。

 私は、新橋駅、横須賀線ホームという場所でアンデルセン賞を受けた、そして、早稲田大学卒であり、元岩波書店勤務の角野栄子さんから、・・・・・どうも、事前に、伊藤玄二郎らの讒言が入っていたらしくて、・・・・・しこたまに残酷な形で、いじめられたのですが・・・・・

 それを、2016年を過ぎてから、書き始めると(新橋駅ホームでの出来事は、ずっと前だったが)、角野栄子さんの、番組がNHKで、多数作られる様になり、その中で、彼女は自分のお金持ちぶりを誇示し、かつ、訪問客に向かって、「お金がもうからない仕事をしてはだめよ」と、玄関先で、言い放つほど、強調するのでした。

 私は、結構裕福に育っていて、人生で、宮仕えをしたのは、五年にも満たないで、生きています。でもね。何となく、現在の日本は、おかしいよと、思っています。

 最近NHKで放映をしているドキュメンタリーが、面白くて、ほとんど見ているのですが、

 タイトルは、バーンアウト症候群が、どうのこうので、スウェーデンの放送局が作ったものが、驚くほど、秀逸でした。資本主義とは、なにか? 人間は、その中では、息苦しくて、生きられないのだと、言うものでした。

 ともかく、今、人間の住む社会が、非常に悪くなっています。宅間守というのは、そういう矛盾に満ちた社会の中で、生成した、一つの典型例(親に虐待を受けていた)なのですが、そういう大きな、くくりで言うと、政治的事件ではあるが、私が言うところの、政治的事件ではありません。

 今、その行き詰まり切った、資本主義の、恩恵を受けている、超富裕層が、自分たちの特権を維持しようとして、機能しているのが、フリーメーソンとか、CIAという組織です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 CIAそのものは、給料で、働く、サラリーマン集団でしょうが、彼らが、さらに、コマとして、使おうとしている人間が、CIAエージェントとして、日本社会の中で、隠れた超特権階級として、生きています。

 その人たちが、保持している思想とか、観念とは、一般大衆社会とは相いれないもので、秘密裏に、執行をされているものだったはずですが、ビジネス系、週刊誌が、お受験(今のところ、私立中学と、有名大学向けの情報だけだが)特集を組むなど、

 一般社会向けの、トレンドが、富裕層優先になっていることを、危惧しています。

 で、一方で、彼らは、彼らで、大衆が、真実に気が付いて、反抗してくることを恐れて、常に、謀略事件を起こします。今、NHKは、松本清張、回顧番組を作っていて、それにのっとって、帝銀事件等を、考察してくれていますが・・・・・・一方で、通常のニュースにおいて、でたらめなニュースを流す、のも、非常に頻繁です。

やまゆり園事件が、最も悪辣で、19人の死者は、いないのですよ。しかし、【19の命】というサイトを、五年以上の長期にわたって、NHKオンラインの、表紙に、浮かぶ様にしておきました。

 さて、NHKは、そういう大衆操作のためのニュースを盛んに流すのですが、

 今般の猫虐待殺を行う、17歳の高校生とは、100%作られた存在でしょう。

 事件そのものも、脚本に基づいて、行われていると、推察しています。本日は、これだけにとどめます。と、言うのも、こういう風に書くと、必ず、違うぞ、というながれになるので、 

 最初は様子見をしておいた方がいいのです。だって、宮台教授襲撃事件を思い出してみてください。宮台教授は刺されてはいないのです。が、そう書くと、自転車に乗った犯人という画像が出てきました。で、私は、これは、警察庁内部のエリート警官で、すでに、海外勤務になっていて、日本には、いないはずだと、書きました。某警察庁長官が、武官として、某大使館勤務だった時代もあるので、こういうケースは多々あるのでしょう。戦前は甘粕大尉が、某、やんごとなき方の身代わりになったと、言われています。そうだろうなあと、思っています。

 しかし、なんと、あの自転車に乗った男とは、実際に、ある家で一人暮らしをしていた引きこもりの青年で、すでに自殺をしているという続報が出てきました。

 嘘ばっかりです。まあ、100歩譲って、そういう青年が住んでいたと仮定しましょう。だけど、ご近所づきあいは、まったくなくて、ご近所人間は、その顔を見たこともないそうです。まあ、だから、あの自転車に乗った青年とは別人の可能性が高いです。そしてあの自転車に乗った青年も、宮台教授刺したわけではありません。こちらの事件では、証言者の宮台教授が存在する・・・・・そこだけが、真実です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 埼玉の、17歳自殺願望高校生事件とは、猫の死骸が、見つかったと、言う部分だけは、真実です。それ以外は、相当に、嘘が、ある事件です。でも、どこが嘘だとは、言わないで、置きます。

 私は無力な大衆の一人ですが、決して騙されませんよと、言っておきたいです。

 ただし、何故、この一文を書いたかというと、本日=3月2日の夜に、大原光孝と、平木伸明というご近所様が、盛大に、攻撃をしてきたので、何かで、勝ったと、思っているらしいなあ。何が、そう、彼らに思わせる、事なのだろうと、考えていって、

 なるほど、この埼玉の猫虐待殺、高校生事件が、からんでいますねと、わかったので、この一文を書いているわけです。60歳の先生とは、日本ペンクラブの会員か、共産党員の可能性があり、事前に、委細を聞かされていた可能性が強いです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 なお、この事件が起きた目的は、私には、ちゃんと、わかっています。

目的は二つあって、一つは、宮台教授襲撃事件が、本当に傷を負わせたものだと、一般の日本人に思い込ませる……亊。刃物を振り回す日本人が多いと、思わせること。

二つ目は、私が、近々、酒鬼薔薇聖斗について、詳細に書く予定があり、

 それを阻止することはできないが、印象を薄めておこうとする目的だ。 人は、忘却をしやすい。で、過去の方が忘れやすい。で、酒鬼薔薇聖斗、事件と似ている感じで、こちらが組み立てられているのは、そういう相似性を設定しているからこそ、そちらの印象が薄れるだろう・・・・・と、井上ひさし(いまだ、実際には、生きていますよ)は、考えている。そういうわけだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

打ち上げ・・失敗・・とは、私のご近所に住む画家・・大〇光〇・・の悪事に対する、天からの叱責の顕現である

2023-03-01 15:33:28 | 政治

 このブログは、最初に写真を置くことが多いのです。手前の斜めになっている手すりは、我が家です。その向こうに、日当たりのよい道路が見えます。そこに赤い消火用ゴムホースが入っている箱が、見えます。その右側を、トップスとして横じま模様のセーターを着て、細いスパッツ風のズボンをはいた人間が、背中を見せて、歩いています。毛糸のお帽子もかぶっています。それが、今章の主人公、Oです。この動画をとる前、彼は、私の直前、1,5mのところに、一回現れました。曼殊沙華の悪事というのをなすためにです。それを、全部実行するためには、後、一回は、来るはずだと、推察したので、急いで、二階へ、スマホを取りに帰ったのです。時間が足りなくて、後ろ姿だけしか映っていません。

 まあ、でも、いいでしょう。Oという画家が、確かにこの世に存在をしていると、言うことの証明になりますからね。

 ま、彼が、私の目の前、1.5mのところで、曼殊沙華の悪事を行っているのを見ながら、相変わらず、なんてお馬鹿さんなのだろうと、内心で、笑い転げてしまいました。なぜかは、将来丁寧に書く事もあるでしょう。ともかく、章末に、副題7と、副題8を加筆しておきました。

 彼は、ここ、四か月の間に、曼殊沙華の悪という行動を、合計3回行いました。この後ろ姿は、それをやって、自分宅へ帰ろうとしているところです。

 今は、3月2日の12時30分(昼間)ですが、総タイトルを、【給湯器の話の次には、泥棒について語るざんす。もうこうなったら、ぶっちゃけ切りましょうよ】から、植えのものへと、変更します。

 離婚や、別居を種にして語ります。川名昭宣という、(池内紀と須賀敦子とむれようこと親しい)編集者が、河出書房新社の玄関で、私に向かって、『まだ離婚をしていなかったの』と、からかい気味に放ったセリフとか。別の日に、クラス会のレストランで、彼が私の手をむんずとつかんで、テーブルに固定化して、しかも、手のひらを、3ミリから5ミリ、爪で、ちびりちびりと、ひねりあげた恐ろしくも野蛮な攻撃の話(痛かったですよ)とか、全部、プロの画家Oについて考えると、リンクしてくる話なのです。章末に加筆していきましょう。

