この章には、重要な登場人物があり、それを、１４日の夕方六時まで、総タイトルに入れておきました。しかし、引っ込めます。ただ、こちらに置きましょう。川名昭宣、三輪喜久代、塩見和子、伊藤玄二郎、千葉景子、黒岩祐治、他
ここで、NHK、７時のニュース（２１－８－１４）から取り出した力説する黒岩神奈川県知事の、お姿を、置きます。この一文は、ご自分側の努力を捨てて、県民に対して、「（事実上の）命の選別を始めますよ」と言っているのと、同じセリフを、熱烈に語っている黒岩県知事を、証拠として、置いてあるものですが、むろんの事、氏を批判するために、置くものです。
どうして、氏を批判するかというと、やまゆり園事件の時に、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントの命令のままに動いた、人物だからです。やまゆり事件の本質とは、私の四人目の孫に、軽い障害が出たことをからかってきた策謀でしかありません。１９人もの死者はいないのです。
しかし、当日の早朝に、それを書き始めた私の文章を否定するために、黒岩知事は、午前中に被害者を悼み、植松を憎むという形で、井上ひさしたちが描いた脚本を、日本全国民が信じるという方向で、寄与した、記者会見を開いたカラ、批判をしているのです。
さて、この文章は、１２日にNHKが報道をしたことに依拠して書き始めました。すると、１４日の夜７時のニュースで、私のこのブログを否定する方向で、黒岩知事が動いたと、言う映像が出ました。でね、困ったケースですが、後半の、副題５で、書くはずだった問題を、こちらで、語ります。冒頭に、置きます。緊急度が高くなったので。
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副題１から、４までは、副題５と、６の後に、置いてあります。
副題５、『２０２１年８月１２日のNHKニュースの中で、神奈川県が会議を開いて、入院を拒否する方向を強めると、言った。その会議には、黒岩知事は、出席しておらず・・・・・おや、おや、マスコミ出身の、政治家ってずるいというか、保身術には長けていますね。・・・・・・と、私は思った。
やまゆり園事件の時に、誰も死んではいないのに、・・・・・私が朝の五時から、真相のあれこれを語り始めたので、・・・・・お前＝雨宮舜が、書いて居る方が、嘘だ。これは、大事件だ・・・・・という方向へと発展をさせていくために、黒岩知事が、午前中に記者会見をした。その時以来、非常に軽い人物だと、私は、思っている。今年のぼんぼり祭り（鶴岡八幡宮境内）における、黒岩知事のぼんぼりを、見たが、松尾崇・鎌倉市長の揮ごうよりも、へなへなしていて、弱いのだった。
で、１２日のその会議で、決まったことは、神奈川県内の、受け入れ病床数が、８０％を超えたので、もう受け入れないと、言う話だった。こういう風に県民に対して、県としての責任を果たしていないときにこそ、彼はいない。逃げるのだった。そういうことをあれこれ、考えているうちに、あ、そうなのか。それを、言いたいのが、この報道の、真の目的だったのだ。だが、それを、言語化すると大変なことになる。でも、よくぞ、発表をしましたねと、驚いた。
つまり、神奈川県は、後、２０％の余力を残した時点で、その２０％は、是から、かかるかもしれない、有名人とか、富裕層、または、上位の公職についている人や、大きい会社の、部課長以上のために、残しておくと言う事だ。
DAIGOという美形で頭の良いタレントがいます。ところが、ホームレスと猫を同列において、猫の方を上に置いたらしいのです。国家予算の使い方においてです。私も猫が大好きですが、これはないというつぶやきです。この発言は、庶民の人気を糧に生きていくタレントとしては、致命傷と、言ってよいほどのミステイクでした。総理大臣の孫だから、仕方がなかった？ で、私はツィッターは、読むだけで、投稿は致しません。
DAIGOも鎌倉育ちだったのではないかなあ？ では、ご両親の方は、今も鎌倉住まいですか？ お子さんの方は、すでに、東京都民でしょうが。鶴田真由とその両親は、１００％の鎌倉市民ですね。
もしDAIGOのご両親が感染したら、二人をひそかに入院させるために、その残りの２０％を準備しておく？ そういうことを、黒岩知事は、言っているのだと感じましたよ。有名人どうしはロータリークラブとか三田会とか、社交界めいた交流もあって、仲良し様でしょうから、助けたいと、当然、思うでしょうし。そこまで、派手ではなくても、栄光閥とか、湘南閥とか、聖光閥とか、出身高校別の閥も、在るでしょうしね。網の目の様なつながりが、黒岩知事の周辺には、はられているはずです。
そして、これから先は、見てきた様な嘘を言いのたぐいですが、黒岩知事は、腹の中では、この治療、特に重症者には、大金がかかるのだから、もともと、納税額が高い富裕層を優先するのは、当たり前だ。そして、職員に、または、メディア関係者に、一般庶民が死んだ場合は、できるだけ、取材をしない様に、しなさいと、命令していると推察しています。その際に、この新コロナウィルスへの庶民の差別意識が大いに役に立ちます。「兄弟が、または、親が、是で、死んだとなると、恥ずかしい。できるだけ外へは、出さない様にね』と、家族間で、話し合っているケースも多いと思います。それを利用したら、庶民への治療は、しなくて済むわけです。
今の新コロナウィルスは、庶民的な居酒屋に出入りしているから、罹患すると、言っただらしない生活の人だけがかかると、言うイメージからは、ちょっと外れていて、罹患者の範囲が、霞が関の吏員とか、へも、拡大をしていますしね。
で、神奈川県では、いよいよ、命の選別が始まりましたね。・・・・・と感じています。なるほど、なるほど、事件化はしていないけれど、私の周辺に見る現象から、言えば、神奈川県とは、その人気度や、文化程度の高さに比較すると、驚くほどの、忖度の世界だからね。意外に、古いというか、意外に、田舎だというか。ものすごい差別と、忖度の世界だから。
というわけで、その方向で、文章を書くべく、助走期間を、延々と、午前１１時から使って書き連ねていました。しかし、本日中に、このブログ潰しの、修正用ニュースが作られたのでした。それが、夕方７時のメインニュースに出てきました。時間は、２０分過ぎから、１っ分間だけ。
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副題６，『という文章を、１２日のNHKニュースを、１３日に見て、結果として書くつもりだったら、１４日に私が書いて居る方向を否定するための映像が、７時のニュースに出てきた。だが、あっちこっち、突っ込みどころ満載であり、私は、今、自分が上で、書いた内容を変更する必要はないと、考えた』
１２日の会議は、新庁舎（タワービル化）の、会議室で、昼間開かれたと、見える映像で、白黒に近いものでした。出席者に対してカメラは、背中側からしか、撮影をせず、顔も、映されず、かつ、名前も表記されていませんでした。ところが、１４日の会議は、もっと、広い部屋で，煌々たる証明のもとで行われ、かつ、知事が、とても派手なカラー配置の作業服姿で現れました。紺の地色の中に、オレンジ色の切り替えの入っている作業服です。おや、おや、やっと小池都知事の真似をし始めましたかな？ だけど、東京都の制服は、もっと、普通で、地味ですよね。黒岩知事の方は、勝負服に近いものですよね。普段は、着てきたことがないですね。と言う事は、私が批判していることへ、反論をするために、出て来ましたね。と感じました。
ところで、その時間は、一分ぐらいですが、それを、NHKオンラインから、文字化されたものを取り出したので巻末の、蛇足１として置いておきます。その中で、一行だけ、黒岩知事の、力説が出てきます。しかし、１２日と、１４日ですから、NHK側では、病床の占拠率は、８07% で. あると言って居ました。 2日間で変わる訳もないです。 ところで、黒岩知事は、熱弁をふるって、酸素濃度が、９４％以上の人は、入院っさせないとか、今まで、許容してきた糖尿病などの、基礎疾患がある人の優先入院も、認めないと、言っていました。ずいぶん高飛車ですね。神奈川県しか、その許諾権を持っていないのに、その神奈川県が、いたけ高に出てきている。これでは特権のない、一般国民は浮かばれません。しかも、この私の批判が的を得ているために、入力が、どうしてもできないと、言うシステム異常が起こりました。これから先に残してあるローマ字入力部分は、その証拠です。私たちは、税金を納めており、そういう意味で、県の措置を信頼しているのです。もし、私がまだワクチンを打っていなかったら、恐怖に震えることでしょう。 そして、こういう批判分を書かないと思います。神奈川県だって、まだ、高齢者に打っている段階で、５０歳以下で、打っているのは、医療従事者とか、大企業で、企業単位で、ワクチンを入手している人だけですよね。そうなると、ここでも、差別を感じないといけないと、言うわけです。 aruto, kurikaesimasita. henkahanainodesu.
