この+++++罫線以下は、昔公開したものです。しかし、今、丁寧に、振り返ってみると、写真が抜けていました。変です。それが抜けていることが一つの証拠となって、このサイトが、まやかしのサイトであったと、証明できます。
ともかく、これが、小田急9人(次の日に10人になっていたが?)刺傷ー1と、2の間に、入れる文章です。いや、文章というよりも資料です。
当時の、原文(私の文章)を+++++++罫線以下に、そのまま入れておきます。次の章で、詳しい解説をいたしますが、直前の章で、主役となっている男性(上級国民としての紳士)、竹本油脂の元CEO【館野ひろお氏】について、あれこれを書いて居た頃(今も書いて居るわけですが、このサイトが出現したのは、2016年の8月の事でした。だから、そのころも竹本油脂について書いて居たわけです)、こういう不思議なサイトが、私のパソコンに浮かんだので、ここで、出てくる【超高級化粧品】とは、「竹本油脂が、製作している?」 もしくは「竹本油脂が生産した原料としての、界面活性剤を使っているのではないか?」と、考えたものです。
それについての真相は、不明です。また、このサイトを、館野ひろお氏自身は、制作ができないでしょう。し、制作しないと、思います。彼は、上皇后美智子様の弟・正田修さんと、親しいはずです。だから、皇室を、自分のために使うわけは、無いでしょう。修さんとひろお氏は、年齢が同じで、お互いが、親世代においては、家族ぐるみで、付き合っている間柄でしょうから。子世代になると前報で言った通り、ひろお氏の方は、国際キリスト教大学卒業者同士での、お付き合いが、濃くなる模様で、東大が多い正田家とは、疎遠になっていったかもしれません?
それに、もともと、日本橋で、江戸時代から、商売をしていた、竹本油脂と、上州出身だが、醸造業を、手広くやっていて、昭和に入れば、全国的企業である、日清製粉の社長となっていった、正田家とは、そういう業界人としての、付き合いもあるでしょうし、
現代に生きている子世代が、学校のお成績がいいと、言う事でも、同じで、仲良しだったと、推察しています。昭和時代には、確実にそうだったのです。平成とか令和になると、上の節で言っている通り、子や孫という形で、広がっていくので、変化していくのかもしれません。
ただ、如何にも、まっとうな記事の様に見せて、実際は、広告だった、以下の文章ですが、そこに、鳥越敦子さんという女性が登場します。これも私をからかっているだまし討ちです。私は、ICUで、学んだ同期生のうちで、卒業後の交流としては、笠松敦子さんと、もっとも、交流した時間が多いのです。それは、彼女が、元筑摩書房勤務の、編集者で、お子さんを育てるために、在宅編集者と、なっていたからです。
私は、本当は、筑摩書房から、自分の本を公刊してもらいたかったのです。だって、自分一人の力で、出版した【黄色いさくらんぼ】なんて500部程度、美術界の人々に配った(献呈)しただけですが、アマゾンで、長らく、18000円から、13000円で、取引されていました。2008年の刊行ですが。私の本って、それほどに、人気が高いのですよ。
全部エッセー集ですが、小説より面白いと言われています。他人に編集を手伝ってもらえば、全部で、30冊ぐらいエッセー集を出すことはできます。
しかし、敦子さんですが、(今、2021年ですが)、2005年ごろには、すでに、伊藤玄二郎達に取り込まれていた人です。
この不思議なサイトが、もし、古村浩三君が作ったものだったら、彼もまた、敦子さんを自在に支配している(または、できる)人物なので、鳥越さんと言う架空の女性を作って、その女性の下の名前に、敦子・名義・を使った可能性は、高いのです。それが、私に対する心理的いじめに役立つと言事でね。
いったん閉じたのですが、ここに加筆をしたいので、戻ってきました。2011年の秋でした。ノートパソコンを起動すると、ログインもしていないのに(アイコンもクリックしていないのに)FBの榊原節子さんの、頁が立ち上がって、画面全体を、占拠し、そのままフリーズしたのです。こういう作動の狙いは、わかります。榊原節子さんは、美智子様のいとこです。そして、お茶大付属高校卒で、国際基督教大学卒であり、威張らない人なので、私自身何度も電話をかけて、話しています。だから、普通の場合だと、友人と言ってよい人です。
しかし、美人です。その上、お家柄が良いです。義理の父は、榊原什博士(東京女子医大学長)、実父は、水島三一郎博士(東大名誉教授にして、八幡製鉄研究所所長)実母は、正田英三郎氏の妹です。
でも、気さくな人だし、未亡人なので、古村君など、クラス会で、とても仲良くしています。だから、彼にすれば、節子さんのフェイスブックの頁を私のパソコンに、起動をしたとたんに、浮かぶ様にして、しかもフリーズさせれば、私がそれに気が付くだろうと、考えています。または、彼の後ろにいる石塚さんが、そう考えているというか?
『ああ、私は、やはり、節子さんには、勝てないのね』と。でもね。私は絵が描けます。そして、美しい声で、お歌が歌えます。また、美しい絵を描けます。榊原節子さんは、経済方面のコンサルタントをしています。講演者として、引っ張りだこです。違う分野で生きている人です。
もちろんの事、そこを比較すれば、周辺の親族に関しては、負けます。だけど、人間って、一人で、生きていくものでしょう。生まれた時も一人であり、死ぬ時も一人でしょう。哲学的に言って、節子さんを私のライバルとして規定して、彼女の方が上だ、上だという人たちは、非常に幼稚です。ほら、ご近所様のことを、いつも中学生レベルの考察で、動いていると、言っているでしょう。だから、ああ。そうなのかと、ここでも感じますよ。古村浩三君の後ろに川名昭宣君がいて、その後ろに、伊藤玄二郎がいますか?・・・・・と。
などと、想像をしてしまいます。でね、一瞬は、嫌な思いをしますが、その現象自身を政治の分析に使います。そうすると、古村浩三君は榊原節子さんに、迷惑をかけたことに、結果として、なるんではないですか? 「あなたって、意外と、あほじゃあないんですか?」と、言っておこう。
これ以上の詳しいことは、次の章で、語ります。
なお、この数字も、たぶんゼロが一つ少ない数として、私にお知らせが来るのですが、それでも仕方がないので、表記しますが、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、6528136です。
2021年8月8日、これを書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)
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雅子様の化粧品の広告が二度目として私のPCに出現した。しかもNHKonlineの記事として。Why?
この記事は、私のパソコンの画面に、二度目として浮かんだものです。しかも一度目は、一瞬にして消えたのに、今度は、長時間浮かび続けていて、コピペして、このグーブログの、下書き用ボックスに入れることができました。
で、これをデータとして、私は下(後注1)のブログを今書いている最中です。
雅子様を使った化粧品の広告がNHKonlineに?!? 片山祐輔君と、植松聖の共通点 2016-08-21 14:02:41 | 政治
その文末にこれを入れたかったのですが、添え文の方が長くなりまして、二万字制限を超えそうなので、こちらだけを独立をさせました。しかし、これは、あくまでも資料です。私が読んでいただきたいのは、私の文章の方です。
それに、私がこの記事をパソコン内に発見をしたこと自体が、だまし討ちとか、ひっかけの一種であって、皆様がお探しになっても、どこにも見つからないものかもしれません。それで、これが、見つかった正確な時刻を、アップ時刻として、改めて入れておきます。そうなると、自分のブログ、(後注1)よりも、こちらが、下になりますが、悪しからず、ご了承をいただきたく存じます。
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雅子様は、スキンケア産業に永久的な変化をもたらす、強力なアンチエイジングソリューションを明らかにしました。
冒頭に出てくる写真は、本当は、ここに置いていたのです。ブログ原文ではです。しかし、今、見返すと、写真が抜けておりました。それで、自分が持っているデータから、写真を復活して、ここに置いておきます。冒頭のものと同じものですが、お許しくださいませ。
皇太子妃雅子様は、10年間以上の人生に影を落とした消耗するストレスと関連した状態から回復しようとしていると述べました。しかし、最近のインタビューで、雅子様は最も大切にしていた秘密を世界に明かすことにしました。その秘密とは、しわが永久になくなる強力なアンチエイジングソリューションなのです。
「健康管理をして、私は今年できる限りの公的、私的な任務を全うするように心がけました」。52歳の皇太子妃は、今週初めの稀なインタビューでこのように語りました。 「これは、世界の皆さんと共有すべきものです。これらの製品は、信じられなく、気分も見た目も若くなります。
普通の主婦である鳥越敦子さんはインタビューを聞いた後、製品を試し、素晴らしい結果を私たちと共有したかったのです。
"ニコール・キッドマンも2016年にJuvanaとRenuvaの熱心なユーザーになりました。"
東京に住む3児の母、鳥越敦子さん53歳は小さな知恵と工夫で不必要な健康リスクを避け多額の医療費を節約した最適例です。
ほとんどの女性と同じく、敦子さんもよくあるセレブのお墨付きアンチエイジング「奇跡のクリーム」を毎日試す経済的余裕は無く、ましてや整形手術やフェイスリフトなどの高価な選択的医療処置に散財することなどなおさらでした。
この簡単なトリックを試すまで、彼女は毎日ほぼ1時間かけて6種類以上の製品を使って様々なスキンケアを試しましたが、実に残念な結果しか得られませんでした。各製品にはシワを消して若々しいお肌を取り戻すことを約束致します、と大々的に述べられていましたが、敦子さんが一語一句全ての使用方法に従ってみたところ、何も実際の成果は得られませんでした。
がっかりした敦子さんは多額のローンを組んでボトックス注射をすることや、リスキーで非常に高価なフェイスリフトをすることさえも考えました。しかし高い料金(50万円-200万円以上)と修正不可能な失敗例の恐ろしい話を聞き、美容整形は求めているソリューションではないと考え直しました。敦子さんは本当に効果があり金銭的に大きな負担を強いない、安全で良心的な料金のアンチエイジングソリューションを見つけようと決めました。
敦子さんのソリューション:
1年間に渡る調査と他の女性のスキンケア習慣に関する聞き込みを行い、敦子さんは2つの製品が本当に効果があり女性の肌を何年も若返らせるのに役立つことが分かりました。それがJuvanaとRenuvaでした。
それらの各製品が個々に効果的であると証明された一方で、敦子さんは偶然スキンケア業界全体に革命を起こすかもしれない発見をしました。彼女はそれらを一緒に使ったのです。
毎日のお肌の手入れで両製品を一緒に使ってわずか数日後、彼女は鏡の中の明らかな変化に気付きました。JuvanaとRenuvaを共に使ってわずか2週間後、彼女の顔の変化は疑いの余地がないものとなりました:それは本当の結果を彼女に与えたのです。
2つの製品を共に使うことで、敦子さんの結果は50万円以上の美容整形で得られる以上に明らかに良くなりました。この組み合わせによって、全ての問題があった部分とシワが実際に90%も消えたのです。顔と首が引き締まり、全ての肌のたわみ、老化と乾燥肌が消えました。敦子さんはこれらの劇的なアンチエイジング効果を両方の製品をわずか14日間使っただけで得られたのです。
彼女の友達、夫と家族全員が驚きました。ほとんど一晩で彼女の肌が20歳も若返ったように見えたので、密かにボトックスをしたのだと皆思っていました。彼女の友達たちが敦子さんの方法を使い始め、すぐに噂が広がり、ドクターオズショーで彼女の簡単な2つの製品のトリックが特集されるまで、さほど時間を要しませんでした。
敦子さんと同じ驚きのストーリーを持つ女性は今や何百人にもなりました。この方法を使うことで、彼女はお肌から20数年もの痕跡を効率的に消しました。それは彼女の人生を変え、彼女の周りの人々のみならず、全く知らない人までも驚かせました。
効果の秘密は?