 それが、CIA軍団の真実なのです。だから、書いていきましょう。

副題1、『前報、

給湯器の話というのが表に出てしまいました。いずれ、丁寧に書きますが、    2023-02-28 10:56:58 | 政治

を充実させないといけないのです。ところが、26日にすさまじい泥棒被害を発見しました。それについては、別に驚きません。25日に入ったのだなあと感じています。

しかし、27日に、小町通を駅に向かっている私を自転車で、追い抜いて行った人間がいます。

これは、ご近所人間で、自転車が大好きで、プロの絵かきであり、・・・植木鉢の怪・・・という恐ろしいことをやってきた人間であり、2007年ごろから、たびたび、我が家に侵入をしてきている男です。

しかし、SNSで、何か悪口を書いたら、逮捕されるそうなので、今まで、彼について、本名(実名)で、詳細に、泥棒行為についても書いていますが、ここでは、実名を挙げません。

状況がわかっている人(例えばご近所様とか、伊藤玄二郎)には、実名がわかるでしょうが、それでいいでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『時間は、27日の午前9時10分過ぎ、私は、武蔵小杉の関東労災病院に、11時前までに、到着したいと思っていて、実際には、9時26分発の電車に乗った。ので、小町通を通っていたのは、9時10~15分の間だと、認識している。すでに、観光客が歩いている時間帯だった。小町通を、昼間、自転車で、通ることは、避けるべきだと、鎌倉の住民だったら、考えるはずだ。不文律だが、住民なら、みんなそう思っているはずだ。

だから、自転車で追い抜いて行ったご近所様(男性にして、プロの画家)の、行為には、大きな意味がある。で、その人物の名を明かさないまま、それを分析していこう』

 その人物は、過去に起きた、大きな泥棒事件の際に、必ず、誇示的な意味で、私の目の前、に、姿を現す。記号として、Oというアルファベットを当てておく。

 私は、スマホ他、重要なものが、何回も盗まれているが、ある日、鎌倉駅(表駅)のロッカーに入れておいたものも盗まれた。

 その件で、私が右往左往しているときに、ケンタッキーフライド、チキンわきの路地(*1)から、ぬっとあらわれて、いかにも、私の表情を探る様な、気配を見せた。

 それは夜の事であり、彼は、普通は、夜は外出しない。また、徒歩で、歩く姿もほとんど見ない男である。

 それが、まるで、図った様に、路地から、ぬっと顔を出して、いかにも、・・なめすかす・・様な顔をして、私のダメージ程度を、計量する様な態度をとった。急にぬっとあらわれるという事も、脅かし行為の、一つであり、彼が考え出したことか、それとも、例の井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には生きていますよ)が、考えだしたことかは知らないが、徹頭徹尾、嫌がらせをしてやろうと、言う意思に満ちている。

 これが、2013年以降、二回ぐらい繰り返されている。二階に夫婦ともにいるのに、玄関から、スマホが盗まれたこともあって、その際にも彼は、似た様な動きをしている。

 で、盗まれたもの(スマホ等)は、誰かに察署とか、逗子警察署とか、鵠沼警察署とかに、届いたことに成って(ただし、一か月以上後ではあったが)、取りに行かされた。拾った人の名前は、一度も明らかにされたことはない。我が家を常に狙っている四種類の泥棒の、うちの誰かが盗むケースが多いのだから、警察署は、その名前を明かさない。

 で、泥棒行為は、CIAの手下としての、警察の特殊部隊、容認の行為であると、判断をして、その男、Oが目の前に現れるのは、今までは、間接的な脅かし行為であり、彼自身が盗みを働いているわけではないと、考えていた。ただし、絵は、盗んでいる。で、こういうスマホとか、PC関連の重要なもの、また、税務申告に関する重要なものを盗むのは、彼ではないと、考えていた。彼が、重要な泥棒行為を発見した後で、誇示的な行為をするのは、誰かからの命令で、行っているのであろうと、考えていた。

 ご近所様で、「警察の協力者でございます」と、言う青い看板を持っている家が三軒ある。彼は、今、70歳を過ぎていると思われるが、一生、会社勤めとか学校勤めをしたことがないので、話し相手としては、ご近所主婦しかいないのだ。是から書く事には、以前から、気が付いていたが、その家の居間の話題は、ご近所のうわさ話だけだから、ご近所主婦様とは、通々の間柄で、だからこそ命令された通りに動くのだ。それらの、家の主婦から、命令的依頼をされて、脅かしてきていると、考えた。

