銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

睡眠障害から、政治へ向かう話の2・・・・・花園神社に初めて行く

2011-06-09 03:59:56 | Weblog
最初に写真が載っています。これは、この記事にふさわしいものではなくて、上の記事、つまり、次の記事に向いたものです。睡眠障害の、3の内容にふさわしいのですが、距離的に近いのが、こちらなので、ここに置かせてくださいませ。

 これは、下においてある、『佐渡裕氏の睡眠障害の話から、・・・・・現代政治の闇に入る。△』2011-06-07 13:13:55 | Weblogの続きです。で、副題1~6までは、前報の部分にあり、今日は7から始まります。

 前報を簡単にまとめると、・・・・・佐渡裕さんに初めて惹かれて、その人生をチェックしてみると、若い修行時代に、勉学にあまりにも根を詰めたので、睡眠障害に陥ったと、あり、その後も、薬だけは飲んでいるというテレビを見て、

 自分も多彩な仕事をするために、燃え盛ってしまった脳みそを冷やす必要があって、アモバンという睡眠導入剤を処方してもらっているのだけれど、その処方箋をもらうことが脅迫の種に使われていると言う話を思い出し、・・・・・

 『医者にかかる自由も無いという、ような、私への人権蹂躙作戦が進めば、進むほど、小沢一郎がでかい顔をするようになり、それゆえに、国際的軍産共同体が、日本と、日本人をどのようにして支配をしているかがわかった』ということにも、なる・・・・・

 『それで、わかっていることを描いているうちに、小説という形式を選ぼうと決意した』となります。『ところが、その小説が、あまりにも真実をうがつので、危険だと思った、国際的軍産共同体の日本側エージェントが、総力を上げて、その章の主人公、ビートたけしを守ろうとして起こした大騒動が、例の菅首相不信任案である』と、・・・・・結論を付けています。

 さて、本日の話題へ入りますが、最初は、閑話休題といってよいか、火曜日に初めて、新宿の花園神社に行った話をしましょう。そこから、新しい文章が始まります。
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副題 7、『花園神社を、初めて、見る』
副題 8、『大切なものを忘れてきたが、パニックには陥らなかった私』
副題 9、『細野豪司、一週間の外遊に出る、その理由と意味はどこにあるか』

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副題7、『花園神社を、初めて、見る』

 今、マスコミ界を牛耳っている人間たちが、仲間を作っている場所は、六本木、赤坂、表参道だと思います。しかし、30年前はもっと泥臭い、新宿が舞台で、あったでしょう。新宿には、遊ぶところがたくさんあるみたいで、マスコミ界でも何でも、すべて人脈が大切ですから、その人脈を作るという意味で、飲んだり歌ったりしていたのです。

 ところが、私は一切、そういうことをやっていません。別に誇るわけでも無いし、むしろ損なのですが、そういうことを、一切やっていないので、新宿については詳しくないのです。別に田舎ものと言うわけではないのですが、遊ぶということは、私にとっては、子供のときから、大人になってまで、常に一人遊びをさします。で、哲学や芸術を志向する若者にとっては、すでに、当然の場所であろう、花園神社も知らないのです。そしてそのまま、68歳にまでなってしまいました。

 だけど、「おまえは、老人だ。終わった人間だ」などとは、あなたはおっしゃらないでね。強烈な苦しみの中にありながらも、軽妙に楽しげに歩き、歌っているのが私です。前回喧嘩をニューヨークでしたという相手の女性はすぐ、誰かを、『あれは終わりよ』と切り捨てるのが口癖で、それを、私はいやなことだと聞いていました。

 ですから、68には見えない人として、この火曜日に花園神社でも歌ったのです。五曲ぐらい。ただし、一人ではない。
 その前に、花園画廊というところで、『片岡昌・醍醐イサム』の二人展を見ました。これは案内状はいただいていたけれど、行くことになったのは、偶然というか、気まぐれです。

 二人とも現代アート界では、有名な人物で、形骸は知っていますが、今の私は珍しく、数年ぶりに、画廊めぐりを休んでいるところです。このブログの世界が緊迫していて、くだんの睡眠導入剤アモバンも、もう飲まないことにしたので、平凡な人間として、できることが限られてきたので、体力の消耗に関しては、慎重になり、行動に対しても、用心するようになったのです。しかし、いつも銀座で、30軒ぐらいの画廊を回る私にとって、久しぶりに見る個展が、花園画廊プラス一軒の二軒だけでは、気持ちが燃焼不足です。なんかもの足りなくて、欲求不満になりました。
 で、画廊に最後まで残っていたお客さんたちを誘って、飲み会をしたのです。とても楽しかったのですが、その後で、みんな美術も好きですが、音楽も好きな人たちだったので、私がこれも誘って、花園神社で数曲歌いあったのです。

 子供っぽいしぐさかもしれませんが、はなぞの神社の境内には、赤テントもあることだし、許されると思います。

 私はね。みんなを飲み会に誘ったときから、『アルコールが入ってしまえば、今夜は仕事ができないな』とわかっていたのです。そこの選択をどちらにするかを迷ったのですが、『あまりにも緊張しすぎているのもいけないよね』と思って、一種の緩和策として、その飲み会を提唱したのでした。「緊張しすぎるな」という忠告は四方八方から入っているものですし。
 美術から始まって、ありとあらゆる話題を話して、とても楽しかったのですよ。

 しかし・・・・・
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副題8、『大切なものを忘れてきたが、パニックには陥らなかった私』

 みんなと別れて、やっと間に合った、湘南新宿ラインに乗りました。普通なら、電車の中でも寸暇を惜しんで仕事をする(=今はパソコンで文章を書く)私が『アルコールが入っているのだから』とこの夜だけは、ゆったりと目を瞑るだけにしていたのが、大失敗につながりました。鎌倉駅で降りる直前に、パソコンを一台どこかに忘れてきたのに気がついたのです。駅の時計を見ると、0時3分、もちろん新宿に行くのぼりの電車はありません。それが、郊外に住んでいるものの宿命です。

 『まずったなあ。やはり、二台持って出てはいけなかったのだ』と思います。普通は気をつけて一台だけを持って出る私ですが、昨日は前報、重いものを書いたので、それをチェックしてできるだけ早く推敲して、皆様へお届けしたいと考えていました。特にメルマガの方への配信を急ぎたかったのです。メルマガは後直しができないので、ブログより遅れて、ある程度に推敲したものを送ります。その義務感から、外でもメAOLのメルマガができる二台目のPCも持って出たというわけです。

 参ったなあと思い、その日の行動をチェックしてみると、新宿だけで、8箇所よったところがありました。もし、花園神社の境内に置き忘れたのだったら、雨が降る前に探し出したいところです。だけど、小町通りを家に向かって歩きながら、以前とは比べ物にならないくらいに落ち着いている、自分を発見するのでした。

 2002年にニューヨークへ二週間ほど、個展だけをしに行ったことがあります。そのときの帰路、ニューアーク空港についてゆったりと朝食を取ったりして、搭乗30分前になってから『あ、ホテルチェルシーのカウンター内に、パソコンを忘れてきた』と思い出した時の、パニックといったら忘れられません。

 前夜12時過ぎに長い長い電話が、先ほど言及したとは、別の、日本人女性アーチストから、かかってきて、午前一時半までそれが終わらず、かつ、いやな内容だったので、一睡もできなかったのです。尊大な調子で、日本でのマネージングを頼まれかかったのでした。それもストレートではなくて、一種のカマをかけるという形で。そのころはまだ、ピシャッとはねつけるとか、軽くあしらうということなど、まったくできない時期で、振り回されきって、眠られなかったのです。で、三時間後の翌朝、出発時に、不注意になってしまったのでした。

 携帯を持っていないので、空港内を駆けずり回って、コインを集めたり、電話用プリペイドカードを買ったりして、公衆電話を使って、何とか、手当てをしたあとで、尿意を催しました。飛行機に乗ってしまったら、30分程度トイレに行かれないので、時間が無いまま、空港のトイレに駆け込んだら、トイレにまで、「ミズ、チエコ カワサキ、プリーズ カム トゥー ・・・・・」と放送が追いかけてきて、苦笑をするやらなにやらです。

 あのころは一台しかパソコンをもっておらず、しかもまだ、USB保存を知らなかった時期なので、データを失う予測に、青ざめました。あれから12年後の、今回は大体が、データが保存をしてあるし、ともかく、何とかなるという鷹揚な感じで、まるで、パニックには陥らないのです。

 そして、次の日、水曜日も、朝早くから新宿へ出向いたわけでもなくて、ひたすら前報を推敲していました。それが、私にとっては唯一の、対外的に、責任のあることだからです。

 しかも、その推敲に夜の12時までかかってしまい、結局一日、探すのが遅れました。しかも、そのまま、連続して次の日の木曜日の朝、6時まで、新稿(すなわちこれ)を書いていたのです。
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副題9、『細野豪司、一週間の外遊に出る、その理由と意味はどこにあるか』

 さて、いったん切り上げて朝6時のNHKニュースを見てびっくり仰天です。細野豪司氏が、一週間海外への説明をかねて外遊へ出るとのこと。

 これが、私にとっての、大きな大きなサポートとなりました。細野豪司氏に対して、激しい批判を以前からやっています。「専門家でも無いのに、原発事故に関する記者会見を牛耳るとは何事だ」ということを中心にして。
 合同記者会見と称して、自分が前面に出てきます。『国難を利用して、自己宣伝の場を作っている。これって何事ですか?』と。

 彼が表に出てきて連合記者会見と称するものを牛耳っていた間、国民は『まるで、原発事故が終わったか』のごとく、感じさせられてきました。非常に、罪深いことです。だけど、実際にはチェルノブイリ級であるとか、1号機から、3号機まで稼動中の原始炉内はすべて、メルトダウンだったという情報が隠されていたのでした。
 そして木曜日おひるのNHK ニュースでは南相馬市も、汚染度が高くて、非難するかどうかの判断を迫られていると伝えていました。ます。その人たちが『逃げる』と判断することへ向かう時期を遅らせたとも思っています。

 だから、細野豪司とは、私に言わせれば「一種の、恥知らずの利己的な、ひどい人間です」となります。ただ、批判すると返って露出が増えたので、彼の登場と、行動が、私のブログつぶしであることも明々白々でした。つまり、この事故が軽いものであるように見せる方向へは役立つのです。で、原発を引き続き稼動させる方向へ流れるように、国民を洗脳するに役立っているわけです。

 私はこのごろでは、問題があるなとか、いやな人物だなと感じた場合は、すぐグーグルで調べます。すると驚いたことに、彼は、過去、山本モナと下半身の問題を起こしていることがわかりました。これは、非常に重要です。山本モナはみずみずしい美女ですが、『一種の美人局として、日本国内に存在する有能な男をだめにする、役目を、になっている』と私は、考えています。

 一方で、「英雄色を好むというじゃあないか。過去のことは許しておやり。ミッテラン大統領だって、『隠し子が居ますね』と、記者に問われたら、『それがどうした?』と突き放したそうですよ」と、おっしゃる方もあるでしょう。一般的に言えばそのとおりです。しかし、今は国難のときであり、この日本を舞台に、激しい戦いを、国際的軍産共同体が国民に対して、挑んできている時期です。

 だから、真実に豪胆な政治家に活躍して貰わないといけない場合です。
 細野豪司を、失敗を反省して、ひたすら日本に尽くす有能な、政治家と見るか、それとも国際的軍産共同体に、かわいがられている、第三の小沢一郎であるかどうかは、慎重に見極めないといけません。

 原口一博を第二の小沢一郎だとすれば、第三の小沢一郎として、帝王教育を受けている段階だと、私は考えています。菅内閣出発時は、正式な閣僚でもなかったのに、突然に存在感が大きく前面に出てきました。これも、核燃料を売りつけている側の、ゆり戻し作戦のひとつだと考えています。
 どうして、彼がこの任務に選ばれたかの裏は、探らないといけません。

 私は、国家全体がおもちゃにされた、例の菅首相不信任案には大反対ですが、それでも、菅首相に100%の評価を与えているわけでもありません。もし、この日本が、普通の国であり、被・植民地国家でなかったら、菅首相に対する批判も口外するでしょう。

 でも、あまりに振り回され、一瞬の油断も倒閣運動につながるので、批判を抑えてきました。これは、自民党の内閣の場合でも同じです。被・植民地国家・日本の総理大臣は、非常に大変なのがわかっていますから、批判をしてこなかったのです。菅首相に関してだけは、今はタイミングが良いので、はっきりといいます。「この、細野豪司氏に大きな権限を与える人事は、あなたがきめたことなのですか? それとも、誰かの教唆命令で決めた人事ですか?」

 と、上の質問をした上で、「もし、あなたがお決めになったのなら、これは、おかしいというか、甘いです」と続けます。

 別に八つ当たりをするわけでもないのですが、不信任案を提出した5人の副大臣を呼び戻す(いえ、彼らが帰ってきたら、職務に再び就ける)とか、造反議員を追い出さないとか、
あなたのご判断にも、もおかしいところがありますね。優しすぎるのは確かなのでしょう。が、「それは政治家ではない」と、うちの主人などはっきり言います。今まで何年議員をやってきたのですか? 決断をするべきときは決断をしないとだめでしょう。
 いわゆる喧嘩をしたことが無い人間の一人で、何かを怖がっているのですか?
 もしそうだとすると、それでは、首相はできないでしょう。

 ばしばし、と、切るべきときは人を切らないといけません。ただ、谷垣さんよりは政治センスがあります。長年ひいきしてあげてきた自民党の、今の体たらくには、がっかりです。だから、永田町でもさしたる方針が誰も打ち出せない模様ですが、この間の不信任案締結というおもちゃじみたフィクションんはいけません。

 あんなもので、内閣が、がたがた来ては、(または、されては)いけません。前報で申し述べているとおり、あの大騒ぎは単に、私に、この世界でさらしている小説の2回目を書かせないがための、騒動でしかないのですから。

 その小説は、びーとたけしの、困った姿を書き表すものです。彼は別に代議士でも無いし、政治家でも無いのに、相当に大きな存在となっています。だから、この日本の国にとってはとても困る存在なのですが、それが真実であればあるほど、それを書かせないがために、永田町が上へ下への大騒ぎをしたのです。引き続いて、週刊誌が莫大なお金を使って記事をつくり載せている。それをまだ真実が読めていない国民が買って読んでいる。・・・・・

 だけど、ここで「大きなことを言うな」と私に文句をつけてくる方があるかも知れませんね。そういう方に向かって、ここで、申し上げたいです。「ほら、細野豪司を、外国へ逃がしたではないですか?」と
 彼がテレビに登場すれば、当然のごとく、私は怒って、ビートたけしの忌まわしさについて、されに述べるはずだからです。それを避けたと見るのが正しいでしょう。

 何が問題かというと、『あの山本モナ騒動の時に、彼は転んだのだろう』と私は見ているからです。つまり、一見すると普通の日本人に見えます。そして、マニフェストどおりにやります』とか、言っていて有能にも見えます。京都大学出身だし。だけど、本当のところは、すでに転んだ人であり、一億二千万の日本人よりも、国際的軍産共同体のほうが大切なのです。自分をかわいがってくれる、大きな存在、(=日本人エージェント)が、一番稚拙なのです。彼を、そういう風に見ない日本人が多いでしょうが、そういう日本人は、いつの間にか、大きな裏切りにあうはずです。そして、繰り返しいっているように、この国には誰も人間は、住めないこととなるでしょう。

