ラジオで コトバの日を知りました
なるほど 5月18日のゴロ合わせですね
そんな巡り合わせでもないんでしょうが 財務省の研修がありました
場所は いつもの市ケ谷です
ここ 市ケ谷で一度は行ってみたい所がありました
いつもは 中央線の電車の窓から眺めているだけの場所です
30分早めに家をでました
見たかったのは ここです
”手軽に・楽しく・・・フィッシング”
キャッチフレーズも嬉しい「市ケ谷フィッシング・センター」でした
皇居のお堀を利用した 都会の釣堀です 都会のオアシスです
少し前まで 桜で賑わっていました
いつもは 老若男女で大混雑のセンター
さすがに この天候では閑散としていました
それでも熱心な太公望がふたり
ゆったりと釣り糸を垂らしています
ここにもあった やさしい場所です
利用料金も安くなっていました
男性 1時間690円 女性・中学生590円 小学生以下420円
5時間いても 男性で2940円でした
釣った魚は 30分で釣った中から2尾だけ貰えます
さらに 1キロ1点の割合でサービス券を発行していました
福福しく 愛想のよろしい係りの男性でした
天気のいい日にでも来てみようかな・・・
渡されたチラシをみて
「カープフィッシング 大きな鯉(約30cm以上)が釣れます!」
ま うなぎの「尾花」で 鯉の洗い・鯉こくを食べた私です
それほど気にすることもないことでしょうが やはり生きてる鯉はしますね
昨夜はライオンを退治して2連勝の「鯉」でした
今後のためにも 釣堀通いはこの日だけにしておきましょう
<きょうのオマケです>
市ケ谷の書店で購入しました
これから 読み始めます
? ? ? ん~ん ?!
なるほど 5月18日のゴロ合わせですね
そんな巡り合わせでもないんでしょうが 財務省の研修がありました
場所は いつもの市ケ谷です
ここ 市ケ谷で一度は行ってみたい所がありました
いつもは 中央線の電車の窓から眺めているだけの場所です
30分早めに家をでました
見たかったのは ここです
”手軽に・楽しく・・・フィッシング”
キャッチフレーズも嬉しい「市ケ谷フィッシング・センター」でした
皇居のお堀を利用した 都会の釣堀です 都会のオアシスです
少し前まで 桜で賑わっていました
いつもは 老若男女で大混雑のセンター
さすがに この天候では閑散としていました
それでも熱心な太公望がふたり
ゆったりと釣り糸を垂らしています
ここにもあった やさしい場所です
利用料金も安くなっていました
男性 1時間690円 女性・中学生590円 小学生以下420円
5時間いても 男性で2940円でした
釣った魚は 30分で釣った中から2尾だけ貰えます
さらに 1キロ1点の割合でサービス券を発行していました
福福しく 愛想のよろしい係りの男性でした
天気のいい日にでも来てみようかな・・・
渡されたチラシをみて
「カープフィッシング 大きな鯉(約30cm以上)が釣れます!」
ま うなぎの「尾花」で 鯉の洗い・鯉こくを食べた私です
それほど気にすることもないことでしょうが やはり生きてる鯉はしますね
昨夜はライオンを退治して2連勝の「鯉」でした
今後のためにも 釣堀通いはこの日だけにしておきましょう
<きょうのオマケです>
市ケ谷の書店で購入しました
これから 読み始めます
? ? ? ん~ん ?!
著者はブログの理解者です。
これからのブログに光明を見出す手立てを示唆しています。
興味のあるブログの紹介もありました。
古い歴史のある場所ですが、最近、利用者が多くなりつつあるといいます。
それだけリラックスできる場所を手近に求める人がいるのでしょうね。
ご主人と息子さん。
他の環境が良すぎるので出かけないのでしょうね。
ワカサギだけでも、たいしたものですよ。
サブタイトルも帯封の言葉もこの方の言葉ではないのですね。
巷に流れる偏見を問いただそうとしてくださったんですね。
では、私の思い込み、憤慨も取り消します。
やっぱり何事も外見だけで評価するのは危険です。
しかし変ですね。
私はお酒に酔っていたわけではないんですけどね。
とにかくご感想をお願い致します。
私の住む会津は自然だらけでして、目の前の阿賀川やそこに沿線する大小の川で釣りをしている姿が見受けられます。
特に阿賀川は、昔はなかったのでしょうが、今は鑑札がいるようです。
鮎が放流されているからなのでしょうか?
わが夫や息子も、釣り道具は持っているのに行かないですね…せいぜい冬のワカサギ釣りくらいです。
口ではあの川は釣れそうだ。なんて言うんですけど…行けば良いのにって思ってしまいますよ。
わかっているようで、実はわかっていないことが多い私です。
史記の故事というところまで至らなかったのですが、中国の故事からきたのかと面白く感じたのです。
『(1)〔周の文王が、渭水で釣りをしていた呂尚(りよしよう)を見て、「吾が太公(祖父、古公亶父(ここうたんぽ))、子(し)を望むこと久し」と言ったという「史記(斉世家)」の故事から〕呂尚の尊称。
(2) 〔(1)の故事から〕釣りをする人。また、釣り好きの人。』
また、6月1日はまたまた楽しみですね。
それに6月はまたパソコン・ブログの学習とお忙しくなりますが、結構なことです。
新しいわざを習得されたら教えてください。
予備知識をもって、初対面の方と会っても、やはり、その場で話したり、聞いたりすることのほうがいいようです。
ナマの対面がより正確な人物像を発揮しますね。いかがでしょうか?
それがどうでしょう。
最後の写真は、あわてて後から載せたものです。
時間は、ほとんど経過していません。
ハコがなくなってしまいました。
???
はてな? ハコな? 苦しいですね(笑)
ちょびママさんの指摘で、私も気になりました。
そこで急遽、もう1枚角度の違った写真を確認。
最後に追加しました。
ん?
ハコがない!
これは市ケ谷釣堀真昼のミステリーですね。
「ハコダケの人」はどこへ行ったのでしょうか。
あらゆる意味でCezanne画伯の出番のようです。
やまめを釣っていました。
最近は行くことがなくなりましたが、あの感触は忘れられません。
ご主人はお好きだったのですか。
釣った鮎はおいしかったことでしょう。
太公望の謂れ、教えていただけませんか。
お願いします。
ブログ進化論。
この作者は雑誌「宝島」の編集者です。
偶然ですが、昨年の5月に私のブログに関心をもってくれた人物でした。
ブログに対する偏見に対して実に明快に説いています。
これからの可能性にも言及した興味が湧いてくる本です。
いっこんまさんが高3のときにも、この釣堀はあったでしょうね。
ここの釣堀は、天気が良ければいつも満員大盛況です。
老いも若きも楽しめるオアシスです。
つい、覗いてしまいました。
恐縮です。
奥様といっしょの蒲焼はいかがでしたか。
いつも電車の窓から見て気になる場所でした。
昨日の鯉は完敗でした。
やはり縁起が悪かった(笑)
今日は5-3で勝ちましたよ。
飯田橋の水上カフェですか。
面白そうです。
ダイアナさんの青春の場所ですね。
中央線の電車の窓から釣堀を見た事があります。あちら此方でも釣堀を見ることがあり、その度に太公望と呼ばれる釣り人になってみたいと思いますが、未だその経験はありません。
海や池,川で釣りを楽しむことが出来ても、一度は釣堀も経験して見たいと思います。
6月1日のあゆの解禁日には二人で出かけることを楽しみにしています。
NHKではテキスト趣味悠々を使って6・7月に「
中高年のためのパソコン講座 ブログに挑戦してみよう」の放送が計画されています。学習しようと思います。
コミュニケーション その6を頷きながら読ませて頂きました。先入観と予備知識との違いをどの様に考えればいいでしょうか、宜しくお願いします。
まさか箱を被ってるんじゃないですよね?(笑)
私も太公望のはしくれ、雨などものともしないで釣りますよん♪
あ、私は海釣り専門ですから!
鯉は釣りませんから!!
夫は鮎つりが大好きでした。
夏休み中早朝起きの熱心さでした。
「太公望」って釣り好きな人としか認識していなかったのですが、語源を調べて面白いですね。
どちらも気に入りません。
憤慨です。
岡部というこの作者はブログに対してある種の先入観を持っていませんか?
という私も表紙を見た第一印象で先入観を抱いてしまいました。
オヤジな私様、どうぞ感想をお聞かせ下さいませ。
市ヶ谷は高三の時に数回利用させていただきました。
それ以来あんまり縁のない駅です。
そう、鯉釣りはやめたほうがいいですよね。
釣り堀で 釣りをした経験はまだありませんが、
なんだか楽しそう。 ここなら初心者でも安全に
楽しく遊べて よいですね。
老人はむかしニョーボを連れて講習に行ったりしました。
私さんの南千住のうなぎを見て、今日は蒲焼を買ってきました。
昔からありますが私も近づいたことはありません>フィッシングセンター。
飯田橋駅近くのお堀には「カナル・カフェ」というオシャレな水上カフェがあり、ドラマのロケにも良く出てきます。
昨日の鯉は天もみかたにつけました。
このまま行ってもらいたいです。