 しかし、本日、考えていることは、それが「違うかもしれない」という事だ。2023年2月25日の午前中我が家に入った泥棒は、彼本人だったかもしれないと、言うことだ。

 というのは、25日に盗まれたものそれは、角コネクターという、PCの充電器で、毎日は、開かない、大型のノートパソコン、NEC Lavie 用のもので、外部にその物質名をさらしていないのだから、私自身が、その泥棒行為に気が付いていないと、考えてもいい話だから。

 ここなのだが、非常に込み入ってきた。それを、分析したいが、税務申告が先なので、お待ちいただきたい。

 となると、警察から、連絡を受けた、その青い看板を持っている主婦たちが、彼(O)に対して、「雨宮舜(=川崎千恵子)を脅かしてちょうだいよ。彼女は、今、角コネクター(それは、高いのだ)を盗まれていて、意気消沈をしているはずだから、そこへ乗っかって、さらにいじめましょうよ」という、命令が下っている可能性が、無いからだ。

 しかも、朝9時半に彼が、小町通りを通るのなど、雪ノ下教会(プロテスタントの方)のメンバーであり、お嬢さんが、フェリス女学院大学を出ていて、しかも、その女性が、公認会計士に嫁いでいる彼にしては、(鎌倉住民らしくもない)、大きなエチケット違反だから、普通ならあり得ない行為だった。彼にとって、何らかの、ほかの目的があるから、その日、その時間帯に、小町通を自転車で、疾走をしたと、私は考えた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『読者の皆さんは、このいっけんを小さいことだと、お考えになるだろう。

 しかし、日大アメフト騒動は、フェリスを卒業した彼女(=O家の娘)に対して、私の娘(日大を卒業をした)が、下であると、そういう方向を示すために、起こされた謀略行為である。

 だから、大メディアが、報道する、炎上型ニュースは、主に、鎌倉エージェントが紡ぎだしたものであり、内田直人監督とコーチは冤罪に等しいいじめ行為で、不名誉を味わわされた気の毒な、人物なのだ。

 なお、ここで、午後、五時には、一旦書きとめると、言っている。

 というのも、この件を正当に説明をしようとすると、美術界の、柄沢斉、中島千波、酒井忠康などの大物と、石塚雅彦元、外人記者クラブ理事長などについて、パンドラの箱をひっくり返したほどの、文章を書き、かつリンク先を示さないといけないからだ。彼は、「山本容子は、ホックニーのコピーですよ」と言ったり、「平山郁夫さんのぼんぼり(鶴岡八幡宮への献灯)は、奥さんが描いているのですよ」と、言ったりする。あまりにも口の軽い男で、彼について、本格的に書こうとすると、すごいエピソード満載となって、100万字でも足りないほどで、今晩中には、終わらなくなる。

 今、私は、ほかの仕事で忙しい。彼(=プロの画家O)のお婿さんが、公認会計士だから、彼が、個人事業主として、お婿さんに、税務申告を手伝ってもらっていると、仮定をすると、

 彼が、我が家に侵入をした時に(特に私たち夫婦が、そろって長時間にわたって外出した時には、)家じゅうを探索して、税務申告にとって、重要なものを盗む可能性もあるからだ。

 そして、私は、今、その泥棒によって、大変な苦労をしている。だから、ブログを書くよりも、そちらを優先しないといけない。

 ところで、最近、特にこの欄をにぎわわせている平木伸明さん一家だが、そこの坊や二人をあたかも、自分の息子のように、敬称なしで、「XXのすけが、うんぬん、かんぬん」と、彼は、言う。アメリカなら、ともかくとして、日本で他人のお子様を、呼び捨てにするのは、彼が、如何に、自分を大物だと、見せたがっているかを示している。創形美術学校って、黒田悠子(芸大卒。元、画廊21+葉のオーナー)さんが、元、予備校が、発展したものだと教えてくれたが、戦後創設された美大で、芸大出身者から見ると、バカにしていい大学らしい。だから、こそ、却って、自分を大物に見せたがっているのだろう。

 で、そこまで、強気に出られるのだから、そこから判断をして、平木さん一家は、彼を紳士だと、思いこんでいると推察される。ほー。もしかすると、泥棒をしているのですよ。合いかぎを持っていて、侵入していることは、確実です。

