銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

秋葉原あれこれ、と、石田衣良の(NHK登用)らららクラシック

2012-10-05 23:41:14 | Weblog
副題1、『社会の窓シリーズは何を狙っているのか?』
副題2、『秋葉原で、常に中古のパソコンの良品を探している私』
副題3、『社会の窓が開いているのが見えたわけは?・・・・・GPS機能のこと』
副題4、『石田衣良さんが、なぜ、らららクラシックに登用をされたか?』
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副題1、『社会の窓シリーズは何を狙っているのか?』

 最近取り組んでいる『社会の窓が開いているよ』シリーズは、前報で、8本目に当たりますが、前報も完成しておらず、シリーズそのものもまるで、完成からは縁遠いところを揺れ動いています。

 それは、飛んで火にいる夏の虫さん(開発ちえ+梅森伸一)存在で、パソコンまで壊されて、大騒動になってしまったからですが、シリーズ全体の目的は、閨秀画家、渡辺幸子というアイコンを語りつつ、現代政治の暗闇に触れ、
 どうして、日本人の、特に若者生活が、貧しく不安に満ちたものとなっているのかを説いていこうというものだったのです。

 それが別の方向へ導かれそうになっているという現状なのです。でも、ここで、自分の頭を整理するべく、結論さえ語ってしまえば、「私は相当に余裕が出てきましたよ』という話なのです。

 今回も、パソコンが壊されて、さっそく秋葉原に直しに行きましたね。それは、9月の18日だったと思いますが、その日の出来事がきっかけです。
 ソフマップという、パソコンおたくというか、専門家が中古を探すお店の中にいた時です。背の高い若い男性が目につきました。180センチ以上です。

 特に目についたのは、ラクダ色の柔らかな上下を着ていたことです。ソフマップに出入りする男性は、ほとんどが濃紺のスーツです。主に若いサラリーマンです。もう少し、専門家は、もっと違うお店に行きます。もっと通になると部品屋さんに行き、自作パソコンというのを作ります。だから、その男性はソフマップで出会うにしては、珍しいタイプです。
 そして、自分の顔とか、おしゃれについては、相当に自信のあるタイプだと思います。
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副題2、『秋葉原で、常に中古のパソコンの良品を探している私』

 ところで、2007年ごろの日経新聞に載っていた、警察の内情を知らせるコラムの中に、ある家に家宅捜索に入ったら、すごい数のパソコンがあるので、びっくりしたと現場作業員が言うので、上司が、電源アダプターの数だけ、パ底を隠している可能性があるから、さらに探さないといけないと命令したという一文がありました。
 それで、私は我が家に頻繁に入っている、そして、父の写真などの復活不可能なものを盗んでいくのが警察だと判断をしているのです。

 瀬島龍三が、横須賀市の水道山をただどりして、(むろん書類上は、整えてありますよ。だから、書類上は犯罪ではない)ソラヒルズ(現在の名前をルネ北久里浜と改名してある)という大マンション群を、作って大儲けをしていることなどを、証明する書類群も盗まれています。

 瀬島龍三はCIAの一員で、エージェントとして、戦後日本では、最も大物です。その手下になっているので、警察は、アメリカの言うなりなのだと判断している次第です。私は犯罪者でも、テロリストでもなくて、

 ただ、瀬島龍三が選んで取り立ててやった、伊藤玄二郎や、井上ひさしと、猫のことで、大騒動が起きているだけなのです。伊藤玄二郎の元愛人だった、石川和子さんがわがままな女性で、かつ、我が家から10メートル以内に住んでいて、私の猫のことで警察を巻き込む大騒動を起こしていて、その結果、この手のことが始まっているので、本当に憤懣やるかたないのですが、まず、石川和子さんは、死んでくれるという形で、神の制裁を受けました。癌だということですが、癌にしては早すぎる死です。たった三か月で、ウドの大木ほどの体重が消耗され尽くすとは考えにくいのですが……なぞ中、の、謎です。

 で、警察が、バッテリーや電源も盗んでいくのではないかと推察したりしていますが、まあ、そちらは、純粋なCIAというものがやっているのかもしれません。
 で、前報では、驚くべきことを、語っています。
 物理的には盗まないでも、壊すという形で、結局は盗むのと同じことをされてしまうのですが、フェイスブックをやっているうちにそれをやっているのが、誰かがわかったという話なのです。アノニマスは、大学時代の同級生だったという話なのです。つまり、CIAだとか、なんだとか言ってもそれほど、大きい組織ではないのです。

 つまり、ホワイトカラーとしてのエージェントはとても数が少ないでしょう。そして、きちんとしたエリート(特にサラリーマン)として無名の、ふつうの生活を送っております。北野武監督など、年収13億と言われ、私たち庶民のあこがれの存在みたいですが、政治という側面から考えると、彼らホワイトカラーにこき使われているブルーカラーにしかすぎません。でも、大・勲章をフランスからもらっていますけれどね。

 で、仕方がないので、「私は、今、10台のパソコンをキープしています」と豪語することになります。主人が使っていて、我が家ではなくて治療院においているのも入れれば12台です。(笑)

 そのうちの五台は、新品として買っていますが、後の、7台は中古として買っています。で、ソフマップは、常に訪ねるお店の一つです。昨日も東芝の軽くて安いのを見つけて、『うわ、これで、1万7千円ですって。お買い得品だわ』と内心で喜んで、「買います」と言ったのです。ちょうど、二台廃棄したばかりですからね。補充する必要もある。

 が、店員さんが、バッテリーや説明書などの付属部品を全部用意したうえで、「是非、一度、使いがってを見てください」というので、使ってみてびっくり。初めて接したアンドロイドというので、ワードもできないという話です。「ああ、そうですか。それじゃあ、要りません」と言って帰ってきたのですが、非常に薄くて軽く、しかも安かったのです。ただし、構造も機能も全く違うのですから、「そうですか」と言って、ただ引き下がるほかはないパソコンでした。
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副題3、『社会の窓が開いているのが見えたわけは?・・・・・GPS機能のこと』

 そういうわけでパソコンが壊されるたびに、4,5回秋葉原に通う私ですが、ソフマップの店内でしゃがみこんで、特に下の方を探すのです。古いものを見つけたがっています。それは、新しいものほど、GPS機能がついていて、それを利用して私が脅かされるからです。丸の内で、突然共同溝工事をやっていたりします。あんなところは、丸ビルの改築の際、すべて、電柱は取り払われているはずなのに、『ともかく、彼女は、工事現場を嫌いなはずだ』と、敵はばかの一つ覚えで思い込んでいるわえですから、工事が急きょ設定されます。もう、慣れてはいますけれど、やはりうっとおしいです。で、携帯電話も、持ち歩きません。最近では、このGPS機能のことが広く開示をされて、一般の方も用語もコンセプトをも把握をしていると思いますが、相当前から開発をされていて、使用をされていたでしょう。

 というわけで屈んで、下の方においてある古いタイプのパソコンを探しているうちに、前方に不思議なものを見つけたのです。それは、ベージュ色のズボンの前チャックが開いていて、同じくベージュ色のピンポン玉のような布の塊が飛び出ている映像でした。『うわあー、これって、珍妙だわ。単にファスナー(ジッパー)が閉まっていないという以上に恥ずかしい状態だわね』と、思いながら、上を見たのです。とても背の高い若者と目があいました。

 私の目って、非常に小さいのですよ。でも、眼力はあるらしいし、特にこの際は、微妙なことに気が付いたので、はっしという形で見つめなおしたらしいのです。若者はすぐ気が付いて、視線を避けたのですね。それはこの子が自分の全体像に対して相当に気を使っていておしゃれで、かつその方面では自信を持っているのを示していました。で、彼は逃げ出したのです。変なおばちゃんに懸想をされたら大変だと思ったらしくて。

 だけど、私は、実は非常にプライドの高い人間です。で、こんな誤解を受けたままではたまりません。で、重いパソコンを入れたキャスターつきバッグを置いてけぼりにして、彼を追いかけて、「社会の窓が開いているわよ」と言ったのです。だって形が問題だったのです。上着の裾が出っ張っているだけですが、どうしてもペニスが怒張して出っ張っているみたいにみえましたから。で、その若者はお礼は言わないものの、なぜ、私が発止と彼を見つめたかについては正しく理解をした模様でした。(笑)
 元の持ち場に戻って改めて中古のパソコンの掘り出し物を探しながら、自然とほほが緩んでくるのを感じました。それは、今の自分の余裕を感じ取ったからです。

 最初のころはパソコンが壊れるたびに、大変でした。が、『余裕綽々だなあ、今は』と思ってね。それにパソコンが壊されるたびに、秋葉原に行くと機動隊員が大量に処々にたむろしている時期もありました。すさまじい、苦労のれんぞくだったのです。五億円の被害がありますというのの実態はそうです。だけど、語っても理解をしてくれる人はいないだろうと思って我慢をしていました。
 
 だが、今回はコピペしてある開発ちえさんのメールという、暴力そのものが表に出ている証拠物があります。『こういうものを、私に利用させないがために、パソコンを壊されたのだ』と言えば、説明が容易です。だから、語り始めているのです。
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副題4、『石田衣良さんが、なぜ、らららクラシックに登用をされたか?』

 で、今、過去を指折り数えてみたのですが、すでに、10台以上のパソコンを壊されてきています。14年間でです。ソフト代を含めて総額46万円もかけたデルのデスクトップをはじめ、新品も、東芝のダイナブックで、アメリカ人が目を丸くしたほどの外見も液晶画面もきれいなものも、含めて、5,6台は、壊されてきています。
 まあね。そのたびにプライドは向上します。これほどの、被害があるのは、それだけ、自分が正しいことを書いているのだと、任じていますので。だから、筆が滑ることはあります。最近では梅森伸一さんを「苫小牧で、見聞きしたものだけで、偉そうにしている田舎者目」とののしっていますが、ああいう文章は読者様からみても、感じが悪いでしょう。だけど、仕方がないんです。コンセプト上も、物理的な環境としても、迫害というか、弾圧で、振り回されていますからね。象徴として目立つ人物には、こちらも白羽の矢を立てて、大分析をすることとなりますので。

 「静かに、普通に暮らしてくださいませネ。知人様」と言っておきますが、最近八幡宮様がまた、大音響をたてていらっしゃいますよ。(笑)気になるから見に行ったら、美術館傍の中木(直径が30~40センチのもの)を伐採しておられました。で、元へ戻ります。

 で、秋葉原には、しょっちゅう、出かけていて、町全体をよく観察しています。東京としては銀座、池袋、渋谷、新宿についで、よく知っている街となっています。秋葉原について、警察の問題を別にすれば、私の論調は、「ヨドバシができて、ひどく変わった。ある意味で残念だ」となります。今の高層ビルが乱立する前の町だと、西側の部品を中心とした売り場を持つ、電気店が中心だったのです。そこが、ひどくさびれました。

 そういう私が気が付いたのは、石田衣良さんの文章です。で、こちらか、AOLのメルマガで、それについて、ちらっと触れています。石田さんは、音楽が好きです。それも前から知っています。そして、2003年度の直木賞受賞者です。

 そうなると、井上ひさしが注目をして使おうと思うでしょう。また、電話を使って、私が、池辺晋一郎さんの寒いジョークについて触れています。それが、どうして敵方に注目をされるかというと電話の相手の姪御さんが、その番組(N饗アワー)で、池辺ささんとコンビを組んで破たん(その寒いジョークに対していやな顔一つ示さなかったということ)を示さなかったそうで、それは偉いと私が言ったし、NHKの上層部も彼女を高く評価しているというエピソードを語り合ったからです。まあ、石田さんがこの番組に起用されたからって、それが、私にとっては痛くもかゆくもないわけですが、井上ひさし、伊藤玄二郎のコンビにとっては、『また、里程標を一歩先へ進んだ。彼女はやっつけてやれる』ということになるのでしょう。本日、10月5日には、午前11時の時間帯にも川柳をテーマとして石田さんが出ていたので、姜尚中に次いで、NHKは、この人を使っていこうとしているのだと思います。
 特にこの日本なんか、つぶれてもいい。何も惜しくないと発言をしておられるそうで、それは、「日本という国が大切ですよ。そういうまとまりがないと、原発も廃棄できないし、海外で暮らしても不利になります」と常に言っている私とは、真っ向反対の姿勢ですから、それを生かしていこうという思惑はあるでしょう。

 だけど、私としては、もし、石田さんが、海外暮らしをしていたら、特に、直木賞を取る前の無名の時代に、一人で海外暮らしをしていたら、絶対に、私のような考えになると思います。人間とは、環境や、経験の差によって、思想も変化していきますから。

なお、これは、姜尚中氏への論究ほか、もっと発展をさせたいのですが、本日は、ここで、止めます。前の日に、30時間の徹夜明けで午後二時に寝て、午後20時に起きました。8時間の寝ることができました。だが、なんとなく疲れがとれず、これ以上、文章を書けません。恐れ入ります。それに、壊されたパソコン二台のデータをバックアップして二重に保存をしておくなどの、雑事もあって。

 明日、誤変換を直します。
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主人が家を改築しようというので、図面を書いていると寝られなくなった(政治モノ)

2012-10-03 12:04:31 | Weblog
。すでに、30時間以上、寝ていません。3回目の推敲の途中で長時間外出せねばならず、失礼をいたしました、推敲の最先端は、@@@@@罫線で示します。

今は、10月5日の午後』2時です。推敲を終わっていないのに、眠られません。

 実は、自分のパソコンが壊れたのと同時にi-pad がおかしくなって、主人と一緒にヨドバシに行って、二時間ほど、苦労をしたが治らない。特に登録の件がおかしくなっていて先へ進みません。『う、だれがこの妨害をやっていますか?』とは思うが、私自身は、精神的には、全く焦りません。『お馬鹿さんだねえ。連中って、と思うばかりです。そういえば、電話のワン切リが昼まも二回ありましたね。焦っているのかなあ、こういう文章を書かれてと思うのですが、こちらは、全く焦らないし、脅かされてもいないのです。淡々としています。

 だが、そのあとで、秋葉原で、自分のウィンドーズのパソコンを治すのに、また、一時間以上の診断時間を取って、だめだとなり、ついで二、三年ぐらい前に壊されたのもハードディスクを取り出して、二台廃棄しました。
 これって、本当に犯罪だなあ。他人の時間とエネルギーとお金を盗むんだからと思っていますが、そういう地獄に落ちてしまった人々はもう私には、救えないです。

 そのあとで、家の図面を書いていたのです。主人がね。古家部分を改築しようというのです。取り壊して。
 そんなお金をかけなくていいわ』というのが私の考えですが、「図面を書いとけ」と言われると早速張り切ってしまうのです。
 東側にある自分たちが、注文して新築した15坪の部分は壊さないので、西側に残っている、限定された部分だけを考えるのです。だけど、通し柱までちゃんと考えるのですよ。女だてらに。(笑)総二階で15坪程度、一階は8坪だけの家に、通し柱が12本です。
 そして自分の設計で、家を建てるのは、三回目です。北久里浜の27坪、この鎌倉で、30年前に、15坪の増築、今残りの15坪の、(改築・・・・・ただし取り壊して新しい建築物をつくる。

 地震の被害を避けるために、角はコーナー出窓など使わない。古い形で筋違を入れて、などと考えています。
時です。


 最初は自分たちの希望通りの、収蔵場所などを取ったものをつくり、だんだんと減らしていきます。五通りくらいの案を作りました。
 残す方に、大きな部屋が二つあることになるので、小さな部屋を、4つ作ります。

 ということをちらっと、お知らせをさせていただいて、本文に戻ります。
 なお、これは、私にとっては、非常に大切な文章です。非公開のメルマガ時代から今日まで、14年間で、5千本以上のエッセイを書いていると思いますが、最上で、かつ最深のものです。すごいことが書いてあるのです。でも、そういうものを書きながらでも、図面を、書く力が残っている自分を祝福したいです。

 ですから、この文章は、毎日少しずつ推敲して、これを上げ続けさせてくださいませ。

副題1、『現在のシリーズとしての課題は、何だったっけ?』
副題2、『かっこつけている梅森伸一には、うんざり以上のうんざりです』
副題3、『意外と脆弱な、フェイスブックのシステム』
副題4、『言論弾圧の道具、タイムライン(FBの新システム)は、誰が創案したのかな?』
副題5、『国際基督教大学の同窓会が、諜略に利用された?』
副題6、『クラス会に出られなくなっても、天意にかなう方がいいです』
副題6、『国会図書館の闇を、再び、三度語ろう』
副題7、『警察が、泥棒をしている可能性について』
副題8、『尖閣を攻撃する中国は、意外にも、日本人の独立心を高揚させた』
副題9、『父はオイルシェールを満鉄の調査部・中央試験所で、研究していた』
副題10、『今の学長さんって女性なのだった。驚き』
副題11、『
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副題1、『現在のシリーズとしての課題は、何だったっけ?』

 とぼけた副題をつけておりますが、無論のこと、忘れてはおりません。シリーズは渡辺幸子さんについて書いている最中でした。

 ところが、そこに開発ちえさんという闖入者が入って来てしまいました。私としては、酒井忠康氏が慶応大学卒の人脈を通して、攻撃者として、送り込んだ来たのではないかと思っていますが、
 表向きは『ご本人が自然に、気がついた私のブログの内容に、抗議をする』と言う形をとっております。

 彼女は、慶応大学卒の元美術評論家で、現在は実家の料亭を引き継いでいて、そこの(会社組織の)重役(?多分そうでしょう)として勤務している女性です。
 メールとして送り込まれて來たのは、すさまじい暴力的な言葉の連続でしたが、ほとんど無視していたのです。
 
 『絶対に、こちらの方が、人生経験が豊富であり、その面では上である』と言う自負があって、内心では相手を子ども扱いしていて『こういう人を相手にして、エネルギーをとられたり、わき道にそらされてしまったら、損である』と言う認識もあったわけです。
 
 ところが、彼女の文章は、ブログのコメントの方は、普通の漢字変換がなされていますが、
 メール(AOLを通じて入ってきます)は、文字化けがひどくて、すさまじい罵りが書いてあるらしいのですが、肝腎のところが意味不明となっています。
 『ほー、そうですか。かばわれているのですねー』とそこも笑ってやり過ごしていたのに、
 私の、その常用の、パソコンが壊されて、『こりゃあ、大変だ。本腰を入れて取り組まないと、これから、先に、大損害がつづくぞ』と覚悟を新たにしました。
 ここで、私が男だったら、『ふんどしを、締めなおした』と言うところです。
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副題2、『かっこつけている梅森伸一には、うんざり以上のうんざりです』

 ところで、開発ちえさんには、おとりまきとしての男性、梅森伸一氏がいます。フェイスブックで見ていると、その梅森氏の慕いようがわかります。
 それが、本章のキーポイントであり、その梅森氏のいやらしい過去の重積的な攻撃を考慮しているうちに、

 国際基督教大学を舞台として行われてきた、調略行為について、スラ、すらっとかけてしまったというのが、本文の、かなめとなっております。

 この後、初稿では、電話が重要なアイテムとなって、開発さんに怒りが爆発したのだろうと、推察を加えています。が、それは、後ろの方へ回します。私は、主要なことを書く前に、あっちこっち、寄り道をするのが好きですが、本日の主要な部分とは、私のパソコンを破壊しているのが誰かがわかって、それについて、桑hしいことと書きますよ』というものですから、彼女のご家庭の事情やら、そこから生まれた暴走気味の怒りについては後ろへ、回します。

 ところで、フェイスブックを中心に、それがわかったわけですが、もしかすると、2007年の最初期から、私のパソコンを覗きこみ、破壊をつづけたのは、その人物だったのかもしれません。

 ここで、ちょっとした挿入ですが、開発さんは、『自分は、美術手帖のライターだったから、文章のプロで、単なる女ではないのだ。専業主婦なんて真っ平ごめんよ』と思っていると思います。

 が、情感が過多で、(それは、ある意味で悪いことではない)かつ、育ちもいいので、無防備です。そう言う人は、フェイスブックの投稿などしてはいけませんよ。ぼろぼろ弱点が出てきてしまいます。
 
 それが、梅森伸一ごときに、つけ込まれているし、それを、傍から見ている私が、間接的に、あなたの弱さを分析し、知覚するということとなります。
 私も似たような存在ですが、書くこと以外に、ものすごい苦労をしていますし、経験を重ねているから、人生全体への、見通しを持って、書く人として存在しているのです。

 しかも、前報に言ったとおり、彼女の名前を聞くたびに、梅森伸一さんが、毎夜、毎夜、繰り返した悪魔の所業が、並立的に思い出されます。

 彼が六ヶ月以上も前に、フェイスブック上の友人関係を切ってきているのにもかかわらず、私の友達リストの中に入り込み、そこから友達を盗んでいって、それを、毎晩、真夜中に、フェイスブックからお知らせとして受け取らざるを得ないと言う、拷問を浴びせ続けられていたのでしたから、憎んでも余りある相手でもありました。

 今回、この一件が起きてみて、彼を正確に調査してみたいと思ったのですが、私は、フェイスブックからは、梅森伸一を調査することが出来ないので、グーグルからやってみたら、たった、一文、しかも二行が出ているだけでした。それ以外の業績は何もなし。

 そう言う小さな文章に依拠して、それを、後生大事にして、自分は、立派な文章を書いたとして、威張っているみたいです。(笑)きつい軽蔑の調子が含まれてしまいますが、それほど、いやなことを連続してやってきているのです。

 だが、はっきり言って、30年間も銀座の画廊街を、歩いていて、しかもニューヨークは三回も訪れていて、合計、191日滞在している私にしてみたら、歯牙にも引っかからない程度の情報と知識しかないのに、えらそうにしていると、見えます。
 そんなレベルなのに、私には、意地悪と悪意の限りを尽くしているのに、開発さんに対しては、よだれの出るほどの、慕いより様ですからねえ、はっきり言って、『なんだろう。この人間は』と思わざるを得ないのです。

 こういう人間に、オマージュをささげられて、得意満面の、開発さんも、私に言わせれば恥ずかしい、人材です。

 ただし、ここは、相手を救い、かつ、自分を救うために、『このフェイスブックからのお知らせが、間違いであった可能性もある』ということも書いておかないといけません。彼本人は、私の友達を盗んだつもりはなくて、裏に隠れていた、悪人が居て、そう言うお知らせをくれたと言う、可能性もあげておかないといけません。いわゆる成りすましの悪魔です。

 それは、もし、フェイスブックのシステムが、相当順当に正直に、機能していて、スムーズに働いているとすると、かえって、こういうお知らせは来るはずがないのですから、そう言うこととなります。だから、お知らせが来ること自体が、諜略行為である可能性は、残しておかないとだめです。
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副題3、『意外と脆弱な、フェイスブックのシステム』

 ただし、ここで、挿入ですが、・・・・・・
 フェイスブックのIT的、(=システム的)な脆弱性は、ここで、あげておかないとだめです。2011年の秋ですが、*1)動きが急に遅くなった。*2)文字入力が必ずダブるので、みにくくて投稿がしにくい。*3)、自分(=雨宮舜以外の人物)が過去に投稿したものが削除をされている、etc と、動揺した人々からの投稿が数多く現れたのです。
 それは、フェイスブックの投稿は、誰かが裏でいじろうと思えば、軽く動いてしまうほど、脆弱なことを示しています。

 で、そうなると、上に上げた、梅森伸一さんの行為も彼自身でやっていたことではなくて、別の人間が成りすまして、やっていたこととなります。
 それを考えると、古村浩三君の存在が大きくなるのです。

 彼ほど、そう言う作業に、適切な人間も居ないでしょう。特に、システム的に、フェイスブックをいじるのに際しては。

 だってね。1960年代に国際基督教大学を卒業した人間は、たいていは、英語がぺらぺらです。その上、彼は、卒業後すぐアメリカにわたっています。だからさらに英語が
 ブラッシュアップされていると思います。長い哲学的な文章が書けるとも思わないですが(笑)・・・・・と言うのも彼は、私の個人的なメールに対して、「どうも君の文書は、やたらと長ったらしくて、意味不明だね。読みたくないよ」と言って來ていますから、そう。推察しています。(笑)・・・・・
 事務的な連絡、および、IT的な技術連絡は電話でもメールでも、マークザッカーバーグ自身とでさえ、英語で、出来るでしょう。

 ところで、その脆弱性と、揺れ動きなのですが、フェイスブックは、会員でないとは入れないシステムなので、それを利用した秘密主義があります。そして、それを、売りポイントとして、会員の、『自分はエリートだ』と思う気持ちをくすぐっています。だから、開発さんは、このブログはすでに読まず、相変わらず、フェイスブックの世界で、私を欠席裁判にかけているかもしれません。私はそれを、知ることは出来ません。

 で、誰か、悪意ある人間が、こうしようと、決断をすれば、その人間の意のままに、システム的にも左右される可能性はあるのです。

 無論のこと、思想的にも点検をされていることは、アメリカのCIA側がはっきりと言明していますね。
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副題4、『言論弾圧の道具、タイムライン(FBの新システム)は、誰が創案したのかな?』

 ところで、昨年の秋ごろからフェイスブックにタイムラインと言うのが導入をされました。これはね。言論弾圧に役に立つのです。論客と言うか、文章を優先する人にとって、それが導入されると、他人が、その人の論調を読むときに、読みにくくなります。と言う間接的な形で、言論を弾圧していきます。
 私はね。誇大妄想ではなくて、他の面での、フェイスブックを使った攻撃から勘案しても、これは、『私を狙っていますね』とは、感じました。

 で、それを、考案しているのが、昨日、一章をそのために割いた、古村浩三君であろうと推察したわけです。それを、2011年の秋には、すでに、石塚雅彦氏との関連で、このブログの世界で、匂わせています。古村浩三とは、個人名までは明かしてはいませんが、

 *1)非常に身近な人が攻撃者となっている。とか、
 *2)同期のK君が怪しいとか、
 *3)KK君が、どうも変だ
     という書き方ですが、ハッキングをしている敵方が、読めば誰を指すのかは一目瞭然でしょう。

 で、このことをさらに詳細に、私が書いたら大変な事に成ると、敵方も考えたのです。だって、ハッキングとか、パソコンにバグを入れて破壊をすることなどは、遠くに住んでいる、アノニマスと呼ばれる仮面をつけた、なにやらわからない存在がやっているはずで、日本在住の、れっきとしたエリートサラリーマンがやることではないと思われているからです。
 それを、文章として私に、書かせないがために、国際基督教大学は総力を挙げて彼に協力をしています。

 まず、11月に、同期会のお知らせがありました。幹事が古村君だから、それに出席したいのなら、古村君に関して、今書いているような文章は書けませんね。それを狙われていると思います。

 そして一回でも欠席したら、心を読まれて、二度と出席できないような悪口を裏で回されると思います。

 ここらあたりは歌舞伎の演目にも通じるディレンマを利用されています。
 
 このタイムラインをフェイスブックに導入するシゴトは、大仕事ともいえます。
そして、
 古村浩三君が、タイムライン創出にかかわったのなら、謝礼は、500万円から2000万円の間となるでしょう。ひとりではなくて、日本ユニシス時代の同僚で、退職している人間を補助要員として使ったとすれば謝礼は、分割しないとなりませんが、それでも、母校に、100万円の寄付をぽんとすることは可能でしょう。
 彼はこの2011年度に、初めての寄付するわけではなくて、昔からしているから、相当に、資産的に潤沢だと思われますが、それが、対・私いじめの、ITシステムの策謀を案出することで、お金を得ていると、今では推察しています。ずっと、やられてきたし、それで、ずっと、彼は、収入を得ていたと考えられます。
 すごい話です。
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副題5、『国際基督教大学の同窓会が、諜略に利用された』

 ところで、彼を助けるために、一月の同期会のすぐ後で、今度は学長さん主催の、『50周年記念招待同期会が、開かれる事になり、それもずいぶん早くから、情報がまわりました。これが、嘘、嘘の重なりなのです。本来は、7期生が、今年度は招かれるはずでした。

 それを、三年はやめたのは、上に述べた目的にかなうからです。というのも、一月のクラス会を、私は結構見事にこなしきって、破綻を見せずに、榊原節子さんとも仲良く、古村浩三君とも仲良く、楽しい会話をして帰宅をしました。だが、ブログを書くことはやめないし、その方針も変えません。

 というのも、すさまじい被害が引き続いて起きているからです。
 その攻撃の個別の詳細は明日書きます。ただ、中国の尖閣諸島問題に関するさまざまな措置、(大衆デモ、大衆の日本企業襲撃、日本への旅行の禁止措置、公艦の尖閣諸島、日本領への侵入)も、すべて、その手の被害の一環だと申し上げて起きましょう。それと、東隣の、鶴岡八幡宮様の、樹木の伐採や、西隣の人のキ、キーという異様な音の発生など、日夜、24時間の脅かしがありました。
 だからこそ、諜略行為について分析するのは、やむをえないことだったのです。

 で、今度はもっと大掛かりに、そして、徹底的に、私を、脅かすための同窓会が開かれました。そこの受付で、事前に、問い合わせられた出席予定者の表ができていて、配布されましたが、古村君だけは名前が印刷しては、ありませんでした。もし、配布をされて、私が気がついて、途中で帰宅をしたら、大変だということと、(準備が無駄になります)、
 または、私がもし、古村君に関してひどいことを書いたら、古村君の方は出席をしないという予定だったのだと思います。まあ、後者のケースはありえないと思います。私は本日公開しているようなことは、3年ぐらい先に書く予定でした。で、あと、三回ぐらい、つまり、75さいぐらいまでは、古村君が主催するクラス会に出るつもりでした。(笑)
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副題6、『クラス会に出られなくなっても、天意にかなう方がいいです』

 これから書くことは、この文章のハイライトであります。初公開から4日目にしてやっとそこまで書けるのですが、

 梅森氏の嫌味たっぷりな悪行が、彼本人のあずかり知らぬところで、古村君の采配で、やられたことだったら、それこそ、古村君の悪行の暴露は彼本人が招いたことだとなります。
 素晴らしい結果です。私が常に、神様は存在するということの証明です。

 で、国際基督教大学のクラス会に行くことができなくなっても、『あら、いやだ。あちらには古村君が混ざっているから、神様とは遠い会合となりますね。むで白、悪魔の会合と言っていいでしょう。私の方は、それに出なくてもいいわ。一人で、神様と一緒にお歌でも歌っていましょう』となります。

 それから、古村君について、ここまでのことを書いたのは、梅森氏の悪行に苦しみつつも我慢に、我慢を重ねてきました。が、開発さんの攻撃メールを読んでいるうちに、こういう風にあっけらかんとしてすさまじく直接的な方がいいわね。あの梅森伸一に裏があるやり方よりもと思いだし、そこから梅森伸一にこだわり始め、考えに考えているうちに、ここで、古村浩三君への疑問を出すべきだ、発表をするべきだと、気が付いてくるのでした。
 
 ところで、この3012年6月12日の学長ご招待の同期会とはそれほどに、大変な意味を持っているものですから、私は体力を備えるべく、前の日から、吉祥寺に泊まったのでした。もし鎌倉から出発をすると、泥棒対策やら、普通の主婦の家事等で、絶対に遅刻をします。すると、さらに不利になりますから。
 お金であがなえることなら、お金をかけて、できるだけ防衛します。だって、こっちは一人、あいては大勢ですよ。大変です。
@@@@@@@@@

 ところで、ここで、また、長時間休ませてくださいませ。12時間も外へいたので、疲労困憊しています。ところで、その外出はまた、パソコンが壊れたからですよ(笑)もう、精神的にはパニックには陥りませんが、ともかく、時間がとられるのが嫌ですね。(笑)
@@@@@@@@@
 そして、同窓会長の言葉、学長の言葉、また、同級生の特に、女性人の態度、それらは、すべて、事前に脚本が練られていて、私が悲しんだり、苦しんだりするように企画をされておりました。

 どういうことかというと、常に、同窓会に出席するグループだけではなくて、一緒に北海道旅行をしたグループが、皆さん、出席していたのです。このグループの人は、普通は同窓会には來ません。それは、彼女たちだけの、親密なグループがあって、そこで、情報交換をしていて、楽しみも交換できるので、普通は来ないのです。そのグループを率いるリーダーに何らかの言葉が事前に伝えられていた模様で、二次会に排除しましょうねと、言う事前の、伝達があった模様です。誘わないでねと、頼まれていた模様です。

 普通は、榊原さんみたいに、高校時代に、AFSの交換留学生でアメリカにわたった、人たちが来るのです。彼、彼女らは、学生時代にも、学生運動などはやらず、一流企業に入社して、現在日本社会で、エリートとして生きてきた人たちです。そういう人たちから排除されたとしたら、それは、それほど、つらくはないのです。が、昔親しかった人から排除されればそれは、悲しいですね。それを見事に狙われていると感じました。

 私はちょっと毛色が変わっている方ですが、画家というのは、ありとあらゆる人に、自分の名前を知ってもらわないといけない職業なので、50歳ごろから積極的に、どこにでも顔を出すようにして、いて、上下関係など、気にせず、劣等感は、今では、まったく抱かない様になってきています。周りが、アメリカナイズされた自分とははるかに異なった雰囲気の人が多くても、それなりに、対応や会話に、自信があって何もひるみません。

 しかし、この日は、ありとあらゆることが仕組まれているのは、ひしひしと感じました。
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副題6、『国会図書館の闇を、再び、三度語ろう』

 まず、演目が図書館です。無論、国際基督教大学の図書館には、すばらしい進歩的なシステム(自動的に、書物が書庫から出てくる。日本ファイリングという会社が,新しく作ったシステム)が、在るし、学生の借り出し数が、日本一多い大学図書館であるとか、語るべきことがいっぱいあります。が、ちょうど、川名昭宣(河出書房新社勤務だった)と、伊藤玄二郎(1960年代に、中央大学の新卒後として、一年か二年ほど、河出書房に勤めていた)との関係を確かめるために、

 『びょんぶ』という、ポルトガルに関連した、高野悦子さんと、伊藤玄二郎の共著を探しまくっている最中でした。それが原因で、ポルトガル国の勲章を、彼がもらえたはず(と、彼のホーム頁には、2006年には書いてあった)なのに、国立国会図書館にもないのでした。

 そして、国立国会図書館がやみに包まれているのも、気がついています。父の写真や、新聞記事が、我が家から盗まれて、います。
 『いいわ。国立国会図書館に行けば、記事のもとだねの新聞があるわ。戦時中の、1943年のことだから、それを探せばいいわ」と、思っていたら、無いのです。マイクロフィルム化と同時に、満州の新聞は文化面が、採録されていないのでした。その上、マイクロフィルムは、劣化するそうで、その事実そのものも、伏せられ闇に消えて行くのです。

 でも、最も恐ろしい真実は、そう言うデータを盗んだのが、警察かもしれないということです。猫のことで、高い山の上で、石段であがるから、絶対に起こりえない交通事故の調書を、柳澤昇に呼ばれた警官が取ったのですが、それが盗まれています。それを盗んだのは警察以外に考えられないのです。

 しかも国会図書館に行くたびに、機動隊のバスが待機しているのです。ばかばかしい脅かしですが、それをやってきています。最初から繰り返します。まず、とんでもない違反で、かつ違法な連中がご近所にいます。アジサイ畑欺もう事件で我が家の土地を事実上使用できない形で、盗んだ人たちです。それは、とても複雑な成り行きがあるので、ここでは繰り返しませんが、この山が、実働人物(特に主婦)が全部で、10人前後しかいないので、タコ部屋的ないじめが起きていて、それを、悪いやり方で解決したのがアジサイ畑欺もう事件です。
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副題7、『警察が、泥棒をしている可能性について』

 その害を与えた側の人間が今度は猫のことで、再び我が家に多大な迷惑をかけてきます。それは、先ほども言ったように余りに小さい世界で、上下関係を構築した主婦たちの、その上下関係で上だと、信じる人間がやりたい放題をするから、おきてしまうのですが、そう言う主婦の一人が、昔伊藤玄二郎の愛人だったと自分から言っている、石川和子です。

 その味方をして、警官が我が家に脅かしに来たのです。彼らが取ったのが、ありえない交通事故の調書なのです。どこにも車はありません。姿かたちもありません。それなのに、単純極まりない失敗です。

 その失敗を謝罪ではなくて、脅かしで、切り抜けようとしているのが警察で、まず、証拠品を盗んだのです。それから、パソコンを壊したり、いろいろおやりに成りました。

 挙句の果てに困りきって、さらにあくどいことをするために、皇后美智子様のいとこにさえ、協力してくださいと頼んでいるのが現状です。

 だから、榊原節子さんも、開発チエさんも、超がつくほど、わがままで、無知蒙昧無教養な、石川和子に味方をする役目を今、担っているというわけです。

 どうして、そう言う事に成るかというと、伊藤玄二郎がまず、人たらしの天才だということです。人を巻き込み、自分の見方にする天才だということです。それで、NHKも自由自在に動かせますし、大相撲の大騒ぎのような、ニュースもつむぎだすし、人も動かしますので、人脈を通じて、いろいろな人が巻き込まれるという事に成ります。しかも、彼は、すでに、今の世界で、一番の権力者である、国際的軍産共同体に、リクルートをされていて、いわゆる、昔の言葉で言うスパイ、今の言葉で言う代弁者(エージェント)化していますので、最大の権力を行使できるのです。
 自信満々のようです。
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副題8、『尖閣を攻撃する中国は、意外にも、日本人の独立心を高揚させた』

 でもね。面白いのですが、彼を生かして、やりたいようにやらせていると、やがて、アメリカも行き詰るのですよ。たとえば、意ミョンバク大統領に、竹島に上陸させました。それで、すさまじい嫌韓運動がおきています。
 また、尖閣のことで、中国にやりたいようにやらせたので、こちらも反中の気分を、日本に生み出しています。
 戦後長い間、『お前ら、日本人は、戦争で、そちらに迷惑をかけたのだから、そっちには足を向けられないんだよ』と、思いこまさせられていたのが、その呪縛から、急に脱出しそうなのです。

 ひょうたんから駒ですが、本当に、悪意ある、しかも頭脳内容が幼稚なエージェント(伊藤玄二郎と、まだ生きていて、彼と協力し合う井上ひさし)を野放しにしていると、やがて、ご自分が大損をするでしょうと、予測をしていましたが、今回の尖閣諸島問題で、見事にそれが当たり始めていますね。
 国民の気分がこれほど、反韓、反中で、盛り上がっているのは戦後初めてでしょう。
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副題9、『父はオイルシェールを満鉄の調査部・中央試験所で、研究していた』

 ずいぶんと横にそれましたが、国会図書館にも資料がない父の成功を証明する写真が盗まれていたことへ戻ります。その盗まれた新聞の切抜きや写真は、私の育ちがいいことやら、絵に関して才能が高いことを証明する記事だったのですが、それが、すべて失われているのでした。

 そうですね。私がニ才ころから、父は絵の才能を開花させて、満鉄のサラリーマン画家として、満州では有名な存在でした。一種のスターだったのです。
 頁油岩(今の言葉で、オイルシェールという、まるで頁みたいな形状の石の間に、石油が含まれている鉱石)を満州で探索したり研究したりしていました。部門は満鉄の調査部、中央試験所というところです。

 最初は大連にいたのですが、こういう鉱石は、炭鉱の近所にあるということで、撫順に移動をしました。

 そこで、大同(雲崗)の石窟屋、ラサのラマ教寺院を、スケッチに行き、絵を描いていたのです。最近NHKで、急に突出して大同の番組が作られて放映をされたので、あれ、之も、我が家の泥棒への悲しみを刺激させるために、作られたかなと思った次第です。というのも関口、知弘の、中国鉄道大機構の一部でもなく、世界町歩きのひとつでもないのです。次の番組は一ヵ月後ですって。

 そう言う戦時中の、父の資料を我が家から盗まれて、しかも国会図書館にもないのです。これって、一種のいじめですが、すさまじいまでの深度のいじめです。一方で、渡辺幸子さんは、青木繁大賞をもらっていて、すでに、シロタ画廊でも、三回かな? ガレリアグラフィカでも三回個展をやっています。すさまじい比較で、そちらが得をして、こちらが損をしています。

 こういういじめを受けているから、諜略行為について書くことをやめるわけにはいきません.そして,近所の猫の問題から、伊藤玄二郎が、大きな役割を持つエージェントであることがわかり、

 彼が、酒井忠康氏を巻き込むというか、使役もしていて、その酒井氏のルートからか、それとも別ルートからかは判らないものの、元日経新聞論説委員の石塚雅彦氏も、それに協力をしていることがわかってきているのです。
 それを証明するキーパーソンが、渡辺幸子さんで、それゆえに、彼女は、非常に重要な人物です。だから、ここに一連の、シリーズを立ち上げているわけです。
 
 で、ずいぶんとわき道にそれてしまいましたが、ここで、へんな時期に開かれた、国際基督教大学の学長招待である、五十周年記念同期会に戻ります。それが、古村浩三君が、私のパソコンを壊していることを、書くことをやめさせるために、開かれているというところに戻ります。
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副題10、『今の学長さんって女性なのだった。驚き』

 この同窓会についても、今日は軽く書いて、明日、加筆をするつもりですが、

 ただ、そう言う仕組まれた同窓会の主役は、学長さんで、その学長さんについて、私が驚いたことがあります。それは、内々で、いろいろ聞いていて、之が、ちょうりゃくであることを判っていて、堂々と、時期的には、嘘のご招待をされたということなのです。それが表情を見ていても、スピーチを聞いていても感じられました。
 
 私はね。学者は、政治に巻き込まれてはいけないと思っております。特に、これは、汚い政治です。私が分析して書く恐れがあるのです。そう言う事に協力をなさってはいけません。

 この学長の前の学長さんは、絹川さんにしろ、大口さんにしろ、数学の教授で、私自身が知っている方ですから、『あれ、変ですね。今は50年目ではありませんよ』と私がいえると思うのですが、この現在の学長である方は、全然知らない方で、しかも、明らかに私より若くて、しかも小柄な女性で、そんな疑問を口にすることも出来ませんでした。
 小柄な人は意外二機が強いというケースが多いのです。
 女性だけど、にらみを利かせたり出来そうです。

・・・・・と言うことは、『あれ、今の国際きりスト教大学って、実質的な学長が、石塚雅彦さん見たいだなあ』と感じられたことでした。
  
・・・・・ところがね。その、石塚さんは、フェイスブック上では、国際基督教大学卒とは、書かないで、コロンビア大学卒とだけ書いています。『ひどい人だなあ』と思います。だって、彼は同窓会長でも会ったし、ありとあらゆる行事に顔を出して、存在感を誇示しているわけですから、大変な恩恵を、この大学から受けていると見えるからです。
 利益だけ享受して、恩返しはしないという姿勢です。
 現在は、早稲田大学教授だといっても、極端にずるいなあ』と思います。早稲田のブランドの一員になれたことで、安心しいる模様ですね。
 
 だけど、フェイスブックの中で、個人メールとして問い合わせをしているのに、それでも、卒業大学の名前を書かないと言うことは、学校をつぶすつもりかな? と、考えたりするのです。
 無論彼一人でやるわけではないので、ロックフェラー四世などの後押しで、やるわけです。そこまでやるつもりかな?友推察しますが、そのために今でも、卒業大学名に、コロンビア大学しか入れていないのだとなると、大悪人ですね。
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副題11、『梅森伸一は、結局のところ、私の役に立ったのです』

 あのね。本日は一気に大量の記憶がよみがえってしまったので、文章がよく出来てはいないような気がします。幸いに、2万字まで、五千字分残っていますので、明日加筆をしながら、丁寧に推敲していきます。

 デモ、この一文を書くに当たって、不思議なことですが、実は、大嫌いな、梅森伸一氏に、感謝しなくてはいけないことにも気がついたのです。

 ここに書いてあることは、実はすごいことの連続なのです。いつも、30%のレベルで内容を抑えておりますといっていますね。だけど、ここには、ほぼ、80%の深度で、真実に触れております。
 しかし、こんなことはもっと将来、2年後ぐらいに書くはずの問題です。

 今は渡辺幸子シリーズを書き、それに似たような重みのある文章を、次から次へと五本ぐらい、またはそれ以上、書いて、その後に書くほどの、文章なのです。ところが、

ちょろ、ちょろ、ちょろっと、書けてしまいました。どうしてそうなったのかといえば、梅森伸一氏と言う人間に対する深い怒りを感じているからです。 私は怒るとバリアーを取っ払う習性があるようです。
 原発の事故にあったときに、『之は70年後に頻発する自体だけど、今、起きて驚いた』と、書きました。

 今日も同じレベルの驚きを感じています。どうしてここまで書けちゃッ他のかしらと思うほど、すらすらと、書けてしまいました。

 これって、梅森伸一が持っている不思議なパワーでした。不思議な現象で、こういうときに私は天の采配と、神のご加護を感じるのです。

 でも、相当に荒い文章で終わっていると思います。明日推敲をいたします。

副題13、『開発さんの怒りと、料亭の電話やホーム頁について』

ここで、挿入ですが、開発ちえさんがなんで、あれほど、怒ったのかについて、今一つ理解が進んだことがありますので、本筋からは、離れますが、それを書かせてくださいませ。
@@@@@
 は、私が料亭に電話をして、受話器を取った男性に「フェイスブックは今は使えませんので、そちらから返事をくださいとのことですが、それは、出来ません」と伝言を頼んだのを、「ルール違反だ」とか、「エチケット違反だ」と兄弟で、言いあって、激怒したらしいのです。
 そこからは、一直線にヒステリー路線が開いて、すさまじいののしりの文言が氾濫したとなったわけですが、

 その電話のあれこれに、文句をつける部分が、今回の、2012年9月14日に始まった、闘争シリーズの中では、まず最初の意地悪なのです。フェイスブックに歯、彼女は、入れないのだ』ということを知っていて、『その弱点部分・・・・・つまり、それを、残念だなあと思っているはずだと言う部分を刺激したい』という要素が入っているコメントでしたからね。

 で、人間とは誰でも、工夫をするものです。フェイスブックも使えないし、メルアドも最初は知りませんでした。ので、どうしたら、彼女に、『こちらは逃げているのではなくて、ただ、連絡が取れないだけなのですよ』ということを知らせられるかと思えば、私は工夫をします。
 無論、数日後には、メルアドは手に入りました。このブログのコメントへ対応するかたちとして、メルアドや、ホーム頁が、このブログへ現れたのです。が、私が電話をかけた時点より後のことです。

 ですから、工夫をする形のひとつとして、料亭、開花亭のホーム頁に入り、電話番号を確かめたのです。だって、開花亭のことはフェイスブックの彼女の投稿には、たくさん出てきましたよ。だから、私以外にも大勢の人が知っている話でしょう。
 私は、この弾圧に、気が着く前までは、クラス会の幹事など、何度も引き受けているので、料亭のホーム頁を覗き込むことなど、お茶の子さいさいで出来ることです。余談ですが、開花亭のそれは、立派なものが出来ています。

 さすが美術畑の人。
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 ここで、二つ目の余談ですが、昨日同時に出てきた名前、榊原節子さんの、ホーム頁など、汚い汚いです。『だめでしょう。こんなデザインでは。だれ? これを、作ったの。もしかしたら、古村君。彼って美的センス、全然ないね』と思っています。御茶ノ水女子大付属高校から、国際基督教大学へ進んだ、お嬢様中のお嬢様のホーム頁としては、ばばっちいです。すぐ、改良なさいませ。で、元へ戻ります。
::::::::::::::

 そのとき、そのホーム頁には、確かに電話番号は、2本は書いてありました。
 結局のところ、間違えて新館にかけてしまったと言うか、かけてはいけない方にかけてしまったのです。そちらには彼女は詰めていなくて、難物の弟さんが詰めているほうだったのです。

 だが、一般的には、上に在るものが代表番号なので、そちらにかけたのが私です。そちらは、後で開発さんがいわく、新館の方で、弟さんが管理しているとの事です。
 あれは、まだ、お昼前の時間帯であったと記憶しています。で、弟さんは社長だそうですが、社長様が、すでに、出社しているとは、私は夢にも思わず、かつ、弟さんが、同業で、その会社の中にいらっしゃると言うことさえ知りませんでした。

 この2012年の6月に大阪の太閤園というところに行きましたが、そこも、フレンチ部門と、和風部門、および、特別なお席向けの建物と、三種類のレストランを運営なさっていたが、そこと似たようなシステムで、運営されていると思います。

 こちらの弟さんについては、開発さん自身に、社会階層的に上の存在であると言う認識があって、(社長ですからね)遠慮があるのか、一切フェイスブックに登場させない形をとっておられたので、私は、長弟さんが、その同じ会社に居るということを知らず、会社のスタッフだと思って、伝言を頼んでいたのです。
 したの弟さんについては、多量の文章が投稿をされていましたが、それを読む限り、遠くに住んでいて、サラリーマン家業をしているとみなされます。

 で、その電話をかけた際に、つい、『あなたは、チエさんという、超・お嬢様に仕えるに当たっては、使用人として、ご苦労なさっているでしょう』と言うような口調が出てしまったのです。(笑)
 弟さんが二人居て、一人目の弟さんは、遠慮したり、尊敬したりしなければいけないほどの、立場で、彼女の上に君臨をしているとは夢にも知りませんでした。
 このからかいの口調でもって、電話をかけたことだけでは無くて、さらに、彼女が激怒してしまったわけです。

 が、今回の攻撃の全体構造を、丁寧に考案すると、そもそもの最初ッから悪意のこもった接触なのですから、こちらも、正直一途の対応とは行かないわけです。
 向こうが慶応大学卒のライターとして、前フリなどでは、慇懃無礼に礼節を尽くしていて、しかし、本文の主たる内容としては、からかって來ているのですから、こちらも対抗して、からかった調子は、電話内にこもってしまったと思います。

 だから、『アラ、やってやったと思ったら、結構上手に対抗してくるジャン。予想は外れたわね』と言うぐらいで、軽く受け止めてくれればよかったのですよ。それが、『あなたはきちがいだから、すぐ精神病院に入れ』と言われれば、こちらは、こちらで、

 『この人はやはり、思ったとおりの人だった。世間知らずの、超がつくわがままな女性だなあ。だから、これほどの美貌の持ち主で、家柄もいいのに、結婚していないのだ』と感じ始め、『これは、一種のヒステリーの発作ですね。普段から、不定愁訴気味だったけれど』とか、

 『この人は選択を誤っている。本当は奥さん家業が向いている人でしょう。今からでもいい、さっさと結婚をした方がいい。お子さんでも生んで御覧なさい。他人に対して、こういう物言いをしたら、自分が損だと言うことはすぐさま理解が出来る様になるでしょう。今は、余りにモノを考えないで、暮らしているようですね。特に自分にとって、本当に大切なことが何であるかを考えていないでしょう。私をやっつけてやるのには、どういう方法がいいかとか、そう言う、くだらない(笑)ことを考えてはいるが』と、思い始め、余裕を持って、突き放しておいたのです。
::::::::::::::
 
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FBが地獄であった頃の話(開発チエ、梅森伸一、三瀬夏之介、古村浩三、榊原節子、)

2012-10-02 03:04:06 | Weblog
 皆様、今は、10月2日です。渡辺幸子論についてこだわりたいのですが、似たような心理的いじめを利用した言論弾圧は、平行して、五方向から行われ、私は、瀕死の思いで、2007年から2012年までを生き抜いてきたのでした。たまたま、この9月の半ばに、すさまじい勢いで、迫ってきた慶応大学卒のアラフォーのお嬢様(かいほつちえ)さんに対応するうちに、フェイスブックを利用した弾圧に、横すれで、入っていってしまいます。前報では、ご近所での、言論弾圧を、前半に入れ、後半に、フェイスブックでの弾圧を後半に入れていましたが、
 その後半部分だけを、分離独立して、さらに加筆をしていきたいと存じます。なお、副題の番号は、今回から、新しく1から、つけ直します。

 継続しては、51番から始まっているのですが、新しく、入ってきた読者がいるといけないので。

副題1、『古村浩三君と言う、最大にしてかつ面倒な敵について』
副題2、『開発チエと、梅森伸一、の、あつくて固い結びつき』
副題3、『金田佑子さんの明るさと、梅森伸一氏の暗さ』
副題4、『CIAのベイカーさんは、自分の失敗のせいで、私を殺そうとした軽すぎる男です』
副題5、『孫子の兵法は? 100%勝つのはだめですよ』
副題6、『日本とは、スパイが跳梁跋扈する世界でもあります』
副題7、『梅森伸一がやったことの実際を書こう』
副題8、『ただし、IT的からくりで、単に私が嫌がらせを受けていたとしたら、また、事情は、異なってくる』
副題9、『真夜中に、投稿が、集中する五人は、なぜ、その時間帯を利用するのか。フェイスブックを利用した拷問について』
~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『古村浩三君と言う、最大にして、かつ面倒な敵について』

 最近では、しんどいことばかり書いています。それは、自分の母校、国際基督教大学が、弾圧の道具として、使われていることを書き始めているからです。これは、もろはの剣としては、最たるものです。この文章は、自分を守るために書いているモノではありますが、深層底流ではそうであっても、社会表層的に見れば、『何をやっているのだろう。あの人・ばっか・みたい』と言われても仕方がないほど、自分に対する、評価の下落をもたらすでしょう。その上に、水平的に、よい関係を保っていた人を、手放すと言う、大きな損失を招くものでもあります。
 だからこれは、例の30%主義を大きく破砕するもので、60%ぐらいは踏み込んで書くものです。

 それが、わかっているのに書くのは、それほど、実害がひどい現状があります。と、同時に自分の年が70歳を超えたと言うこともあります。弾圧もさることながら、自分自身の気力、体力が衰える可能性があって、それを、勘案すると、ここで、これぐらいのことは、書いておかないとだめなのです。
 で、実質的な前報(2012年9月28日発)の後半をこちらに、コピペして持ってきて、さらに加筆していきます。コピペして持ってきた部分が、今、一万字ですが、途中、および、後半で加筆して、制限限度いっぱいの二万字まで、書き抜くつもりです。どうか、よろしく。

 その文章の中で、開発(かいほつと読む)ちえさんと、その友人、梅森伸一さんにこだわって解説しているうちに、自然に、自分でも驚くようなことが、書き抜けてしまいました。
 それは、古村浩三君について、結構な字数で触れることが出来たことです。この人は大学時代、私と・・・・・(たった、18人~24人程度で、しかも毎日4時間)・・・・・、当時の最先端システムで教えられていた英語の授業を一緒に過ごした同級生ですが、どうも、私のパソコンを壊す役目を持っているみたいです。フェイスブックをはじめたら、それを、ひしひしと、感じはじめました。特に一般的には、高速で動いて行ってしまうニュースフィード(一種のホーム頁だが、すさまじい高速で、メンバーの投稿が現れるもの)が、私の場合は、動かないときがあるとか、
 ある特定の人の頁で、私をいじめる事に役立つと思われるものが、ずっと、画面上で動かないとか、

 文字を入力する際に、ダブって文字が見えて入力しにくいとか、さまざまな妨害現象がフェイスブックの世界で、起きたわけですが、それが、どうも古村君がやっている様に思われるのです。同級生なので、自由に電話が出来る間柄でした。ので、電話でこの件ではなくて(無論、それほどの馬鹿ではないです。私は)、彼の経歴について、問い合わせると、彼本人から「僕の経歴はグーグルで調べて」、と突き放されたので、そうしてみたら、彼は、卒業後すぐに、アメリカにわたり、ITの勉強をしている人材だったのです。
 なるほど、と、腹に落ちる思いがあります。
 だけど、私の悲劇性って、ただならぬものがありますよ。現在シリーズとして主題としている渡辺幸子さんの方は、鎌倉と、銀座と、国際基督教大学と、三方向で関係があるのです。で、それも攻撃用弾丸としては、役に立つとみなされています。が、古村君もすさまじいレベルで、攻撃用の効果があるのです。それは、最近10年間は、彼が、クラス会の幹事しているのですが、2010年1月のものなど、すさまじい・私・いじめ用・の会だったのでした。だが、そちらにはまた、別の機会に触れるとして、本日は、フェイスブックをやってみたからこそ、わかった、その場を利用した弾圧のことと、それを、システム的に開発して、実行していたのが、彼であり、時には、そのアイデアを、誰か、ブルーカラーとしてのシステムエンジニアにも、伝授して、相当な人数(4人ぐらい)で、私のパソコンを監視して、破壊して來たのではないかと、推定する様になりました。

 種々さまざまな組織から狙われていると思いますが、こちらも大きな路線のひとつだったのです。

 彼が、私にたいして、どうして、そのような恐ろしいことをするかというと、寮で、ロックフェラー4世と知り合っているし、石塚雅彦(元日経新聞の論説委員で、現在早稲田大学教授)さんとも知り合っているからだと、推察しています。

 しかし、復讐的なことを平気でやる人なので、彼について書くことそのものが、自分への救いのはずでもあるが、一方で、大損失へつながる人物で、なかなか、書くことが出来ませんでした。彼について書くことは、私にとっては、ICUという卒業大学(=ひとつのふるさとであり温室でもある)を失う事になると同義でしょう。

 でも、開発チエさんと、その友人梅森伸一氏について書いているうちに、自然にそこへ導入されていきました。これが、進歩なのか、退歩なのかは不明ですが、書くべき事のひとつだったので、やや、ほっとしたと言う面があります。
 今回、開発ちえさんの爆発的なヒステリーと攻撃へ遭遇して、そりゃあ気分は悪かったですよ。だけど、古村浩三君について、さらっとですが、触れられた事は、有意義だったので、世の中、何も無駄はない。すべての存在は大切だと言う定義は正しいと改めて、思いました。
 2日の午前四時になりました。今から前半の一万字の部分については、4回目の推敲を始めますが、その最先端は@@@@罫線で示します。
~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『開発チエと、梅森伸一、の、あつくて固い結びつき』

 さて、28日発信の中ブログにコピペした開発ちえさんの猛烈にも攻撃的な文章を見て、それ以前に行われた梅森伸一名義の、隠々滅々たる多数の攻撃(それを開発さんの方は知らないと思われますが)を思い出し、『未婚のお嬢様である開発さんの恥をさらけ出すような、ああいう形の開示をしても、天は、私をお許しくださるだろうね』と、私は確信を持っているのです。二人はコンビとして、攻撃用弾丸として使われていますから。

 ただし、この世には本当の悪人が居ます。自らの所在を隠して

いろいろな悪事をする人間たち、ホワイトカラーとブルーカラーの別があり、組織として動いています。彼らが、この開発さんの爆発的ヒステリーを利用する可能性はあります。それによって、このブログが閉鎖されたら、皆様はそう言う、悲劇(私にとっての)が、裏にあったということと、開発ちえさんという名前をしかと覚えておいてくださいませ。

 私は大いなる損失の中で、ひたすらこの国と、この国の国民が直面をさせられている不幸と、その原因を追究してきたつもりです。
 しかし、その奉仕が突然にさえぎられ、終わらせられるとしたら、それは、開発ちえさんの恐るべき憎しみが原因です。

 だけど、彼女に関しては、ずっと長く、私の方が損失を与えられてきたのです。それをこれから語ります。

 ただし、それを書くのは容易ではありません。事情は複雑怪奇です。開発さん自身やそのおとりまき(追従者)梅森伸一氏が表に出て来てやっているように、私には見えるのですが、別の人間が彼らの名前を使ってやっていることかもしれないのです。

 別の人間とは誰かといえば、この際には、石塚雅彦氏(元日経新聞論説委員にして、現在早稲田大学教授)を、ホワイトカラーとして、ブルーカラーとしての古村浩三君(元日本ユニシスほか、に、勤務)あたりかな?と、思ったり、警察の人間かなと思ったりしますが、ともかく、非常につらくていやなことを、そうですね。真夜中に50回ぐらい梅森名義で、やられました。

 それをこれから、書きます。

 私は、3月11日にフェイスブック側から、切られる前には、903人のお友達がおりました。これは2011年の11月ごろに、500人を超えたので、そのころから自分のほうからは、申し込まない事にしました。それなのに、これだけ増えたのです。書くものが面白いとみなして、向こうから申し込んで來た方が多かったから。
 あのまま、放っておいたらすごい数の友達に達するはずでした。だからこそ、追い出されたとも思いますね、影響力が大きすぎるから。

 しかし、それは、500人を超えてからの手法で、友達の数が、200人に達するまでは、工夫をしました。一人の友達が増えるたびに、その人の特長を書いて他の人にご推奨をするという働きです。金田佑子さんが、瓜南直子さんと友達になったのも梅森伸一さんが、開発チエさんと友達になったのも、実は私のそう言う紹介の働きの結果でした。
 それなのに、その二人から裏切られるのですから悲劇はこの上ないですが、すべての情報を観察していて、心理学的に、どこが重要化を考えぬいている人間が、いるのです。結構、石塚さんがそれをやっていたりして(?・・・・・ただし、これについては確証はありません。ただ、彼の表情が常に、本心を表さない形だったので、それが変だなあとは、思っていますが)
~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『金田佑子さんの明るさと、梅森伸一氏の暗さ』

 この梅森伸一氏と、金田佑子さんを比較すると、そりゃア、金田さんの方が人柄がいいと思われます。明るいです。それと、猫が好きだということも、信頼すべき人柄であることを示しています。猫を飼い、かわいがるのは、経済的にも心理的にも、相当に余裕がないと出来ないことなので。二人とも、子供は居ないと、思われます。そのほかについても、梅森さんの方が秘密主義で、暗いです。

 二人とも、それぞれ、自分が敬愛する人物を選び出し、ひたすら忠誠心をそちらにささげています。梅森伸一さんは、対・開発チエとして、そのファン気質を前回にしているし、
 金田佑子さんの方は、瓜南直子さんが大好きで、その二人で、漫才みたいなトークをフェイスブックで展開しています。
 瓜南さんが、敵の教唆でしょうが、私を友達から切ってはずしてきたので、そのトークが読めなかったのですが、金田さんが、2011年の11月に、私に対する探偵としての役割を割り振られたときから、彼女を研究する必要が出来て、二人の会話を知ることとなり、それは、正直言って、つらかったですよ。私は毎夜、対敵・予防・作業に追われて、そんな冗談を言い合っている余裕はないですからね。私が二人を結び付けたのに、いいとこだけを二人は取って、私にはその二人からひどいことを押し付けられています。特に、豊島屋の源平巻というお菓子を軸に使って。

 そのトラブルは、源平巻を使ったいじめ以外は、このブログの世界で書いています。だけど、金田さんは書かれた事に対して、ののしりのメールはよこしていません。お品よく、引っ込んでいるだけです。そして、金田佑子さんとのトラブルを梅森伸一氏とのものより、先に書いたのは、彼女とのトラブルは、明瞭に裏に敵が居て諮られたことがわかっているからでした。
 非常に、あからさまに政治の問題として書けるからでした。つまり、私がどこまで、何を知っているかを調べたい敵方が、打ち解けた会話をさせて、本心を探ろうとする目的で、金田さんを使ったのです。彼女から出張の際に川崎さんとデートをしたいと申し込まれて、びっくりしたし、重荷にも感じましたね。友達が裏切り者として行動してくるのですからつらいことです。 私はデートを断りましたが、それに対して、一種のいじめとして、実際には売られていない日本酒(ラベルだけ急遽作った模様)『恋のうぐいすから』をフェイスブックの世界で、公開され、からかわれたわけです。
「これを、私の大好きな銀座のうぐいすさんに差し上げます』ですって。大好きとは、大嘘でしょう。あなたは、私に関する何かの大悪口を吹き込まれていて、瓜南さんの方は、好きでも、私のことはもう、好きでもなんでもないでしょう。でも、嘘のつき方ひとつでも派手でね。そこがかわいいです。(笑)
 ただね。それが、古村君の協力や関与を私に悟らしめたのでした。

 その「恋のうぐいすから」と言う特製ラベルの日本酒を撮影した頁が、とても、大きなサイズで、私のパソコンに現れ、しかも、動かないのです。それは、『お前、見ろよ。これを』と言う敵方の悪意の現れであります。ただし、IT技術者としては、素人の、金田さんには操作不能のことですから、敵方のブルーカラーとして、の、IT上達者が影に居ることを証明しています。
 その人物が、1960年代からアメリカにその方面の勉強に行っていて、しかも石塚氏と大変親しい、私の大学時代の同級生、古村浩三君ではないかというのが、その時点からの私の疑いであり、また、確信でもあります。今度、古村浩三君を主人公にする文章を書きます。数ヵ月後の、見込みですが、そこで、これ以外の件についても、詳細に語ります。
 
 で、この金田さんの頁が、私のパソコンの中では、ずっと固定化されて動かないことは、実は榊原節子さんの投稿でも行われたことです。彼女の方の頁をいじっても、彼女に叱られない人間は、古村浩三君しか居ないのです。たとえ警察であっても、皇后陛下美智子様のおいとこでもある榊原さんの投稿頁をいじることは出来ないでしょう。それが、できるのは、私、榊原節子さん、そして、古村君と、たった、200人以内で、同期生だったら、国際基督教大学の、10期生ならでの、行動なのです。

 それが、わかったことはうれしいものの、瓜南直子さんが、IT的に非常に、優遇されていることなども、私をつらい目にあわせるポイントであり、『フェイスブックは、もう、こりごりだなあ』と思っている向きがあるわけです。

 古村浩三君がやっていると上に書いていますが、かれは、技術だけを開発し、他のブルーカラーとしてのIT技術者にやらせている可能性は無論あります。と推察しているのですが、・・・・・古村浩三君がこういうことをやるのは、大学時代の寮で、ロックフェラー氏と一緒だったからでしょう。
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副題4、『CIAのベイカーさんは、自分の失敗のせいで、私を殺そうとした軽すぎる男です』

 ところで、古村君は、今年度、大学へ100万円の寄付をしました。石塚氏は、慎重にも50万円で抑えていますが、私は引退したサラリーマンが卒業大学へ、ぽんと、しかも引退後、数年たってから、100万円寄付するのは、異常なことだと思い、『あぶく銭が入りましたね。さっさと使いたいわけでしょう。それって、数々の私いじめ作戦を考案したお礼なのではないですか? 特にフェイスブックの世界であなた、いろいろやりましたねえ』と思っているわけです。

 だけど、私はね。100%、理由がないのですよ。特に、ロックフェラー氏が代表するCIAにいじめられる理由がないのです。だから、非常に怒っています。
 警察には猫のトラブルを考えると、一応在ることにはなりますが、それも、とんでもないわがまま女、石川和子とその現在の夫、柳澤昇が大失敗した結果ですから、私はいじめられる理由だとはみなせず、そちらも大きな怒りの対象です。

 しいて言えば、ひとつだけ、理由があります。それは、当時ICUに在学していたCIAと、みなせる金髪のアメリカ人大学生、ベイカーさんが、私を暗殺しようとして失敗したので、讒言をつげ口した可能性はあるのです。
 ただし、私がベイカーさんに暗殺されるような、落ち度はまったく無くて、彼の方の落ち度で、私が殺されそうに成ったのですから、これは、うべなえない出来事です。

 で、丁寧に説明をいたします。ある日のことです、ベイカーさんから呼び出しを受けて学生会館(ディフェンドルファー館、通称D館と言った)の二階の六畳程度の部室に出かけました。ウォールナットの壁材を使ったきれいな部屋です。
 私はそれ以前にはベイカーさんとはまったく付き合いが無くて、三メートルか四まートルの至近距離に座るのはその日が初めてです。出席者は、日本人が私を含めて、三人とベイカーさんだけ。

 その日、主に話したのは、佐藤忠一君と言う日比谷高校出身の男の子で、何度もこのブログの世界で登場する早稲田大学へ進学した成岡庸司君とは、日比谷高校だった少年です。この私が今記載しているエピソードが1965年に起きたことで、その次の1966年の、私の卒業後に佐藤君の身にすさまじい危険なことが起きるのですが、ここでは、静かな会話だけです。

 佐藤君は、内面が強いのですが、表面は、まだ、大人になりきれていないタイプだと見え、やや、他の学生運動をするタイプの大学生からは、小ばかにされがちでした。それは、セックスの問題が絡んでいます。私もそう言う方面は硬いにですが、佐藤君も固くて、運動をする女の子と、恋愛をしていないでしょう。絶対にベッドインをしていない。それが、からかわれたり馬鹿にされたりする要因です。
 ここらあたりの様子は、秋山裕徳大子が、晶文社から出している『ブリキの何とか』という本を読むと、当時の雰囲気が、よくわかります。
 だが、そう言うセックス遊戯にふけった連中に比べると、佐藤君は、誠実なこと限りのない男の子です。
 で、ベイカーさんに促されるままに、佐藤君はとうとうとしゃべり始め、
こ一時間しゃべったかな? で、最後のほうで、はにかみながら、『僕はね。そう言うわけで、すでに学生には期待をしていないのです。僕は社会人というか、若い労働者に期待をしている。入江君みたいな文章じゃあなくてね。もっと判りやすいモノを書いて、それを三鷹・駅前なんかで配りたいのだけれど』といったのです。

 ここで、入江君と言うのは当時の、ICU学生運動の総帥で、新左翼の論客から影響を受けた文章を書いていたのでしょう。私はちらっと瞥見しただけで読んだことは在りません。
 私はね。神奈川県で、13か、14歳では、偏差値と言うか頭脳レベルが、一番だと言われた人間ですから、つき抜けているのです。スノビズムが、大嫌いです。で、haniyaodaka(例のごとく漢字変換が出来ません)なんか、読んだことはないし、それを、踏襲しているように見える、入江君の文章なんか読んだこともないのですが、入江君は、がり切りが出来る人で、かっちりとした四角形の字で、漢字が羅列したモノを大量に、書いていました。

 ここらあたりのエピソードは、川名昭宣、伊藤玄二郎、書物『びょんぶ』の喪失へつながって行くので、すべて重要なのですが、今日はそちら方面は、抜かします。話題が、広がりすぎるので、触れません。
 秋山豊寛氏にも触れていきます。

 で、佐藤君の話を聞きながら、『佐藤君らしい思考だわね』と思いながら、でもずっと黙ってはいたのですよ。だって、なんとなく、異常な緊張感と言うか、疑惑も感じていたから。なんで、ベイカーさんが急に私を、呼び出してきたかもわかりませんからね。

 ところがそのベーカーさん自身ははしゃいでいてね。無論日本語ぺらぺらなんですが、その日本語で、軽く、軽く、
 『ああ、僕ね。三鷹警察署長とは知り合いだから、その件頼んでおくよ。許可される様に』といったのです。私は、目を丸くしてしまいました。

 そのとたんにベイカーさんの方も、あっと言う目をしました。私が彼がスパイであることを悟ってしまったのを、彼の方も察知したのです。
 そう言う事にすぐピンと來たのは、私の方が、中国語を取っていたという特殊事情があります。その先生は新橋で、ビジネスマンにも教えている大陸中国の名家・・・・・・蘭亭序(らんていじょ)と言う書道史上最も有名な書作品を書いた王義之の一族、その末裔・・・・・と言う名家に生まれた方です。
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副題5、『孫子の兵法は? 100%勝つのはだめですよ』

 ここで、挿入ですが、私は小さいころから、超一流の人に接してきています。『ごめんなさい、誰にも負けませんよ』というほど、この身に知識と、教養が積み込まれているのですよ。(笑)だから、田舎モノは、すぐわかります。変な方向で、飛んだりはねたりするから。(笑)
 そして威張るから。(笑)そして、スノビズムもあるから。
 開発ちえと、梅森伸一のコンビはまさにそれ。

 お気をつけあそばせ、開発さん、そう言う意味で、私から馬鹿にされていますよ。威張れば威張るほど、それが強まります。『うーん、この人は、上には上があると言うことを知らないタイプですね。(笑)慶応を出てもこの程度ですか? それは、田舎では威張りかえることの出来る、田舎のお嬢様だったからでしょう』と。
 無論のこと、田舎の出身でもご自分へ向けた修行が、厳しい人には、出来た人がいます。それは、判っています。でも、あれだけの大量の悪口をざんざん、ばらで、送り込まれると、軽蔑してしまいます。それは、ご覚悟めされませ。

 それとね。孫子の兵法を知っていますか? 今日現在の日本が戦場なら、開発さんか、梅森さんが、後ろからピストルで私を撃っても、アメリカ軍、または、中国軍の流れ弾に当たったんでしょうという形で逃げられます。
 が、今現在の日本は戦場ではないです。

 では、戦いを開始して勝つとはどういうことを指しますか? 弁護士を立てて法的に勝つ? または、心理作戦で、相手を自滅させる。と言うことは相手を自殺へ追い込むということですね。それをやると、あなたが、これから、先、神様に祝福をされませんよ。絶対にそういえる。そして、私がもし馬鹿な人間で、あなたのメールに怒って、対抗措置を取ったらどうなります。今度はあなたが自殺をする事に成る。
 それは、あなたが、たびたび、フェイスブックの中で触れていた、かわいい甥ごさんたちの名誉のためにも出来ないことでしょう。
 だから、戦いは緩やかに、適当なところで終わらせておかないとだめなのです。私だって、パソコンが壊されなかったら、この件は無視して通り過ぎるはずでした。

 だが、パソコンが壊された。こうなると戦わないとだめなのです。被害がどんどん拡大します。だから、ここにあなたを解説しています。そう言うわけですよ。あなたは、国際的軍産共同体とそのエージェントから、大変にかわいい人だとみなされて、その恥が公開されないようにするために、私のパソコンを壊す原因となった人です。それは、きちんと語っておかないとだめです。
 だけど、戦いを開始するにしてもですね。私の書き方は、ユーモアたっぷりで『そんなことって、くだらないね』と言うようなエピソードしか取り上げていないのです。そこが私固有の『孫子の兵法』です。
 で、ここに書かれた人はだいたいが、無視してきて、居ます。それで、私はOKなのです。私は一人で戦っているのですよ。100%勝つことなんて無理です。

 つねに、15%程度でいいのです。その程度、勝つ、それに役立つほどの、エピソードを使うだけです。
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 元へ戻ります。
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副題6、『日本とは、スパイが跳梁跋扈する世界でもあります』

 その中国語の先生の身辺が大変でね。大陸中国と台湾のハザマにたって、暴力を振るわれるなどの大変な思いをなさっていたので、東京にスパイがうろうろしていることが、私にはよくわかっていたのです。先生の動静を探るのは、第三女子寮に入っていた女子学生で、蒋経国の愛人だと言うことでした。そういえばお風呂に一緒に入ったときに、乳房の先端が真っ黒だったので、変だなあと思っていたのですが、すでに、お子さんが二人もある女性だったのです。そして、同室の人の話では「子供が恋しい、と言って、いつも泣いている」んですって。

 だけど、別の日には屈強の男どもを率いて、先生の書庫(見せてもらっているが、4畳半いっぱいの金属製のラックがある。日本に戦後渡ってきた人としては抜群の蔵書量だった。しかも戦争を経ているので、こういう書物を移動させるのは大変だっただろう。さすが名家のご出身だ)の本を全部床にぶちまけて、書類を探しているのだそうです。大陸中国と連絡を取っているかいないか、そう言う種類の手紙が有るか無いかを確認するために。

 先生は台湾派(つまり、反毛沢東派)ですが、教科書としては、北京大学発行のものなどを用いていらっしゃるので、疑われたのです。北京大学の発行のものの方が、日本のビジネスマンには役に立つとお考えでした。
 
 まあ、ともかく、はっきり言って、東京には各国を代表するスパイがうじゃうじゃしています。だから、反原発デモなどには参加しないようにお勧めしています。『普通の人生を送ろうと考えているのなら、おやめなさい』と申し上げます。特に誠実な人ほど、目をつけられますので、おやめなさいませ。その後の人生がとんでもない事になりますので。

 で、中国の話からアメリカ人のスパイであるベイカーさんに戻れば、彼は、即座に『ばれてしまった』と感じたのです。そして、後日私をキャンパス内で、後ろから首を絞めて殺そうとしました。私は40年間もそれが、ベイカーさんだったとは思わず、日本人の学生が性的欲求を満たしたい出来心でやったのだ(つまり痴漢だ)と思っていましたから、大学の不名誉になると思って、他言をしなかったのですが、2007年以来パソコンの異常がおき始めて、その件について考えれば、考えるほど、変だとも、おかしいとも思い、結局のところ、『あれはベイカーさんだったのだ。意図的な殺人だったのだ。恐ろしいことだった。良くぞ助かった』と思って天に感謝しています。
 それ以来、4回ぐらい同種の危険な目に出会っていますが、常に助かっています。

 その助かると言うことこそ、私が天とか、神様に愛されていることの証明ですから、私はますます、きれいな方向へ向けてがんばる毎日を送っております。だから、文章の書き方でも、非常に気をつけております。
 汚い現象を書いているようですが、それは、相手がやっていることを記録するだけであり、自らは、そちらに対する判断だけを書いているわけです。だから、そちら側が汚いことをしないのなら、こちらもきれいな文章を書くことが出来るのですけれどね。

 ところで、こういう大きな連関の中で、『この人を出世させたほうがいい。そうすれば彼女は悲しみ、うつ病になってくれるさ』と選ばれたのが、渡辺幸子さんであり、高村薫さんであり、中野京子さんであり、桜井万理子さんであります。上はすべて国際基督教大学の関係者ですが、最近旧に、私の視野に入ってきたお茶大付属高校出身の、毛利和子さんも同じでしょう。断言しちゃっていますが、いずれ、それも証明できるでしょう。詳細に、証明できます。
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副題7、『梅森伸一がやったことの実際を書こう』

 梅森伸一さんのケースは金田さんと比較すると、もっと、陰険な形です。それで、今まで書かなかったのですが、今日は開発さんが話題になっているので、彼女とセットになっている彼を、その行動と、性格の両面から分析していきましょう。

 それはほとんど真夜中に起こります。真夜中にはパソコンの破壊現象も数多く起こりました。それから電話のワン切り現象。それともうひとつ、プリンターをカタカタ鳴らすこと。
 プリンターが真夜中にカタカタ鳴る事についてだけは、「それは、メインテナンスですよ」とおっしゃった方があるけれど、時刻が決まっていないし、鳴らない日もあるので、やはり、脅かしのためだったと確信をしています。
 そのころ、上に書いたようなことはすべてわかっていたわけですから、それこそ、古村君が、技術的に指南していたことかもしれません。が、私が何も言っていないので、それで、成功したとみなされて、この手法で、脅かすことが出来ると考えられていたと推察しています。

 ここで、何もいっていないということは、無論のこと、メルマガとか、ブログで、それが、小村君らしいと入っていないと言うことを指します。私は相手に直接、メールとか電話で、「これは、あなたはやっては、だめでしょう」とか、「こういう悪いことを、あなたはやっているでしょう。私、わかっていますよ」と言ったことはありません。ただ、それとはない形で、電話をかけたりメールを送ったりします。その際に、きちんと礼儀ただしイ応答がないと、ああやはり、彼は、悪いことをやっているのだなと、判断をします。
 ただ、まれなケースですが、藤本家の測量の際には、業者を相手に、問答をしました。それはありますが。

 ところで、元に戻ります。この真夜中の脅かしについては、物理的なものは、プリンターだけで、何十回もやられました。電話のワン切りとあわせれば、何百回と言えるかもしれません。そして、パソコンが動かないとか、壊れるという現象なら、アドビイラストレーターと、マイクロソフトのワードを中心に、何千回とか、何万回やられています。

 それのアイデアを出したことに対して、100万円の寄付を69歳の今でも、母校に出来るほどの謝礼を彼(=古村浩三君)は、もらっていたのかな?(笑)
 そちらは、確認は取れていませんが、(笑)

 フェイスブックで榊原
(節子さん・・・・・お茶大付属高校と、国際基督教大学で、二重に、同窓生となっている。が、今、最高の私への、攻撃用弾丸として使われている人材。元、八幡製鉄研究所・所長にして、東大名誉教授の水島三一郎氏のお嬢様、そして、そちらでは、お母様が、正田さん(皇后美智子様のお父様)と、ご兄弟にあたり、かつ、今では、榊原シゲル東京女子医大、元学長にして心臓病の大権威榊原家のお嫁さんでもある。ご本人は、資産運用のプロとして、顧客にアドヴァイスする立場を、保持)
さんの頁をいじったのは、古村君以外には、考えられないことです。

 そして、それは、榊原さんには、わからない形で行うことが出来るはずです。彼女の方にはなんら変更は起きず、ただ、ただ、私のパソコン内に、彼女の投稿が、時空を越えて、全部現れ、ずっと固定化して動かないと言う形ですから。お前よりこっちが選んだよといいたいのでしょう。(笑)、そんなこと、とっくに判っていての、行動を取っておりますよ。(笑)

 ここから、やっと、梅森伸一が、やったおどろおどろしいことへ入ります。
 これも、真夜中です。その時間帯に、フェイスブックからお知らせが入るのです。「梅森伸一さんが、だれそれとお友達になりました。その仲立ちをしたのはあなたです」と。しかし、彼はすでに、2011年の7月ごろに友達関係を切ってきているのです。だから、こういうお知らせが来ると、いらいらしますね。
 友達でもない人間が、私の大切な友達を盗んで行くのですから。
 特に、私の交友関係の中で、優良な人、たとえば草間弥生を盗んで行く。
(笑)、まあ、今となっては、どっちでもいいんですが、当時は、毎夜、なんていやなやつだと、思わせられ、気分が悪くなること著しかったです。

 それも単にいらいらするのではなくて、彼をそこまでの、自信のある存在へと、引き上げてあげたのが、私だから『恩知らずだなあ』とそのたびごとに、思いださせられるわけですから。

 しかし、之もまた、奇奇怪怪なのですが、彼本人がそれをやっていない可能性もあるのです。もし彼が実際にそれをやっていたら大悪人で、そう言う男性に、ファン気質を丸出しにされて、引っ付かれている開発さんは、まるで、雨月物語の、中の一挿話の、男女の間柄が反転したように、私の方には見えますよ。京マチコが、主演したものですが、森雅之を、取り込んで、遊びに誘います。お屋敷の中で、遊興の限りを尽くしているのですが、ふと、目覚めると、そこは荒れ果てた屋敷跡で、男は、生気を吸い取られ、幽鬼のごとくやせてしまっていると言うお話です。
 そう言う事に成りますよ。開発さん、もし、彼の支援に踊らされて、あれほどの、ひどいメールを送られたとしたら、まさにそれに当たります。あなたは、甘言を弄して近づいてくる悪魔に踊らされて、ああいうものをお書きになったのです。そう言う事に成ります。

 というのも、29日にアップした、ブログ内で、久しぶりに井上ひさし邸が、グーグルの地図ほか、すべての地図に痕跡さえ載っていないことを、書いていましたが、それは、あなたのメールに触発されて書いた文章なのです。

 あなたのメールの中で、「川崎千恵子って言うのはね。井上ひさしが、まだ生きているという説を唱えてるおかしな存在さという人もいるんですよ。きちがいめ」と、ののしりを書いていらっしゃるでしょう。

 私はね。ふと、そう言っているのが、梅森伸一であるような気がしたのです。そうなると、本当に、彼は、あなたに取り付いた悪魔です。そして、私との友達関係は切ったまま、私のリストから、友達を盗んでは、交友を広げていった、スメルジャコフ+、イワン(カラマーゾフの兄弟の仲に出てくる複雑にしてマイナスの要素を象徴する人物)的、卑怯さを持った人間とも言えるでしょう。
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副題8、『ただし、IT的からくりで、単に私が嫌がらせを受けていたとしたら、また、事情は、異なってくる』
 
 ただし、今章のタイトルに書いているように、梅森伸一は、微塵もそれを知らず、ただ、別のルートで、それらの人物と、交流を開始して、居るだけで、こちらにだけ、彼が、友達を作るたびに、それが、すでに、私の友達であるかどうかを点検して、そして、『あなたの仲立ちで、梅森さんは、A山B子さんと友達になりました』とお知らせが来るのかもしれません。
 そうなると、複雑怪奇です。

 ただし、そう言う現象を創出できるのも古村君程度のエンジニアなら、可能性がありますね。

 これは、私のパソコンが四六時中ハッキングをされていると仮定をすると、いじめ用に利用できるなと、敵が推察できる現象が最初にありました。 
 私がフェイスブックを始めたのは、2011年の五月からだったのですが、その後、三瀬夏之介さんが、しゃ、しゃ、しゃっと、やったことなんです。一晩に、15人ぐらい。これは、彼自身の作業だったと思います。

 だけど、驚きました。東北芸工大学かな? 教授? それから、倉敷の、
大原美術館の五号館で、現代アートの傑作を展示していたのですが、(2011年11月訪問時)その中に選ばれるほどの大作家が、お断りも無く一晩で、他人の友達を15人以上、20人ぐらい奪って行く。それって、礼儀知らずですよ。
 それに私は記録をする人だから、あなたの一面として、確定的に、之は、記録をされたということになります。それって、ご損ではないですか?

 それとも、すでに裏側から悪口を聞いていて、無視して、礼儀知らず野扱いをしてもいいんだとお考えだったのですか? となると、それこそ、あなたは、原発燃料を、売り込んでいる悪魔のビジネスマンたちの格好の、攻撃用弟子であり、悪魔の弟子でもあるから、倉敷の大原美術館で、厚遇を受けたのだということとなります。

 まあ、後ほど、攻撃用弾丸として、K’sギャラリーに現れた醍醐イサムほど小汚くはないです。だけど、礼儀知らずは礼儀知らずのひとつです。

 で、ちょっと怒ったので、丁寧に彼を追跡しました。どういう業績があり、どういう職種についているかとかいろいろです。その作業をハッキングで、傍見していたら、私の心理状態はわかるはずです。で、そこを悪用されています。非常に感じの悪いお知らせが、その後、梅森伸一に関して、来るわけです。『また、いい友達を奪われた』といやな知らせを受け取る事になるわけですから。

 私は、別にけちな人間ではないから、普通の間柄なら、これは、喜んであげるべき事となります。だけど、彼から、すでに相当に失礼な扱いを受けていて、友達を切られているし、それも、なんらのお断りも無くですから、いやな思いを数々しているわけです。だから、そう言う人間にいい友達をどんどん奪われるのは、いやな現象です。

 まあ、有名人でもないから、ちょっと彼の特徴を言いましょう。彼は海べりの砂浜に落ちていたキューピーさんの片足をフェイスブックの自分用アイコンに使っている男性です。画家なのか、そうではないのかがわかりません。そしてこれから先はそのアイコンを取り替えるかもしれません。
 まあ、頭はいい人です。そして、先ほども言った様に、カラマーゾフの兄弟の中に出てくるインテリにして冷血な次男とどうしようもないほどずるい庶子を合わせたような人物でもあります。弱いものには高飛車で、強いものに対してはへりくだるタイプです。
 
 ただし、ここが肝腎なことなのですが、最初期にパソコンを壊しているのが本多隆彦さんであるかのごとく偽装をされたように、彼は何にも意識しないで、悪気も持っていないで、ただ、単に開発さんの知人に友達になりたいと申し込んで成立したのだけれど、
 悪人が彼のパソコンも覗いていて、その当該人物が私の友人でもあった場合には、私を苦しめる目的で、ただ、お知らせだけが来るという形だったかもしれないのです。

 でもね、気になって、いろいろ彼について、調べていうちに、彼そのものの情報は私には読めないのに、開発さんの頁では読めるのです。

 予想していたのです。開発さんなら、彼は、立派な人だと考えるはずで、そちらに対しては、へりくだって、相当なオマージュをささげているはずだと。その予測は見事に当たって、彼はそこでは、はしゃぎきっていて、大騒ぎのていたらくでした。
 つまり、苫小牧だったかな? 北海道の中規模の都市で、さしたる光も当たらない生活をしているわけです。個展をニューヨークでやったというわけでもないでしょうし、ニューヨークの大学院へ入ったと言うわけでもないでしょう。だから、スノビズムの典型で、自分より格が上の人にあこがれる。

 ふっくらとしたほほで、目が大きい開発さんを、『この人は、お姫様だ。僕には大切な人だ』と認識して、その方とお付き合いが出来ることがうれしくてたまらない・・・・・と・・・・・そう言う様子がバンバンと他人には、見えるわけです。

 相手は慶応大学卒の美術評論家で、有名料亭のお嬢様、その上に、さらに言えば、取っ掛かりもある人です。どういうことかというと、弱みが見える文章をさらしている人だからです。
 「この人は東京で、エリートサラリーマンと結婚をして奥様稼業をした方がよかったのだろうね。そう言う生活の方が今のものよりもあっているのでしょう」と、他人特に、私には、そう、思わせる様な日常生活の記録なのです。
 反対に、現状に、100%満足している人の文章には、生活上の、弱みが見えません。
 ところで、私の文章には弱みはいっぱいです。(笑)だけど、今はオマージュが来る季節でもない模様です。でも、昔は、それが、あったからいいですよ。そんなに欲を張ったらいけません。

 ところで、推敲中に、上のほうで、同じ事を言ってしまっていますが、再びここでも同じことを語らせていただくと、梅森伸一氏についてここまでこだわったのには理由があります。開発さんからもらったののしりのメールの中に、『あの人はおかしいね。井上ひさしが、まだ生きていると思っているらしい』と、フェイスブックの友人から連絡が来ているという言葉がありました。
 それが、梅森伸一から来ているような木がするのです。彼が、あの友人を作る悪さを、本当に自分だけでやったのだとしたら、そして、古村君が関係が無いとしたら、彼は大悪人ですから、本人の私には見えないと信じていたら、何でもやるでしょう。

 開発さんには100%媚びて、反対に、私の方は、100%けなしている。それは、梅森伸一ならやりそうなことです。
 でもね、皆様井上ひさしは生きています。そして、地下潜行して日本人を支配するための具体的な案を日夜、考えて創出しています。

 中国の尖閣諸島問題も彼ら二人がアイデアを出して、日本人エージェントたちが総力を挙げて、アメリカを通じて実行をさせているでしょう。だから、岡田幹事長のご実家が経営しているイオンは、襲撃をされました。小沢一郎氏にとっては、丸め込めない相手だからです。(笑)

 毒入り餃子事件、大相撲壊滅作戦、口蹄病蔓延、オスプレイ配備と、
全部似たようなパターンです。
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副題9、『真夜中に、投稿が、集中する五人は、なぜ、その時間帯を利用するのか?・・・・・フェイスブックを利用した拷問について』

 実は上に名前を上げた古村浩三君を守るために、国際基督教大学全体が、種々さまざまな特別な行動をとりました。でもそう言う防衛行動を見ても、(=それらがあっても)、結局は、古村君が何をしていたかは書かないと成らないことだったと思います。
 今日は開発さんという突然に、闖入してきた攻撃者を分析しているうちに、極く自然に、彼について大切なことが書けてしまいました。将来には彼を主役としたもっと丁寧な文章を五章ぐらい書かないとならないと感じていますが、本日は、スラスラっと一章、+各個別の章内の断片として、書けてしまい驚いています。

 本当にいやな人物、梅森伸一氏について書いているうちに自然に、もっとよく知っている人物であり、本来なら悪人ではないはずの、古村君について書けてしまったのが、これが、天のなさる仕組みででしょう。または、天の采配と言ってよいか。とても書きにくかったことを書けたという意味で開発さんも梅森さんも多大な貢献をしてくださったと成ります。(笑)
 ありがとう。(笑)

 しかし、古村浩三君を守るためには、もっと、大物が動いたのです。フェイスブック内の話として、有名人が動いたのです。それは、一般社会では、まだ、有名人ではありません。だが、各業界においては、著名人です。それは、小沼純一氏と、山本冬彦さん、および内海信彦さん、ちょっとさがって吹野壱千百さんと、おりひめまきさん。
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 ところで、この5人については、人物像、および、彼、彼女らと、私との付き合いのあれこれについて、当面は、詳しいことを書きません、今は国際基督教大学の同窓会、および古村浩三君が何をやっているかとか、渡辺幸子さんは、どうして、あれほど、出世が出来たのかという論点で書いている最中だからです。それらが終わって、天が、彼らについての、よい文章を、私の頭におろして下さったら、これら、五人について、丁寧に書きましょう。
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 元へ戻ります。
 彼らは、私が投稿している時間帯をめがけて大量の投稿をしてきました。自分が文章を書くという形ではなくて、他人が書いた(または描いた)モノをリンクシェアをするという形なので、いくらでも投稿が出来るのです。

 でもね、無論のこと感じが悪いのです。どうしてかというと、何度も言うように、フェイスブックとは、時間の推移とともに動いて行くホーム頁ですから、私が投稿し手も、同じ時間帯に他の人が投稿をしてしまうと、パソコン画面内で、私の部分が後ろへ下がりすぎて消えてしまいます。それも、瞬間的に消えてしまいます。これが意図的になされているものであることは、自分の投稿が、どうしてもニュースフィードという、表舞台に反映をしないという音にも気がつき始めていて、ともかく、意図的に弾圧するために、上の五人が使われたのです。それぞれ、個人的なやり取りがあった人物です。小沼純一氏だけは別ルートで、すでに大量の悪口を聞いているらしくて、個人的な対応も、超、冷たかったですがね。

 他の人は美術畑の人間ですが、普通ではない冷たさと失礼さが最終的には見えてきた人物です。比較的にまともなのが、内海さんと山本さんですが、礼儀の面ではそうであっても、政治的に考えると、『うーむ、へんですねえ』と考え込まざるを得ないところはあるのです。で、フェイスブックの世界は、最終段階では私にとっては、拷問に等しい世界に変化していました。だけど、これらは自然なことではなくて、誰が使者に立っているのかは、まだ不明ですが、誰かが、使者に立って、私が投稿している時間帯に特に大量に、投稿をする様に頼んでいると感じています。

 どんな言葉で、それを頼まれたから、これら、五人は、やすやすとその任務に従ったのかを知りたいと願っています。無論彼らに、それを質問をしても答えてはもらえないでしょう。だけど、このように関心を持っているといつの間にやら、的確な情報が入ってくるのです。

 ご近所様の情報だって、別にこちらは盗聴を仕掛けたりしていませんよ。だけど、タイミングの問題があって、鎌倉市内や、ご近所で聞こえてくる音(特別な意味を持っているものがあって)への判断と、NHKニュース、特に地方ニュース、、また、昔は朝日新聞、今は日経新聞のコラム(ただし、今は忙しくて読んでいないのですが)などを付き合わせると見事に必要なことがすべてわかってくるのです。
 ともかく、開発さんの最初のブログへのコメントが、『フェイスブックでご返事をください』とあるのは、そこからすでに深い悪意を、内包しているわけです。だって、そこにはすでに入れないのですから。
 誰かから教唆を受けて、こういう激しい感情の盛り上がりが起こったか、それともパソコンのシステムを利用されて、私の昔のブログが彼女の目に付く様に設定されたのか、どちらであるかは、わかりませんが、私は終始冷静でありました。そう言う点では自分をほめてやりたいです。

 では、2012年9月29日に初稿を書き始め、全体の推敲を、10月2日に終わる。   雨宮舜(本名,川崎千恵子)
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主人のジョーク、・・・・・内閣改造

2012-10-01 19:04:12 | Weblog
 10月1日の夕方7時に、NHKのニュースを見ていました。トップニュースが野田内閣の内閣改造の映像です。

 官邸の中の記者会見場で、野田総理大臣が、新閣僚の名前を読み上げました。最初に読み上げられたのが岡田(幹事長)です。すみません。岡田さんの役職名としては、幹事長を覚えこんでいて、その後の役職は覚えきれないのです。で、氏の呼称が幹事長と、ここで、なっていることをお許しくださいませ。

 で、岡田さんに対して、副総理、と、役職名が挙がった後で、
 何の何がし、大臣、BのBがし大臣、CのCがし大臣、DのDがし大臣と、四つぐらいの役職名が挙がりました。

 それが、外務大臣とか、財務大臣というような派手な部署ではないので、私が名前を覚えられず、皆様には記号みたいな形で、お知らせをすることをお許しくださいませ。

 で、私がそれを聞いて、ずいぶん役職が多いのねと、主人に言ったのです。すると主人が、『ついでに、総理大臣もお願いします』と、私に切り替えして來ました。その言い方特徴は、そっくり、野田さんの言い方をまねしてね。

 確かに、淡々とした野田総理大臣の読み上げ方は、よく言えば平常心が見え、悪く言えば、熱意や(新大臣に選ばれた代議士の喜びに呼応した華やかさが無いように思えました。
 で、もし、岡田副総理の数々の肩書きの中に、間違えて、総理大臣というのが加わっていても、まったく変ではないし、野田総理大臣は前後と同じく、淡々と読み進むような気がしました。と、そう感じましたよ。それほど、岡田副総理の、役職の数は多かったのです。

 なお、本日の主文は下にあります。相当に濃いというか、相当に新しい情報が入っております。諜報のことをご理解いただくためには、このような現場の内情を丁寧に考察するのも一手なのです。が、皆様にご理解をいただけるかどうか? 
  2012年10月1日  雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
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