書き終わって、二時間後輔弼をしますが、神奈川県って、県財政は富裕でしょう？ それなのに、ここで、ギブアップとは、おかしいです。県知事が率先して、頭を下げて、たくさんある病院に、「受け入れてください」と頼んで歩くべきです。それから、東京都では、どこの病院が受け入れているかを、だいぶ明らかになっていますね。私はたまたま、神奈川県内で、一つの病院と、一つのホテルが、受け入れ先になっているのを知りました。しかし、やはり、厳然とした差別があるのを知ったので、（後注３．実際は、発症していないのに、ウィルスをわざと飲まされたと書いたら、人々が、我先に、私から逃げようとしたのだった）、その名前を言いません。ただ、両方ともに、私としては、良く知っている大病院であり、良く知っている大ホテルなので、驚きました。しかし、そういう大病院が受け入れ先なら、もう少し小さい病院とか、もう少し、小さなホテルが、受け入れ先になってくれても、いいはずですよね。知事が率先して、お願いに上がるべきだと、思いますけれど。
私は、黒岩知事は、困難な局面に達したら、責任を放り出した人だと、考えます。やはりテレビタレントだった人は軽いねえと、思っています。それゆえに、横浜市長選挙についてもあれこれ、語りたい思いがあります。
黒岩知事が、上に、後から書いた緑のフォントの部分と重なりますが、今、行うべきことは、病床を増やすことでしょう？ 嫌がる病院へ、お願いに行って、引き受け病床数を増やすことだと、思います。無論県民の方も気を付けるべきです。でも、知事の言動は、おかしいです。
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副題〇、『この章を今、書くことにあたってのお断り』
前報で、続きを書くと、約束しています。実はわが身が大変な状態になっていると、１２日に、気が付きました。２０２１－８－１０のNHK News Watchを、見た結果です。その内容ですが、・・・・・新コロナウィルスを、打たない、若者が増えていて、その理由はデマによるものだ・・・・・というニュースです。それも、非常に大変な問題です。特に纐纈昌代さんという、女流画家が、銀座の画廊で、私に向かってはなったセリフが、非常に重要です。それは、神は細部に宿るの典型であって、重要なものです。そういうかけらを分析し統合していくのが、私の最も得意な分野ですから。
そして、その次の日には、横浜市の市長選について、同じ番組NewsWatchが、特集をしました。私は、総タイトルの中に、すでに、一回、市長選について、触れています（後注１）。書いているうちに内容が、時間と体力の制限を受けて、そこまでには、達しなかったので、総タイトルから取り去りました。が、それは、実は、私の方では、９日のうちに考えていたことでした。それが、１４日に放映をされたのです。
こうなると、『おお、やはり、オリンピックが去ったので、ぐんぐん、追い詰めてきていますね。ブログに書く方が、遅れている。と、考え始めます。
しかし、それほどに多数の事案を押し寄せられた中で、意外と地味だが、重要な話題として、神奈川県が、新コロナウィルスに対する対策会議を開いたと、言うのが、市かと、気持ちに引っかかりました。それは、小さいことですが、そこから、大きな問題へと発展をさせていきたいところが出てきました。
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副題１、『神奈川県知事、黒岩氏は、やまゆり園事件の時に、午前中からテレビ画面に登場して、やまゆり園事件が、如何にもな大事件であるかの如く、装うのに寄与したのである。したがって、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントの支配下にあることが明瞭になった。
その鎌倉エージェントの中で、国際キリスト教大学卒業組、特に、１９６２年入学組が、重要であり、そこを、ここで、まとめて置きたい』
ところで、伊藤玄二郎とは、国際基督教大学１９６２年入学組の、三輪喜久代さん（新卒時、東京の春秋社に、勤務し始める・・・・・今はロンドンにいて、巣タップ細胞疑惑事件などの準備を行った重要なCIAエージェントと化している）と、交流がある。その上、
川名昭宣氏（河出書房に、伊藤玄二郎と、一年遅れで、入社したらしい。私とは、１９６２年国際基督教大学同期入学組である。彼）は、フランス留学を経て河出書房に入社した。で、もしかすると、一歳年下の、伊藤玄二郎と、河出書房に同期入社である。しかし、すれ違っているのかもしれない。
かれは、１９６５年か、１９６６年にヨーロッパ（特にフランス）へ留学できたのだから、学業偏差値的に、極めて優秀だった。か、それとも、お家柄が良かったかのどちらかであるが、その後、CIAエージェントの枢要な位置を占める様になっている。それは、石堂順子さんの息子、後藤健二さんと、イスラム国の、闘争事件の時に、私には明らかになった。
その上、入江多喜男という、ICUの１９６７年度（または、１９６６年度）の、入試を、行わせなかった、学生運動の、責任者で、ICUの人気度を著しく下げた人物で、放校になっていた、人物を呼び戻し、入学及び、卒業資格を改めて、彼に与え、（これについて書いて居たのが、最近のブログであった・・・・特に歌を歌って、マウントをとりたいと、言う件は、この入江多喜男君を、私の方が、たしなめるという目的があったのだが？）
・・・・・桜井万理子さんという、ギリシャ文学における、女性の役割を研究している学者にして、私とICU同期の女性・・・・・を支援し、学芸大学教授であった、彼女を東大教授へと、押し上げる役目を果たした・・・・・と、私が推定している、大モノCIAエージェントである。
ここなのだけれど、私が、よく、東大勤務時代に、「寿退職をしなければ、将来東大教授に成れるよ。東大卒ではないけれどね」と上司たる教授に、言って頂いたと、言うエピソードを開示しているので、・・・・・君さあ、そんなことを言ったって、何にもならないよ。君と同期の桜井万理子は、実際に東大教授になったではないか。君の事なんか、１９６２年同期入学組は、みんなあざ笑っているのさ・・・・・と、言うために川名君が、動いたと、推察しています。その１９６７年ごろ私にそう言ってくださった教授は、台湾での、旧制高校時代から、笹川良一と大親友でした。したがって、それを阻止するために、笹川良一の日本財団に、塩見和子さんが、リクルートをされたのです。
１９７８年、北久里浜での、土地をめぐる実質的な大詐欺事件が起きた時、私が笹川良一と結びつくと大変だと、考えた瀬島龍三が、塩見和子さん（帰国子女の一人なので、四月入学組かどうかは知らないが、一応、１９６２年入学組として、私とは、同期である）を、世界的オークション会社の、日本支社長の、椅子から、日本財団理事長へと、引っ張り込み、弦楽器の名器（高額なもの）の管理を任せたのでした。
この人事によって、鎌倉エージェントたちは、日本の大富裕層を一気に手中に収めたのでした。
ここで、鶏が先か、卵が先かの、論点に入るのだが、伊藤玄二郎が大物、CIAエージェント化した陰に、だれがいて、そういうリクルートを推し進めたかだが、瀬島龍三が、直接だったか、それとも、三輪喜久代さんと、川名昭宣君が、先にCIAエージェント化していて、その二人が、伊藤玄二郎を誘ったのかが、今のところ、不明なのだ。が、ともかく、この三人は、密接な関係を持っている。
そこへもってきて、鎌倉においては、井上ひさしが、いる。この人物は、最近の週刊現代で、自分を更に死んだことに確定したつもりになっているが、死んだとしたのは、まやかしで、地下潜航をして、私に対するありと、あらゆる謀略を起案をしている。そのために、私は、伊藤玄二郎と、井上ひさしに、ついて、このブログで、言及することが多いのだが、‥…川名昭宣も、三輪喜久代も、重要なのだ。そして、きわめて、重要なCIAエージェントだからこそ、wikipedia とうには、登場をしない。国際キリスト教大学、１９６２年４月入学組２８０名弱にとっては、実在する人物だけど、一般の、日本人、一億に千万人にとっては、三輪喜久代って誰？とか、川名昭宣って、誰っとなるはずの人物である。
しかし、川名君の方は、日本の、物書きにとっては、大人物であり、群ようこが、「よく台湾に、麻雀休暇を取りに行った」と、言う四人組の中には、川名君がいたのではないかと、推理している。
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副題２、『伊藤玄二郎は、その性格や、ふるまいも寄与しているのだろうけれど、きわめて大物のエージェント化している。その彼が、中央大学法学部政治学科卒であることで、私は多大な被害を被っているのだが、順不同に、あげてみよう。読者の皆様が、よくご存じの事もあれば、そうではないこともあろうが、ともかく、気が付いたことだけでも、取り上げていきたい。ただ、彼の言動の裏には、必ず、井上ひさしがいることをお忘れなく。井上ひさしは、公的には、死んだことにしている。NHKを、ハイジャックして大宣伝を果たした。しかし実際には、生きていて、地下潜航をしていて、最近の、尾身会長のオフィスを、襲った男などというのも、井上ひさしが案出した案件に、誰か、常に、準備中の、若手のブルーカラーとしてのエージェントが、実行をしたと、考えている』