 平木さん一家のご長男は、東大へ、推薦入学がかなった。あの一家は、ご長男が、小学五年生の時に起きた、平成の八墓村事件の際に、

 安野忠彦・智紗夫妻が、過去に、行っている悪を洗浄化してあげた。それ以来の、七年間にわたって、、あの子を東大へ、入れようと、CIAエージェントたちの、画策(=東大に推薦入学の仕組みを創設する)が、進んできたのだと思われる。

 それは、小保方晴子さんに、ハーヴァードに留学させて、箔をつけたのと、同じ歳月をかけていたという事となる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『金子美都子さんが、このプロの画家 O を、私の目の前で、支援をした。そういう過去がある。いつだったか? 殺人事件と関係がないので、日付は、覚えていないが、2013年、の、保美死刑囚の起こした事件よりは、前という、古い話だった』

 金子美都子さんとは、最近のこのブログの主役である、女性で、私のお茶大付属高校の同期生である。133人しかいない同期だ。ところで、一度もクラスが一緒になったことがない。ただし、お茶大卒で東大大学院卒で、フランス留学(または、研修)済み、聖心女子大の、教授でもある。

 美都子さんが、脅かしのために放ったセリフは、二つあるが、古い方が、このプロの画家 Oと関係がある。私が書いている【ワインが割れて】というエッセーに登場するO を、「もう、許しておやりよ」といったのだった。

 私が、このブログ、もしくは、メルマガエッセーで書くことができるのは、一章内では、ほんの少しである。

 だから、私が、このプロの画家 O から、被っている被害は、全部は書いていない。そして、私は、自分を守るために、絶対に、それを書く必要がある。そういう全体像を理解していない学友美都子さんが、どうして私に書くなという・・・・出しゃばりに過ぎる。自分は、11冊の著書があるのに、私に、書くなと、めいれいするのか?・・・・・が、不思議だった。

 しかし、さすがに、お茶大付属高校出身同士だ。2006年にICU同期(ただし、50人以下のクラスでは、一度も一緒になったことがない)、桜井万理子東大名誉教授から、「あなた、文章を書くのはやめて」と命令をされた時とは、だいぶニュアンスが違う。だから、何も口答えをしなかった。

 だけど、あれが、みつ子さん自身の言葉だと、今まで、考えていたが、急にこの2,3日では、「違う!」と思い始めたのだった。伊藤玄二郎、もしくは、ご近所様に、依頼をされて、あのセリフが出た可能性がある。と、考え始めた。このプロの画家 O の奥様恵美子さんは、家出をしているが、事、政治的なことではいまだに連絡を取っているらしい。で、彼女は、しろガネーゼとして、フランス語を教えている。その場所がアテネフランセ等の、有名な場所だったら金子美都子さんと、知り合いである可能性がある。

 したがって、O夫人、恵美子さんが、金子美都子さんに、あって、直接頼んだと、言う可能性がある。もう一つは、すでに言っているが、前田祝一氏が駒澤大学教授としてフランス文学を教えている。で、彼が、頼んだ可能性もある。また、その奥さんの前田清子さんが、國學院大學の講師だったので、そちらと、みつ子さんが、親しいという可能性もある。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これ以降は、28日の夜11時から加筆する部分です。

副題5、『私は、主人が海外へ行く自由を許可しないので、逗子にアトリエを作って、そこで寝泊まりをして、ニューヨークへ三回(三か月間が二かい。後、二週間一回)修行に行った。NYでは、宿泊場所も、自分で探し、美大の大学院にも自分一人で、入学許可を得たし(1999年)、

 ニューヨーク一古い版画工房で、修業をすること(2000年)も行った』

 それは、私にとって、あに、美術の修業にとどまらず、文章をまとめる技術等を獲得するに役立った時期で、絶対に、あのころ=1999年から、2002年までは、その自由と、孤独が、修業のためには、必要だった。そして、そういう修行によって、ランクアップさせることが、自分にとって、どうしても必要だった。私は、創作をする人間として生きるべきだと、小さいころから、考えて、いたのだった。その希望を叶えるのに、ぎりぎりの年齢だった。50代だったからその過酷な、労働と修行に耐えることができたと思っている。

