銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

実を言うと、私が刑事訴訟法改変に関して本当に言いたい事は、ちょっと、違うんざあますけれど

2016-06-06 22:39:33 | 政治

 本日、2016年6月6日は、私は、他人の文章をまるまるコピペ(後注1)して、自分の考えを一切述べず、ポーンと外出してしまいました。

 私は、その下に置いた文章を否定するものではありません。刑事訴訟法の改変に関しては、その通りだと、おもっております。ただ、付け加えたい独自の解釈があります。

 良く、『ここまで、書いても、35%の開示です』と言っているでしょう。この刑事訴訟法の改変に関しても、私が考えていることは、一般的な分析以上の、超・複雑な事です。

 でも、今、6日の夜11時ですが、とても、疲れていて、しっかりした文章が書けないので、後注1を、こねくり回していく様な文章は、今日は、ココには書けないのですが、鎌倉雪ノ下に住んでいると、独特の解釈ができるのですね。

 MAGと言うサイトに関する諸処もあるし。と言うのも、このサイトを通じて、日本ペンクラブのお知らせが来るのです。しかし、それが、また、どうして、どうしてというモノで、すさまじい真実が、いろいろと、判っているので、

 この刑事訴訟法改変に、関する論文が、このサイトに載っている事すら、疑わないといけないのですねえ。複雑な、環境に置かれている、私だからこそ、超複雑な分析を、何事に対しても、行わないと、ならないのです。

 すみませんが、そういうお断りだけ、ここに提示して、置いておきたいと、思います。

尚、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は3556709です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

刑事訴訟法の、改悪に、注意喚起をする、文書。小選挙区制導入以来のキーポイントだろう

2016-06-06 11:35:54 | 政治

 これは、大変立派であり、かつ重要な文章です。自分が何かを書くよりも、こちら様の、文章の方が、本日は、手早く皆さまに、その重要さが伝わると、信じて公開します。多分ですが、この改正(実際は、大改悪)は、小選挙区制導入以来の大改悪を、この日本社会へもたらすでしょう。私は、このニュースそのものに、本日、録画ニュースをチェック中に、気が付いた次第です。

 なお、私自身の主張は、もっと小さい事に関して、丁寧に、書いてあり、それは、この下にスクロールをしていただけますと、出てきますし、または、左のカレンダーで、2016年6月5日のところをクリックしていただけますと出てきます。この中に、リンク先を置いてもいいのですが、それは、遠慮をしておきます。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3556709です。

*********************  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする