銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

週刊文春と週刊新潮を読んだ結果、2chが市民権を得たと感じる・・・佐世保事件ー2(正)△

2014-08-02 01:00:39 | Weblog
 これは、一部が前報であり、そこに副題5以下を加筆をして、2倍にして、完成した文章で、日曜日の早朝に、誤変換直しを済ませました。で、恒例の△印を沿うタイトル横煮付けて置きます。どうか、よろしく

副題〇、『さすがに、31日にはNHKニュースは、これについては触れなくなったが』

 私は佐世保同級生殺害、および、解剖着手事件について、当初は、テレビニュースの情報が不足をしていると、不満を持ちました。
 上流階級の両親が住む自宅で、家族のひとりが殺された事件は、いろいろあります。三鷹の女性検事宅での、長男による次男殺しが、最初です。後、祖父も父も東大教授と言う少年が祖母の過干渉に耐え切れず、祖母を殺害して、ビルの屋上から飛び降りたという事件もありました。

 前者は、両親の名前こそ出て来なかったのですが、母親が法曹関係者で、司法試験の合格者だということは出て、私は長らく、『お母さんは、弁護士だった』と少し間違えて、記憶をしていました。

 それらに比べると、今回は、他人が殺されているのです。しかも理不尽極まりないやり方で、ころされています。だから、大事件です。だが、テレビ報道では、あまりにも情報が少ないと感じ、日曜日の夜かな、2チャンネルのまとめと言うところに入り、・・・・・母が東大卒で、教育委員(それは、木曜日の夜には佐世保市レベルだとは、解ったが)であり、父が早稲田卒で弁護士だ・・・・・と知り、『ああ、そう言うことなのですね』と納得をしたと、一度語っています。(後注1)そして、両親のどちらかがPTA三役をすでにやっている。
 こういうのは、私にとって、分析するのに、得意中の得意な話題なのです。
 だから、いつでも書けるは、と、ちょっと安心した次第で、先送りをして、大切な政治の話題(後注1)に集中していました。

 しかし、その不満ゆえに、インターネットの世界に入ると、種々さまざまな情報が出回っていて、この事件が、相当に特殊な側面を持っている事がわかり、それゆえに、5日目にして、NHKが、一切取り上げなかったのも、それでもいいかなと思う様に成りました。快楽殺人と言うのとも違うのですが、純粋に、人体解剖図を見たくて、同級生を殺したというのは、相当に異常な事件だからです。

 被害者の母らしき人がお葬式で、出棺の際にも、立っていられないほどの、やつれ様だったのも、よく解ります。ここで、想像をして見ましょう。おなかにも傷を入れていたと、報道をされています。
 人体解剖図は、百科辞典にもたくさん出ています。だが、彼女は医薬書の、専門書を持っていたそうです。百科事典の方には、筋肉図、血管図(プラス、循環器系統図)、消化器官図などがありますが、生殖器官の部分を描いたものなどは余りありません。

 『首を切り落としてあったのは、生き返るのを恐れてそうした』と解説している人がありました。左手を落としていたのは、それを棄てて、指紋がわからない様にする予定だったのでしょう。だが、腹部を切っていたのは、そのあまり出回っていない生殖部分を知りたかったと、言う可能性もあります。後妻を、迎えないでほしいといっているのに、父は迎えました。しかも、後妻は、すでに、妊娠の可能性があるとも、伝えられています。

 となると、子宮や卵管を見てみたかったとも、想像ができるでしょう。そして、そこまで想像をすると、とても頭が良かったという加害少女の、奇怪にして、奇妙な動機に、やっとつじつまがあってくるのです。

 私は最初から、その位のところまでは、推察ができましたが、できるだけ、その暗い情念の部分には、触れずに、分析をはじめ、長崎県人の浸っている精神的風土に問題があると、一回目は述べました。(後注2)

 父親の弁護士は、最近は大学に入りなおしていて、福岡市にあるマンションに住んでいたそうですから、長崎県の有明海・開門調査中止要請の法的原告団には、関与していないかもしれませんが、それでも、わざと、そこに拘泥をしたのです。そうする方が、一般の人にも、この事件が、理解し易いからです。何度も、そう言うアプローチを重ねてから、最後に、その暗い情念の部分に入って行きたいです。

 だって、全ての犯罪は社会の反映であり、この特異な事件もむろんの事、社会の風潮の反映なのですから。・・・・・どこが?って、問われれば、こう答えます。・・・・・

 これは、「日本の女性はもっと働け」とか、「女性が能力を最大限に発揮せよ」という、元、世銀総裁、ラガルド女史の発言や、それにのっとった、安倍総理大臣に突きつけられた刃でもあるからです。

 で、この章のまとめとしては、・・・・・テレビの報道姿勢には、とても、満足ができません。これでは、次の犯罪を防げません。埼玉県で起きた少女コンクリート詰め殺人事件を、きちんと報道しなかったがために、少年・少女のリンチ殺人事件が続発したではないですか?・・・・・・といいたいです。そちらは、犯罪現場の持ち主が夫婦ともに、共産党員だったので、特別に情報が抑えられたのです。今度も、裏に何か、在日等の、特権を持っている階級が関与していて、それで、この加害少女の家族(特に父親)が、守られているのだったら、残念ですね。だって、父親と、母親には、相当に大きな責任があると見えますから。

 でも、現実は、大メディアは、情報を隠していて伝えないと成っているので、2ちゃんねるとか、週刊誌に頼らないと成らなくなっています。
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副題2、『警察は、ワンルームマンションに27日に、踏み込む際に、両親とともに行ったと報告をされているが、どちらの両親だろう?』

 この佐世保の事件は、26日に起きて、27日の午後三時に遺体が発見をされています。・・・・・・と、記憶しております。

 被害少女のご遺族は、26日の夜にはすでに、異常を感じて警察に訴えているのに、現実に遺体が発見されたのは、27日の午後三時だったそうです。それについては、同情しきりな書き込みが、2ちゃんねるにありましたが、その通りです。遺体の損壊は、26日の、夜10時ごろに行われたらしいのは、この加害少女が、ネットに、写真つきで、自らの行動を、アップしたらしいので、確からしいのです。その前に、警察が現場に踏み込んでいれば、ともかくのこと、後頭部の損傷だけで済み、被害少女の母君が、あれほど、無残なダメージを受けることも無かったと思われます。残念ですね。

 ところで、最重要な事は、その警察の現場・踏み込みの際に、「両親とともに行った」と、言う情報があることです。その両親とは、被害少女の両親をさすのか、加害少女の両親を指すのかが、書いてありませんでした。これも2ちゃんねるのまとめだったと思いますので、電話で、私が、その詳細を、問い合わせる事ができません。

 もし、被害少女のご両親だったとしたら、どれほどの、衝撃だったでしょうね? 推察するにあまりがあります。反対に、加害少女の両親だとしたら、継母にも、非常に悪い結果をもたらすでしょう。胎教には、最悪の現場だったと思われます。

 そして、加害少女の父は最近は、福岡市に住んでいるそうで、警察から、事件性を疑われても、『明日でないと、佐世保には、帰れません」などと、うそぶいていて、また、朝遅くまで寝ていて、福岡を出るのが、遅くなり、現場に着いたのが、午後、3時ごろだったとなると、何をか、いわんやとなります。

 弁護士であり、地元の名士であるということで、警察は遠慮していたのではないかしら? 両親なんかが立ち会わないでも、現場に踏み込むべきでしたね。前夜のうちにです。

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副題3、『夏休みを迎えて、週刊誌の編集現場も、特別体勢になっていると見えたが』

 7月22日の事でした。一週間前の事です。週刊ポストと、週刊現代の広告が朝日新聞に載っていました。週刊誌の編集部も夏休みに入るので、普通は月曜日に、出版する号を、前倒しにして、発刊をしたのでしょう。と言うことで、8月4日には週刊現代も週刊ポストも主パンされないのでしょうから、講談社と、小学館は、この事件に関しては、チャンスを逃したとなります。

 そして、日曜日に事件が発覚をしても、次の日に出版された週刊朝日、サンデー毎日、2日後に出版をされたアエラなどの、新聞社系週刊誌は、間に合いませんでしたね。

 来週、夏休み返上で、この5社は、週刊誌を出すのかな? それは、ないでしょう。印刷所や、配本業者、全てに、休みの体制が入っているでしょうからね。

 そうすると、この事件は、夏休み後に、やっと、庶民に情報が届く事になるところでした。ところが、驚いた事に、実売が、7月31日であった、週刊文春と、週刊新潮が、たった5日間で記事を作ったのです。で、その二誌の独壇場となり、その二誌は、売れに売れることでしょう。

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副題4、『週刊文春と、週刊新潮の新聞広告を読んだ時に、記事制作のスピードには驚いた』

 私は、以前、NHKニュースウォッチの大越キャスターが週刊新潮で、叱られている(実売が、2014年7月24日で、日付けだけは、8月1日号)のを発見したときに、記事が一週間で制作される事に驚いたといっています。

 しかし、今回の、同級生殺害、解剖事件は、一週間も待たないで、たった5日間で、記事が作られています。そのスピードに驚きます。特に木曜日の朝7時には駅の売店には配達がされているので、水曜日は丸まる配送日に使っていると推察すると、印刷製本が火曜日でしょう。これは、機械が行うので、一日で、完成すると考えても、記事は月曜日のお昼までに、書きあげないと成らないと感じます。

 誰が書くのか?ですが、いわゆるフリーライターで、それぞれが、週刊文春と、週刊新潮に専属と言う形で、契約を結んでいる人たちだと思います。

 その人たちが、『これは、ビッグな題材だ。絶対に記事として採用されうるから書くぞ』と、自分ひとりで、出発をするのか、それとも、編集長から電話やメールで依頼を受けるのか、そこがどちらかは、私には、わからないのですが、

 まあ、ともかく、編集長は、本社のドアが閉まっている日曜日にでも、アンテナは立てておいて、この事件の発生を知り、話題になると踏んだら、すぐ命令をしただろうし、その後で、一種の野営キャンプを張る体制に入り、休日でも出勤をしてきた可能性を感じます。そして、取材先への交渉などは、ライターではない、本社社員が、名簿を用意したり、相手先へ、文芸春秋社(または、新潮社)の名前を使って、連絡をとったり、社としての依頼を、したりする可能性はあります。

 一方で、大手だから、週刊誌の編集長といえども、サラリーマン化していて、休日は休日であり、編集長は動かないのだと仮定しましょう。

 となると、フリーライターたちが、自分で、感覚を研ぎ澄ませて、どこに喰らいつくかと、自分で判断をしないといけないと成りますね。月曜日の午前10時ごろからは、本社機能が稼動をして、取材先の電話番号が教えてもらえるとしても、日曜日の段階では、それは利用できないと仮定をして見ましょう。
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副題5、『週刊誌の記事の書き手たちは、まず、ネットサーフィンから始めるのだろう。そして、それは、最初の段階では、2ちゃんねるのはずだ』

 上で、想定しているフリーライターたちは、タイテイは東京圏にすんでいる筈です。彼らにとって、佐世保は、遠いです。で、すぐパソコンにへばりついて、2ちゃんねるを探索したはずです。そこで、重要な種を見つけたはずです。

 その種を、どう書き、どう料理するかに、お金をとるライターの手腕があるのでしょう。

 ところで、私は、失礼ながら、週刊文春様、および、週刊新潮様の記事よりも、自分の方がある階層より上の人にとっては、面白いだろうし、受けるだろうという自負と、矜持を持っております。だが、どこからも、一銭もお金はもらっておりません。本当はアフィリエイトと言う仕組みがある筈で、ここに読者が一回ご訪問をしてくださると、1~3円ぐらいの収入が入るらしいのです。それは、文末にある広告を読んでもらったということへの謝礼らしいのです。
 ここで、とらぬ狸の皮算用をして見ますが、2010年より数えはじめた延べ訪問回数に対してアフィリエイトが利いたとしたら、一月あたり、3~10万円のお小遣い稼ぎができたはずなのです。2ちゃんねるまとめと言うサイトを運営して居る人たちは、それで、生活費以上のものを稼いでいるらしい。

 そのアフィリエイトが、「あたなの場合は利かない」と、どこからか、言われています。それも、無論のこと、言論、弾圧のひとつでしょう。で、そう言うのも、常々申し上げている、「私の被害は、五億円に達しています」といううちのひとつです。が、今では、それを逆手にとって、『お金を一切、また、どこからも、もらっていないからこその、自由度があるのだ。ありがたい』と、考える事としております。

 で、私は、自分が独自の書き方をしているというところに自負があるので、できるだけ、他人の書いたものを読まない様にしているのですが、今回だけは、NHKのニュースがあまりにも単純で、何も解らないと感じて、
 グーグル →、佐世保と入れて、その中から、いわゆる2ちゃんねるのまとめと言うのを、数本読みました。その結果、今までにそれが解らなかったのですが、今回は、週刊文春と、週刊新潮の両方とも、2ちゃんねるで、発見した、写真を使っているのでした。で、元ダネは、2ちゃんねるにあったと、推察できた次第です。

 ここで、私は、2ちゃんねるは、・・・・・したがって、市民権を得ているのだ・・・・・という結論に達しました。
 それが通用するのは、週刊文春や、週刊新潮を読んでいる人たちは、年齢層が高いからでしょう。彼らは、2ちゃんねるの存在を知らないと推察されます。

 で、週刊文春と、週刊新潮は元ダネを2ちゃんねるで、見つけ出した上で、人脈を使って電話で佐世保の住人に、取材をし、<最初から、自分達だけでの、発想と、努力で、このインタビューで記事を作ったのです>と、見せかけていると、私は想像します。

 で、私が言いたいことは、これで、2チャンネルが、格上げしましたね。大体において、市民権を得たといえるのではないかな?と言うことです。今まで、後3週間で72歳にもなる、私が二チャンネルを読む事を恥ずかしいと思っていましたが、むしろ、その存在を知っているいきいきとした老人として、自分に対して、また、あらたな、誇りを持ちました。(笑い)
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副題6、『週刊文春も、週刊新潮も、両方とも2ちゃんねるで、拾った種から、写真を使っていますが、週刊文春の使い方は駄目ですね。効果が薄い』

 さて、私は金曜日になってやっと、両誌を買いました。そして点検をしたのですが、週刊文春は、この件での写真の使用法については、読者から見て駄目ですね。

 巻頭の白黒グラビア3頁も使っているのに、どれも、処理済みであって、顔の様子がわからず、これでは、何も読者はわかりません。それでも、女優のグラビアが終わった途端の、9頁目から始まる、3頁も使っているのは、この事件のセンセーショナリズムの強調だと思いますけれど・・・・・『うーん、効果が疑問だ』と、私は思います。新しい方法かもしれないけれど、効果が薄いと思います。

 反対に、週刊新潮は、伝統的な手法を使っていて、2ちゃんねるまたは、そのまとめサイトで、出回っていた、顔写真をほとんど使っていません。しかも巻頭グラビアなどは設定してありません。だが、こちらの方が効果が高かったです。

 文中に、白黒のいささか不鮮明な写真ですが、処理をしていないのを一枚載せてあります。それが、いわゆる顔写真ではなくて、彼女の創作した絵画作品ですから、載せても、問題がないものなのです。

 しかも、これは、学校側から(?)市、または、県のコンクールに出品をされ、受賞をしたものです。鉛筆で描いた自画像です。

 私の中学校は、国立大学の付属だったので、こういうコンクールに応募しませんでしたが、小学校の時に、私も先生から、左手のスケッチを出しなさいといわれました。ところが、その手は、紙の一部が汚れているので、「描きなおして来なさい」といわれて、自宅で、もう一回、似たものを描いたのですが、オリジナルほどの、よいものはできず、無論のこと受賞はできませんでした。

 で、私は、美術品を鑑賞する目は高くあると、自負しているのですが、この加害少女が描いた絵は、驚くほどのものです。
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副題7、『たった3x5cmなのに衝撃度が大きい、週刊新潮の写真・・・・自画像』

 この写真は正確に言うと、3,4x5.2cmの写真で、頁の下の方に、こっそりと配置してあります。しかし、2ちゃんねるでは散々な論議を呼んでいた写真ではあります。私は見たいと願いましたが、どうしてか、見る事ができませんでした。後で、市が、市のホーム頁から削除をしたのだと聞いています。

 でも、それは非常におかしいことです。群盲、象をなでるの故事とか、焚書坑儒と言う言葉を思い出します。歴史の一部になるだろう資料を、市が削除をするのは、非常に単純で、ばかな発想です。だから、佐世保市では、何回も異常な事件が起きるのでしょうといいたくなります。過去から正しく学んでいないからです。

 大衆迎合主義、または、加害少女の父親への配慮みたいなものを感じますが、それは、よくありません。被害少女と加害少女は、人権の側面で、対等でないといけません。

 ところで、この写真について、たくさんの事を書きたいのですが、それは子育てにおける心理学的な側面に入っていくので、別の章で語るとして、

 今回は、写真と文章の両方で、どちらの週刊誌の記事の出来が良かったという側面でも感想を述べたいと思います。

 私にとっては、週刊新潮の方が優れていると、見ます。普段は圧倒的に、週刊文春の方が読みでがあると、ひいきしている私ですが、今週は、週刊新潮に軍配を上げたいです。

 知りたかったことで、私が間違って把握をしていたことは、

 加害少女には、弟は居なかった模様だということ。または、いたのに変死をしたのかどうかは、わかりませんでした。一応居なかったと見るべきでしょう。

 また、加害少女の家に、警察は、両親を伴って訪問とあって、その両親が、加害少女側の両親をさすのか、被害少女側の両親を指すのかがわからなかったのですが、加害少女側の両親だそうです、

 となると、加害少女の父と、今年に入ってから結婚をして、すでに、妊娠が目立つ状態だという加害少女の継母は、現場で何を感じたのでしょうか? その人は一応ですが、普通の精神状態の人でしょう。どういうレベルの衝撃を受けたのだろうか? もっと相手を調べてから、結婚をするべきでしたが、週刊誌に報道をされている婚活では無くて、フェイスブックで知り合って、ずっと、以前から付き合っていた可能性を感じますね。特に奥様が入院中で、しかもすい臓がんで、余命が無いと知っていて、この再婚は、正妻の生前中から、口約束が二人の間で、できていた可能性があります。

 被害少女の父は、海上自衛隊の、海曹長だということであり、これも事件の分析に役立つので、週刊新潮の勝ちです。私は、両方の親とも弁護士だという間違った、情報を、得ていたために、こちらについては、助かりました。

 特に加害少女の家庭内での、様子を友達から取材をしているので、『なるほど』と思うところがおおいです。

 私は、この事件は、絶対のレベル(90%)で、母親に原因があったと見ているのですが、それを裏付ける資料を入手しました。

 普段の週では、両方を買うと、週刊文春の方が、値段にかなう時間分を楽しめたと思うことが多いのですが、今回だけは、週刊新潮の方がずっと、優れていると感じています。でも、駅の売店等では、週刊文春の方が残部が少ないですね。

尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2352552です。
 2014年8月1日から一部を書き始め、3日早朝に完成とする。
                   雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

後注1
崔監督は、日本の国税で、延世大学へ留学?+アンミカ+2ch(高一殺人事件)

2014-07-27 11:10:38 | Weblog
後注2

殺人少女の父・弁護士は、有明海開門調査には、どういう関係を持っているのか?△△△

2014-07-29 04:11:21 | Weblog
後注3
週刊新潮(14-7-31号)でも、大越さん(NHK・NW)が叱られた模様ですが△△

2014-07-25 21:16:23 | Weblog
コメント
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