 もしその修行を行わなかったら、開発ちえさんの、2011年時の、フェイスブックの投稿に見られる様に常に、不定愁訴の悩まされている女性と、なった可能性がある。

 その後、左肩に激痛が走る、病を得て、それを治癒してくれたのが、その3年前から、日産自動車の研究職をやめて、鍼灸医(東洋医)になっていた主人だったので、世界的なアーチストになるのをあきらめて、専業主婦化している。しかし、哲学的な、考察も、NYで、進んだわけでもあるし、美術の仕事よりもパソコンを使って、文章を書く仕事は、細切れの時間でできるので(道具が要らないから、片付けの時間が、不要である)、文章を書く人として生きている。版画を制作するにしても、油絵を描くにしても片づけの時間が、毎日、3時間から、5時間は、必要である。

 ところで、逗子のアトリエには、大型プレスや、100~150号のキャンバス(50枚他、)マップケースや、作業台二つなどそろえたが(そう畳数が、24畳もある、結構広い場所)、生活必需品は、揃えていなかった。で、衣類などを、取りに帰ってきては、タクシーを電話で、呼んで逗子へもっていった。電話は盗聴をされていたので、警察から、その内容を聞いた安野智紗夫人が、これ見よがしに、私が石段を、荷物を持って降りるのを眺めていた。

 私は、彼女の特殊な井戸端会議によって、土地が37年間も、盗まれているので、しかも、金子美津子さんなどの、友人にも裏切られているので、安野智紗夫人の行動についてあれこれ、研究をしたが、結局わかったことは、どうも、略奪婚で、勝った女性らしくて、その結果相手の、負けた女性は、すでに死んでいると、言う事らしかった。と、いうのは、お子様方の行動様式から、それが、わかるのだった。これは、別に探偵事務所で、調べてもらったわけでは無くて、ご近所主婦の間で、一番になりたいと、言う思いが強くて、

 その結果、その年齢(42歳で、中学生と高校生の子供が三人いる)にしてはありえない行動の数々を発見したから、気が付いたことだった。もう、手遅れだし、彼女は、このブログを読んでいないと思うので、何の、役にも立たないが、今、こうは、いっておきたい。「あなた、あなたよりも行動が地味で、目立たない人が、馬鹿であるという観念をもっているらしいけれど、それは、間違っていますよ」と。「人はそれぞれ、目標が違うのだし、あなたが理解できない人種もいるのです」とも。

 私は東大に勤務して居たときに、「もし、やめなければ将来必ず、東大の、教授に成れる」と、当時の上司=教授に、いわれていたほどに、学究肌なので、ご近所主婦の中で、勝ちたいとか、上下関係を作りたいとは、まったく思っていないが、彼女の行動のあれこれを、見たり、聞いたり(これは、部屋の中にいても、その井戸端会議の内容がすべて聞こえてくるので)して、自然に分かることだった。だから、井戸端会議には参加しなくても、私が彼女より下だというには当たらない。ところが、彼女自身は、自分が上だと思っているし、お子さん方の本当のお母さんには、勝ってきて、実の両親二人の間を裂いて、ここに転入してきた人だから、

 ・・・・・離婚をして、シングルになると、女性は、非常に弱くなるのだ・・・・・と、言う事実を知っていた。それで、私が、離婚をするのは、大喜びだったのだ。というのも、井戸端会議に参加しない、私を、誘い込もうとして、「お砂糖を貸してください。子供にお客が来たので、紅茶を出したいのです」という件で、玄関ベルを押されたので、「そういうお付き合いは、致しません」と言って断ったのを根に持っていて、かつ、電話を盗聴しているので、私が電話で、友人に彼女のことを愚痴っているので、私が嫌っているという事も知っていて、

 かつ、CIAは、何についても真実を知る私を、殺したいと思っているわけだから、彼女を、上にたてようとしていたので、「川崎千恵子は、離婚をしそうだ」と考えて、鬼の首でも取ったみたいに喜んでいたのだった。そして、ご近所様にそれを吹聴して歩いた模様だった。

 で、プロの画家 Oが、私に、面と向かって、勝ち誇った様に「この山のみんなは、川崎さんは、離婚をするよ」と言っているよと、道路上で、言ったのだった。へらへらとした、お調子者の、姿、満開にして、言ってきた。私は別に抗議もしなかった。内心で、『燕雀、いずくんぞ、鸛鵠の志を知らずんや』と、思って、バカにしていただけだった。

