10時に「いったん寝ます」と書いたのですが、寝床にはいったら、目が覚めたので、10時半過ぎに、加筆を大量にしています。それから、この章は、最初期の総タイトルは、【モデルナのワクチンに、異物混入・・・日本政府は、購買費用を支払った後に、それを廃棄しますか?】としておりました。その後、総タイトルの後半に、・・・・ 他国の貧民街へ住む人へ譲渡したらいいのに、無論それは出来ないのでしょうね】と付け加えておきました。しかし、午前零時20分に上のものへと、変更しています。
副題1、『差別と、忖度が、ワクチン接種の世界で、出現をしている?!?!?』
二日前から、モデルナのワクチンに異物混入が発見され、したがって、廃棄をするので、接種会場に、連絡を取っているそうです。860か所を超える接種場所があったのだそうですが、全部「中止です」と、接種予約者に、連絡を取ったそうです。
この話から、いくつかの、矛盾点が明らかになりました。それは、国民に対して、ワクチン接種が、行われている割合が、平等ではないと言う事。大企業とか大組織に所属していると、有利になっていると言う事。
つまり、罹患後の入院可能か、不可能かのポイントで、すでに、命の選別が行われている可能性があったのですが、ワクチン接種についても、命の選別が、すでになされていると言う事です。
普通の場合は、市役所等から、封筒が来て、自分がワクチンを接種できると、言う事が判ります。しかし、政府の方針で、高齢者が、先だと、言う事だから、現在30代から、40代の働き盛りの人は、普通の行動をとっていたら、まだ、打っていないと言う事になります。
しかし、大企業が、申し込むと、それが、ある団体と仮定的になって、市役所と同等な高さになり、そこが、管理者になって、ワクチンを社員が、早く打つことができるのです。
一家、または、親族を、全部勘案すると、大企業に勤務している、メンバーは、早くワクチンを接種できるが、同じアラフォーでも、小企業に勤務していると、なかなか、接種できないと、言う形です。
せっかちな国民のために、政府は、大規模接種会場というものを設置した模様です。そこに行くと制限がない形で、接種できるという話でした。が、なぜか、ワクチンの総量が、足りなくなって、地方自治体でも、予約者に対して、電話をかけて、断らないと、いけないという事態が出来したら、大規模接種会場というのも、急に閉鎖された模様です。
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副題2、『どこからも、基本的な部分に対する批判が出てこない。隷属を強いられているのに、それに対する疑問点が出てこない』
ここで、大企業勤務と、小企業勤務者との間の差別が起きたのですが、もう一つ、大規模接種会場が、東京と、大阪にしか、設定されなかったと言う事で、地方と、大都市・東京や、大阪との差別も明らかになりました。各県をまたいで、移動をしない様にと、言われています。で、地方の若い人は、それを受けたいと思ってじりじりしても、受けられません。
似た様なことは、大学入試に、民間の英語・検定試験を導入すると、政府が決めたときに、澎湃として、反対運動がおこりました。
しかし、ワクチン接種については、それらの、議論が起こりません。隷属中の隷属であり、完璧な奴隷状態です。
特にいったん感染したら、今では、自分で、入院を申し込むことができません。県単位支配で、まず、保健所で、治療・必要性のレベルを判定されます。しかも、その判定方法が、電話による、言葉による判断だけだそうです。
こういうところからも、私が以前から言っていた、このCOVID19は、生物兵器であり、既存の権力者が、一般人を支配するための、すでに、支配力を持っているのにもかかわらず、もっと、大きな力を生み出すために、このCOVID19を作ったと、言う定義が、見事に目に見えてきます。このCIVID19の致死力を、人間に対しては、相当に、高くして、それに対する人間の、恐怖心をあおり、人間を隷属化させているのだと、思います。ところで、忖度の問題ですが、
有名人でも、芸能人以外の人、特にビジネス界の人(重役以上の階級の人)は、罹患しても、秘密にしてもらえるのではないかしら? やはり、差別があるから。そして、聖路加や、慶応病院や、東大病院で、ひそかに、回復まで、持って行ってもらっているのではないかしら?
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副題3、『一人暮らしだと、本当に大変です。男性も、一人暮らしで、コロナに感染すると、大変ですが、女性はもっと大変です。
東京にあこがれて、東京で就職し、東京で、恋愛をして、未婚のまま、赤ちゃんができる。そういう例として、昔、事件がありました。鎌倉市内で、建売の三階建てに、住んでいる二所帯一家で、殺人事件が起きたのです。旦那にあたる男性が、藤沢市に住む女性と、セックスフレンドの関係になり、相手を妊娠させたのですが、その相手の女性が、「生みます」と主張をしたので、殺して(相手の家ででしょう。アパートだったのか? そのころは、ワンルームマンションもなかったから)遺体を、自分の、家の庭に、お父さんに手伝ってもらって埋めたのです。どうして事件が発覚をしたのかは、不明ですが、そのころ、たくさんのヘリコプターが鎌倉へ、飛んできました。その男の子は、中学は違うものの、息子と同い年だったので、図書館に勉強机を確保するために、パイナップルを、机の上に置いていたので、その香りがすごかったそうです。しかも、そのパイナップルは、自分の為ではなくて、ガールフレンドの為だったそうです。しかし、そのガールフレンドの父親に、自分と彼女との、交際を禁じられたので、何か、狂ってしまって、、人妻と、不倫の関係に陥っていたのだそうです。
現代日本が、お金優先主義の時代だったころの、象徴的事件です。お金があれば、一種の、一夫多妻が、許されているそうで、その男性は、若いが、スチュワーデスだった妻と、受験時代の人妻と、そして殺した相手と、三人の女性とは、深い仲になっていたのでした。そういう一種の一夫多妻主義者だったのでしょう。
私は、今回、柏市で、起きた、妊婦さんがコロナへ感染したが、入院ができず、一人で赤ちゃんを出産し、早産だったために、赤ちゃんが死亡したというケースに接して、ふと、上記の事件を思い出しました。そして、そのお嬢さんは、未婚の妊娠だったのではないかと、考えました。すると、本当は育てられないケースだったので、神様のお手配として、赤ちゃんが早産で、亡くなったとも考えました。
実際には、育てられず、虐待などに、発展をしたのではないかと、考えます。だから、彼女が新コロナウィルスの罹患から、生還出来たら、ああよかったとでも思うのではないかしらとさえ思ったほどでした。でも、彼女が、下手に出ないといけない、状況はよくわかります。で、妊娠の事実は、告げにくかったとも、思われます。で、心理的には、非常に残酷なケースなので、妊産婦で、コロナ感染をしている場合、優先的に、入院できる枠を、全国的に確保する動きが出て来たそうです。
テレビに患者さんが、時々出てきます。そして、医療現場では、もう限界だと、言っています。ところが、パラリンピックに子供たちを感染させるですって。
そして、どうも菅義偉氏は、もう一回総理大臣を、担いそうです。
私は、偶然の縁で、ワクチンを接種しました。横須賀線車内で、【旅行読売】を熱心に読んでいる鎌倉夫人と隣り合わせになり、その雑誌を、過去に一度も見たことがないので、「それは、なんという雑誌ですか?」という質問から始まって、彼女が、『私はワクチンを売ったので、旅行をするつもりなの」と言ったので、あっけにとられて、それで、毒気にあてられたという感じで、もう、あまり考えないで、ワクチン接種をしたのです。彼女と出会わなかったら、私は、いまだにワクチンを接種しておらず、現在り患して、入院できず、恐怖にさらされている人と全く同じ運命をたどったでしょう。
私は、このCOVID19を生物兵器だと、考えてもいるし、政治的な裏側も、あれこれ、考えているので、あのマダムに出会わなかったら、いまだにワクチンを打っていなかったと思います。で、こんな文章もあんな文章も書いている暇はなくて、ただ、ただ、不安に打ち震えていたと、思います。
なお、繰り返しますが、テレビに出て、来る患者さんは、ともかく、家族がいて、かつ、かかりつけ医がいるか? または、一人暮らしでも、親が、上京して、心配して、ついているケースです。そして後者の場合は、どうしてか、テレビに映るケースでは、訪問医の、介護を受けています。ご本人が、申し込んだのか、親が申し込んだのか?
こういう風に、報道をされるケースの影で、全く、介護を受けず、亡くなっていく人が居るのですよね。それは、前から言われています。私が、ここに書いて居る状況よりも悪い状況下にいる人。例えば、固定電話がない上に、携帯も、費用を支払っていないので、使えない人などは、全く誰にも知られずに、亡くなっているケースがあるだろうと、なんとはない推察で、考えていますが、いわゆる、【おくりびと】の業界の人は、それを考えているらしいです。
ともかく、日本人は、どうしてこれほどに貧しくなってしまったのだろう。または、どうして、富裕層と、貧しい人との二層構造になってしまったのだろう。中流階級がいて、安定していた、時代は、どこへ行ってしまったのだろうか?