 今まででも、すでに、彼が相当なレベルで、国際的軍産共同体に密着しているのを知りました。今度もIAEAの総会へ出席するそうです。おや、おや、華やかですこと。

 この日本人、一億二千万人に役立つような顔をして、実はまっ反対である政治家にだまされたら、悲劇は際限なく大きくなります。

 ところで、私が細野豪司氏について、記者会見を牛耳ることを中心にすえて批判を始めたのがいつだったかは、総タイトルに氏の名前を入れていませんので、簡単に、取り出すことができません。が、それ以降、日本記者クラブ(緑色の緞帳の前で、外人記者たちから質問を受ける)とか、NHKの日曜朝の番組に出演するとか言う形で、かえって、露出が増えました。

 で、それらを見ながら、私は決してめげることも無く、「ふーん。これも、また、このブログつぶしですね』と感じていただけです。そして、今回、『一種の逃亡をした』となったので、ますます、彼の転向(国際的軍産共同体の、かわい子ちゃんへの変化を指す)を信じました。IAEAそのものが核燃料を売りつける側の、ダミーにしか過ぎないと、まえからいっていますでしょう。権威付けてはいるが、人間に困難と不幸をもたらすものを、売りつけて、大金を一部の人間が得るシステムにしか、他ならないからです。庶民に対して、本当は、危険な、核燃料が、正当なものであるかのごとく、教唆するための組織です。

 で、この現象もまた、今回の大騒動が、単にビートたけしを、守る(・・・・それは、私が小説の二回目を書かないこと・・・・)ために企画をされた小さい、小さい出来事であって、そんなもので、この日本社会が右往左往するのは、決して許せないと、言うことを証明しています。

 ところで、私は一回目を書いたときから、社会の動きによっては、また本名に直しますと、きちんと予告をしています。だから、このように間に、エッセイを挟むこととなります。
 そして、なかなか二回目が取り組めませんが、小説でもエッセイでも、どっちでもいいのです。ともかく、この日本を覆っているチョウリャクのことを皆様にお知らせできればよい訳ですから。
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 さて、この文章は、経団連の米倉会長の示している問題点と、ドイツにおける食中毒に関する下稿を、数時間さらしていましたが、それはきちんと、後で書き直したほうが言いと判断しました。それは、なぜかというと、本日の表題とは、かけ離れていますし。

 で、その二章を含めて、この睡眠障害の問題に関してだけでも、以下の項目を述べないといけません。ひどい人権蹂躙の例を挙げます。そして、それに関与している、伊藤玄二郎と、彼がどれほど、医師会へ、食い込んでいて、悪辣なことを国民に対してやっているかと、述べたいと感じています。そのアイデアの一部は井上ひさしから出ているかもしれませんが・・・・・

副題10、『米倉昌弘・経団連会長が、鉄砲玉として、使われている?』
副題11、『異例の就任の影に、例の、韓国朝鮮を上にする発想が、見える』
副題12、『ドイツでの、O―104 中毒事件』

副題13、『練馬区、東新町の夜警から、わかること』
副題14、『渋谷の先生は、恩師にそっくりだった』
副題15、『横須賀のクリニックの近辺で起きた弾圧からわかった、こと』
副題16、『木島佳苗被告の、頻度高い登場は、何を意味するかな?』

副題17、『JR東日本は、弾圧用の、最大限の道具として、利用をされている』
   ・・・・・NHKは、加藤登紀子さんを、最大に大切にしているが、・・・・・

副題18、『弾圧は、警察がやっているのかな? と、確信し始めた猫騒動』
副題19、『木っ端警官(下っ端)警官のめちゃくちゃな、暴力の発揮に出会う怒り』
副題20、『小倉警察署と、鎌倉警察署の類似点』
副題21、『安藤隆春・警察庁長官は、無辜の私を脅かして、悪人たちを、援護する』
副題22、『鎌倉おなり、13-38のさらちは、覆面エージェントが持っているはずだ』

   2011年6月10日               雨宮舜(本名、川崎千恵子)
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