 上の方で、彼は、生涯、組織の中に入って、勤務というのをしたことがなくて、したがって、自分と対等、もしくは、葛藤をぶつけてくる上司等と、付き合ったことがなくて、唯一、付き合っているのは、卒業大学の先輩である、柄沢斉だけである。柄沢斉との関係は、CIAのスパイ兼家来としての、画家Oを使いたいと考えている伊藤玄二郎達が、柄沢斉と、わざと、結び付けたので、お稽古に行っているそうである。木口版画の、お稽古だ。

 しかし、それ以外の話し相手としては、ご近所主婦しかいなくて、したがってあの家の中での、会話のテーマはご近所人間の噂話ばかりで、本当に低劣である。だから、安野智紗夫人発のうわさを信じて、私が離婚をすると信じ切っていて、・・・・・しかも、面と向かって勝った勝ったと、大喜びをしながら、それをぶつけてくるのだった。

 これがあなた、宮仕えをしてごらんなさい。こんな発言をしたらアウトだという事が、わかっていると思うが、彼は、宮仕えをしたことがないので、それがわかっていない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6,『この章は、お金の損失を与える泥棒を彼が行っている可能性について、語っている。でも、過去に彼が行った我が家の、絵を動かす(額類をすべて、左下がりに、斜めにしておく。とか、文具の引き出しから、県立美術館の、閉館記念で、売り出された、パステルカラーの軸を持つ伊東屋特製の、鉛筆(通常売っているものは、赤、黒、白の三色だけである)を盗まれたケースなどでは実名で書いているが、今回発見した、過去六か月間にわたる一連の泥棒は、いたずらといって片付けるにしては、あまりにも、悪辣である。

 だけど、盗んでいる現場を見たわけではなくて、あくまでも、27日の午前9時10分ごろ、小町通を、自転車で、追い抜いて行ったという、鎌倉の、上級国民にしてはありえないエチケット違反を、傍証付けとして、彼、本人が、泥棒をしているのを、感じ取っている。

 しかし、大変な被害を被っているのは、私なのに、伊藤玄二郎が、内閣総理大臣をも動かす大物、CIAエージェントなので、SNSで、他人の誹謗中傷をすると逮捕されるそうだから、彼の実名を挙げて最近の泥棒被害と、結び付けるわけにはいかない。

 で、過去に発見した、特に絵を盗まれる話は、事実と思われるので、そこでは、実名を、あげているが、私は、悔やんではいない。

 ところで、今章では、その法制化と、逮捕を恐れて、実名を挙げていないのだが、プロの画家Oとしか書いていないことを勿怪の幸いとして、違った側面から、彼を分析していきたいのだ。

 それこそ、私が、最も得意とする、哲学的領域に入っていくことだから、大いに、楽しい時間となると思うのだから。

 というのも、冷凍食品に、毒物を入れるという騒ぎが二件起きた。一件目は、JTの冷凍餃子で、中国の誰それかが、逮捕された。私は無論それは、嘘であると、信じている。これは、私の妹の連れ合いが、当時、JTの研究所の、副所長をしていたので、私を脅かす嫌がらせの一つだったと思う。で、それを、ブログに書くと、二件目が起きた。群馬県のある工場で、それが、発生した。

 そちらも、むろん嘘である。周南市の限界集落で起きた保美死刑囚が、殺害したと、される、平成の八墓村事件の時に、月曜日から、木曜日まで、600人の、警官が動員されたと、大ニュースになったが、保美は見つからなかった。

 ところが、私が、ブログで、・・・・・これは、安野夫妻が、過去に行った悪を洗浄化する、目的を持った陰謀です・・・・・と書くと、突然に保美が見つかったことに成ったのだ。

保見被告(替え玉?)が、精神鑑定でおかしいという事になったら、永遠に真実が封印されるだろう    2013-07-25 21:11:41 | 政治

600人も警官が動員をされたのに見つからなかった、日々を経て、私が、真実を書いた途端に、保美は、見つかった。すべての、陰謀は、安野智紗夫人が過去に行った悪を消し去ろうとして、企てられる。上の章でも、副題6から、そこに触れている。だから、見つかった。

 ところで、その際に、平木夫人が、子供を使って、安野夫妻の、洗浄化を図ったので、あそこのお子様が、東大へ入学することとなったのだった。推薦で。

 でも、ここで、私が、真に言いたいのは、謀略(嘘の部分が多大に、含まれている事件、この事件では、保美は、殺人を犯していない)が、すべて、安野智紗夫人の過去の悪を洗浄化する目的で、行われていることと、

