今は、以下の文章の冒頭を書き始めてから、２４時間を経過しています。夜の、９時半より推敲を始めて、今、１０時半ですが、推敲が終わりました。で、恒例の、三角印を総タイトル右横に付けておきます。
副題１、『非常に自信をもって書いている前報（あと注１）を、読んでいる読者が少ない模様です。・・・・・ブラジャーが、なんとかかんとか・・・・・と、書いているので、「これは、つまんねーなあ」と、思った読者様が、多かったのかなあ。だけど、そういう書き方をするときこそ、最大級にできがいい文章ができているのですよ』
前報（あと注１）に出て来る、サン・セバスチャン・フロアサール駅って、総タイトルだけを見ると、ちんぷん、かんぷんだと、おっしゃる方が多いでしょう。シャルリーエブド事件が起きた時に、もし、その会社を訪問をするのなら、降りるべき最寄り駅です。
しかし、NHKニュースは、一切この名前と、又、シャルリーエブド社の住所を言いませんでした。当時は言いませんでした。しかし、私は、直観として、この事件が、私を狙って脅かしてきたものだと、わかりましたので、NHKニュース内で出てきたパリの地図、・・・・・特にシャルリーエブド社に、赤い矢印が付いているもの、数枚出てきた。・・・・・をスマホで撮影して、それを、パソコンで拡大して丁寧に、検証しました。すると、地下鉄８号線の、サン・セバスチャン・フロアサール駅から、西へ、１００メートルぐらい歩いた場所にあることが、判明しました。やっぱりね。なるほど、なるほどと、頷いた次第です。
私は、その駅の、一つ南側の駅、シュマン・ヴェールで、毎日降りて、同じく西へ、１００メートル歩き、見事に巨大な、中世風ビルの中庭に建てられたモダンな、二階建ての、一階を使って居る版画工房に、通って居たのです。１９９８年の秋に、土日もなくです。シャルリーエブド社とは、南北に、６００メートル離れていますが、パリ全体を勘案すると、指呼の距離と言えましょう。
シャルリーエブド事件について、当時書いていたものを逆順に置いておきます。後からの方が、しっかりと、書いていくからです。最初はね。世界、数十億の人が信じていることへ、反対するのですから、あまりはっきりとは、書けません。ほぼ、２週間黙っていました。
ただ、何かのきっかけがあって、「あ、これで、はっきりと説明が可能だ」となって２３日から、やっと、語り始めたのです。
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副題２、『Je suis Charli- 運動が燃え盛っていたが、それは、レパブリック広場に集まって、歩き出したと、NHKは、言って居た』
そのころ、全世界を席巻していた、【私はシャルリ】運動の、実態を調べようと、今ググったのですが、ニュースとしては出てこないのです。これは、謀略的事件の、一大特徴です。で、主にブログでしか出てきません。後で、調べようとしたら、事実の方が、伏せられて居ます。つまり、嘘が大量に含まれているので、伏せて、置いて、いずれ、世間の人が忘れてくれるのを待っているのです。ただね、ある人のブログ（ただし、元の名前は、伏せます。私が利用したことがわかると、その人に迷惑がかかるから・・・・・その人は、いいことを書いていますが、＃＃＃＃罫線内で、その人の考えの出てこない場所だけを使います。
＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃１１日のフランスの国民的デモについて追加を。
「私はシャルリ」というプラカードを掲げ、鉛筆やペンをかざして、パリで１５０万、フランス全土では３５０万から４００万人の市民が「言論の自由」を守るために街頭へ出てデモを繰り広げた、＃＃＃＃＃＃＃＃＃
全世界で、莫大な数の人が騙されたわけです。あれは、単純に鎌倉エージェント特に雪ノ下のわたくしのご近所主婦、安野智紗、前田清子、小野寺夫人、故・石川和子・かまくら春秋窯主催者を、たすける為に、私を脅かす目的で、起こされたのでした。
ただし、そこまで、一直線に、行ってしまうと、「何を言って居るんですか。あなたって」となる可能性があるので、もっと、一般論に戻して語りましょう。
シャルリーエブド事件における隠された真実とは、
実行犯である、イスラム青年の、さらに、三段階ぐらい上には、アメリカ（もしくは、ヨーロッパの先進国）で、教育を受けたであろう、CIAエージェントが鎮座ましましているのです。つまり、シャルリーエブド事件というのは、
・・・・・現代世界に、イスラムテロリストというのが、幅を利かせている。こまったものだ・・・・・と、いう事にしたいわけで、その実例として起こされたわけです。「誰が、そうしていきたいのか？」というと、CIAで、あり、欧米を支配している軍産共同体を形成している大富豪たちです。そして、私が鎌倉エージェントと呼ぶ人たちは、私がこのブログの世界で、彼等の悪辣さを書くたびに、世界の、中心にいるCIA本部に泣きついて、こういう風な事件を起こしてもらうわけです。
で、京都アニメーションの、放火事件が起きて、すぐさま、BBC他、全世界で、ニュースとなったと、NHKが言います。それは、徹底的に、シャルリーエブド事件と似ています。ので、すぐさま、シャルリーエブド事件をおさらいしました。四本書いています。それを、後注２に置いておきます。
上で、メトロ８号線と言って居ます。この路線は、パリの地下鉄の中で、最も長いのです。３８もの駅があります。オペラ座方面から、西北へ向かって、骨董で有名な、クリニアンクールまで行って、又、南下して、この事件の跡ったばしょno,moyori駅であるレパブリック広場から、バスティーユへ向かう五駅（３８の内）を通ります。
- フィーユ・デュ・カルヴェール駅 (Filles du Calvaire)
- サン・セバスチャン＝フロワサール駅 (Saint-Sébastien - Froissart)
- シュマン・ヴェール駅 (Chemin Vert)
- 駅名はシュマン・ヴェール（緑の道）通りに由来する。
- バスティーユ駅 (Bastille)
私は、あの事件の後で、サンセバスチャンフロアサールという駅名をとことん、頭に叩き込みました。
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副題３、『前田祝一・清子夫妻は、シャルリーエブド事件ののち、４年間以上にわたって、二階の天井灯、もしくは、玄関灯で、脅かし続けている。特に今回の京都アニメーション放火事件ののちは、いつもより早い時間帯（まだ、太陽の明るさが残っている時間帯）から、点灯していたので、さらに、はっきりと、委細が飲み込めた』
今回京都アニメーション放火事件が起きたものの、私は、書く事を相当にためらって居て、まだ、詳細な、論議を起こしてはおりません。なぜかというと、繰り返さないといけないからです。安野智紗が、どういう事を、１９８４年にやって、うんぬんかんぬんとか、・・・・・石春産業の、工事が、どういう意味があるのかとか、・・・・・・有楽町の駅員に化けた刑事高橋某が、なにをやったのかとか、・・・・・北久里浜のマンション【ルネ北久里浜】の、建っている土地は、元横須賀市の水道山で、それが、ただで、益山重夫と、瀬島龍三という、海軍参謀と、陸軍参謀コンビに、わたって、とか、・・・・・旭化成建材疑惑と、傾きマンション事件の、真実は、こうで、ああでとか、・・・・・繰り返して書かないといけないからです。うんざりします。
それで、消耗をさせられるわけだから、今回はパススルーしておきたいなあと、なります。しかし、私が何も書かないでいると・・・・（といっても、電話で、駅まで、呼び出されていて、喫茶店で、土地家屋調査士と話し合って居たので、書くことができないのも確かだったのですが）・・・・・この放火事件を企画した連中は、
勝ったーとか、成功したーとか思うらしくて、嘘がどんどん、肥大するのです。夕方四時頃までは、１３人だったはずが、７時のニュースでは、２５人となり、夜九時のニュースウォッチでは、３３人となっていました。そして、１９日には、病院へ入院中の一人が死んだので、合計３４人が焼死したこととなりました。
で、此処で、初めて、こういうニュース事情だから、「この３４人の死者とは嘘なのですよ」と、言いましょう。それは、「現場に近寄ってはいけません」と、いう意味で、警察が張る規制線が、非常に遠くに張られていたことで、私には、確信をされました。なぜだか、みなさま、おわかりですか？ 焼け死んだ人が、本当には、誰も居ないからです。
焼死のにおいがしないから、近寄らない様に、規制をしたのです。無論、最近、親戚に死者を出した人は、人間が焼ける際のにおいなど知らないでしょう。最近の火葬場は、設備が、高度になっていますので、においなどしません。しかし、昔の人（わたくしは、７６歳です。それ以上の年齢の人で、例えば、広島で、原爆に出会った人】などは、人間が、焼け死ぬ時のnioiを知っているわけです。
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副題４、『これは、謀略です。しかも、やまゆり園事件を案出した人間と、ほぼ、同じ人間が案出した企画です。すると発想が同じです。やまゆり園事件の際には、現場には、記者は、絶対に、立ち入らせない様にして居ました。今般も全く同じです。一般のというのは、普通の、火災だったら、３０メートルぐらいの規制線で、済むはずですが、１５０メートルは離れた場所に規制線が張られていましたね。これでは、詳細な事は、何もわかりません。遺体が、何体運び出されたのか、は、全くわかりません。
しかも、案出した、人間が、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、生きている井上ひさしの可能性が大ですから、彼は、古い時代の、人間です。しかも仙台の養護施設（カソリックが経営するもの）育ちです。そうなると、田舎の火葬場を知っている可能性があります。彼の親族の葬儀は、古い時期には、無かったとしても、友達や、社会の他人からのうわさで、焼き場の、においのことは、聞いているはずです。だから、用心をしました。人間の遺体を焼くにおいが出ていないことに、気づかれない様に、用心をしたのです。警察も消防も、谷垣禎一氏の、連絡によって、伊藤玄二郎の言うなりですから、遺体がなかったこと（特に焼死体としての、遺体がなかったこと）は、緘黙する様に、すべての、若い警官と、消防署員に、通達を下しているはずです。
今日はあれが嘘だったと言う原因や理由としては、これだけにとどめておきます。
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副題５、『しかし、私が、１８日の深夜から、これは、嘘ですよと、書き始めてから、新しい嘘で、上塗りをして来た。それは、三階から、屋上へ、上がる階段で、折り重なって人々は、死んでいて、ほとんどが、一酸化炭素中毒だったと、言い始めた。馬鹿みたいだ。本当に嘘の嘘を上塗りしている。誰だって、何度も見せつけられたはずだ。猛煙が上がる映像と、窓から噴き出す赤い炎を。
しかも一階で、爆発的炎上が起きたと、説明があった。だから、逃げられないのだと。
しかし、一階で、爆発的炎上が起きたと仮定すると、二階は、火の海になったでしょう。そこをどうして、消防隊員が、上がって行かれますか？ しかも、一酸化炭素中毒で、まだ、燃えていない遺体をどうして運び出せますか？ 本当にばかばかしい。机上の空論の人、井上ひさしは、今回もまた、瑕疵を生んでいます。現実を知らない人なのです。
もし、あの現場に本当に人がいたのなら、その遺体は、燃え尽きていて、死因が、一酸化炭素中毒だったかどうかはわからない筈です。本当に嘘八百を並べています。
これは、やまゆり園事件の、失敗を、修正しようとして起こされた事件です。ただ、今回の犯人、青葉真司には、植松聖ほど、脚色が施されてはいません。それは、あの時、植松聖に、塗りたくった、塗りたくった、いろいろな、脚色を施したのですが、私にいちいち、論剝されて、脚色上の、化けの皮を、いちいち、はがされているからです。
ところで、一日目には、実名が公表されませんでした。二日目に、なんだか、あれこれもったいぶった、理由をつけて、実名が公表されました。だけど、植松聖など、朝の五時のニュースから実名は、公表され、その後も、一年以上常に植松聖と、実名で、ニュースが繰り返されたのですよ。しかも、常に同じ映像、初日の、２６日に撮影された同じ映像が、出てきたのですよ。
これ以外にも、いくつも、いくつも、この京都アニメーション放火事件が、謀略である。という傍証づけはできますが、本日は、これくらいにして置きましょう。八田英明・社長とは、ずるい人間ですね。よくぞ、まあ、シャーしゃーとして嘘をつけるものだ。だけど、入倉かおるやまゆり園園長も全く同じで、シャーシャーとして、嘘をつき続けた女性だから、世の中には、こういう風に変化する人間が多いのだと、思われます。誰が、教唆命令したかが問題ですが・・・・・
何度も繰り返しますが、本日はこれくらいにしておきます。
２０１９年７月２０～２１日にかけて、これを書く。雨宮舜（本名、川崎千恵子）
なお、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、５４９０１４３です。
後注１、
貴方のPCで、サンセバスチャンフロアサール駅が、出てきますか？ 京アニの放火は、これまた、鎌倉エージェントが、裏にいる謀略です
後注２
＊１）
サン・セバスチャン・フロワッサール駅の事＝シャルリーエブド事件、あれこれ、
＊２）
田原総一郎氏が、私を否定する方向で、２６日の昼にシャルリーエブドについて論じたが？⊡
＊３）
シャルリーエブド、7００万部へ＝＝＝諜略として作られるnewsは、大げさに膨らます処に特徴がある
＊４）
シャルリーエブド銃撃も、平成の八墓村と構造と、流れが同じだ。
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