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副題4、『21-8-26のNHKニュースを見ていたら福島瑞穂さんがラムダ株のことを言っていた。既に、8月13日には、それが確認をされたという話をしていた。
ところで、NHKは、それをほとんど報道をしなかったのだが、ネットニュースで、知ったのだが、アイスホッケーのインターハイが、苫小牧で、開かれたそうで、私の知る限り、138人が感染するクラスターが起きたそうだ。そのほか、デルタ株にしろ、アルファ株にしろ、感染経路が不明なケースが増えており、
かつ、・・・・・保健所の任務が増え過ぎたので、罹患者の容態を、質問をする、以外の問い合わせを縮小する・・・・・そうである。と言う事は、これから先は、感染経路に関する調査は、大都市では行われず・・・・・・と言う事は、私の説による、病原体ばらまき説が、より真実味を帯びてきた。
牛の口蹄疫、鳥インフルエンザ、豚コレラなどと、同じく、生物兵器が、CIAのブルーカラーによって、ばらまかれていると、昔から言ってきたが、それが、ますます、真実味を帯びてきた。
その当時は、それらが、人間に対する致死率が高くはない病気なので、私は散布の方法までは考えなかった。
上記の三つの、ケースでは政府から、補償金が出るそうだし、人間が罹患をしないので、ばらまく側は、おそれを持たないで、ばらまける。5人ぐらいがチームを組んで、見張り役、散布役、など、分けて、早朝3時ごろ、行えば、やすやすと、家畜群を大量死させることができる。
しかし、COVID19は人間に対する致死率が高い。で、ばらまく人も、罹患をする。では、怖くて、ばらまけない。だけど、どうしたら、私が言っている説が、正答だと、言えるのかと、ここ、3日ぐらい、頭をひねり、通した。すると、小型のアンプルに入れればいいのだと、気が付いた、注射液が、入っているのは、昔はガラスでできたアンプルと、言うものだった。あれをもっと、微細にする。例えば、直径二ミリのガラス管程度で、両端を、プラスチックで、閉じる。新コロナウィルスは、熱に弱いらしいので、一方は、ガラス溶融で閉じていても、中に、ウィルスを入れたのちの、開口部は、速乾性のプラスチックで、閉じればいい。
そういう直径2㎜、長さが、8㎝位の、ものを、冷蔵できる装置の中に、100本か、200本入れて街を歩く。小池都知事とか、永田町が、居酒屋と、呑み屋を目の敵にして、糾弾をするのは、外人が、居酒屋を研究し尽くして、そこでは、人々が、開放的になり、したがって、おしゃべりもいっぱいすると、言う事を知っていて、居酒屋の集積地を狙ったら、そこが発生源となる。
居酒屋の集積地とは、たいてい、駅の裏側で、線路のそばで、男性が立ちしょんべんをしていたり、酔った人間が、げろを吐いて居たりする。したがって、夜の11時ごろから、午前一時頃までの、間に、そのガラス管を、そういう路地の、周辺の道路とか、公衆トイレの入り口に、ばらまいて置けば、・・・・・居酒屋が、感染源だ・・・・・と、言う事となる。そして、居酒屋何ぞには、絶対に出入りをしない、我が家のご近所様などは、新聞やテレビの報道を見て、『なるほど、そうなんですね。その人たちはだらしがないのですね。だから、かかっちゃうのでしょうね。私達なら大丈夫』と考えるのだろう。そして、居酒屋に出入りする人数の方が圧倒的に少数であるから、日本全国に、居酒屋源泉説がはびこることとなる。お気の毒に・・・・・
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副題5、『私は、後注1を書いて、久しぶりにすっきりをした。しかし、それが、真実だったので、鎌倉エージェントは、恐ろしい復讐をしてきた。主人の肉体に、損傷を与えたのである。主人は腰の骨が痛いという。その原因は、スイカ(大きめのサイズだが、四分の一)を買ってきて、30分間、それを運んだからであろうと、かれは言う。鎌倉の山の内側の、旧市街では、ヤマカというスーパーにしか、スイカは売っていない。
そういう結論に夫婦で、達している。一応表向きは、それで、収まっている。夫婦間で、落としどころをそこにしている。
だけど、私は、同じお店から、丸い大きなスイカを買ってきて、往生した過去があり、それと比較して、四分の一だと、骨を骨折するほど重いとは思わない。丸いのは重い。重くて、重くて、もしかしたら、途中でタクシーを拾ったのではないかしら? それは、15年以上前のことで、それ以来、スイカは買わない。もっと近いスーパー、東急とかユニオンでも、スイカは売っているが、プラスチックの容器に入れた、サイコロ状のもので、往年のスイカのイメージとはまるで違うのだ。で、おいしくなさそうなので、買わない。我が家は、石段130段を登らないと門にさえ到達できない家なので、車を持っていないし。
心筋梗塞を患って、普通なら、後遺症が出てもおかしくないほどの、重症だったのに、普通に生活をできている。そして、三キロのお米だった、東急や、ユニオンから運んでスイカ四分の一(=二キロぐらい)を運んだだけで、骨折をするほど、重傷を得るだろうか。嘘だ。スイカの運搬が原因ではない・・・・・と、私は思っている。
そして、私自身の肉体に、リュウマチ上の痛み、間歇的に起きる股関節の痛み、膝関節の痛み、一週間毎朝起きる度に続いたメヌエル氏病状態、耳を中心とした脳の痛み等、足の筋肉のけいれん等、たくさんの、外部からの攻撃にさらされてきた。
これは、2011年に、急にファンを装って、近づいてきた安藤てる子さんという女性(実際は、女性刑事だと、思う)が、「自分も被害がある。排泄を外部から、コントロールされている」と、言っていた。後で思うと安藤照子さんの被害は、嘘だけれど、安倍総理大臣の大腸炎も、これにあたるのだと、思っている。私の被害もそれにあたるし、主人の今回の、骨の痛みもそれにあたるだろう。
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副題6,『今まで、何度も、その、機械的仕組みをお、書いて来ているが、もう一回、それを、書くと、桜田門にある大型画面に浮かぶ、サーモスタットを利用した私の肉体、または、主人の肉体の、あるポイントに、ビームを当てる。と、この病巣が発生する。・・・・・と言う事だと思う。その命令の、途中経過は、我が家の西側40mのところに位置している、警察の梁山泊である、kamakura cottage (海外制度の、民宿。だけど、ほとんど、営業をしておらず、自転車用のカギががっしりと門をふさいでいる。住人は、ご近所とは、全く付き合わない。)においてある高性能、ルーターを通じて、それが、可能になっていると、推察している。
どういう風にこれが起こされるかというと、寝ている間に、レーザー光線等で、ピンポイントの、痛点に、攻撃があるのだと、推察している。東洋医学でいうところの、ツボみたいなところ、神経の結節点に、ピンポイントのレーザー光線を当てる、または、放射能を当てる。その結果、こういう被害が起きると考えている。
どう考えても三キロのお米を運んで無事である主人が、スイカ四分の一、(二キロぐらい)を運ぶだけで、これほどの痛みを感じるのはおかしい。これは外部からの攻撃である。それは確かだ。
しかし、私が、そういい始めると、主人は嫌がった。しかし、最初の段階の、質疑応答で、「朝この痛みに気が付いた」とは、言っていたので、これは、例の攻撃だと、考えている。寝ている間は、体がほとんど動かないので,ピンポイント攻撃が可能なのだ。私の方はだ。しかし、主人が、「まさか!」というし、こういう際に主人にストレスを加算させるのは、悪いことなので、「そうね。スイカの運搬で、こうなったのね」と、同調をしておいた。
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副題7、『主人と私とでは、置かれている状況がまるで違う。毎晩、パソコンへ攻撃を加えられている私と、パソコンを使っていない主人では、その部分だけでも、圧倒的に違う。本日だって、すでに、五回以上システム異常を起こされているのだけれど、まあ、経験が積まれているので、それらの、攻撃を突破して、この文章を書いて居るのだけれど、21年間に、毎晩10回平均で、システム異常を繰り返されてきたと、仮定して7万3千回、システム異常繰り返されてきたのだ。どれほどに、私が敵の心情を理解しているか、それは、主人に説明をしても、理解不可能だと思う。しかし、これほどの、あくどさがあるだろうかというほどのあくどさだ。
息子の職業を奪う。それから、息子のチャンスを奪う。そして、主人のチャンスも奪った。しかも、私に対する攻撃と同じものを、息子に与えている可能性がある。リュウマチになったと、言っている。変だ。
それに、いまだ生きている井上ひさしからの、恐ろしいコメントの数々、それから、文化番組を利用した、間接的な攻撃、それらを、全部合わせて、私は、跳ね返し、跳ね返し、生きている。
主人となおよく話し合ってみると、4日前から、痛みが始まったそうである。やはり、COVID19(新コロナウィルス)に関して、私が最近書いて居ることが、原因だと、思われる復讐だった。
この様に加害者を特定できない、攻撃が、パソコン以外のものも加えると、20万回ぐらいある。だから、加害者が特定できることは、瞬時に実名で、書く、それを誹謗中傷だと、言われては、困る。莫大な加害があり、損害があり、それと、執拗に連動しているご近所の動きだから、瞬時にそれを書く。同じく、連動している銀座での、動きやら、同窓会での動きだから、それも、書く。
なお、主人と私の本当のところをもっと掘り下げて書きたいが、明日お出かけがあるので、本日は、これまでにしておきたい。お許しいただきたい。
後注1,