 そういう目的を持っているからこそ、炎上型で、大げさに、大げさに、報道をされるという事だ。で、この事件で、動員された、警官の数が、600人だったが、保美は、山の上(しかも、樹木が切り払われている、見通しの良い場所で、真っ白なメリヤスシャツ姿で、発見をされた。非常に安易なプロットである、五人をも殺した男が、どうして真っ白な下着姿で、発見をされるのですか? 彼は、殺していませんよ。一人もね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『このOというプロの画家が、今朝も、悪事をなしました。したがって、ここで、はっきりとそれを言明しますが、JAXAの、ロケット打ち上げ失敗は、すべての原因は、彼=プロの画家O (実名は、<<おお〇光〇>>・・・・この章では、彼の泥棒行為について触れているので、わざと加盟にしますが、に対する天からの叱責であると』

 岡田さんですか? お名前は。ともかく、現在のJAXAの責任者のトップが、記者会見を開いたところ、共同通信社だったかな? ともかく、会見場にいた大手メディアの記者が、「結局、失敗だったのですね。(みとめろよ。はっきりと、それを)」と質問をしたところ、岡田さんは涙目になったそうです。

 で、ネットがざわついていて、「共同通信社の、記者があくどい」ということに成っています。でもね。ここでは、・・・・・JAXAとしてはありえない失敗だった、そのケースの裏に、私のご近所に住む二重人格者、プロの画家 O の悪事が極まっていて、それに対する、天の叱責だと、考えている私・・・・・がいて、それゆえに、JAXAの岡田さんとは、無関係のこととして、・・・・・これを、失敗だった・・・・・と、私は規定をします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『この画家 Oは、虎の威を借る、キツネの典型だが、その程度が深くて、ほとんど、憑依型として、自分が知っている偉い人と、自分が同じ、人間だと、考える節がある。

 これは、養母に育てられていて、甘やかされ切っているので、実力がない。しかし、養子として、立派な人間だと、周辺に見せないといけないと、言う義務感もあるので、たまたま、偉い人と知人となると、その人の言ったことを、全部、あたかも自分の発言の様に、思いこんでしまうのだった。上の方で、私が言っている、エピソードにも如実にそれが表れている。

 彼が「山本容子って、ホックニーのコピーなんですよ」という際に、その原文は、柄沢斉の、発言であった可能性が高い。画家Oの専門分野は、油絵を描く事であって、版画は、あくまでも、手すさびである。からさわせいを、つうじて、この山=雪ノ下2丁目、鶯が谷の、たった、15軒しかいない、動いている人たちがいない中で、極めてあくどいことをするCIA側・攻撃用、弾丸として、ああしたら、良い。こうしたらよい」という命令を受けるために、大学同窓の、柄沢斉に、「弟子として、家に来い」と、命令をされているので、月に一回ほど、お出かけして、あっていると思われる。

 O本人は、版画家ではないので、山本容子をライバル視する必要は無いだろう。しかし大学同窓で、華やかな性交人生を送っている、柄沢斉には、山本容子は、プレッシャーを与えて来かねない、いやな存在である。また、専売画廊、ガレリア・グラフィカと、シロタ画廊、そのふたつが、お互いに、ひそかに、ライバル視、しあう関係にあったかもしれない。

 私が外部から見ている限りにおいて、シロタ画廊の方が経営上、けれんみがない。ガレリアグラフィカの方が、メディア利用力等が、強くて、よりけれんみが高い。ガレリアグラフィカとしては、「ライバルは、シロタではなくて、池田万寿夫を擁していた、養精堂です」というかもしれないが、ともかくのこととして、「山本容子は、ホックニーをまねしている」と、言う画家Oの発言は、自分を柄沢斉と、同一視、しているからこそ出てくる言葉だと思う。

 さて、その彼が、もう一人、自己を憑依型同一視、している偉い人物がいる。それは、JAXAの岡田さん、また、前任者中西さんにとって、師であった、中谷一郎、元、東大宇宙工学研究所所長である。

 大変なレベルで、自己同一化を図っている。でね、その結果、JAXAの、打ち上げが、失敗するのです。画家Oが私に対して行っている数々の悪事を点がお叱りになる・・・・・その象徴として、JAXAの打ち上げは、失敗をするのです。ものすごい、税金の無駄遣いが、起きています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする