銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

二階俊博氏の、不思議な発言から、私は谷垣さんは、既に死亡していると18日に判断をした

2016-07-25 22:06:36 | 政治

副題1、『二階俊博氏が、私にとっては疑問符一杯の発言をしたのだけれど、それを丁寧に、分析しているうちに谷垣さんが、すでに、死亡していると、判断することとなった』 

 ****罫線以下の発言(後注1)について、本日は、触れて、谷垣さんが死亡していると考えたのは、この発言が主な、起動点だったとのですが、それを、ここで、初めて話したいと、思います。

 まず、二階さんと言うのは旧・田中派を率いている筈であって、旧・福田派・所属の安倍さんとは、仲が良くない筈なのです。今般グーグル検索をしてみても、安倍総理大臣の天敵である。安倍サイドは、強く、二階氏を警戒していると、出てきます。

 しかし、私は二階氏が、中国へ独自路線を強調し、安倍総理より、力があるかのごとく振舞ったりするので、不思議な事だと、今まで、考えていたのです。

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副題2、『どこかで、二階氏は、鎌倉エージェントと通じていて、CIAの許諾を既に受けていると、私は、考えていた。それが、誰からかは、判らなかったが、本日、彼が中央大学の出身者だと、言う事を知って、すべての謎が解けた』

 伊藤玄二郎は、人たらしの天才です。と、言うか、それに異常な集中力をもって取り組んでいる人間です。もし、私が彼みたいな、前半の人生を送ってきたら、それと、似たことをしたかもしれませんが、私は、違う前半生を送ってきたので、やればできるだろうが、やりません。あそこまで、人と接して居たら、創作など、出来っこないと、思っているので、静かで、かつ独立した生活を送る方を、選んでいるわけです。

 その伊藤玄二郎は、表の世界で、は、谷垣禎一氏と、親密です。そして、それは、対談集【興味津々】(鎌倉春秋社刊』として結実をし、表に出ました。

 これですが、一種の横取り状態として、急速に近づいて行ったと、見ております。それは、私が非公開のメルマガで、谷垣氏に対して、何度も同情をしていて、『この人は、大学教授ぐらいに転身をした方がいいのに』と書いているので、谷垣氏を、私が結びつくのを警戒して、お上品な餌、対談集を出しましょうと言う提言を引っ提げて、おつきあいを始めたのです。しかも隠れてです。と言うのも、2013年の3月ごろまで、鎌倉エージェント(=CIA)は、小沢一郎氏を贔屓していて、民主党(現在名民進党)を、ひいきしていたからです。対談自体は、すでに、2009年から始まっているのですが、それが、一般庶民に開示されたのは、2014年(これは後で、正確に調べます)に、【興味津々】が出版をされてからでした。

 しかし、それ以上に表に出て来て居たのは、民主党内閣との、ツウツウぶりでした。民主党内角で、法務大臣を務めていた千葉景子女史が、死刑執行をして、死刑場を記者団に公開した時に、それが、ピタッと、私に判りました。

 
しかし、もっと驚くのは二階俊博氏との、密通ぶりです。これは、あまりにも節操がないと言う事で、表には一切出さないという交流だったと、思います。

 この続きは明日書きます。

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後注1、

自民・二階総務会長、総裁任期延長容認の考え

2016年7月19日 20時19分 (2016年7月19日 21時40分 更新) 自民党の二階総務会長は、再来年の9月までとなっている安倍総理の総裁としての任期について延長することを容認する考えを示しました。
 「安倍総裁の内外での活躍について、今、党内で議論を差し挟む人はいない。必要があると大方がお認めになれば、延長も考慮に入れていいのではないか」(自民党 二階俊博総務会長)

 自民党の二階総務会長は、周囲の政治情勢を見て党内がまとまれば、安倍総理の総裁任期延長を容認するという考えを示しました。

 総裁の任期は3年で、安倍総理の総裁としての任期は2018年9月までとなっていますが、たとえば1年間の延長となった場合、消費税率の引き上げ期限とされた2019年10月の直前まで任期が延びることになります。(19日15:21)
 
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