伊藤玄二郎が、谷垣禎一さんを通じて、国会を動かした案件で、嫌なものだなあと、思っているのは、時期不問で、申し上げると、
＊１）、PCR検査をしないもの、特に感染を隠しているものは、投獄したいと、言う法案の提出。（これは、野党の働きによって、つぶれました）
＊２）、大学入試の英語に、民間の検定試験を導入する。これも、私狙いです。
習近平国家主席が、中国艦船を２００日も連続して、尖閣諸島近辺に、出没させるのは、・・・・・そして、NHKが、ことさらに、それを強調して、報道をするのは、ご近所主婦安野智紗夫人（この女性は、３６年間のうちに、一万回以上の嫌がらせをやり続けている人物ですが）の継子が、１９８４年までは、公立【おなり中学】で、１と、２しか、通信簿にないと、言う事で、有名だったのに、１９８５年の、二月には、突然に、国立大学の付属高校にご入学になったそうで（実際に、石川和子さんの、聞かせようとする音声で、私はそれを知らされた）、その後、海上保安庁に入庁しました。それで、【海猿】という映画が、大ヒット作として、連作されたり、尖閣諸島問題が、生起したりしています。
この後で、大量に、大学入試特に東大の入試にまで、政治的忖度があるのだと、言う形で、エピソードを書いて居ます。それを＜＜＜＜＜蛇足２＞＞＞＞＞というところに移動をさせます。
この様に、お子さん方の、入試を利用して、弾圧を行っていると、言う事。それを後付けで、正当化しておこうというのが、文部省通達、第何項かの・・・・・民間の、英語検定試験を大学入試に採用する・・・・・という案件だったのです。まあ、それも、対私狙いだったのかもしれませんが、全国的な大反対が起きて、つぶれました。それは、まあ、良かったのですが、今まで、実行をされてきた、以上のような、忖度は、ひき続き、行われる可能性もあって、私は、それを阻止しようとして、本当に真剣です。
＊３）、千葉景子大臣の死刑場をマスコミに公開した件。
＊４）、２０１３年に制定されたらしい、廃棄物処理法案の改正（実際は、改悪）で、焚火をしてはいけないと、言う案件が通った。かまどなら燃やしてもいいらしい。我が家では、ブロックで作ったかまどがあるし、その後、生協で、売っていた、アルミ製の、かまど、（ストーブ型）も買ったのだが、これも、また、前田夫人を頂点とする、ご近所主婦の誤解に基づいたいじめ【山間の煙というエッセイ群】を書いている私に対する復讐を国家（永田町）を利用して行ったものだった。そして、主人が心筋梗塞の手術後で、死ぬの生きるのという大変な時に、古くて安い家具を壊して燃やしていた私に対して、西隣の小野寺夫人は、「警察を呼びますよ」と言って、どなってきた。鬼の典型である。この山の石段を、主人が、上下できない場合を考えて、引っ越すつもりになっていて、古い家具を、１５００円の、日当で、大原光孝さんに壊してもらい、それを燃やしていたのだった。鎌倉市が、大型ごみとして、取りに来てくれる。有料で。しかし、時間を合わせないといけない。主人が入院中で、しかも、心臓の血栓が、散らされた結果、小さいものが、脳に飛んで、なんとかかんとかという場合に、市役所の、グループサント、時間を待ち合わせることなど無理だった。小野寺夫人という女性は、東大卒だと、推察しているが、頭っから、前田夫人陣営だから、どうしようもない。
ところで、大原光孝さんが、その作業をしていた場所に大量に植木鉢が置いてある。我が家だけ、私道部分を使う花畑がない。安野夫人の井戸端会議のせいで、我が家の真向かいの藤本悌子夫人が、道路の真ん中に、自分宅の塀を作ると言い出したからだ。藤本夫人は、安野夫人の井戸端会議で、もっとも、大きな声でしゃべる、前田清子さんに、リフォームや、再建築をさせない様にしたかったのだった。前田家は、確かに、違法選挙の土地で会って、藤本夫人に責められると、グーの値も出ない土地だった。だが、問題は、安野夫人にある。４０を過ぎて、子供が高校生にもなっている女が、他人を支配するために、毎日、情報収集のための井戸端会議を行う。そして、それに、大きく協力をするのが、前田夫人なのだ。この山の人の精神の成長状態って、中学生ですか？と、言うほどに幼稚で悪貨が良貨を駆逐するの典型である。それなのに、なんと、安野家など、私が、ニューヨークへ行っている最中に、北側の山さえ、開墾をして、南と、北に畑を作った。人の畑を、奪っておいて、自分は、四倍程度の、広さの畑を作った。そして、保美死刑囚が起こした事件の際に、平木家は、その畑の洗浄化へ、お子様方を提供したのだった。
なお、大原光孝という人物は、その大量の植木鉢を見たとたんに、【植木鉢の怪】と、言ういじめ事件を発案する。それもまだ、書いて居ないが。委細は、すべてわかっている。
＊５）、薬事法の改正という問題が起きた。これは、私が使っている薬、ケナログ、とか、眼下よう軟膏などを使わせないがための、いじめ用案件で、そこから派生した、事案として、ジェネリック医薬品が、不足するという問題が起きた。それは、副題５で、詳細を語っていく。
＊６）、マンションなど、持ち家を買った、人間に対して、税金を安くすると、言う法案ができた。丁度、その時に、息子が、新築マンションを買ったのだが息子たち夫婦は、全額を貯金で、支払った。真面目なのだ。それを、糧に、他の人、一般の人＝たいていは、住宅ローンを組んで、家を買う）を、補助すると、言ういじめ案だった。
＊７）、生前贈与の仕組みを、２０２０年に廃止するという案件・・・・・これも、私いじめである。週刊現代が先取りして、載せていたのを、予告目次で知ったのだが、実行をされるだろうか？ 大勢の人の、問題ではないので、強行されるかもしれない。
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副題３、『伊藤玄二郎は、中央大学法学部の、卒業ラインを利用して、そこから、ありとあらゆる地方自治体の、首長も動かしている。松沢茂文元神奈川県知事をはじめ、林文子横浜市長、黒岩現、神奈川県知事、松尾崇鎌倉市長などを動かしていて、その結果、斎藤栄熱海市長も、私をいじめる役目を、ほとんど意味をなさないセットバックを契約成立後に、急に、に入れ込めて、使えない様にしたほどである。したがって、熱海市の、土石流被害が起きた。いろいろ、ここで、詳細を語りたいが、７時の、NHKニュースを見て、即座に対応をしないといけなくなったので、ここは、簡単において置く』
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副題４、『ジェネリック医薬品が足りないそうだ。それは、それを作っている会社を、それ以前の水虫薬に、睡眠導入剤を混入して、ひとが死んだと、言うウソニュースのせいで、生産をしてはいけないことにしたことが原因だと、感じている。このジェネリック医薬品がないという問題は、私にとっては、別に大した問題ではない。大体、ジェネリックではない薬をもらっていたからだ。それに、睡眠導入剤だって、２０１９年の１２月だったかもらった以外、もらっていない。ほとんど使っていない。
しかし、私の敵さん達、特に井上ひさしは、実体験が全くない。それで、頭の中だけで、弾圧の策をひねり出し、日本国の天皇様より、実験があるので、各方面を動かして、何が何でも、私をいじめることができる対策は、実行をさせる。
それは、彼が、共産党と、警察庁の両方を、支配下に置いて、あれこれを、行っていることを、私が、ほとんど、正しく、分析して居るので、追い詰められた気分になっていて、何が何でも、弾圧の種は使おうと、言う事だったと思います。
でも、すぐ、それは嘘だと、言い始めたので、それが、嘘ではないと、言う方向へもっていくために、さらに大げさにするために、何らかの、製作上野、嘘（書類を厚生省に、提出してあるやり方＝酸化還元等の、化学変化＝を、その通りにやらずに、別方向から、製作した）という方向を攻め立てて、責め立てて、製造中止に追い込んだのです。
でね。薬を使う側が、量が足りないと、言う事が有ったら大変です。しかし、この問題は、医療費を、管轄しているお役所の、吏員が、苦しむと言う事です。予算がオーバーしてしまうからです。
私をいじめるために、あっちこっちで、公費や、国費が無駄遣いされています。これも、その一つですが、伊藤玄二郎が、中央大学の法学部の出身だと、言う事が大きく、関係しています。
最近、私は、二度続けて歌舞伎を見に行きました。その時に都営浅草線の、駅に、ガードマンが五人いるのですよ。新橋にも東銀座にも。これは、都庁のお金を使っているという事になるのでしょう。小町通の御影石を引っ剥がし、アスファルトに変更する工事で、ガードマンを大量に配置して嫌がらせをして以来、私が、ガードマンを嫌っていると言う事で、黄色い、チョッキを着たガードマンをあっちこっちで、出現させるのです。
歌舞伎座は、今般の場合、すべて、当日の朝、ネットで、切符を手配して、行きました。だって、予約はできませんよね。こういう際に。で、インターネットを使うので、歌舞伎座に行くと言う事が、敵さんに、わかるわけですね。それを利用しました。普段は誰もいない、新橋駅と、東銀座に、五人のガードマンを配置しましたと、言って、脅かしたつもりになっているのです。
これは、インターネットを監視している、警察庁から、都知事に采配が行ったのですか？ それとも、築地警察署が、新橋駅とか、東銀座駅に、ガードマンを五人以上配置する様に、都営浅草線に命令を入れたのですか？ いずれにしろ、超が付くほど幼稚です。
しかし、これが小田急成城学園駅での、１０人刺傷事件を誘発するし、尾身先生の、オフィスを、襲撃する犯人をひねり出す市ですので、無視できない問題で、別章で、書くつもりでした。本日は、そういう連関があるとだけ、記して、冒頭に置く、次の章、副題５を書き始めます。
＜＜＜＜＜＜蛇足１・・・・・・いつの事だったか、それに、お子さんの事だからと思って、スキャンもしていないのだけれど、平木家の二人のお子さんの、ピアノレッスンのお月謝の、領収書が、我が家に入れ込まれていたことがある。それ以前にも、【美尻＆美脚】というラベルが、入れ込まれていて、これは、アンアンの特集号にまで、発展をしていった。
ただし、この領収書の件が、嘘ではないと言う事は、二人のお子さんの、どちらかの名前に、【桃】という漢字が使われていたのを覚えているからだ。白い紙の周辺には、音符がかこっていると、言う様式の領収書だった。あそこの奥様は、お子さん方が、小学生のころには、よく、「も、もーっ」と叫んでいた。で、ああいう、安心感に満ち過ぎた声や態度は、次男に向けて発せられるケースが多いので、次男が、三月に生まれて、桃という漢字を使った命名だったのではないかと、感じている。
この・・・・・母親が、子供を遠くから、呼びかける姿なのだけれど、平木夫人のケースでは、ヒステリックな感じはなくて、・・・・・いわゆるギャングエージの男の子を、友達も呼んで、山の上で、遊ばせるのにあたって、まっとうなやり方だなあ・・・・・と、私は考えていた。うるさいと、思ったこともない。
私は、自分の子供が、未就園児だったころ、北久里浜で、二人の、とんでもない考え方のご婦人に、こき使われて（途中までですが、最近もそれを書いて居ますね・・・・・後注２へ）、歯を６本ぐらいダメにして、４０万円ぐらい支払ったので、まっとうな、お母さんの、呼び声にも、ずいぶんと癒されて、『やはり、鎌倉だわ。民度が高いわね』と思い、平木夫人を高く評価する様になった。この山では、住民が少ないので、私が、相手と話しかけたり、あいさつをする様子なども、しこたま丁寧に観察する手合い（多分前田祝一・清子夫妻だと思うが）がいて、私が平木さん一家を好ましく思っていることを利用しようとする連中が、表れた。それが、実行をされたのが、最初期は、平成の、やつ墓村事件と呼ばれた、周南市の金峰での、誤認惨殺事件である。７年前の事で、平木家のお子さん方は、まだ、小学生だった。その事件は、７月２１日の深夜、起こされた。平木家のお子さんは、遠くに住む学友を含めて、７月２３日と、２４日と、もしかすると、２５日も、安野家の北側の畑の、洗浄化を行ったのだった。保美という容疑者（のちに、一審、二審ともに死刑になった）が、やったとされているが、やっていない。しかし、この事件で、平木家のお子さん方が、悪用をされた件について、当時は、書いて居ない。わかっているけれど、お子さん方を大切にしようと思う気持ちが、関与を、書いて居ない様にさせた。特に実名では書いて居ない筈だ。後で、検証をしておくが。それが７年前の事で、その後、下のお子さんが、中学生になったころから、平木夫人は、鎌倉市役所に再就職できた。ラッキーでございますね。専業主婦として、お子さんを育て上げて、ほぼ、母親の力が、不要になったころに、仕事を再開する。しかも、１０時から４時までだ。私は、平木夫人は、松尾崇市長の秘書の一人を担っているのではないかと、考えているが、これは、まあ、どっちでもいいことだけれど、市長室というのは、ほかの吏員の目から、保護されているので、勤務時間が短いことも他人の嫉妬や怪訝の思いを、受けるのを避けるのに役立つだろうから。そして、その次に、２０２０年４がう１５日に明らかになったのだけれど、鶴岡八幡宮様が、或る一か所の大木、７本を伐採して、我が家の東北の崖を崩そうとなさったのだが、そのきっかけを与えたのが、安野智紗、平木〇〇子の連名の文書だった。そのほかにも、彼らCIAエージェントに協力することが数多くあって、その結果のご褒美として、ご長男（多分成績は、十分にいいのでしょう。ただし、前年の秋に、合格のお知らせが来るのは、ストレスを大いに減らすのに役立ちますよね）が、東大へ、入学できますよと、言うお知らせを受けることになったのだった。
この・・・・・・安野家の次男から始まる、あまりにも不思議なお成績操作が、まかり通っていて、CIAエージェントとして活動するお子様方が大いなる得をして、私の一家、眷属が、大いなる損をしていると、言う事を書き始めていて、途中になっているが、・・・・・２０２０年の秋に平木家の、ご長男に、「あなたは、来年の四月には、東大に、入学できますよ。一種の推薦です。しかし、他人には、言わない様にね」というお知らせが入ったと、言う事をさいきん、連続して書いて居ます。
これは、むろんの事、公的に証明される手立てはありません。しかし、この節の冒頭に、不思議な領収書が、我が家の特に私の寝室に入れ込まれていた様に、平木家のお子さん方が、ピアノを習っていたのは、事実だと知っています。しかし、私は、２０２０年の秋に、その音が、ボンボン、聞こえてくるまでは、平木家のピアノ演奏の音を聞いたことがないのです。その時期だけ、ポロネーズ【英雄】を、ぼんぼんぼんぼん、坊ちゃんは、弾いていました。私はピアノ曲としてはシューベルトが一番好きな人で、ショパンは、あまり、興味がないのです。それで、あの家から、聞こえてくる曲をメロディだけは知ってはいるのだけれど、はっきりとタイトルが判らなくて、園芸の仕事をしている時に、通りがかった当の坊やに、「あれ、なんでしたっけ？」と聞いたのです。すると「英雄（ポロネーズ）です」と彼は、答えました。
この時点では、私の方は何の疑惑も持っていません。しかし、突然に、ピアノの音が聞こえなくなったのです。夕食の時に、坊やが、「川崎さんから、タイトルについて質問をされたので、英雄だと、教えてあげた」と、言ったのでしょう。で、平木夫人は、びっくりしたのだと、思います。または、お父さんの方がです。今まで、全く音を出していなかったご長男が、その時期だけ、音を出して、ピアノを弾いていた事・・・・・それが、坊やの高揚感とか、勝利感の発露だと、言う事が川崎サンにわかってしまうと言う事を。
ただね、２０２１年４月１０日に、もし、平木夫人が嘘をつかなかったら、ここまでの事は書かなかったでしょう。もちろん、平木夫人が、自分で考えだした嘘ではないとは、わかっています。前田夫人の教唆でしょう。だけど、それでも、実際に嘘をついたのは、平木夫人です。あのね。総量が超える瞬間があるのです。こちらは我慢ができないことを我慢し続けているのです。保美死刑囚（２０１４年７月２３日、２４日、２５日の平木家のお子さん方の動き）以来ずっと、我慢をしているのです。その大堤防が決壊した瞬間でした。
私の方に襲ってきた被害をまだ書いて居ないので、あたかも、私が悪人に見えるでしょう。だが、違いますよ。天はご存じです。
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＜＜＜＜＜＜NHKオンラインより、２０２１－８－１４採録した、ニュース。
神奈川県 感染者急増で入院の判断基準を当面厳しくする方針
08月14日 07時08分
新型コロナウイルスの感染の急拡大が続く中、神奈川県はこのままでは医療体制が維持できなくなるとして、持病がある高齢者なども血液中の酸素の値が一定以上の場合は自宅療養を求めるなど、入院の必要性を判断する基準を当面、厳しくする方針です。
神奈川県は新型コロナの感染者について、年齢や持病の有無といった重症化リスクを点数化して入院の必要性を判断する基準を示していますが、感染者の急増ですぐに使える病床の使用率は８割を超え、容体が悪化した人も入院できない事態になっています。
このため県は１３日夜、医療機関や保健所の関係者を集めて会議を開き、入院の基準を当面厳しくし、パルスオキシメーターで測定する血液中の酸素の値が９４％以上の人については原則自宅や宿泊施設で療養してもらう方針を示しました。
基準の変更により、持病がある高齢者などこれまで入院の必要があると判断されていた人でも、場合によっては自宅での療養を求められることになります。
会議のあと黒岩知事は、「県民の皆さんは不安かもしれないが、感染爆発という災害が襲ってきている中でもはや甘いことを言ってはいられない崖っぷちの状況だ。命を守ることを最優先に取り組む必要があることを理解して欲しい」と話していました＞＞＞＞＞
この章を書いたのは、８月１４日です。だが、その後（＝８月２７日頃）、NHKニュース内で、都の病院数（？）とか、都の準備している病床数が出てきました。６０００床以上でした。たった、２１３床で、「満杯です」と、のたまう、神奈川県知事黒岩氏は、徹底的な手抜き、政務です。
後注１，
